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爆笑問題・田中裕二さんが前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞と診断され、入院し、1カ月程度休養




爆笑問題・田中裕二さんが前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞と診断され、入院し、1カ月程度休養するそうです。

新型コロナウイルスが血栓を招き、脳梗塞や心筋梗塞を起こす可能性がある!?では、新型コロナウイルス感染者が、脳梗塞になる可能性があるという記事を取り上げました。

現在考えられるのは2つ。

一つは、新型コロナウイルスによるストレスや炎症が何らかのメカニズムで血液が固まりやすい状況を作り出すことで血液凝固を引き起こし、血栓を作り、脳梗塞を起こしたのではないか。

もう一つは、新型コロナウイルス自体が血管を傷つけることにより血栓ができ、脳梗塞を引き起こしているのではないか。

爆笑問題・田中さんの場合は新型コロナ完治後に時間が経過しているので、今回の病気とは関係ないと考えられますが、長期的な視点で私たちにできることといえば、まずは「マスクを着けて飛沫を飛ばさない、吸い込まない」「手を洗う、消毒する」「喚起する」といった新型コロナウイルスの基本的な対策と食生活、運動、睡眠など生活習慣を見直すこと。

高血圧糖尿病、喫煙などといった元々動脈硬化を引き起こしやすくなる生活習慣病や習慣を持っている人はぜひ今の機会にもう一度生活習慣を見直してくださいね。







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【主治医が見つかる診療所】最新コレステロールの真実!善玉アップ悪玉ダウン作戦|悪玉コレステロールを減らす2大食材は「海苔」と「杜仲茶」|善玉コレステロール改善プロジェクト|3月15日

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2018年3月15日放送の「主治医が見つかる診療所」は『最新コレステロールの真実!善玉アップ悪玉ダウン作戦』がテーマです。




【目次】

■日本動脈硬化学会は健常者の場合コレステロール制限の必要はないとの声明

コレステロールについては様々な意見があり、健康な人はそもそもコレステロールを制限する必要がなく、日本動脈硬化学会は健常者の場合コレステロール制限の必要はないとの声明を出しています。

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■動脈硬化の予防に大事なのは「血圧」「血糖」「コレステロール」

ただ、番組では、動脈硬化の予防に大事なものが血圧、血糖、コレステロールと説明した上で、悪玉コレステロールが増えすぎるとプラークを作り、血栓ができ、その血栓がはがれると脳梗塞心筋梗塞になると紹介しました。

【補足】LH比

コレステロールの比率のLH比(LDLとHDLの比率)とはによれば、動脈硬化が進んでいるかどうかの目安として、LDLコレステロールとHDLコレステロールの比率「LH比」と呼ばれる新しい指標が注目されています。

悪玉コレステロールは、肝臓から全身に運ばれるコレステロールで、善玉コレステロールは細全身から肝臓に戻るコレステロールです。

善玉が少ないと悪玉コレステロールが血管内に残ることになり、動脈硬化を起こしやすくなると考えられており、悪玉コレステロールと善玉コレステロールのバランスが重要だというのが「LH比」の考え方です。

LH比は、「LDL(悪玉コレステロール)」÷「HDL(善玉コレステロール)」で求められます。

LH比はLDLコレステロール(悪玉コレステロール)値をHDLコレステロール(善玉コレステロール)値で割った数値で、2を超えてくると、動脈硬化のリスクが高くなります。

2・0以下が基準値で、それ以上は動脈硬化を起こしやすくなり、2.5以上になると、心筋梗塞などのリスクが急増します。




■悪玉コレステロール値が基準値をオーバーしていた石倉三郎さんの食生活をどのように改善したらいいの?
  • 1日1食。
  • ある日の昼食は品数豊富な和食。
    塩サバと大根おろし、漬物が大好物。
  • 別の日は牛タン定食とビール。
    仕事のない日は昼からお酒を飲む。
  • 週5回の晩酌
    夜は酒が主で、つまみを少し。
  • タバコ

