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良い睡眠の秘訣は、朝は太陽の光を浴びること

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by Lena Wandjo(画像:Creative Commons)

<よく眠るために>朝は太陽光浴びる

(2011/8/8、読売新聞)

1日は24時間なのに、体温やホルモン分泌を制御し体のリズムを整える体内時計は、25時間周期だ。

真っ暗闇の中でずっと生活し続けたとしたら、毎日1時間ずつ生活時間がずれ、12日目には昼夜が逆転してしまう。

「体内時計のこのずれは太陽の光がリセット(修正)してくれる」と梶村さん。

「その効果は昼間よりも朝の方が高い」と強調する。

毎日1時間ずれてしまう体内時計のズレをリセットするには、毎朝太陽の光を浴びるとよいそうです。

メラトニンというホルモンも睡眠に大きくかかわっている。

脳内で分泌され、中枢神経に作用し眠気を引き起こす働きがある。

メラトニンは太陽の光を浴びて14、15時間ほどたつと出始める。

朝7時に起きた場合は、夜9~10時頃ということになる。

深夜に多く分泌され、夜明けとともに減っていく。

太陽の光を多く浴びた方が分泌量は増えるとされている。

メラトニンは太陽の光を浴びて、14から15時間ほど経つと出始め、また、太陽の光を多く浴びたほうがメラトニンの分泌量は増えるそうです。

夜よく眠れないという方は、朝からちゃんと光を浴びるようにしたいですね。

また、記事では、早寝早起きといった生活リズムが作れない方にもアドバイスがありました。

梶村さんは「望ましい生活リズムを作れない人は、体に負担がかかっていることを自覚し、食事に気を配ったり日中に短い睡眠をとったりし、体をいたわることを心がけてほしい」と話している。

日中に短い睡眠をとって、疲れをとることが良いようです。

→ 睡眠|睡眠不足・不眠・睡眠時無呼吸症候群 について詳しくはこちら







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悪酔いのメカニズム “ちゃんぽん”は無関係?

12.31.2010 <cheers> 350/365

by Phil Roeder(画像:Creative Commons)

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“ちゃんぽん”は無関係?悪酔いのメカニズム

(2008/12/25、R25)

ちゃんぽんして飲むとよくないとか、悪酔いしやすいお酒があると聞きますが。

「基本的に飲み過ぎが悪酔いの原因です。

ちゃんぽんがよくないのは、お酒の種類が変わると飲んだ量がわからなくなって、つい飲み過ぎてしまうからなんです。」

アルコールをちゃんぽんして飲むのがよくないのは、お酒の種類が変わると飲んだ量がわからなくなってしまい、飲みすぎてしまうことが原因なのだそうです。

悪酔いを防止するためにも、一気に飲まないことが大事です。

早く飲んでしまうと、肝臓がアルコールを分解する速度が追い付きません。

また、何か食べ物をつまみながら、ゆっくりと飲むようにしましょう。

お酒を飲む機会の多い年末年始は気をつけましょう。







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なぜジャックは魔法の豆と牛を交換したのか?|「ジャックと豆の木」という物語に隠された意味とは?

Jack & the beanstalk 2.0

by Kristian C(画像:Creative Commons)




「ジャックと豆の木」という話を覚えていますか?

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有名なお話なので、覚えている人も多いのではないでしょうか?

ただ、よくよく振り返ってみると、疑問に思うことがあります。

それは、なぜ、お金に困っているジャックが、魔法の豆と牛を交換しようと言われ、その豆が本当に魔法の豆かどうかもわからないのに、牛を手放したかということです。

ジャックと豆の木の隠された意図:「物語」を新しいマネジメント理論で活かす方法とは?(2011/8/27、オルタナティブブログ)によれば、ひょっとすると本当に魔法の豆なのかもしれないという「可能性」にかけたのではないかと書かれています。

海外ドラマ「フレンズ」のエピソードにも同様の話が出てきていて、何かを捨てて可能性を得るというジャックと豆の木が例えとして紹介されています。

悪く言えば、ギャンブラーの発想ともいえそうですが、新しいチャレンジをする上ではリスクを背負うことも必要だということを言っているようにも考えられます。

そして、ここから得られる人生訓として、ジャックと豆の木の隠された意図:「物語」を新しいマネジメント理論で活かす方法とは?(2011/8/27、オルタナティブブログ)では、

「人生で創造的なことに取り組むときには、他の大勢がやらないことであっても、インスピレーションに従って行動をするのがよい」

と書かれています。

周囲の人からどんなに反対にあったとしても、自分の人生における大事な決断をするときには、インスピレーションに従ったほうがよいということではないでしょうか。







P.S.

