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紫外線から肌を守る!日焼け止めの効果的な塗り方(量・時間)・選び方(SPF・PA)

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紫外線が強くなるこれからの季節は肌を守るためにも日焼け止めによるUV対策が重要です。

そこで、日焼け止めの効果的な塗り方(量・時間)・選び方(SPF・PA)についてまとめました。

【目次】




■日焼け止めの選び方

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by Amir Illusion(画像:Creative Commons)

SPFF(Sun Protection Factor)値は数字が大きいほど、PA(Protection grade of UV-A)値は+の数が多いほど防止効果が高く、生活場面によって使い分けるといいそうです。

日本化粧品工業連合会の目安によると、散歩や買い物などではSPF20以下でPA+、炎天下でのレジャーやスポーツではSPF40~50でPA++~+++が適当なのだそうです。

■日焼け止めの塗り方

  1. クリーム状に出るタイプの日焼け止めの場合にはパール粒一個分、液状に出るタイプの場合には手の平に1円玉大の日焼け止めをとります。
  2. 額、鼻、あご、両ほおの5カ所に分けて日焼け止めを置き、そこから周囲に伸ばします。
  3. 少し乾いたら、これをもう一度繰り返します。

【参考リンク】

■日焼け止めを塗る量

日焼け止めを塗っているという人の中には、実は、日焼け止めの量が足りない人も多いそうです。

SPF値やPA値は、皮膚1平方センチ当たり2ミリグラムの薬剤を塗った場合の目安です。

■日焼け止めを塗る時間(タイミング)

日焼け止めを塗るタイミングも重要です。

日焼け止めが皮膚に浸透して馴染むまでには時間が必要なため、日焼け止めは、出かける30分前に塗りましょう。

また、使用方法に書かれた量よりも少なく塗る人も多く、それでは日焼け止めの目的を果たすことができません。

しっかりと使い方・使用量を読んで使うようにしましょう。

■去年の日焼け止めの使用は避ける方がおススメ

もう一つ、以前使った日焼け止めクリームを使う場合には注意が必要です。

使っちゃダメ!去年の日焼け止めが危険な理由|モデルプレス

日焼け止めに限らず、化粧品は開封して空気に触れた瞬間から酸化などの成分劣化が始まります。

日焼け止めを使わない間に酸化などの劣化が進み、酸化した成分が肌への刺激になってしまうことがあるそうです。

【関連記事】

■UVインデックスをチェック

UVインデックスとは|気象庁

近年、紫外線を浴びすぎると皮膚がんや白内障になりやすいことが明らかになっています。 さらに「オゾン層破壊」によって地上に到達する紫外線が増加していることから、世界保健機関(WHO)ではUVインデックス(UV指数)を活用した紫外線対策の実施を推奨しています。

UVインデックスとは紫外線が人体に及ぼす影響の度合いをわかりやすく示すために、紫外線の強さを指標化したものです。

日々の紫外線対策を効果的に行なうためにも、UVインデックス(紫外線情報)をチェックしましょう。

【参考リンク】

→ シワ(目元のシワ・目の下のシワ・顔のシワ)の原因・予防 について詳しくはこちら

→ シミの原因・予防・シミを消す方法 について詳しくはこちら







【関連記事】
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人は姿勢で年齢を認識する!その4つのポイントとは?




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by Parker Knight(画像:Creative Commons)

顔のほうれい線やしわなどでも年齢を判断するのでしょうが、姿勢でも人の年齢を認識しているようです。

姿勢を正すだけで痩せるとのうわさ! 手軽美ボディに注目!

(2012/3/8、Cosmetty(コスメッティ))

なぜかというと、人の年齢を認識するポイントというのが
・肩が前に入っていないか(確かに肩が前に入ると、背中がまるく老いた印象に)
・バスとトップが上腕の真ん中より上にあるか。
・背中がウエストに向けて逆三角形になっているか。
・ヒップは上を向いているか。
の4つ。

人の年齢を意識するポイントは4つあるそうです。

この4つのポイントを意識して姿勢を正すだけで、体に緊張感が生まれ、たるみや冷えの改善につながります。

結果として、代謝もあがり、痩せやすい体質になっていくんです。

姿勢を意識することで、たるみや冷えの改善、やせやすい体質が手に入るそうです。

では、4つのポイントについて考えてみたいと思います。

 

1.肩が前に入っていないか(確かに肩が前に入ると、背中がまるく老いた印象に)

長時間イスに座っているのは、健康に良くないらしい携帯デバイス多用の人は「テキスト・ネック」に注意でも取り上げましたが、現代人の生活は前かがみになって、猫背になりやすいですよね。