悪玉コレステロールを上げる要因は、甘いもの・アルコール・脂っこいものであるため、石倉さんの場合は、アルコールとたばこを減らすことによって悪玉コレステロールが下がると考えられるそうです。

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 について詳しくはこちら

■悪玉コレステロールを減らす2大食材は「海苔」と「杜仲茶」

They see me rollin’...

by Dennis van Zuijlekom(画像:Creative Commons)

慶応義塾大学の渡辺光博教授が紹介した悪玉コレステロールを減らす2大食材は「海苔」と「杜仲茶」。

渡辺教授によれば一日に食べる量の目安は海苔を2~3枚(平均的な大きさ)。

【補足】

胆汁酸の排出で肥満や糖尿病が改善|モズクやコンニャクを食べるとメタボ予防ができる?で紹介した慶應義塾大学大学院の渡辺光博教授とスイスのローザンヌ工科大学の研究チームによる研究によれば、肝臓から腸に分泌される「胆汁酸」の体外排出を促し、高コレステロール血症治療薬として使われている「胆汁酸吸着レジン」が肥満や2型糖尿病などを改善するメカニズムを解明したそうです。

胆汁酸吸着作用のあるもずくやこんにゃくなど食物繊維を含む食材を日頃から食べることで、肥満糖尿病高コレステロール血症メタボリックシンドロームが予防できれば、脳梗塞心筋梗塞といった日本人の死因の30%を占める血管疾患の発症抑制につながるかもしれないそうです。

■湯山玲子さんの場合
  • 朝は食べない。
  • 昼食はのり弁当。
  • その2時間後にかき揚げそば。
  • 夕食は仕事仲間と飲み会。
    タンパク質が中心。
    煮込みが大好物。
    お酒は糖質が少ないもの。
    〆は焼きそば。

湯山さんの場合は糖質の摂り過ぎで、HDLコレステロール(善玉コレステロール)を減らす要因は「糖質」であり、糖質が中性脂肪に変わり、中性脂肪が増えると善玉コレステロールが減ってしまうそうです。

→ HDLコレステロールを増やす方法と善玉コレステロール吸う力をアップする方法 について詳しくはこちら

■小沢真珠さんの場合
  • ある日の朝食はトーストにアマニ油、手作りの煮リンゴなど。
  • 夕食はとんかつやさつまいもご飯など。
    1杯の白ワイン。

中性脂肪を下げる働きを持つオメガ3を含むアマニ油は善玉コレステロール値を上げる効果が期待できるそうです。

目標摂取量はアマニ油大さじ1杯。

→ オメガ3脂肪酸|オメガ3の効果・効能・食べ物(オイル)・ダイエット について詳しくはこちら

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■花田虎上さんの場合
  • ある日の朝食は野菜サラダとベーコンエッグなど。
  • 昼食はベーグルとカキスープ。昼は少なめ。
  • 昼食後は有酸素運動でカロリー消費。
  • 夕食は牛ステーキ400gとブロッコリーなど。野菜とタンパク質中心。いつでも野菜から順番に食べる。
  • 甘いもの好き。

善玉コレステロールを減らす必要があり、糖質は善玉コレステロールを減らすため、いかに甘いものを減らすことができるかがポイント!

■善玉コレステロール改善プロジェクト

TKOの木下隆行さんは中性脂肪が基準値オーバー、善玉コレステロールはギリギリ基準値内ということで行なった善玉コレステロール改善プロジェクト。

【善玉コレステロールを改善する極意3か条】

  1. ビール1杯とチューハイ1杯まで
  2. ご飯の大盛りとおかわり禁止
  3. 1日15個のミニトマト

トマトに含まれる「リコピン」で善玉コレステロールが増える!?によれば、トマトに含まれる「リコピン」という成分に善玉コレステロールを増やす作用が期待できるそうです。

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中性脂肪を減らす大豆製品も摂るようにと追加のアドバイス。







■コレステロール関連ワード
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【たけしの家庭の医学】便秘解消食材「エシャレット」!摂取量!おススメ調理法!胆汁酸を大腸まで届けて便秘改善!

