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【ラヴィット】19年ぶりのグラビア復帰が話題!若槻千夏さんの美容法はシミ取りレーザー!?




19年ぶりに週刊ヤングジャンプのグラビアに“復帰”する若槻千夏さんがグラビア撮影する様子をラヴィットで放送されたことが話題です。

バラエティのイメージが強い若槻さんがグラビア撮影ができるほどのコンディションを維持しているのには秘密があったようで、以前指原莉乃さんのYouTubeに出演した際に「美容のために何をしているか」という質問に指原さんが「(若槻さんは)美容のこと、全然やってないのにシミ取りレーザーだけ異常な数やっている」と話しました。

シミ取りレーザーは、専用のレーザーを照射してシミの原因となるメラニンを破壊し、シミの改善や肌のトーンアップなどの効果が期待できる治療法です。

シミ取りレーザーは、顔や手の甲のシミを改善する治療法で、専用のレーザーを照射してシミの原因となるメラニンを破壊します。シミの種類や治療箇所に適した治療法があり、シミの改善や肌のトーンアップなどの効果が期待できます。

どのくらい(数・頻度)シミ取りレーザーをしているのか、気になります。

→ シミの原因・予防・シミを消す方法 について詳しくはこちら







高校生(女子高生)ができる自分に合ったダイエット方法(食事・運動)|健康的に痩せたい高校生が知っておきたいダイエットの基礎知識

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今回は、「高校生ができるダイエット」についてまとめてみたいと思います。

「高校生の時なんてダイエットなんか考えなくていい!」みたいなことを言うのは簡単です。

もちろんダイエットをするように煽るのはよくないと思いますが、ただ10代の頃は「きれいになりたい」という気持ちがあり、その時に間違ったダイエットの知識でやせようとすると、かえって悪い結果になりかねません。

場合によっては摂食障害になったり、将来妊娠・出産するときにまで影響が及ぶ恐れさえあります。

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だからこそ、高校生の時に知っていたら将来的に役立つ健康的なダイエットの基礎知識を紹介したいと思ったのです。

高校生のあなた自身にあった方法で健康的にやせることをマスターできれば、みなさんから憧れられるような存在になれます!




【目次】

■あなたは本当にダイエットをすべきですか?

Ruby

by Ashley Webb(画像:Creative Commons)

まず、ダイエットをする前に、「本当にあなたはダイエット(ここでは体重を減らすという意味)すべきですか?」ということを考えてみましょう。

○kgやせたからといって、キレイとは限らない

頭の片隅にでもおいていてほしいのが、○kgやせたからと言って、きれいになるわけではないということ。

そのわかりやすい例が、食べない系ダイエット。

不健康なダイエットでは、食事の栄養バランスが極端になり、体に必要な栄養素が行き渡らず、肌がボロボロに、髪もバサバサになる恐れがあります。

例え、○kgやせたからと言って、そうなってしまっては、ダイエットをした意味がありません。

ダイエットをした後、どうなりたいか、どう見られたいかを意識すると、よりダイエットの目的・やり方が明確になると思います。

ダイエットの目標として「体重」というのはわかりやすい目安なのですが、ただ単に体重が減るだけでは魅力的なカラダにはならないということを知っていてください。

体重は一つの目安であって、美しい=きれいであるということは様々な要素が組み合わさって出来ています。

ぜひ健康的できれいな人ということについて、一度考えてみてください。

→ 加藤あい、ダイエットの目標は体重を減らすことではないと気づく について詳しくはこちら

■体重計以外のチェック方法を持つ

自分の体型を維持するために体重計を使うのではなく、パンツの履き心地や鏡に映った自身の体の映り方で把握するというのはよい方法だと思います。

毎日体重を測る習慣もよいときにはよいでしょうが、グラム単位で体重が増えた・減ったというのは、精神的にもあまりよいようには思えません。

体重計で自分の体を把握するのではなく、自分の持っている感覚で自分の体の変化を気づけるというのはそれだけ自分の体を知っているということにつながるのです。

→ 鏡やデニムの履き心地で、自分の体の変化を察知する!? について詳しくはこちら

■男性はやせすぎた女性には魅力を感じない!

