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気温差が招く「寒暖差疲労」が増えている?その原因はコロナ禍における運動不足!?その対処法




気温差が招く「寒暖差疲労」が増えている?その原因はコロナ禍における運動不足!?その対処法
気温差が招く「寒暖差疲労」が増えている?その原因はコロナ禍における運動不足!?その対処法

ウラジスラフMuslakov|unsplash

2021年2月11日放送の「スッキリ」によれば、気温差が大きいことで自律神経が過剰に働き体が疲れてしまい、冷えや倦怠感、頭痛や肩こりといった症状が現れてしまう「寒暖差疲労」の患者さんが増えているそうです。

その理由の一つとして考えられるのは、コロナ禍における運動不足。

厚労省もこれまでは「健康づくりのための身体活動基準2013」で、糖尿病・循環器疾患等の予防の観点から、身体活動量を増やすことを目標としてきて、「今より10分多く体を動かそう」というメッセージを出していましたが、2020年は通勤時間が減り、運動する機会が減っています。

「コロナ太り」の検索数が急上昇!自宅でできるコロナ太りを解消する方法とは?で紹介した自粛要請・緊急事態宣言後、1日3,000歩未満が約3割に急増!「新型コロナウイルス流行下での生活習慣の変化」第2弾調査を公開(2020/4/23、RPTIMES)で健康アプリのユーザーを対象に調査した結果によれば、自粛とともに歩数は減少し、緊急事態宣言前後では1日3,000歩未満が約3割となっています。

(図1)歩数の分布の変化(n= 27,018人)
(図1)歩数の分布の変化(n= 27,018人)
(図4)歩数カテゴリーごとの体脂肪率の変化 (n=11,959人)
(図4)歩数カテゴリーごとの体脂肪率の変化 (n=11,959人)

2020年は血圧・血糖・血中脂質の数値が悪化した患者さんが増えた!?生活習慣病対策を今一度見直しましょう!で紹介されている国際医療福祉大学医学部 坂本昌也教授(同大大学三田病院内科部長、糖尿病・代謝・内分泌内科学教授)によれば、「2020年は血圧・血糖・血中脂質の数値が悪化した患者さんが増えた」そうです。

2型糖尿病、悪化の恐れ 新型コロナの流行ででは、今回の新型コロナ禍において、在宅勤務と外出自粛で蓄積されたストレスが増え、それが飲酒や食事の量の増加につながっていたり、通勤をしないことによって運動ができなかったりと、生活習慣に大きな変化が出ています。

自律神経が弱っていると脂肪を燃やせない体になる!?によれば、運動は、筋肉を鍛える、カロリーを消費するだけでなく、自律神経(交感神経・副交感神経を活性化)を鍛える効果があるそうです。

そこで、今回は内蔵型冷え性の対処法を参考に、寒暖差疲労の対処法を紹介したいと思います。

薄着になる夏こそ悪化しやすい内臓型冷え性とは・チェック・予防する方法|#世界一受けたい授業

●人間は運動や食事で熱を産み出しており、温まった血液を巡らせ体温を維持しているのですが、冷え性の人の多くは、ストレスや不規則な生活で体温コントロールが乱れ、冷えているそうです。

●冷え性には、四肢末端型冷え性や下半身型冷え性、内臓型冷え性などがあります。

●内臓型冷え性になると、便秘・下痢・風邪を引きやすくなる・膀胱炎になりやすい。

薄着になる夏こそ内臓型冷え性を悪化させやすい。

四肢末端型冷え性は、手足が冷えるタイプ。このタイプの冷え性は若い女性に多く、その原因としては、食事が足りない・特にダイエット志向がある。体の中で熱がうまくできなくなる。

下半身型冷え性は、腰から下または下だけが冷えるタイプ。このタイプの冷え性は、女性にも多いのですが、中高年の男性にも多いそうです。一番の原因は、腰の骨が変形してきて神経を圧迫、動脈硬化で足に行く血流が落ちること。

内臓型冷え性は、体の中が冷えている状態。人間の体は寒くなると、手足の表面の血管を細めます。血液の流れを減らし、温かい血液をできるだけ内臓に集めようとするのですが、体質的な問題やストレス、不規則な生活等で体温のコントロールが上手くできなくなると、寒くても血管が開いて、そこから熱が逃げていってしまう。そうすると、体の中心部の温度が冷えて、内臓型冷え性になってしまう。