> 健康・美容チェック > 便秘 > 頑固な便秘を治す方法 > 【たけしの家庭の医学】胆汁酸を大腸まで届けて便秘改善!便秘解消食材「エシャレット」

2018年5月15日放送の「たけしの家庭の医学」では「便秘解消が期待できる食材」を取り上げました。

解説:中島淳先生(慢性便秘症診療ガイドラインの作成に尽力)

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【目次】

■便秘で心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まる!?

動脈硬化などが原因で起きる心筋梗塞脳梗塞の発症リスクがあると注目されるのが便秘症です。

腸にたまった便による毒素が血管を傷つけ病の発症につながると考えられ、アメリカの医学雑誌に掲載された論文でも、脳梗塞・心筋梗塞などによる死亡率は便秘ありの人が約2倍と報告されているそうです。

■便秘の人と快便の人の便の違い

番組では、便秘気味の女性4人と快便の女性1人で検証を行ない、採便し成分を15日間かけて分析したところ、便に含まれる「胆汁酸」の量に違いがあることがわかりました。

胆汁酸とは、体内にある消化液の一種ですが、胆汁酸は便秘とどんな関係あるのでしょうか?

胆汁酸が大腸に到達すると、大腸が活発に動き排便機能を活発にしてくれるそうです。

胆汁酸は便の形成と排出のスイッチの役割を果たしているそうです。

■便秘解消食材「エシャレット」!

Shallots

by Yosomono(画像:Creative Commons)

一般の食材だと胆汁酸はほとんど小腸で吸収されてしまいますが、今回番組で紹介した便秘解消食材だと胆汁酸を吸着する成分が多く、大腸に胆汁酸を効果的に届けることができるそうです。

その便秘解消食材とは何なのか?

それは「エシャレット」!(※生食できるらっきょうで、間違えやすいですがエシャロットではないそうです)

「エシャレット」と「エシャロット」との違いは何ですか。|農林水産省

小型たまねぎの一種で、フランス料理やイタリア料理に用いられる香味野菜「シャロット(英名)」のフランス名が「エシャロット」で、前者と混同されたことから、若採りのらっきょうの方は「エシャレット」や「エシャ」と、小型たまねぎの方は「ベルギー・エシャロット」と呼ばれるようになりました。

多くの場合、胆汁酸は小腸で吸収されますが、エシャレットのような水溶性食物繊維を含む食材は小腸で胆汁酸が吸収されにくく、大腸に届いて、大腸の動きを活発にすることで便秘を解消することが期待できるそうです。

便秘解消が期待できる水溶性食物繊維の量は1日6gで、エシャレット約8本なのだそうです。

胆汁酸は油を摂ると多く分泌されるそうですので、加熱をして調理することもOKです。

→ 胆汁酸ダイエット|古い胆汁酸を排出する食材・方法(腸もみ)|#世界一受けたい授業 について詳しくはこちら

→ 食物繊維の効果・効能|食物繊維(水溶性食物繊維・不溶性食物繊維)を多く含む食べ物・サプリ について詳しくはこちら







【参考リンク】
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注意すべき病気の可能性もある!?めまいが起こる原因とは?

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【目次】

■めまいの種類

Vertigo st petersburg 2011

by Ville Hyvönen(画像:Creative Commons)

めまい、脳・耳…原因は?

(2015/10/6、アピタル)

めまいにもいくつか種類がある。女性が経験したような、周囲がぐるぐる回る感覚の「回転性めまい」やふわふわする「浮動性めまい」、気が遠くなる「失神感」などが知られる。

●回転性めまい

周囲がぐるぐる回る感覚がある症状

●浮動性めまい

ふわふわする

●失神感

気が遠くなる

■めまいが起こる仕組み

めまい、脳・耳…原因は?