過剰にやせすぎてしまっては、健康的で美しいカラダではなくなってしまいます。

また、男性の視点から見れば、男性の70%が「痩せすぎている女性には魅力を感じない」と答えており、また、男性の71%が「世の中の女性は痩せることにこだわりすぎている」と考えているそうです。

女性が思っている以上に、男性は女性がやせることにこだわりすぎていると思っています。

→ 男性の70%が「痩せすぎている女性には魅力を感じない」 について詳しくはこちら

「やせててきれい」の印象は筋肉が左右する。

筋肉があるからこそ、健康的でメリハリのあるカラダができるのです。

筋肉を鍛えるというと、バッキバキのカラダを想像してしまいますが、そこまでする必要はなく、体の土台となる筋肉を鍛えると、出るとこは出て引っ込むところは引っ込み、太りにくい身体が出来上がります。

ヴィクトリアズ・シークレット・エンジェルズと呼ばれるスーパーモデルの身体を見てもしっかりと筋肉(特に腹筋)がついています。

筋トレを取り入れて、健康的でメリハリのあるカラダを手に入れましょう!

→ VICTORIA’S SECRET ANGELS(ヴィクトリアズ・ シークレット・エンジェルズ )モデルの食事法・ダイエット について詳しくはこちら

■ダイエット成功の極意は、生活習慣を変えること

1.筋トレなど運動を増やすことや食生活を改善するなどこれまでしてこなかった良い習慣を増やすこと。

2.食べ過ぎを減らすことなどこれまでやってきた悪い習慣を減らすこと。

「良い習慣を増やし、悪い習慣を減らす」

これがダイエットの極意です。

→ 行動科学を活用して、ダイエットが継続しやすい状態を作る。 について詳しくはこちら

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●高校生ができる食事によるダイエット方法

食事面で言えば、家庭の食事であるので、ほとんどその中身を変えることは出来ません。

血糖値をコントロールする1日5食ダイエットが注目されていますが、学校生活の中で1日5食に分けて食べることなど出来ません。

できるとしたら、食事の量を減らすぐらいでしょうね。

そうなると、間違った食べない系ダイエットに進んでしまう子もいるかもしれません。

そこで、参考にしたのは次の記事です。

女子栄養大学のダイエット術|世界一受けたい授業 1月7日

●30回噛む
よく噛むと満腹中枢が刺激される
噛む行為が脳内のヒスタミン神経系に作用し、内臓脂肪が燃焼することが明らかになっている。

ヒスチジンを含む食品をよく噛んで脳内ヒスタミンを増やし食欲を抑える|ためしてガッテン 6月8日

噛むという刺激が咀嚼中枢を通って結節乳頭核という部分に届きます。

実はここがヒスタミンを作っているところ。

そうして、満腹中枢をヒスタミンが刺激するために、満腹感を感じるようになる。

また、ヒスタミンは、交感神経も刺激して、その信号は直接内臓脂肪まで届いて、内臓脂肪を減らしてもくれる。

つまり、噛むという行為自体が満腹感を高めてくれるということがわかった。

病気の治療には型に入れるということが大事で、30回噛むということをきっちりと守るようにする。

30回で飲み込める量を口に入れるようにする事が大事。

◯ヒスチジン

ヒスチジンはアミノ酸の一種でヒスタミンの原料。

ヒスチジンは脳内でヒスタミンに変化するので、ヒスチジンを多く含む食品を摂ることで、食欲をコントロールすることができるそうです。

ヒスチジンが多く含まれる食品は、本マグロ、かつお、ぶり、さばなど赤身魚や青魚に多い。

ヒスチジンが多く含まれる食品をよくかんで食べるようにする。

●ヒスチジン摂取のポイント

  1. タンパク質を十分に取る
  2. 赤身魚や背の青い魚を多く取り入れる
  3. 生やだしなどとして食べるといい

鯨井康雄さん、鯨井優さん考案の食べる順番ダイエットで13kgダイエット

この「食べる順番」というのは、まず、野菜、枝豆、そら豆、海藻、もずく酢などの食物繊維が含まれた食材を食べきり、その後、魚、肉などのたんぱく質のおかずを食べ、最後にごはん、麺、パンなどの炭水化物を摂るといったもの。

食物繊維から食べることで早食いを抑制し、血糖値を急上昇させないことがダイエットに効果的で、簡単にダイエットを行うことができるという。

エリカ・アンギャルさんおすすめ!ダイエット7つの食材|たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学