こうした意味は後付けされているとは思うのですが、大人になって、このようにして物語を読むと面白いですよね。

【参考リンク】

あくびが出るのは脳を冷やすため?|「なぜ副鼻腔が存在するのか?」の謎を解決するヒントにも

Yawn

by Nathan LeClair(画像:Creative Commons)




あくびが出るのは脳を冷やすため?

(2011/11/16、ナショナルジオグラフィック)

これまであくびに関しては、疲労から酸素不足まで、さまざまな理由付けが科学者によってなされてきたが、詳細な調査を行った者は誰もいなかった。

今まで、あくびをするのは、眠気が襲ってきたときに脳を目覚めさせるための役割があると思っていましたが、今回の記事によれば、あくびは脳を冷やすための役割があるそうです。

今回ハック氏はプリンストン大学のアンドリュー・ギャラップ氏との共同研究で、あくびによって上顎洞(副鼻腔の1つ)の仕切り壁が動いて送風機のように拡大・縮小し、脳に空気を送り込んで温度を下げるという理論を発表した。

ハック氏によると人間の脳は、ちょうどコンピューターのように温度に対して非常に敏感で、効率よく機能するには低い温度を保たなければならないという。

今回の研究は、ハック氏が以前集めたデータをギャラップ氏のデータと組み合わせている。

メリーランド大学歯学部のゲイリー・ハックとプリンストン大学のアンドリュー・ギャラップの共同研究によれば、脳が効率よく機能するには低い温度を保つ必要があり、あくびによって上顎洞の仕切り壁が動いて送風機のように拡大・縮小し、脳に空気を送り込んで温度を下げるのだそうです。

この理論・研究によって、もう一つの謎を解き明かすことができるかもしれないそうです。

その謎とは、「なぜ副鼻腔が存在するのか?」ということ。

◆副鼻腔の役割とは?

両氏の研究は、あくびの謎を解く鍵を示すだけでなく、なぜ副鼻腔が存在するのか、その理由も解き明かす可能性を持つものだ。これまで副鼻腔の存在理由については、明解な答えが見つかっていなかった。

今回の研究結果についてハック氏は、「あくび・副鼻腔換気・脳の冷却の3つがとても簡潔にまとまった統一理論だ」と語った。

「正体があまり明確ではない2つ(あくびと副鼻腔)が、直接関係するかもしれないというこの仮説は、個人的にとても興味を覚える」と耳鼻咽喉科医ライアン・スーズ氏は話す。同氏はピッツバーグ大学医療センターの睡眠外科医局長でもある。

今回の理論が正しければ副鼻腔が存在する謎が解決されそうです。

◆解剖から得たヒント

ハック氏のチームは2002年に死体解剖を行い、副鼻腔の1つである上顎洞の仕切り壁が、多くの医学書にある説明よりもかなり薄く、柔軟性を持っていることを発見した。

チームは、あごを動かした際に上顎洞の仕切り壁がたわみ、副鼻腔内の換気を行うと仮定した。「あくびは過度に大きな顎の運動で、これまで説明されていない人体のポンプ活動に何らかの役割を持つだろうという点から、常に上顎洞のことが頭にあった」とハック氏は説明する。

その後ハック氏は、プリンストン大学のギャラップ氏が書いた博士論文に出会う。

ギャラップ氏は2007年に、あくびの役割は脳の冷却にあるとの理論を初めて提唱した。

以来ギャラップ氏は、動物(その多くがあくびをする)と人間の両方で持論の検証を進めてきた。例えば、ネズミの脳にセンサーを埋め込み、あくびの前と最中とその後で、脳の温度がどのように変化したか記録するといった研究だ。

ギャラップ氏のグループは、あくびの直前に脳の温度が急上昇し、それから温度が降下し始めて、最終的にはあくび前の脳温度に急降下することを発見した。

この観察結果についてギャラップ氏は、脳の温度上昇によってあくびが引き起こされ、「実際に脳の冷却を促進する」ことを示すものだと話す。

さらに同氏は、慢性的なあくびの多発に悩む2人の女性について調査した。その1人はあくびの予兆を捉えることができたので、あくびの前後で彼女の体温がどう変化するのかを計測させてもらった。