(2015/10/6、アピタル)

体の位置や姿勢、動きに関する情報は、主として目、内耳、足の裏を通じて脳に伝わり、入力された情報に応じて、目や首、手足を動かしてバランスを保つ。この仕組みのどこかに異常があると、めまいが起こる。

姿勢や動きに関する情報を、目(視覚)、内耳(耳の奥の三半規管)、足の裏の感覚などを通じて、脳で情報を統合し、目(眼球)、首、手足を動かし、バランスをとっていますが、この仕組みのどこかで異常があるとめまいが起こるそうです。




■めまいが起こる病気

【耳】

●良性発作性頭位めまい症

最もよく見られる一つが「良性発作性頭位めまい症」だ。起き上がろうとした時など頭を動かす時にぐるぐる回転するめまいが起こる。通常1分以内におさまるが、再び頭を動かすとめまいをぶりかえす。三半規管の奥で加速度や重力をとらえている「耳石」のかけらが何らかの理由ではがれ落ち、動いたり別の場所に沈着したりすることが原因と考えられている。

澤穂希選手の病気は「良性発作性頭位めまい症」によれば、耳の奥にある三半規管内のリンパ流が乱れたことで起こるめまいがあるそうです。

●メニエール病

メニエール病に新治療法 有酸素運動が効果的によれば、メニエール病は、内耳の内リンパ液が過剰になって内リンパ水腫になることで、回転するようなめまいや難聴、耳鳴り、耳の閉塞感がひどくなったりします。

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●突発性難聴

スガシカオさんは2012年10月に右耳に突発性難聴を発症したことを発表しています。

●前庭神経炎

【脳】

脳梗塞

●脳出血

●脊髄小脳変性症

●パーキンソン病

【その他】

●自律神経調整障害

例えば、斜視によって、なぜ頭痛やめまいが起きるのか?によれば、外眼筋に疲労が蓄積した状態が続くと、目の中の自律神経に混乱が生じてしまいます。

その自律神経の混乱が、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感といった自律神経失調症の症状を引き起こしてしますのです。

●起立性低血圧

低血圧とはによれば、低血圧には、急に立ち上がった時に立ちくらみを起こす「起立性低血圧」というものもあります。

原因は、「心臓のポンプの働きが弱いのではなく、血圧を調節している脳の視床下部にある血圧調節中枢の応答が悪いこと」です。

食事をすると血液が胃に集まり、脳の血液が不足してクラクラしてしまうのだそうです。

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●低血糖、高血糖

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●不整脈

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●貧血

貧血とは、酸素を運ぶ赤血球か、赤血球の中で酸素と結合するヘモグロビンが少なく、体内が酸素不足になった状態のことです。

酸素不足は体全体に症状が現れますが、それが脳に及ぶと、脳が酸欠になることで、立ちくらみがして立っていられなくなったり、めまいが起きたり、頭痛がしたり、場合によっては、失神を起こしてしまいます。

→ 貧血の症状 について詳しくはこちら

【関連記事】

●猫背

日本人は猫背になりやすい!?|猫背が引き起こす体の不調・1秒で猫背が改善する方法によれば、猫背が原因となって、肩こり頭痛腰痛・疲れやすい・便秘・めまい・不眠といった症状を引き起こします。

●ストレートネック

スマホ症候群チェック|あなたは「スマホ症候群」かもしれませんによれば、ストレートネックによって、肩こりや首痛はもちろんのこと、頭痛やめまい、腕のしびれや肩が上がらないなどの症状を引き起こします。

●眼精疲労

脳には大量の血液が必要なため、首には左右で4本もの動脈が通っています。

ひどい肩こり(肩の筋肉の緊張)になると、首の動脈を圧迫するようになってしまい、血流が悪化します。

その結果、脳に対して十分な血液が届かなくなったり、静脈に血がたまってしまい「うっ血」を起こしたりします。

そして、酸素不足が起こり、めまいの原因となってしまうのです。

人によっては、めまいだけでなく、頭痛や吐き気、目の奥の痛みなどの症状を訴える人もいるようです。

→ 肩こり頭痛解消法 について詳しくはこちら

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●更年期障害

更年期障害の場合は、エストロゲン(女性ホルモン)が減少によって、脳の視床下部が混乱し、自律神経が乱れてしまい、めまい・耳鳴り・ふらつきの症状を起こしていると考えられます。