エリカ・アンギャルさんが、食物繊維を薦めるには、もうひとつ理由があります。

それが、GI値。

GI値(グリセリック・インデックス:血糖値の上がりやすさの指標)はエリカ・アンギャルさんのダイエット法の中核をなす考え方。

消化しやすい食品を食べると血糖値が急激に上がる。

インスリンが大量に分泌され、残った糖を脂肪に変えてしまう。

つまり、血糖値を急激に上げないことが、太りにくい体を作ることにつながるということです。

GI値が低い繊維質の食べ物は血糖値が上がりにくい。

大事なポイントは、よく噛むこと。

よく噛むことで満腹感を高めてくれるということがわかっており、30回で飲み込める量を口に入れるようにするということをルールにしましょう。

また、食物繊維を摂取することで、血糖値を急激に上げないことが太りにくい体を作ることにつながります。

高校生の時は、食欲が旺盛だと思いますが、ヒスチジンを多く含む食品(タンパク質を十分に取る・赤身魚や背の青い魚)を摂ることで、食欲をコントロールすることができるそうです。

是非しっかりと鰹だしをとったお味噌汁をお願いしてみてください。

●余分なカロリーを燃焼させる褐色脂肪を活性化させる食べ物

痩せる脂肪!褐色脂肪組織BAT(褐色脂肪細胞・ベージュ脂肪細胞)を活性化させる方法・食べ物【美と若さの新常識~カラダのヒミツ~】【たけしの家庭の医学】によれば、食べ物によって、余分なカロリーを燃焼させる「褐色脂肪」を活性化させることができるそうです。

  • 唐辛子(カプサイシン)
  • 黒コショウ
  • 生姜
  • 青魚(DHA・EPA
    河田照雄 農学研究科教授、後藤剛 准教授らの研究グループが行なった動物実験によれば、魚油(主成分はEPA、DHA)の摂取が「褐色脂肪細胞」の増加を促進し、体脂肪の減少や体温上昇をもたらすことが分かったそうです。
  • 緑茶(カテキン)
  • ミント(メントール)
  • ペパーミント(メンチル乳酸)
  • 玉ねぎ
  • にんにく
  • 和からし
  • わさび
  • シナモン
  • 緑茶

たんぱく質の豊富な食事に、薬味や香辛料などで調理したり、付け合わせを付けることでさらに効果がアップすることが期待されます!

■高校生ができる運動によるダイエット

基礎代謝よりも活動代謝を上げることがダイエットの近道|ためしてガッテン 1月5日

ところが筋肉ムキムキの女性とちょっと太目の女性の基礎代謝を測ったところ・・・
なんと太目の女性の方が基礎代謝が高いことが判明!

実は基礎代謝は横になってジーッとしているときのエネルギー消費量のこと。
そのとき一番エネルギーを消費しているのは内臓、筋肉の消費エネルギーの割合はたった20%程度なのです。
だから筋肉をいくら鍛えても、基礎代謝量が増えるのはごくわずかだったんです。

“基礎代謝を上げてダイエットにつなげる”ことは理論としては正しいのですが、現実的には難しいことだったんです!

「ぞうきんがけ」「皿洗い」「駅の階段登り」なども
積み重ねれば大きなエネルギー消費量になります。

つまり「基礎代謝」ではなく
日頃からちょこまか動く「活動代謝」を上げることが
ダイエットの近道だったんです。

さまざまな運動系のダイエット方法がありますが、遠回りなように見えて一番の近道は、「活動代謝」を上げることです。

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■高校生の時こそ冷え性・低体温に注意!

もう一つ、ダイエットとともに注意して欲しいのが「冷え性」「低体温」です。

エリカ・アンギャル、日本女性が改善すべき点とは、冷え性と睡眠障害

日本女性に特有な悩みが、冷えのようです。

確かに、海外の健康サイトには、「冷え性」というキーワードに当たる言葉がないように思います。

食事を改善やお風呂、運動、サプリメントなど冷えを改善することで、血行が良くなれば、顔色も良くなり、よりきれいに近づくはずですね。

女性に急増中の「冷え太り(低体温)」

日本人の平均体温が下がった理由とは?でも取り上げましたが、昔は、日本人の平均体温は36.8度あったとされるのに、いまや高い人でも36.2~36.3度、ほとんどが35度台の低体温に陥っているそうです。

低体温になると、エネルギーを作る力が低下するため、太りやすくなったり、免疫力が低下するため、さまざまな体調不良を招くようになります。

健康で痩せやすい体になるためには、体温を上げることが大事ですね。

では、どのようにしたらよいのでしょうか?