腸が冷えると、ガスがたまる、便秘、下痢(水分を吸収する機能が落ちる)の原因にも。

膀胱が冷えると、細菌が繁殖しやすく、膀胱炎になる危険性もあるそうです。

内臓が冷えるということは、体全体の抵抗力の低下にもつながるため、風邪を引きやすい・治りにくいといった体の不調の原因にもなるそうです。

●夏は暑いため、熱が逃げやすい体になっている。しかし、冷房などで直接的に肌を露出しているところが冷やされるため、余計熱が奪われやすい。そのため、夏は内臓型冷え性の人には注意が必要。

●内臓型冷え性チェック

1) 涼しいところにいるとお腹が冷えつらい

2)二の腕・ももが冷える

3)手の先・足の先は温かいのに冷えを感じる

1つでも当てはまれば内臓型冷え性の可能性あり。

1が当てはまる人は、元々冷えている内臓がさらに冷やされるため、症状が悪化したり、痛みが出たりなどする。

2が当てはまる人は、中心部の冷えが広がっているから。

3が当てはまる人は、手足の血管が開いたままで、血液の流れが良いため、熱が奪われていってしまう。同時に表面の血液の流れが良いので汗をかく。

自覚症状があるのはまだよいほう。中には内臓が冷えていても自覚していない方もおり、そちらの方が危険。

●体温を脇の下に挟み、10分間測ると、体の芯(内臓)の温度がわかる。

36度3分以下の場合、内臓型冷え性の可能性があるそうです。

※女性の方は低温期を避けて計測してください。

●内臓臓型冷え性の特徴は、仲は冷えているけど、外が温かいので、火照ったり、汗をかいたりする。

●内臓型冷え性が進むと、脳が冷える。

脳の機能も全般的に落ちるので、例えば、体がだるい、思考がまとまらないといった症状が出てくる。

耳型体温計で計測すると脳の温度がわかるそうです。(鼓膜の温度が脳温とほぼ同じ)

●内臓型冷え性を防ぐには、体の芯を温めることが一番。

・汗をかかない程度に厚着を心がける。

・お風呂にじっくり浸かる。

・ウォーキング(第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎが動き、そのポンプ作用で血流が良くなる。また筋肉を使うことで体温が上がる。)

●冷え性に効果的なウォーキング

背筋を伸ばして、腕は曲げずに伸ばした状態でよく手を振って、大股で歩く。

※肩の位置で水平になるくらいにまで振る。血液を巡らせるのと肩の関節をよく動かすため。腕を曲げると肩がよく動かない。肩甲骨も動くため、肩こりにもいい。

※大股で歩くと、ふくらはぎの筋肉をよく使う。

※10から15分でも良い。

※止まった状態で、腕をぐるぐる回すのもよい。

●内臓型冷え性を防ぐ食生活

基本的に温かい食べ物が良い。

より効果的な食べ物としては、とろみのある料理。

片栗粉などを使うと、熱の保温力が高まる。食べたときに温かいままであり、熱を保有したまま胃の中に入っていき、お腹に入っても温かいので、効率的に体を温めることができる。

自律神経のバランスを整える4つの方法とツボ!ポイントは「ゆっくり」を意識すること!

【#金スマ】自律神経を整える方法・自律神経測定アプリ(小林弘幸先生)







【関連ワード】

低体温で悩む女性が増加中!34度台、35度台も!体温が下がった原因とは?|体温33度台になると身体はどうなる?

> 健康・美容チェック > 低体温 > 低体温で悩む女性が増加中!34度台、35度台も!体温が下がった原因とは?




【目次】

■低体温で悩む女性が増加中!34度台、35度台も!

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by Mitya Ku(画像:Creative Commons)

34度台、35度台が増加中! 低体温による冷えが不調の原因に

(2013/1/10、オズモール)

石原結實さんによると、現代人は低体温化しているのだそう。

生理不順生理痛を訴える女性は、たいてい低体温ですね。平熱が35度台ということも多く、中には34度台と極端な低体温の人もいるほどです」(同)

平熱が34度台や35度台の人もいるというのは驚きですね。

→ 生理不順(月経不順)の原因・対策 について詳しくはこちら

→ 生理痛の症状・原因・緩和する方法 について詳しくはこちら

体の不調の原因は低体温? 平熱が下がる原因と影響は?