→ 更年期障害の症状・原因・チェック|40代・50代の更年期の症状 について詳しくはこちら

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●斜視

隠れ斜視・隠れ遠視チェック(目の疲れの原因)|たけしの本当は怖い家庭の医学によれば、隠れ斜視の人は、目がわずかにですが、外を向いていることが多く、物を見るときは、目を内側に動かしています。

この時に、外眼筋(がいがんきん、眼球の外側にある筋肉)を使って動かしています。

長時間近い距離のものを見続けると、外眼筋は常に目のずれを正常な位置に保ち続けなければならず、疲労がたまってしまいます。

外眼筋に疲労が蓄積した状態が続くと、目の中の自律神経に混乱が生じてしまいます。

その自律神経の混乱が、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感といった自律神経失調症の症状を引き起こしてしまっているのです。

【関連記事】

●熱中症

大量に汗をかくことによって、水分と電解質が失われ、水分の補給が追いつかないと、身体が脱水状態になり、「めまい」「頭痛」「吐き気」「嘔吐」「倦怠感」「虚脱感」という症状を起こします。

→ 熱中症の症状・対策・予防 について詳しくはこちら

【関連記事】

●高血圧

通常は、人間の脳の血液循環は、自動調節能により一定に保たれていますが、高血圧が長く続いたり、血圧が急激に上昇すると、この自動調節能の働きに異常が起こり、脳内の圧力が上昇した結果、血液循環が乱れてしまいます。

そして、血液量が乱れることによって、高血圧脳症、浮動性めまい(ふわふわする)、吐き気、嘔吐といった症状を起こすと考えられるそうです。

また、高血圧の治療中で降圧剤を服用している患者さんの中には、「めまいがある」「ふらふらする」といた症状を訴える人がいます。

人間の脳の血液循環は、自動調節能により一定に保たれていますが、降圧剤(血圧の薬)によって血圧が下がり過ぎてしまうと、脳循環障害を起こして、血液が不足し、平衡中枢が働かなくなって、めまいやふらつきを起こすことがあります。

→ 高血圧の症状・食事・数値・予防・原因 について詳しくはこちら

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●冷え

冷えや低体温は血行不良が原因となって起こりますが、血行不良によってエストロゲン(女性ホルモン)が運べなくなることによって、脳の視床下部が混乱し、自律神経が乱れてしまい、めまい・耳鳴り・ふらつきの症状を起こしていると考えられます。

→ 冷え性改善方法|冷え症の症状・原因・末端冷え性(手足の冷え) について詳しくはこちら

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●冷えのぼせ

冷えのぼせの状態は、交感神経と副交換神経が通常よりも頻繁に働くため、「自律神経失調症型の冷え」とも言えるそうです。

冷えのぼせの状態が続くと、生理痛やめまい、むくみなどが起こります。

→ 冷えのぼせの症状・原因・改善・対策・解消法・やってはいけないこと について詳しくはこちら

●うつ

不眠は「うつ」のサイン?|睡眠不足が続く人は「鬱」状態になる率が高くなるによれば、2週間以上眠れない日が続く、食欲がなく体重が減っている、だるくて意欲がわかない、頭痛、めまいというのが鬱の自己チェック方法となっています。

このように様々な要因によってめまいという症状があるため、検査をしないとわからないようです。

【参考リンク】




■正確な診断には検査前の問診が重要

めまい、脳・耳…原因は?