一つは、筋肉を増やすことです。

半袖外国人の謎|日本人より欧米人は体温が高い?「ミトコンドリア」「筋肉量」がキーワード

なぜ日本人より欧米人のほうが体温が高いのでしょうか。

それは、熱を発生させる筋肉量の違いです。

細胞の中にあるミトコンドリアが熱を発生させているのですが、筋肉量が多ければ、ミトコンドリアの数も多くなり、それにともなって体温が上昇すると考えられるそうです。

つまり、欧米人は、筋肉量が多いため、恒常的に高い体温を維持しているため、寒い日本でも半袖の人が多いというわけなんです。

反対に、日本人の平均体温は低体温化しているようです。

筋肉量が多い欧米人のほうが日本人よりも体温が高いのです。

たるみ解消・EMCL・スロトレ|ためしてガッテン 10月19日でも取り上げていましたが、最近10年間の日本人女性の変化をみてみると、痩せ型の割合はおよそ3%増加しているのですが、一日の平均歩数は800歩減少しているそうです。

変だと思いませんか?

本来、一日の平均歩数が減っているのであれば、運動量が減っているわけですから太らなければいけないのに、実際はやせているのです。

おそらく日本の女性は運動する機会がなく、無理なダイエット(食べない系の食事制限)によって、筋肉の材料となるたんぱく質(特に重要なのがアミノ酸)を含む食べ物も十分に食べていないので、たんぱく質が不足し、低体温を生んでいると考えられるのです。

また、私たちは、食べ物に含まれる糖質からエネルギーや熱を作り、体温を保っています。

体内で糖質をエネルギーに変える時に必要なのが、亜鉛・マグネシウム・鉄・セレンなどのミネラルとビタミンです。

しかし、ミネラル・ビタミンが不足してしまうと、食べ物からエネルギーや熱を作ることができず、体温が上がらなくなり、低体温になってしまうのです。

低体温対策には、筋肉がつきやすい栄養と食べ物(たんぱく質)からエネルギーに変えるのに必要な栄養(ミネラル・ビタミン)を摂り、そして運動をすることが大事です。

ダイエットは仲間と一緒に取り組むと成功しやすい!?

ダイエットのモチベーションを保つのは一人では難しいようで、一緒にダイエットをしてくれる仲間を探すことがダイエット成功の近道なのだそうです。

女性の脳の特徴を活かしてダイエット|ためしてガッテン(NHK)によれば、友達と一緒に運動をしたり、ダイエット情報(グラフ分析)の交換をすると、楽しくダイエットが出来るそうです。

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「#口腔力」の鍛え方!健口体操・嚥下体操のやり方!高齢者の介護から口から食べる楽しみを理解し嚥下障害対策を行おう!|#健康寿命




【目次】

■「食べる」という行為が人間にとっての喜びにつながっている

329/365 - 9/2/2011

by Gabriela Pinto(画像:Creative Commons)

普段健康に過ごしている人にとっては、食事をすることは特別なことではなく、人によっては食事しないで生きていければと考えている人もいるのではないでしょうか?

しかし、先日介護に携わる方に話を聞いた際に驚いたのは、「食べる」という行為が人間にとっての喜びにつながっているという視点でした。

高齢者の介護では3分炊き、5分炊きといったように介助レベルに応じて食事を作り、提供するのですが、本当に食事が難しくなると、おかゆの液体部分をすくったようなものを食事として提供するそうです。

そこまでいくと、腹部に穴を開けて胃に直接水分や栄養を送る「胃ろう」を選択してはどうかと考えることもあるそうです。

ただ、大事なのは、食事における噛んだり、飲み込んだりすることの大事さであり、そのことが食べることへの喜びにつながるため、その選択をするのは難しいとのことでした。

【参考リンク】

このように書いても実感することは難しいですが、食事が不要になる完全栄養食「ソイレント」とは?|ソイレントだけを30日間飲み続けたらどうなるか?【動画】で紹介した飲むだけで1日に必要な栄養を全て摂取できる完全栄養食の「ソイレント」を30日間飲み続けるとどうなるか?という実験を行った男性のコメントとその男性の健康診断を行った医師のコメントが印象的でした。

Soylent: How I Stopped Eating for 30 Days

この動画では「ソイレント」だけで30日間生活するという実験を行なったところ、他のものが食べられないというストレスのほかは肉体的には健康に異常は見られなかったそうです。

「ソイレント」だけで30日間生活するという実験を行なった男性の健康診断を行った医師によれば、食事は単に栄養を補うだけでなく、人に喜びを与え、社交性を保つものであるとコメントしています。

食事は香りで楽しみ、見て楽しみ、食べて楽しむことのできる一種のエンターテイメントであり、また、コミュニケーションを円滑にするためのツールでもあります。

「ソイレント」だけを食べ続ける生活というものは味気ないものでしょうし、食事におけるコミュニケーションを含めた楽しみを満たすものには成り得ないと思います。

■「#口腔力」を鍛えよう!高齢者の介護から口から食べる楽しみを理解し嚥下障害対策を行おう!