肩の位置を意識的にすることだけでもそれだけで若々しいイメージになれます。

以前聞いた話によれば、正しい肩の位置に戻すには、次のように行うと出来るそうです。

  1. 両ひじを曲げて、肩を引き上げる。
  2. 肩を引き上げたまま、肩甲骨が合わさるくらいまで真後ろに引く。
  3. その状態から肩を下に下ろす。
  4. ひじをもとに戻す。

【肩甲骨エクササイズ 関連記事】

 

2.バストトップが上腕の真ん中より上にあるか。

美乳エクササイズでバストアップ(前島敏也)|ベストハウス123 11月23日によれば、普段から猫背の人に多い、肩甲骨が前に歪む『巻き込みタイプ』の人は、前のめりになっているため、バストの位置が下がり、垂れやすいそうです。

バストアップのためには、まず日頃から肩を動かすようにして、肩関節の可動域を広げて、肩甲骨周辺の筋肉を鍛えることが欠かせないようです。

【関連記事】

胸が垂れてしまう原因とは?

胸がたれてしまう原因は、大きく2つの原因があるそうです。

1.乳腺組織を支えているクーパー靭帯が伸びきってしまうこと

2.バストを覆っている皮膚の衰え

では、なぜ乳腺組織を支えているクーパー靭帯が伸びきってしまったり、バストを覆っている皮膚が衰えてしまったりするのでしょうか。

加齢・重力・物理的刺激・妊娠出産時のトラブルによって起こるようです。

では、どうしたら、下垂を遅らせることができるのでしょうか。

それは、バストの内部を支えているクーパー靭帯に大きな負荷がかからないようにすること。

バストアップには肩甲骨周りの筋肉を鍛えることが欠かせない!

 

3.背中がウエストに向けて逆三角形になっているか。

背中で恋愛対象外になる?でも紹介しましたが、背中は自分では見えない分、人からよく見られている怖いパーツです。

自分の目が届かない部分だけに、背中を意識すれば、より魅力的になれるのではないでしょうか。

 

【関連記事】

肩甲骨はゆがみやすい!肩甲骨をゆるめて痩せやすく太りにくい体に!

肩甲骨の周りには左右あわせて、34もの筋肉がついているそうです。

肩甲骨周りの筋肉が凝り固まってしまうと、丸まったのっぺりとした背中になるそうです。

そこで、肩甲骨をゆるめて、正しい位置に戻すと、美しい背中になるそうです。

たるみ解消・EMCL・スロトレ|ためしてガッテン 10月19日

体型を維持した人の特徴は、歩幅が広いこと。

お尻と腹回りを刺激するには、歩幅7cmアップの大股歩きがおすすめ。

スロトレ (スロースクワット・スロー腹筋・スロー腕立て伏せ)もおすすめ。

スロトレ について詳しくはこちら。

美背中を作る肩甲骨エクササイズ

4.ヒップは上を向いているか。

たるみ解消・EMCL・スロトレ|ためしてガッテン 10月19日で解説されていた宮地元彦さん(国立健康栄養研究所)によれば、日本人女性は最近10年間の変化を見ると、一日の平均歩数が800歩減少しているそうです。

歩くことがたれ尻予防・美尻につながるのですが、歩数は明らかに減ってしまっています。

このことが、体のたるみ(「たれ尻」・「お腹にうきわ」・「背中に三段腹」)の原因のようです。

ただし、歩き方の質を良くすることでヒップラインを維持することは可能なのだそうです。

ウオーキングの基本姿勢
・背筋を伸ばし、おなかを引っ込める
・ひざを曲げない
・後ろ脚を伸ばし、太ももの裏側を意識する
・頭を上下させない

美しい姿勢と歩き方を意識して歩くようにしましょう!

たれ尻の原因は日本人の歩き方にあった!?

●日本人を含めたアジア人の歩き方

大腿四頭筋とふくらはぎの下腿三頭筋を主に使い、前かがみになって膝を曲げた状態で歩くため、足をついた瞬間に膝が前に出て、お尻の筋肉を使わないで済む、長距離歩行に向いた歩き方

●ヨーロッパ人の歩き方

背筋をまっすぐ伸ばし、膝を曲げずに足を出してかかとから着地するため、臀筋と腸腰筋をダイナミックに使うのでお尻の筋肉がピンと張った状態の歩き方

欧米人の歩き方を心がければ、お尻の筋肉がつくと同時にヒップラインやハリ感アップにもつながりそうです。

ミス・ユニバース・ジャパン ファイナリストのスタイルキープのための運動方法・ボディのチェック方法

外を歩いている時にいつも周りから見られていることを意識すること。歩く時も1歩1歩、後ろ脚に力を入れて歩くとヒップアップにも効果的なんですよ。

美尻を手に入れる歩き方

下半身はなぜ太りやすく、ダイエットしにくいのか?