36.5℃ 免疫力や代謝が最も活発に働く、ベスト体温
36℃ 体はブルブルッと震えて熱を生産しようする
35.5℃ 代謝機能低下、排せつ機能低下、自律神経症失調症の発症、アレルギー症の発症など体の機能が狂い始める
35℃ 内臓機能は正常範囲で働くことができるけれど、ガン細胞が最も活発に増殖し始める
34℃ 生存ギリギリ
33℃ 凍死寸前の体温

■平均体温が下がった原因-筋肉量の減少

電車や車、エレベーターなどが普及した現代では、日常生活での運動量が減っているほか、仕事もデスクワークに就く人が多いため、筋肉量が減っています。さらに、もともと男性に比べて筋肉量が少ない女性は、低体温になりやすいのです

デスクワークについている人も多いですし、また運動する機会も少なくなってきています。

そうしたことが熱のもとである筋肉量の減少につながっているということですね。

【関連記事】

半袖外国人の謎|日本人より欧米人は体温が高い?「ミトコンドリア」「筋肉量」がキーワード

筋肉量が多い欧米人のほうが日本人よりも体温が高いということは、もしかすると、50年前に比べて日本人の筋肉量が少なくなっているということは考えられないでしょうか。

筋肉量の減少以外にも日本人に低体温の人が増えている原因には次のようなものが挙げられます。

日本人の体温が下がった理由とは

石原結實さん著書「体温力」によれば、日本人が低体温になった(体温が低下した)理由として、次のことを挙げています。

運動不足

塩分の控えすぎ

水分の摂りすぎ

食べ過ぎ

体を冷やす食べ物のとりすぎ

ストレス

化学薬品、化学調味料、食品添加物の摂取

シャワーで済ませる入浴習慣

夏のクーラー

現代人の生活は体を冷やすライフスタイルになっているのかもしれません。




【関連記事】

■低体温改善方法

バランスのとれた食事で亜鉛などのミネラルやビタミン補給

低体温改善に必要不可欠な栄養素は、亜鉛・鉄・セレンなどのミネラルと、ビタミンB1・B2などのビタミンです。

亜鉛などのミネラル補給は、女性ホルモンのバランスを保ち、冷え・生理不順・低体温を改善します。

→ 亜鉛が多い食品 について詳しくはこちら

→ 低体温の改善方法(温活の方法)(食事・運動) について詳しくはこちら

亜鉛サプリ通販

→健やかに過ごしたい40代・50代の女性に亜鉛サプリ!まとめ買いで最大15%OFF!

冷たい食べ物や甘い食べ物をあまり食べないようにする

糖分には体を冷やす作用があり、低体温の原因となるので、できるだけ食べないようにする。

温かい飲み物を飲んで低体温改善!

旬の野菜や果物を摂取して低体温改善!

食べない系ダイエットは避ける

食事をすると、体内に吸収・分解される際に、熱が発生します。

食事誘発性熱産生といいます。

たんぱく質は熱に変わりやすいので、たんぱく質の摂取を忘れない

基礎代謝をアップして痩せやすい身体を作る4つの方法によれば、筋肉をつけるためには、運動することだけではなく、筋肉を作る材料となるたんぱく質を摂取することが大事です。

低体温の人が増えている理由の一つには、デスクワークが増えたり、運動する機会が減るなどして、筋肉量が減少していることが挙げられます。

たんぱく質を摂取し、運動する機会を増やして、熱のもととなる筋肉を付けたいですね。

運動で低体温改善!

運動不足になると、血液を送る筋力が低下し、低体温の原因となるので、積極的に運動して筋肉を鍛えましょう。

第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎが動き、そのポンプ作用で血流が良くなります。

また筋肉を使うことで体温が上がります。

ウォーキングやスクワット・スロトレなどがオススメ。

お風呂にゆっくり浸かる

お湯に浸かると、身体が温まり、血液の循環がよくなり、疲れもとれ、健康にもダイエットにも効果的。

また、ストレスがかかりやすい現代人の生活の中ではリラックスする方法としてもお風呂の時間を大事にしたいものです。

お風呂にゆっくりつかることで体が温まるだけではなく、リラックスすることで自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが整うことが期待されます。

さらには、低体温になると、血流が悪くなり、肌に栄養がいきわたらず、老廃物の代謝が低下してしまうため、肌の不調が出てくるので、美容のためにも、お風呂にゆっくりつかるのはよいのではないでしょうか。

●オススメ入浴法:ストレッチ入浴法

40度~42度のちょっと熱いと感じる程度のお湯を用意し、入浴時間は10分間。

最初の5分は寝るようにして首までしっかり浸かり、残りの5分は起き上がり座った姿勢で胸元を出してリラックス。

※入浴前は足元からかけ湯を行うこと。

1.お湯は40~42℃で2分間首まで浸かる。

2.2分経ったら上半身のストレッチ

両肘を後ろに突っ張り胸をはる

左右の肩甲骨をくっつけるように背筋を伸ばし5つ数える(2回)