要介護者の約6割に咀嚼や嚥下に問題がある|嚥下障害チェックテスト・嚥下障害対策(健口体操・嚥下体操)によれば、日清オイリオグループが60歳以上の要介護者(要介護度1~3)を在宅で介護しており、介護食を作っている100名を対象に実施した「低栄養に関する実態調査」によれば、要介護者の約6割に咀嚼(そしゃく。かむこと)や嚥下(えんげ。飲み込むこと)に問題があるそうです。

嚥下が上手くできず食道ではなく気管から肺に行ってしまう嚥下障害になると食べ物や飲み物が間違って気管や気管支に入る「誤嚥(ごえん)」によって、食べ物や飲み物、唾液に含まれた細菌が気管から入り込むことが起こる病気「誤嚥性肺炎」を起こすリスクが高くなります。

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つまり、かむ力があることや飲み込む力があるという力があることは生きる力に直結していると考えられます。

オーラルフレイルを知って健康寿命を延ばそう|自分の歯が多く保たれている人は、健康寿命が長く、要介護期間が短い|東北大学によれば、食べこぼしやわずかなむせ、噛めない食品の増加というのは一つ一つを見るとささいなことですが、こうした症状が合わさって起こるということは口腔機能の低下のサインであり、オーラルフレイルという口腔機能低下を含む身体の衰えの一つです。

東北大学の松山祐輔歯科医師が行なった研究によれば、自分の歯が多く保たれている人は、寿命が長いだけではなく、健康寿命(日常生活に制限のない期間)が長く、要介護でいる期間が短いことがわかったそうです。

かむ力、飲み込む力といった「口腔力(こうくうりょく)」を高めることが健康寿命を延ばす秘訣であり、食べる楽しみを支える力ともなるので、しっかりと口の中の力である「口腔力」を鍛えていきましょう!

■嚥下障害チェックテスト

介護者のための摂食・嚥下障害対応マニュアル – 北海道を参考に嚥下障害の疑いがあるかどうか、嚥下機能のテストを紹介します。

1.水飲みテスト

常温の水3~5ccを座った姿勢の高齢者に手渡し、「いつものように飲んでください」と指示します。

数秒以内に1回でむせることなく飲めれば問題がないそうです。

ただし、むせてしまったり、全て飲めなかったり、水が口からこぼれたりした場合は、問題ありと判断します。

2.フードテスト

ティースプーンに半分のゼラチンプリンを食べてもらうテストです。

嚥下したあとに口の中にプリンが残っているかどうか、残っているとすればどこに残っているのか、さらに嚥下後のむせの有無をチェックします。

舌にプリンが残ってた場合は、舌と口の天井がうまく接触していないことが疑われますし、また、頬の内側に残っていれば、頬の筋肉が弱いことなどが疑われます。

3.反復唾液嚥下テスト

30秒以内に唾液を何回嚥下できるかを調べるテストです。

この検査は嚥下反射の起こりやすさをみるものなのだそうです。

検査に当たってはのど仏の上に指を置き、のど仏が指を確実にこえたときだけを1回と数えます。

高齢者では3回以上できれば、問題はないと考えられるそうです。

■嚥下障害対策(健口体操・嚥下体操)

●唾液がよく出る健口体操

童謡の「むすんでひらいて」に合わせて口を動かす

「むすんで ひらいて ベロを出して むすんで

またひらいて ベロ出して そのベロを鼻に

ベロを右に ベロを左 ベロをぐるぐる回します」

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●嚥下体操

1.腹式呼吸

鼻から息を吸って、口からゆっくり吐きます。

吸うのを4回、吐くのを8回。

2.首の体操

  1. 前に後ろに動かします。
  2. 右に左に動かします。
  3. 首筋を伸ばします。

3.肩の体操・腕の体操

肩をゆっくり上げてそのままにして、ストンと落とす。

片方の腕を上げて、もう片方の手で引っ張ります。

4.発音練習

唇を使って、「ぱっ・ぱっ・ぱっ」「まっ・まっ・まっ」と発音し、舌を使って「たっ・たっ・たっ」「らっ・らっ・らっ」と発音します。

【参考リンク】







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【老後資金】4割以上は公的年金のみで対策をしておらず、2割は預貯金やタンス預金のみ!