おしりを美しく鍛える方法とは?

腕組みウォーキングで下半身太り解消ダイエット

ひざを曲げた状態で歩いている人は、かかとから足をおろしていないため、足音が1つしか聞こえません。

多くの女性が膝を曲げた状態で歩いているようです。

そのため、下半身が鍛えられており、いわゆる「大根足」になってしまうのだとか。







夏に「大人ニキビ」ができる3つの原因とは?

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■夏に「大人ニキビ」ができる3つの原因とは?

Sun

by Loredana Lavino(画像:Creative Commons)

洗いすぎが原因!?夏のニキビが悪化する原因3つ

(2015/7/6、Life & Beauty Report)

夏の時期に大人ニキビができる原因は、

「汗による肌のpHの変化」「肌のバリア機能の低下」「過剰な洗顔」

の3つなのだそうです。

1.汗による肌のpHの変化

汗をかくと肌のpHが崩れ、正常な弱酸性からアルカリ性に傾きます。そのため、肌の殺菌力が低下し、ニキビの原因菌となるアクネ菌やブドウ菌が発生しやすい環境に。過剰な皮脂も原因菌のエサになり、夏はニキビができやすい環境下にあります。

汗そのものがアトピー性皮膚炎の症状悪化の原因ではない!汗をかいて洗い流すことで症状改善によれば、汗自体には体温調節機能、防御機能、保湿といった良い面があるのですが、汗をかくと、弱酸性からアルカリ性に肌のpH値が変化し、ニキビの原因となるアクネ菌などが発生しやすい肌環境になってしまうそうです。

また、過剰な皮脂もニキビの原因菌のエサとなるため、夏はニキビができやすい環境といえそうです。

2.肌のバリア機能の低下

夏の強い紫外線や、クーラーなどの外的ストレスを受けることで、肌のバリア機能は低下してしまいます。

紫外線を浴びたり、クーラーで乾燥してしまうことで、肌のバリア機能が低下してしまうそうです。

皮膚のバリアーを高めてアトピー予防|アレルギーマーチを防ぐには?によれば、都市部の湿度が減少していることで、皮膚が乾燥しやすくなっており、また清潔にしようとして洗いすぎていることも皮膚のバリアーを失わせる原因になっているようです。

乾燥がひどくなることで皮膚にとっては厳しい環境になってきているということですから、しっかりと保湿をして皮膚のバリアーを高めていきたいですね。

また、冷えや暑さ、睡眠不足など自律神経を乱しがちな要素も夏には多く、肌の免疫力が低下し、肌荒れもしやすくなります。

夏になると、クーラーが効いた部屋で体調を崩す方がいます。

冷房の強い環境により、自律神経の機能が乱れる病気を通称冷房病と呼びますが、自律神経の乱れに伴って、肌の免疫力が低下し、肌荒れを起こす人もいるようです。

【参考記事】

オフィス内での冷えによる体の不調

オフィスでできる体温を上げる方法5つ

1.ストレスを軽減する

2.ストレッチ

3.ひざ掛け

4.温かい飲み物

5.こまめに動く

3.過剰な洗顔

肌のベタつきが気になって過剰な洗顔をしてしまうと、かえって乾燥しやすくインナードライになってしまいます。

ニキビは雑菌が繁殖して炎症を引き起こすからといって、一日に何度も洗顔をしては肌に負担がかかってしまいます。

ニキビ・毛穴ケア・角栓の原因・予防

皮膚には、皮脂腺から分泌された脂分と汗腺からの水分が混じりあって皮脂膜が作られ、それが微生物の侵入や水分の蒸発を防いでいるのですが、洗顔をし過ぎると、特にほほや目の周りでは皮脂膜が作られず、皮膚の保護機能が失われてしまいます。

また、洗いすぎるとクレンジングフォームの脱脂力(油を取り除く力)で、皮膚が敏感になり、炎症が悪化することがあります。

■大人ニキビ対策

大事なことは、思春期にできるニキビと大人ニキビの原因は違うため、それぞれ対策が違ってくるということです。

思春期にできるニキビの原因は「未成熟な毛穴に詰まった過剰な皮脂」なのに対し、大人のニキビは「角質の乾燥」と「ホルモンバランスの乱れ」が主な原因です。

大人ニキビ対策のポイントは3つ。

1.汗の拭きとり方

汗を拭きとるときはこするのではなく、汗を抑えるようにして拭き取ること。

2.洗顔

過剰な洗顔は大人ニキビの原因となるので、洗顔回数は少なめにすること。

そして、しっかりと保湿すること。

3.夏の温度差に気を付ける

自律神経の乱れによって、免疫力が低下するので、クーラーの温度設定に気を付けたり、体が冷えるときには、体を温めるように気を付けたり、お風呂で体を休めるなど自分の体を守るようにしましょう。

→ ニキビ・毛穴ケア・角栓の原因・予防 について詳しくはこちら







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夏のノーブラで日本女性の胸が危ない!?ブラでバストを守りましょう!