(思いっきり力を入れて背筋を伸ばすのがポイント)

3.下半身のストレッチ

入浴から5分後起き上がり胸元まで体を出す

坐禅のように脚を組む

足の指先を手で握り引き寄せるように足指を伸ばす

5つ数えたら手を離し足を伸ばす。(2~3回)

(足を伸ばすことで血液がしっかり流れる)

4.10分たつまでゆっくり浸かる

【参考記事】

冷え症・ストレッチ入浴法|みんなの家庭の医学 12月7日

お酒の飲みすぎに気をつける

タバコを控える

タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させてしまうためです。

 ヘスペリジン

グリコ健康科学研究所によれば、冷えを感じる女性が「ヘスペリジン」に糖を結合させた「糖転移ヘスペリジン」を摂取すると冷水で冷やした手の皮膚表面温度の回復を早めることが分かったそうです。

また、あらかじめ糖転移ヘスペリジンを摂取しておくと、冷房が効き過ぎていても、手足の冷えが抑えられるそうです。

【関連記事】

 酒粕

月桂冠株式会社は、冷え性の症状がある男女8名に、アルコールを除いた酒粕の粉末を10g食べて、40分後に手を冷却することによって負荷をかける実験を行ったところ、酒粕を食べた人は手の表面温度に上昇傾向がみられたそうです。

【関連記事】

冷え性のツボ

足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)の位置・押し方

足の冷えと腰痛解消のツボ:胞肓(ほうこう)の位置・押し方

下腹の冷え解消・更年期障害・月経不順のツボ:三陰交(さんいんこう)の位置・押し方

足の冷え改善のツボ:八風(はちふう)の位置・押し方

下半身の血流改善のツボ:臀中(でんちゅう)の位置・押し方

マッサージ

冷えと肌荒れに共通するのが、血行不良。

冷えは血行不良が原因の一つであり、血行が悪いと新陳代謝が落ちるため、肌荒れが起きやすくなるそうです。

また、ユースキン製薬が男女約800人に調査したところ、かかと荒れがある人のうち約8割が「冷えの自覚がある」と答えています。

冷えと肌荒れ防止のために、マッサージクリームを使ってマッサージをすると、冷え対策・肌荒れ対策になり一石二鳥ですよね。

特に、ふくらはぎのマッサージを入念にやるとよいそうです。

ふくらはぎは血液を送るポンプの役割を果たしていて、ふくらはぎをマッサージをするとその機能を補うことが出来ます。

⇒ 体温を上げる方法 についてはこちら。

⇒ 低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら。

⇒ 冷え性改善・冷え症対策 についてはこちら。







足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)の位置(ふくらはぎ)・押し方|たけしの本当は怖い家庭の医学

健康・美容チェック > 冷え > 足の冷え > 冷え性対策のツボ > 足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)

2009年7月28日放送のたけしの本当は怖い家庭の医学のテーマは、「夏こそ危険!冷え性徹底改善SP」でした。 




■足の冷え解消のツボ

足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)の位置(ふくらはぎ)・押し方|たけしの本当は怖い家庭の医学
足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)の位置(ふくらはぎ)・押し方|たけしの本当は怖い家庭の医学

Imani Bahati

築賓(ちくひん):ふくらはぎの内側の脛骨(すね)の中間あたりにあるツボです。

●築賓の押し方

  • ふくらはぎの筋肉全体をつかむようにして、膝とくるぶしの中間あたりの骨の下を親指で押します。
  • 親指の腹で足の中心に向かって強めに5秒間押して離します。
  • 片足ずつ5セット。

下半身全体の血行を促し、足の冷えを解消するそうです。

ふくらはぎの血流が良くなり、むくみも取れるそうです。

※血行が悪くなると、痛みの原因になる物質が発生するため、ツボの刺激で強い痛みを感じることがあるようです。

ツボを押す時は他よりも痛みを強く感じる場所を押すのがコツなのだとか。

→ 足の冷え|原因・対策・改善・ツボ について詳しくはこちら




→ 足の冷え改善のツボ:八風(はちふう)の位置・押し方|たけしの家庭の医学 について詳しくはこちら




■夏を元気に過ごすための冷え性対策 6つのツボ

続きを読む 足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)の位置(ふくらはぎ)・押し方|たけしの本当は怖い家庭の医学

#桐谷美玲 さんの美容法・冷え対策|お風呂にゆっくり浸かる・足元を冷やさない・内臓を温めるために腹巻きをする

 > 健康・美容チェック > 冷え性 > #桐谷美玲 さんの美容・冷え対策|お風呂にゆっくり浸かる・足元を冷やさない・内臓を温めるために腹巻きをする




■桐谷美玲さんの冷え対策

handsome legs

by Peter Busse(画像:Creative Commons)

桐谷美玲、“最も美しい顔”受賞に照れ「私でいいのかな」 街中でも気づかれず?