【目次】

■【老後資金】4割以上は公的年金のみで対策をしておらず、2割は預貯金やタンス預金のみ!

老後資金、4割以上は公的年金・2割は預貯金やタンス預金のみ!
老後資金、4割以上は公的年金・2割は預貯金やタンス預金のみ!

参考画像:老後資金、4割以上は公的年金・2割は預貯金やタンス預金のみ!「年金は65歳から」を3割は知らない!―年金制度に関するアンケート調査―(2017/10/18、保険クリニックプレスリリース)|スクリーンショット

老後資金、4割以上は公的年金・2割は預貯金やタンス預金のみ!「年金は65歳から」を3割は知らない!―年金制度に関するアンケート調査―

(2017/10/18、保険クリニックプレスリリース)

1) 障害年金・遺族年金よりも老齢年金の認知度が高い傾向にありますが、「老齢年金は65歳から支給される」という事実が約30%の人に知られていないという事が分かりました。(Q1)

2) 毎月自分が納めている年金保険料を知っているのは半数に満たず、国民年金加入者と厚生・共済年金加入者では約10%の開きがありました。(Q2)

3) 毎年届くねんきん定期便は、をチェックしている人は約60%でした。(Q3)

4) 将来の自分のおおよその支給額を把握しているのは、ねんきん定期便をチェックしている人では約80%ですが、ねんきん定期便をチェックしていない人では全く反対の結果となりました。(Q4)

5) 90%以上が老齢年金の金額は不十分と感じており、プラス100万円を望む声が多く挙がりました。(Q5)

6) 約40%にあたる251名が、老齢年金以外での老後資金の対策をしていませんでした。また、対策をしている人の中でも、約20%が預貯金やタンス預金のみという結果でした。(Q6)

『保険クリニック』が、20歳から60歳の男女600名に行なった老後資金に対するアンケート調査によれば、「老齢年金の他に老後資金の対策をしていますか?」という質問に対して、約4割が老後資金の対策をしておらず、また、対策をしている人と答えた人でも、約20%が預貯金やタンス預金のみであると答えています。

性別(男性・女性)・年齢階級別にみる悩みやストレスの原因からわかることで紹介した厚生労働省の平成13年国民生活基礎調査の概況|によれば、男性は25歳のころから、女性は45歳のころから「将来・老後の収入」についての悩みを持ち始めます。

■なぜ「将来・老後の収入」を悩むの?

なぜ「将来・老後の収入」を悩むのでしょうか?

もちろん若いころとは違って、体力が落ちたり、自分自身だけでなく周りの人が病気になったことによって、健康への意識が高まったりということもあるでしょう。

もう一つは、老後の資産形成の準備ができていないことが関係しているのではないでしょうか。

老後保障と介護保障の十分な準備ができておらず老後生活の不安を抱えている|平成28年度生活保障に関する調査で紹介した第一生命が全国の40代・50代の男女3,376名を対象に行なったアンケート調査によれば、現在の生活に対する不安よりも、老後に対する不安の方が大きいようです。

『40・50 代の不安と備えに関する調査』

(2014/7/24、第一生命)

お金や就労に関する不安についてたずねたところ、図表4の通り、不安(「非常に不安」+「やや不安」)を感じる割合は、「自分の給与が下がること」(71.5%)や「自分が失業すること」(67.6%)、「子どもの学費が支払えなくなること」(54.4%)といった、現在の生活が営めなくなることへの不安よりも、「老後、生活費用が支払えなくなること」(79.3%)、「老後、生計維持のために必要な就労ができなくなること」(78.7%)といった老後生活について多くの人が不安に感じています。

40・50 代の経済的な不安は、現在の生活に対する不安よりも将来老後に対する不安のほうが大きいことがわかります。これは、年金支給開始年齢の引上げなどから生じる公的年金生活に対する不安や、老後の経済的準備が必要と思うほどには進んでいないという認識から生まれる不安によるところが大きいと考えられます。

生活保障に対する充足感(「充足感なし」の割合)|平成28年度生活保障に関する調査|生命保険文化センター
生活保障に対する充足感(「充足感なし」の割合)|平成28年度生活保障に関する調査|生命保険文化センター