(2015/10/6、アピタル)

□めまいが起こった時刻

□どこで何をしていたときか

□体の姿勢や動きはどうだったか

□体や頭の動きに伴って生じたのか、じっとしていて生じたのか

□景色が回ったのか、自分の回転感覚だけか

□持続時間

□しびれや頭痛はあったか

□耳鳴りや耳が詰まったような感覚があったか

□吐き気や嘔吐があったか

□落ち着いていった時間

□繰り返すめまいか単発か

□過労やストレスの程度

□肩こりや首のこりの程度

□睡眠の具合

□既往症や服薬の有無

日本大医学部付属板橋病院の野村泰之診療准教授(耳鼻咽喉科)による

こちらの項目を参考に、症状をメモしておくことが治療に役立ちます。







【この差って何ですか】そばで免疫力アップ&血管修復効果(ルチン・LPS)|大根おろし(ビタミンC)・なめこ(βグルカン)・わかめ(水溶性食物繊維)

2018年10月16日放送の「この差って何ですか」のテーマは『超健康食「そば」で免疫アップ&血管修復効果に衝撃の差で上地仰天SP』です。 

今回は「そばの健康効果」として、「そば」に含まれる「ルチン」という成分は血管修復に役立つ、「LPS」という成分は免疫力アップに役立つ、「そば」の付け合せで健康効果が2倍~3倍になる、血管を修復して高血圧を予防する付け合わせ、黒いそばと白いそばの健康効果の差、について取り上げます。

【出演者】

#加藤浩次 #川田裕美 #長谷川純 #渡辺満里奈 #石野真子 #上地雄輔 #土田晃之

【解説】

池田清和 神戸学院大学 栄養学部 名誉教授




【目次】

■「そば」に含まれる「ルチン」という成分は血管修復に

【復習編】

長野県といえば、蕎麦の生産量が多いことで有名で、都道府県別平均寿命を見ても長野県は上位にあり、蕎麦が健康長寿の理由の一つではないかと考えられているそうです。

蕎麦に含まれるルチンは血管を修復し、悪玉コレステロールを取り除いてくれるため、血流がスムーズになり、血圧を下げる効果が期待されることから、高血圧や心筋梗塞脳梗塞を予防することが期待されます。

【予習編】

高血圧予防!そば入りごはんレシピ・作り方|寿命をのばすワザ百科によれば、そばに多く含まれるルチンが血流を良くしてくれる効果があり、動脈硬化を予防してくれるそうです。

しかし、そのルチンは、茹でる際にお湯に逃げてしまうので、そば湯を一緒にとる方が良いそうです。

■「LPS」という成分は免疫力アップに

【復習編】

通常はウイルスや細菌が体の中に入ってきても、免疫細胞がやっつけてくれます。

しかし、不規則な生活や偏った食事が続くと、免疫細胞の働きが弱くなり、病気になりやすくなります。

LPSは免疫細胞の働きを活性化してくれるのです。

免疫力アップには「そば+なめこ」の組み合わせ!

なめこにはβグルカンが含まれており、LPS+βグルカンによって免疫細胞がパワーアップします。

免疫力は蕎麦だけを食べた時と比べると2倍以上になるそうです。

βグルカンが含まれている食材はなめこだけでなく、しめじやまいたけといったきのこもよく、「きのこそば」もおすすめしていました。

【予習編】

【免疫力UP】リポポリサッカライド(LPS)が多く含まれる食べ物|#世界一受けたい授業(杣 源一郎)によれば、リポポリサッカライド(LPS、リポ多糖)は、土壌や自然に含まれる微生物にあるものです。

マクロファージ(貪食細胞)が悪い菌や死んだ細胞を食べてくれているのですが、免疫力が低い人はマクロファージがあまり活動していません。

リポポリサッカライド(LPS)はこのマクロファージを活性化させてくれるのです。

リポポリサッカライドを取り入れると、マクロファージを活性化させることで、免疫力がアップし、風邪やインフルエンザの予防、肌荒れ改善、花粉症がん糖尿病認知症骨粗しょう症の予防ができると期待されるそうです。

番組(世界一受けたい授業)で、免疫力が低いと診断された俳優の竹内涼真さんが免疫力を高めるためにLPSを多く含む食材を3週間食べるという実験を行なったところ、免疫力の高さを判断する基準であるマクロファージの貪食能が5倍以上になったそうです。




■血管を修復して高血圧を予防するには、「そば」と一緒に何を食べればいい?「のり・大根おろし・油揚げ・なめこ・卵・ネギ・わかめ・とろろ」のどれ?