(2016/12/19、ORICON STYLE)

「この時期なので、冷えは大敵」だといい、「ゆっくりお風呂に入ったり、腹巻きをして温めたり。古典的だけれど、そういうことって大事」と話していた。

桐谷美玲 初代「最も美しい顔」

(2016/12/19、デイリースポーツ)

美容法は「冷えは大敵。ゆっくりお風呂につかるとか、足もと冷やさない。内蔵を温めるために厚着する。腹巻きだったり」と明かし、「きれいだなと思う方は内側からきれい。私は寝るのが大好きなので、そういう時間を大切にする」と腹巻きと睡眠を自身の美容法に挙げていた。

『VoCE』編集部が選ぶ2016年“最も美しい顔”に選出された桐谷美玲さんは贈呈式でお風呂にゆっくり浸かったり、足元を冷やさないようにしたり、内臓を温めるために腹巻をして温めているといったご自身の冷え対策について紹介しました。

「世界で最も美しい顔100人」石原さとみが6位に!桐谷美玲、島崎遥香もランクイン(2016/12/28、シネマトゥデイ)によれば、桐谷美玲さんは「世界で最も美しい顔100人」2016年版の38位に選出されています。

#桐谷美玲 さんのコンプレックスはO脚の脚&1日10分むくみ解消エクササイズによれば、桐谷美玲さんはむくみやすい体質なので、マッサージやストレッチを日課にしており、また、1日10分ほど横になって足を壁に立てかけてキープするようにしているそうです。

日本人女性の7割は自分の脚にコンプレックスを抱えている!?で紹介した整形外科医/スポーツドクターの中村格子先生によれば、美脚を妨げる2大要因は、“むくみと筋肉不足”だそうです。

実際、「むくみ」は冷えによって起こると言われており、また筋肉不足は冷えの原因の一つでもあります。

桐谷美玲さんのむくみやすい体質も「冷え」からくるものなのかもしれません。




■お風呂にゆっくり浸かる・足元を冷やさない・内臓を温めるために腹巻きをする

■内臓を温めるために腹巻をして温めている

【#バイキング】理想の平熱・体温を上げるには「腹巻き」・温活ダイエット・低体温を改善して美肌によれば、腹巻を付けると、体温が一度上がるそうです。

【#林修の今でしょ講座】冷え症検定|おすすめ冷え性解消方法でも、体を温めるのに最も効果的なアイテムとして、「腹巻」を紹介していました。

腹巻をすると、腹部大動脈という大きな血管があるので、血液を温めやすくなるそうです。

冷え症の人に腹巻を付けてもらうと、30分後には体が温かくなったそうです。

着物を着ると冷え性・低体温が解消する!?|着物は上半身より下半身がよく温まっているによれば、着物は洋服とは違い、足元は足袋を履き、腰・お腹には帯を巻き、中にタオルなどを入れるため、身体が冷えないそうです。

日本人の体温が下がった理由とはで紹介した石原結實さん著書「体温力」によれば、50年で日本人の体温は1度低下したそうですが、着物から洋服へと大きく時代が移ったのは戦後なのだそうで、このことも関係があるかもしれません。

体の表面の熱を逃がしやすいように通気性のよいものを着て、厚手のタイツや靴下をはき、熱を逃がさないようにしたほうがよいようです。

ひざ掛けなどもいいと思います。

#有村架純 さんの「#温活」の方法(やり方)|体質改善で体はどのように変化したのか?で紹介しましたが、有村架純さんも健康的な体作りのために体質改善を行なっているそうで、靴下は3枚履く、腹巻き、冷え取りソックス、ブランケットなどで体を冷やさないようにしたり、高温反復浴をしたり、お風呂上りに筋トレとストレッチとマッサージを行なったり、ジムや食事、漢方に取り組んだりしているそうです。

【関連記事】

■お風呂にゆっくり浸かる

松下由樹さんが「温活」でむくみ改善・ダイエット・美肌に!その方法とは?によれば、松下由樹さんは「温活」でむくみが改善されたり、周りから痩せたといわれたり、肌の調子が良くなっているそうです。