参考画像:「平成28年度 生活保障に関する調査(速報版)」(2016/9/20、生命保険文化センター)|スクリーンショット

しかし、老後生活(老後保障)と介護(介護保障)となると、十分な準備ができておらず、不安を抱えているようです。

自助努力による準備に公的保障や企業保障を加えた老後資金は、「充足感なし」が71.0%と依然として多数を占めている。

自助努力による準備に公的保障を加えた介護資金は、「充足感なし」が74.7%と他の保障[医療保障(51.1%)、老後保障(71.0%)、死亡保障(56.5%)]と比べて最も高い。

老後を夫婦2人で暮らしていく上で、「ゆとりある老後生活費」は月額34.9万円となっているのですが、老後保障・介護保障に関しては「充足感なし」と答えた人が7割を超えており、準備手段である個人年金保険の加入率や介護保険・介護特約の加入率をみても低水準であり、十分な準備ができていないことがうかがえます。

自助努力による準備手段の一つである個人年金保険の加入率は21.4%と低水準にあり、時系列でみても、大きな変化はみられない。

一方、介護保険・介護特約の加入率(全生保)をみると、増加傾向にあるものの9.9%と依然として低水準にある。

つまり、お金に対する悩みが尽きない理由は金融・保険・投資などお金に対する知識不足が原因!?でも取り上げましたが、老後に対する不安は、やはり金融や保険に関する知識不足や苦手意識が原因にあるのではないでしょうか?

「平成28年度 生活保障に関する調査(速報版)」

(2016/9/20、生命保険文化センター)

今回調査では、自分自身の金融や保険に関する知識がどの程度かを尋ねたが、「詳しい」の割合は、「金融に関する知識」で9.3%、「保険に関する知識」で9.2%となっており、いずれの知識についても「詳しくない」が7割強となっている。

金融・保険に関するいずれの知識についても「詳しくない」と答えた人が7割強となっています。

金融リテラシーが低い人は老後の不安が多い!2つの理由|健康・お金のことを学ぶことが幸せな老後の秘訣|広島大学によれば、金融に詳しい人は老後に対する心配が少ない傾向があり、逆に考えると、金融に詳しくない人は老後に対する不安が多いと考えられます。

金融に詳しくない人が老後に対する不安が多いとするのであれば、老後に対する不安を減らすためには、金融・保険・投資といったお金に対する知識を若いうちから学んでいくことが重要になります。




■お金に対する知識を学ぶにはどうすればいいの?

では、どのようにすればよいのでしょうか?

金融・保険・投資にはリスクがつきもので、そのリスクに対する恐怖から知らないふりをすることを選んでしまう人もいるのではないでしょうか。

まずは、自分の老後をどうしたいかを考えましょう。

例を挙げてみます。

2017年の還暦人(かんれきびと)に関する調査|PGF生命

全回答者(2,000名)に、60歳以降の生活費として、最低限必要だと思う金額はどのくらいだと考えているか(配偶者がいる場合は夫婦2人分)聞いたところ、「20万~24万円台」(27.0%)を中心に回答が集まり、平均額は20.8万円となりました。
同様に、ゆとりのある生活のために必要だと思う金額を聞いたところ、「30万~34万円台」(30.6%)を中心に回答が集まり、平均額は30.1万円となりました。

PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社)調べによれば、今年還暦を迎える1957年生まれの男女に尋ねたところ、生活費は最低月20万8千円、ゆとりがある生活のためには月30万1千円(平均額)欲しいと回答しています。

先程紹介した、老後保障と介護保障の十分な準備ができておらず老後生活の不安を抱えている|平成28年度生活保障に関する調査で紹介した「平成28年度 生活保障に関する調査(速報版)」によれば、老後を夫婦2人で暮らしていく上で、「ゆとりある老後生活費」は月額34.9万円とありますので、月額30万円ほどが一つのラインであると考えられます。

仮に、ゆとりのある生活を送るお金として月30万円が必要であるとしたら、そのプランを実現するためには、どれくらいの老後資産を形成しておく必要があるのかを考えましょう。

その際には、今のご自分の状況を把握し、自分の性格・収入の状況に合わせたプランをお金のプロに相談をするのも一つの手段です。

そして、そのプランに合わせて実行していきましょう。

「新産業構造ビジョン」(2017/5/29、経済産業省)によれば、⽼後の資産形成に向けた個⼈型確定拠出年⾦(iDeCo)や積⽴NISAなどの個人年金の仕組みを活⽤していくことが提案されています。