そして、あくびの前に上昇した体温が、あくびの後で降下するという結果が出た。これは「ネズミの脳温度計測とまったく同じ結果」だが、「研究の事例が2つだけという点に、われわれは慎重になるべきだ」とギャラップ氏は述べる。

実際にハック氏も、「われわれは十分理解されていない領域に踏み込もうとしており」、あくびで脳が冷えるという理論は「大いに議論の余地がある」だろうとの見方を示した。

あくびで脳が冷えるという理論には議論の余地がまだまだありそうですが、人体の謎が解けるかもしれないということで、とても面白いですよね。

そして、今回の理論は人体の不思議が解明されるかもしれないというだけでなく、病気を診断する上での手がかりとなるかもしれないそうです。

◆あくびの新理論は医療にも影響

総合的にみてあくびの解明は、てんかんや偏頭痛といった特定の病状を診断する上で役に立つ手がかりとなり得る。どちらの病気も前兆として過度のあくびが起きるという。

さらにピッツバーグ大学のスーズ氏は、いずれ今回の発見が、不眠症患者の治療に役立つだろうと付け加えた。同氏は不眠治療にかけては米国で最も著名な医師だ。不眠症患者は体温の制御が上手くできない。眠気を催すには、体温の降下が条件になる。

「副鼻腔をすすいだり冷やすことで不眠を治す、何らかの仕組みを思い描くことができる。今回の仮説は、今までと異なる形で不眠治療を助ける可能性を示した」とスーズ氏は語った。

不眠症やてんかん、偏頭痛といった病気の治療に役立つかもしれないということで、今後もこの研究には期待したいところです。







ノロウイルス大流行か?感染性胃腸炎の患者が増加|国立感染症研究所

Hello 2009

by Emergency Brake(画像:Creative Commons)




【追記(2016/12/21)】

生食用カキ ノロウイルス検出で宮城全海域で出荷自粛

(2016/12/20、NHK)

宮城県内の各地で水揚げされたカキからノロウイルスが相次いで検出され、宮城県漁業協同組合は20日から、県内すべての海域で生食用のカキの出荷を見合わせることを決めました。

ノロウイルスに関するニュースが相次いでいて、宮城県では水揚げされたカキからノロウイルスが検出されたため、生食用のカキの出荷を見合わせているそうです。

ノロウイルス 遺伝子の異変で感染力増大か

(2016/12/21、NHK)

国立感染症研究所や北里大学などの研究グループが、今シーズン、全体の7割以上を占める「GII.2」というタイプのウイルスを詳しく調べたところ、遺伝子に変化がおきていることがわかりました。

今回大きく流行している理由として、国立感染症研究所などの調査によれば、ノロウイルスの遺伝子に変化が起きていることで感染力が高まっていることが考えられるそうです。

ノロウイルス大流行か…10都県で警報レベル

(2016/12/14、読売新聞)

都道府県別で患者数が最も多かったのは宮城の45・75人で、山形(33・47人)、三重(27・71人)、埼玉(26・73人)、東京(26・64人)、神奈川(23・62人)、奈良(23・09人)、宮崎(20・83人)、千葉(20・24人)、兵庫(20・12人)と続き、計10都県で警報レベルを超えた。

国立感染症研究所が全国の小児科約3000か所からの報告をまとめた定点調査によると、ノロウイルス感染による感染性胃腸炎の患者が増加しているそうで、10都県で、1医療機関当たりの患者数が20人を超える警報レベルに達していることから、ノロウイルス感染による感染性胃腸炎が大流行する兆しがあるそうです。

ノロウイルスに感染すると、発熱、下痢、嘔吐などの症状に襲われます。

急性胃腸炎の症状・原因・注意するポイントによれば、急性胃腸炎の2割はノロウイルスによって引き起こされているそうです。

ノロウイルスなど感染性胃腸炎の患者が増加中によれば、脱水のサインは以下の通りです。

  • 手先の皮膚がかさかさする
  • 口の中が粘る
  • やる気や食欲の低下によるだるさ
  • めまいや立ちくらみ、ふらっとする

急性胃腸炎になると、発熱、下痢、嘔吐などの症状によって体の水分がなくなってしまい、場合によっては脱水症状を招くため、経口補水液による水分補給をしましょう。

ノロウイルスによる感染性胃腸炎の予防をするためにも手洗いや食品の加熱調理、塩素系消毒薬による嘔吐物の処理といった予防対策をするようにと注意喚起がなされているようです。

しっかりと予防を行ないましょう。







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