温活の方法の一つとして、バスタイム中に足先や指先などをマッサージが紹介されています。

お湯に浸かると、身体が温まり、血液の循環がよくなり、疲れもとれ、健康にもダイエットにも効果的。

また、ストレスがかかりやすい現代人の生活の中ではリラックスする方法としてもお風呂の時間を大事にしたいものです。

さらには、冷え性・低体温になると、血流が悪くなり、肌に栄養がいきわたらず、老廃物の代謝が低下してしまうため、肌の不調が出てくるので、美容のためにも、お風呂にゆっくりつかるのはよいのではないでしょうか。

半身浴を週3回以上継続するとエネルギー代謝が高まる!|おすすめの温度は40℃!|#この差で紹介した2016年11月22日放送の「この差って何ですか」(TBS系)では、「半身浴の温度の差」が取り上げられました。

38℃・39℃・40℃のお湯で半身浴をすることによって血流が変化するかを比較するという実験を行ないました。

実験によれば、最も効果的な温度だったのは「40℃」!

38℃・39℃の時と比較すると、大幅に血流量がアップするという結果になりました。

もう1つ違いが出たのは、「湯冷めの時間」。

38℃では20分後、39℃では25分後に湯冷めしましたが、40℃では50分が経過しても湯冷めしにくいことがわかりました。

【関連記事】

ヒートショックプロテイン・HSP入浴法で低体温改善|#世界一受けたい授業によれば、■HSP(Heat Shock Protein)入浴法をすると、体温が1から2度上昇するといわれていますので紹介します。

42度のお湯に10分間入浴

※ふたを閉めると効果的。10分継続しなくても途中で休んでも良い。

※41度で15分。40度で20分でもOK。

※入浴後は保温が大切

ふとん・サウナスーツなどで15~20分保温すると効果的。

非常に汗が出るので水分補給もわすれない。

→体温が大体2度くらい上昇するそうです。

→ヒートショックプロテインが増えると考えられている。

入浴から2日後がピーク(ピーク時には個人差があるそうです)に1から4日くらいまでで、1週間後には元に戻るそうです。

HSP入浴法は週2回がベスト。

HSP入浴法以外の日はぬるめのお風呂でも良い。

4から5週間続けると慣れが出てきて、HSPが下がってくることもあるそうです。

体温を上げる方法・温活の方法 についてはこちら

⇒ 冷え性改善方法(食べ物・食事・運動・サプリ・ツボ) についてはこちら

低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら







【桐谷美玲さん 関連記事】
続きを読む #桐谷美玲 さんの美容法・冷え対策|お風呂にゆっくり浸かる・足元を冷やさない・内臓を温めるために腹巻きをする

ココアには体の冷え対策に有用な「体温保持効果」がある!?なぜココアには長く冷えを抑制する効果があるの?

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【目次】

■ココアには体の冷え対策に有用な「体温保持効果」がある!?

ココアの冷え性改善効果(2002年発表)
森永製菓では2002年に、冷えやすい体質「冷え性」を自覚する女性12人を対象に、ココア及び他の嗜好飲料の冷え性に対する効果を比較検討しました。その結果から、ココア以外の飲料は一度上昇した後、室温の影響ですぐに下がっていくのに対し、ココアは平均して、実験開始時より1度強、高い状態が40分ほど続き、その後もなかなか下がらない状態が続いていくことが明らかになりました。

参考画像:森永製菓、「ココア」が「ショウガ」と同程度の冷え性抑制効果があることを解明(2012/1/5、森永製菓プレスリリース)|スクリーンショット

森永製菓、「ココア」が「ショウガ」と同程度の冷え性抑制効果があることを解明

(2012/1/5、森永製菓プレスリリース)

2002年には「ココアの冷え性改善効果」と言うタイトルで発表を行い、「コーヒー」や「緑茶」といった他の嗜好飲料と比較し、「ココア」が最も体末梢部(手足)の血流を改善して、冷え性を抑制する効果が高いことを解明しています。

森永製菓が2002年に発表した実験によれば、ホットココアには、緑茶やコーヒー、お湯といった飲料に比べ、体表面温度の上昇の持続時間が長かったことから、冷え性改善効果が高いと言えるそうです。