今回のアンケート調査によれば、「個人年金」や「企業型確定拠出年金・iDeCo」で老後の資産形成を行なっている人もきちんといます。

「個人年金」124名

「資産運用している」77名

「企業型確定拠出年金・iDeCo」56名

「各種年金基金」52名

「賃貸経営などの不労所得」14名

金融・保険・投資にはリスク(小さくするのも大きくするのも自分次第)がつきものですので、金融商品についてわからないことがあったら、積極的に金融機関で相談し、金融知識を高めていきましょう。

■まとめ

「人生100歳時代」を迎えるにあたって、ポイントとなるのは、「いかに健康寿命(日常生活に制限のない期間)を長くするか」と「寿命が長くなっても、また万が一介護が必要になっても安心できるほどの老後の資産形成をしていること」です。

ちなみに、最近の傾向としては、健康な人(健康増進に意欲的な人)ほど保険料率が割引になる保険も増えていますので、健康がお金のような価値を生む時代になっているのを感じます。

老後生活の不安を取り除くためにも、金融・保険・投資などに関するお金に対する知識を学び、健康的なライフスタイルを少しずつ実践していきましょう。

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低体温を改善するポカポカ術・ホットスムージーの作り方|#世界一受けたい授業

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2014年11月22日放送の世界一受けたい授業では「低体温は病気の危険信号!今日から出来る簡単ポカポカ術!」を取り上げました。




【目次】

■低体温セルフチェック

1.冷たい食べ物や飲み物をよくとっている

2.便秘や下痢になりやすい

3.きつめな服をよく着ている

4.肥満気味

1つでも当てはまる場合は、低体温の可能性があるそうです。

※きつめの服を着ることが多いと血流が悪くなって低体温の原因に

※脂肪が多い人は外から身体を温めにくいため、低体温の可能性がある

■身体を温めるコツとは?

体を温める方法には、食事と運動が欠かせません。

1.「大股早歩き」

大股で早く歩くことで、エネルギーの消費量がアップし体温も上がる。

2.みかん

みかんの薄皮や白いスジには、血行を良くする「ヘスペリジン」が含まれている。

青みかんのヘスペリジンで冷えが改善できる|糖転移ヘスペリジンを摂取すると冷房が効き過ぎていても手足の冷えが抑えられる!で紹介したグリコ健康科学研究所によれば、冷えを感じる女性が「ヘスペリジン」に糖を結合させた「糖転移ヘスペリジン」を摂取すると冷水で冷やした手の皮膚表面温度の回復を早めることが分かったそうです。

また、あらかじめ糖転移ヘスペリジンを摂取しておくと、冷房が効き過ぎていても、手足の冷えが抑えられるそうです。

3.乾燥しょうが

しょうがを乾燥させることで、ジンゲロールという成分が、血行を良くするショウガオールという成分に変化することで、生で食べるよりも体を温めてくれます。

4.ラム肉

たんぱく質は熱を作り出すので、体をぽかぽかにしてくれます。

ラム肉には、特に体を温めてくれるLカルニチンが含まれているので、オススメ。

5.ニンジン

根菜をしっかり噛むと脳からヒスタミンという物質が分泌されるそうです。

ヒスタミンは体の熱を生み出すスイッチを入れ、体を温める効果があるそうです。




■ホットスムージーの作り方・レシピ

Girl Drinking Hot Chocolate

by Jason Shen(画像:Creative Commons)

●朝用ホットスムージー

【材料(2人分)】

  • 人参 100g
  • みかん 2個
  • 乾燥しょうが 0.5g
  • お湯 150ml

【作り方】

1.乾燥ショウガをお湯に浸す

2.ミキサーにニンジンと薄皮のついたみかんと1(乾燥ショウガを浸したお湯)を入れて30秒混ぜるだけ

※はちみつをお好みで入れてください。

●夜用ホットスムージー

【材料(2人分)】

  • 小松菜 30g
  • 乾燥プルーン 3粒
  • 豆乳 200ml
  • シナモン 小さじ1/4

【作り方】

1.ぬるま湯で乾燥プルーンを軽く戻す

2.小松菜を湯通しする

3.豆乳を60度位に温める

4.プルーン、小松菜、豆乳、シナモンをミキサーに入れて20秒混ぜて、出来上がり。

→ 体温を上げる方法 についてはこちら

→ 低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら







【予告】
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