【目次】

■夏のノーブラで日本女性の胸が危ない!?ブラでバストを守りましょう!

Exhausted!

by Charles Lee(画像:Creative Commons)

夏のノーブラで日本女性のバストが危ない!? 識者「ブラできちんと支えて」

(2012/9/7、J-CASTニュース)

ワコールが9月7日発表したところによると、この夏はなんと38.0%もの女性が、ノーブラあるいはカップつきのキャミソールで済ませていたそうだ(全国の女性300人を対象に調査)。

ワコールの調査によれば、この夏は38%の女性がノーブラあるいはカップつきのキャミソールで済ませていたそうです。

自分の体に合っていないブラジャーをつけていると、クーパー靭帯が伸びてしまい、バストの下垂を早める原因となってしまうおそれがあります。




■クーパー靭帯とは

クーパー靭帯とは、乳房内部で乳腺組織を支えている繊維の束だ。バストの自重や揺れなどでこのクーパー靭帯に負荷がかかることが、下垂などの加齢による体型変化の要因となる。

北里大学の塩谷信幸名誉教授は、「バストには筋肉がなく、クーパー靭帯のみで支えている状態で、外的要因の影響を受けやすい」と指摘する。

バストの揺れによってクーパー靭帯に負荷がかかることが下垂の原因の一つになるそうです。

スポーツなどは胸の揺れが大きく、クーパー靭帯に負担をかけるようなときには、ブラを着けてバストを守ったほうがよいということですね。

気をつけましょう。

■「ノーブラ状態で過ごすと胸が大きくなる」という意見も

ただ、フランスのブザンソン大学・医薬学部の研究によれば、次のような意見もあるようです。

ノーブラ状態で過ごすとおっパイが大きくなる?

ブラなしで一年過ごした女性は、乳房の細胞組織の質が向上し、肩の回旋筋や大胸筋がより発達し、またバストのサイズがブラありの時よりもわずかながら大きくなっており、かつ位置もリフトアップしていることがわかったそうです。







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代謝アップやバストアップに効果的!肩甲骨をゆるめる5つのエクササイズ方法とは?

【目次】




1.猫のび体操

Stretching

by Patrik Nygren(画像:Creative Commons)

実践!肩甲骨ユルユル体操-msnビューティースタイル

血行が良くなり、代謝アップ。バストアップにも!

  1. 床に手をついて、ひざを直角に曲げ、ヒップを上げる。
  2. 両手を床の上に伸ばす。
    床と肘をなるべく近づけて行く。
    胸を反らせて、首の付け根部分を中心に上半身を上下に弾ませる。

※20回上下に弾ませる。

※ポイントはリズムよく弾ませるのがコツ

2.振り向きお手つき体操

肩甲骨が中心に寄ってくる感じを意識する。

  1. 足を伸ばして座り、上半身をひねって、体の後ろの床に片手をつく。
  2. 肩甲骨が浮いて中心によるのを意識しながら、体をできるだけ下へ沈ませる。逆側も同様に。

※左右各5回。

※ポイントは、おしりが浮かないよう、肩に効くところを探しながら




3.体反り体操

血色も改善され、バラ色の頬に。

  1. 立ち膝の姿勢から、おしりをかかとに乗せ、後ろ手をつく。顔は天井を見る。
  2. おしりをかかとに乗せたまま、前後に体を揺らす。

※20回ぐらい揺らす。

※ポイントは、肩甲骨がくっつくのを感じながら

4.イスを使ったながら体操

オフィスで肩甲骨ストレッチ!

  1. 両手でイスの背もたれをつかむ。手と手の感覚は10センチが目安。
  2. そのまま肩甲骨や肩の筋肉を伸ばすよう意識して、ひざと肘を寄せて胸を張る。

※10回くらい両肘を寄せる。

※ポイントは、イスに座るときあまり浅くならないように

5.両肘床面押し体操

背中の筋力を高め、姿勢によるたるみを改善。背中痩せに効く、背筋を鍛える体操。

  1. 横になって目線は天井。両腕を左右に広げ、さらに肘を曲げる。
  2. 両肘を床面につけ、さらに両肘でぐっと床を押す(1秒間)。この動きを繰り返す。

※1秒キープ×10回

※ポイントは、押す時に息を吐くのを忘れないで!




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