【参考リンク】

参考画像:森永製菓、「ココア」が「ショウガ」と同程度の冷え性抑制効果があることを解明(2012/1/5、森永製菓プレスリリース)|スクリーンショット

手の甲表面温度の変化
手の甲表面温度の変化

参考画像:森永製菓、「ココア」が「ショウガ」と同程度の冷え性抑制効果があることを解明(2012/1/5、森永製菓プレスリリース)|スクリーンショット

本年は、これまでの研究に基づいて、更に冷え性を抑制する食品として代表的な「ショウガ」と「ココア」を比較し、11人の冷え性と判断された健常な女性を対象とし、これらの食品の冷え性を抑制する効果を検証しました。
その結果、室温23~24℃(何もしない状態では体末梢部温度が次第に下がる温度)において、飲用後手の甲表面温度(体末梢部)では「ショウガ」の方が温度上昇の立ち上がりが速く、上昇程度が高いものの、急速に温度低下が始まるのに対し、「ココア」の方が温度の低下が緩やかで体温の持続性が高いことを確認しました。

森永製菓がココアの「体温保持効果」について調べた実験で、冷え性を抑制する食品として有名な「ショウガ」と「ココア」を比較したところ、「ココア」は温度の低下がゆるやかで、冷え抑制効果が持続することがわかったそうです。




■なぜココアには長く冷えを抑制する効果があるの?

Smoothly

by Thomas McNab(画像:Creative Commons)

なぜココアには長く冷えを抑制する効果があると考えられるのでしょうか?

「ショウガ」の辛味成分「ジンゲロール」や「ショウガオール」が交感神経を刺激し熱産生を促すことが、「ショウガ」の温かさの体感につながっていると考えられます。それに対し、「ココア」はどちらかというと副交感神経に作用して、リラックスをもたらすと言われています。また、「ココア」に含まれる「テオブロミン」や「ポリフェノール」は血管拡張作用のあることが報告されており、特に体末梢部(手や足の先)の血液循環を改善することで、ゆっくりと長く冷えを抑制できると考えられます。

滋賀県立大学人間文化学部生活栄養学科の灘本知憲教授によれば、血管拡張作用のあることが報告されている「テオブロミン」や「ポリフェノール」が「ココア」に含まれており、手や足の先などの体末梢部の血液循環を改善することで、ゆっくりと長く冷えを抑制できると考えられるそうです。

体の冷えが気になる人はココアを飲んでみてはいかがでしょうか。

⇒ 体温を上げる方法 についてはこちら

⇒ 低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら

⇒ 冷え性改善方法 についてはこちら




■冷え性解消方法

冷たい食べ物や甘い食べ物をあまり食べないようにする

糖分には体を冷やす作用があり、冷え性の原因となるので、できるだけ食べないようにする。

温かい飲み物を飲んで冷え性改善!

旬の野菜や果物を摂取して冷え性改善!

食べない系ダイエットは避ける

食事をすると、体内に吸収・分解される際に、熱が発生します。食事誘発性熱産生といいます。

たんぱく質は熱に変わりやすいので、たんぱく質の摂取を忘れない

基礎代謝をアップして痩せやすい身体を作る4つの方法によれば、筋肉をつけるためには、運動することだけではなく、筋肉を作る材料となるたんぱく質を摂取することが大事です。

冷え性の人が増えている理由の一つには、デスクワークが増えたり、運動する機会が減るなどして、筋肉量が減少していることが挙げられます。

たんぱく質を摂取し、運動する機会を増やして、熱のもととなる筋肉を付けたいですね。

ココア

ココアには体の冷え対策に有用な「体温保持効果」があることがわかったそうです。

ココアに含まれる『ポリフェノール』や『テオブロミン』は血管拡張作用があることが報告されており、特に手足の先の血液循環を改善することで、ゆっくりと長く冷えを抑制できると考えられます。

【参考記事】
ココアには体の冷え対策に有用な「体温保持効果」がある!?

乾燥しょうが

乾燥しょうがは、ジンゲロールとショウガオールの2つの働きによって、全身を温めてくれるそうです。

【参考記事】

乾燥しょうがで体を温める!

体温を上げる(冷え性を改善する)方法には、食生活の改善以外にもさまざまな方法がありますので、ぜひこちらもご覧ください。

運動で冷え性改善!