【復習編】

高血圧予防に効果的な食材は「そば+大根おろし」の組み合わせ!

大根おろしにはビタミンCが含まれており、ビタミンCがルチンを活性化してくれるため、蕎麦だけの時より血流がスムーズになるそうです。

ただ、大根おろしは時間が経つとビタミンCが徐々に減っていき、一時間経つと半分くらいになるので、食べる直前に大根をすり下ろすようにした方がよいそうです。

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また、蕎麦の種類も高血圧予防の効果に差があります。

蕎麦には大きく分けると、白い蕎麦と黒い蕎麦があります。

白い蕎麦は蕎麦の実の白い部分だけを使い、黒い蕎麦は蕎麦の実の外側も使われています。

ルチンはソバの実の外側に多く含まれているため、高血圧予防を考えると黒い色のそばを選んだ方がよいようです。

→ 血圧を下げる方法(食べ物・サプリメント・運動)|高血圧改善・対策・予防 についてくわしくはこちら

【予習編】

血管を修復するということであれば「アディポネクチン」でしょうか?

アディポネクチン』とは、脂肪細胞から血液中に分泌されるホルモンで、糖尿病や動脈硬化症などを予防する効果があるといわれており、近年注目されています。

今回付け合わせとして「のり・大根おろし・油揚げ・なめこ・卵・ネギ・わかめ・とろろ」が挙げられていますが、アディポネクチンを増やす食材としては、マグネシウム食物繊維の多いわかめなどの海藻類や「βコングリシニン(ベータコングリシニン)」を含む大豆食品(大豆たんぱく)である油揚げが含まれています。

今回は、高血圧の予防に関してですが、付け合わせや薬味というのは彩りだけでなく、栄養を補給することにも役立っています。

痩せる脂肪!褐色脂肪組織BAT(褐色脂肪細胞・ベージュ脂肪細胞)を活性化させる方法・食べ物【美と若さの新常識~カラダのヒミツ~】【たけしの家庭の医学】によれば、食べ物によって、余分なカロリーを燃焼させる「褐色脂肪」を活性化させることができるそうです。

  • 唐辛子(カプサイシン)
  • 黒コショウ
  • 生姜
  • 青魚(DHA・EPA
    河田照雄 農学研究科教授、後藤剛 准教授らの研究グループが行なった動物実験によれば、魚油(主成分はEPA、DHA)の摂取が「褐色脂肪細胞」の増加を促進し、体脂肪の減少や体温上昇をもたらすことが分かったそうです。
  • 緑茶(カテキン)
  • ミント(メントール)
  • ペパーミント(メンチル乳酸)
  • 玉ねぎ
  • にんにく
  • 和からし
  • わさび
  • シナモン
  • 緑茶

■便秘解消にそば

そばには食物繊維(不溶性食物繊維)がたっぷり含まれていて、日本食品標準成分表2015年版(七訂)によれば、食物繊維の量(100g中)はごはん0.5g、うどん0.8gに対して、そば2.0gと2倍以上含まれています。

不溶性食物繊維は水分を吸収して膨張し、腸を刺激し、便を押し出し、便秘解消することが期待されます。

便秘解消に効果的な食材は「そば+わかめ」の組み合わせ!

そば(不溶性食物繊維)+わかめ(水溶性食物繊維)で便秘解消の効果UP!

水溶性食物繊維は便を柔らかくする効果があり、スムーズに便を排泄する効果が期待されます。

→ 食物繊維の多い食品 についてくわしくはこちら

→ 頑固な便秘を治す方法|食べ物・ツボ・生活習慣 についてくわしくはこちら







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