運動不足になると、血液を送る筋力が低下し、冷え性の原因となるので、積極的に運動して筋肉を鍛えましょう。

第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎが動き、そのポンプ作用で血流が良くなります。

また筋肉を使うことで体温が上がります。

冷え性でない人は運動(ウォーキング・ラジオ体操・筋力アップ)で冷え性対策をしているによれば、長年冷え性の人は、厚着をしたり、電気毛布や湯たんぽ、暖房器具を利用する人が多いのに対して、冷え症でない人は、からだを動かすことを大事にしているようです。

  • ウォーキングやラジオ体操など体を動かすことを意識している
  • 筋力を上げてから冷えが気にならなくなった
  • 体を温める食べ物を多くとるように心がけている

また、運動することで交感神経の働きが上手になってくるそうです。

冷え性を根本的に対策するには運動する機会を増やすほうがいいかもしれませんね。

ウォーキングやスクワット・スロトレなどがオススメ。

お風呂にゆっくり浸かる

お湯に浸かると、身体が温まり、血液の循環がよくなり、疲れもとれ、健康にもダイエットにも効果的。

また、ストレスがかかりやすい現代人の生活の中ではリラックスする方法としてもお風呂の時間を大事にしたいものです。

お風呂にゆっくりつかることで体が温まるだけではなく、リラックスすることで自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが整うことが期待されます。

さらには、冷え性・低体温になると、血流が悪くなり、肌に栄養がいきわたらず、老廃物の代謝が低下してしまうため、肌の不調が出てくるので、美容のためにも、お風呂にゆっくりつかるのはよいのではないでしょうか。

●オススメ入浴法:ストレッチ入浴法

40度~42度のちょっと熱いと感じる程度のお湯を用意し、入浴時間は10分間。

最初の5分は寝るようにして首までしっかり浸かり、残りの5分は起き上がり座った姿勢で胸元を出してリラックス。

※入浴前は足元からかけ湯を行うこと。

1.お湯は40~42℃で2分間首まで浸かる。

2.2分経ったら上半身のストレッチ

両肘を後ろに突っ張り胸をはる

左右の肩甲骨をくっつけるように背筋を伸ばし5つ数える(2回)

(思いっきり力を入れて背筋を伸ばすのがポイント)

3.下半身のストレッチ

入浴から5分後起き上がり胸元まで体を出す

坐禅のように脚を組む

足の指先を手で握り引き寄せるように足指を伸ばす

5つ数えたら手を離し足を伸ばす。(2~3回)

(足を伸ばすことで血液がしっかり流れる)

4.10分たつまでゆっくり浸かる

【参考記事】

冷え症・ストレッチ入浴法|みんなの家庭の医学 12月7日

お酒の飲みすぎに気をつける

タバコを控える

タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させてしまうためです。

寒さにあたる

寒さにあたることで、交感神経の活動が高まり、血管収縮のトレーニングになる。

冷え性のツボ

足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)

足の冷えと腰痛解消のツボ:胞肓(ほうこう)

下腹の冷え解消・更年期障害・月経不順のツボ:三陰交(さんいんこう)

足の冷え改善のツボ:八風(はちふう)

下半身の血流改善のツボ:臀中(でんちゅう)

マッサージ

冷えと肌荒れに共通するのが、血行不良。
冷えは血行不良が原因の一つであり、血行が悪いと新陳代謝が落ちるため、肌荒れが起きやすくなるそうです。

また、ユースキン製薬が男女約800人に調査したところ、かかと荒れがある人のうち約8割が「冷えの自覚がある」と答えています。

冷えと肌荒れ防止のために、マッサージクリームを使ってマッサージをすると、冷え対策・肌荒れ対策になり一石二鳥ですよね。

特に、ふくらはぎのマッサージを入念にやるとよいそうです。

ふくらはぎは血液を送るポンプの役割を果たしていて、ふくらはぎをマッサージをするとその機能を補うことが出来ます。

【参考記事】

 ヘスペリジン

グリコ健康科学研究所によれば、冷えを感じる女性が「ヘスペリジン」に糖を結合させた「糖転移ヘスペリジン」を摂取すると冷水で冷やした手の皮膚表面温度の回復を早めることが分かったそうです。

また、あらかじめ糖転移ヘスペリジンを摂取しておくと、冷房が効き過ぎていても、手足の冷えが抑えられるそうです。

【関連記事】

 酒粕

月桂冠株式会社は、冷え性の症状がある男女8名に、アルコールを除いた酒粕の粉末を10g食べて、40分後に手を冷却することによって負荷をかける実験を行ったところ、酒粕を食べた人は手の表面温度に上昇傾向がみられたそうです。

【関連記事】

⇒ 冷え性解消方法(食べ物・食事・運動) について詳しくはこちら

→ 冷え性改善方法|冷え症の症状・原因・末端冷え性(手足の冷え) について詳しくはこちら




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