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ジンジャラー: しょうがと冷え性

Gooキーワードセンターの注目ワードで見つけた新しいキーワード、それは「ジンジャラー」。

ジンジャラー 注目ワードコラム (gooキーワードセンター、2008/10/24)

季節に関係なく私の体を悩ませ続ける冷え性。夏は冷房に、冬はすきま風に悲鳴を上げるこの体をどうにかせねばと始めた対策法、体を芯から温めようと作り始めた“しょうが料理”。これがきっかけですっかりしょうがの虜となり、外出時のマイしょうがチューブは欠かせない。そう、私はマヨラーでもなくケチャラーでもない、今をときめくジンジャラーなのです。

しょうがは昔から体を温めるといわれています。

これからの季節、冷え性で悩まされている方には、しょうがはおすすめの食べもの。

毎日の食事にうまく取り入れたい食品です。

でもジンジャラーという言葉は流行るでしょうか。

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つんく♂ バナナダイエットのデメリットを説明

つんく♂ バナナダイエットのデメリットを説明(2008/10/23、アメーバニュース)

つんく♂はバナナダイエットについては元々太った人であれば、燃やせる脂肪分が大量にあり、体力的にOKだが、中肉の人がバナナダイエットをすると「バナナは一瞬腹にたまるので、満腹感はあるのですが、消化がよいし、2、3日で胃腸が元気になってくるので、すごく空腹感が出てくるのです。そして、バナナだけでは、燃やし続けるカロリー分がかなり低いため、体力もなくなります」と説明。その結果、ビールや酒、オヤツ代わりのポテトチップスやドーナツに手が出て結果的に食事以上のカロリーを摂取してしまうのだという。

この記事の中のこの部分に注目しました。

バナナは一瞬腹にたまるので、満腹感はあるのですが、消化がよいし、2、3日で胃腸が元気になってくる

ダイエットができない、太りやすくヤセにくい方のなかには、腸が汚れていたり、便秘だったりして、酵素を上手く作り出すことが出来ない方がいます。

体にとって、胃腸が元気になるというのは大事なこと。

それだけでもバナナなどの果物を毎日の食事の中に取り入れるのは大事なことだと思います。

果物を毎日の食生活に取り入れて健康になりましょう。

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米大学生、「ガンに効くビール」作りに挑む

米大学生、「ガンに効くビール」作りに挑む(2008/10/22、ITmedia News)

米ライス大学の学生が、遺伝子工学を用いてガン予防効果のあるレスベラトロールを含むビールを作り出そうとしている。レスベラトロールはワインに含有される化学物質で、ガンや心臓病を抑制することが動物実験で示されている。

ガンや心臓病を抑制するとされる「レスベラトロール」の入ったビールを、大学生が遺伝子組み換えで開発しているそうです。

しかし、日本では遺伝子組換え食品に対する消費者の意見が厳しいことから、市場では受け入れることができないかもしれません。

また、以前のニュースでアルコール、飲むほどに脳が縮小=米研究がおこなわれているそうで、その点でも迷いそうです。

#はしのえみ さん「秋の花粉症」にお手上げ

Goldenrod

by Rachel Kramer(画像:Creative Commons)

健康・美容チェック > 花粉症 > 秋の花粉症 > #はしのえみ さん「秋の花粉症」にお手上げ




はしのえみ「秋の花粉症」にお手上げ

(2008/10/13、アメーバニュース)

タレントのはしのえみ(34)が、12日に更新した自身のブログで口と鼻と頬をスッポリと覆うマスク姿の写真を公開した。はしのによると「花粉凄くないですか?朝、起きたら鼻からキラキラとしたお水がタラリ~ン…です」とのこと。

はしのえみさんも秋の花粉症に悩まされているそうです。

秋の花粉症によれば、秋に開花する植物による花粉症も近年増えつつあるようです。

秋に開花する植物とは、セイタカアワダチソウ、ブタクサ、ヨモギ、クワ科のカナムグラ、イラクサ科のイラクサ。

これらの植物は、杉などに比べて、背が低いものが多いため、花粉の飛散数もそれほど多くなく、また期間も短いため症状が軽くて済むことが多いという特徴があります。

10月になって、気温が低くなり、くしゃみや鼻水、だるさを感じて風邪をひいた方もいらっしゃると思いますが、もしかすると秋の花粉症かもしれません。

気になる方は、一度耳鼻科等の病院で診ていただくことをお勧めします。

→ 秋の花粉症 について詳しくはこちら

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カロリーの摂り過ぎが脳を狂わせる可能性=研究

pregnatarian diet: kfc - _MG_5112

by sean dreilinger(画像:Creative Commons)




カロリーの摂り過ぎが脳を狂わせる可能性=研究

(2008/10/3、ロイター)

過食は脳を混乱させてさまざまな損傷を引き起こし、糖尿病や心臓病その他の疾患の原因をつくる可能性があるとの研究結果が2日発表された。

食べ過ぎ・肥満によって、脳が混乱し、さまざまな損傷を引き起こすことで、糖尿病や心臓病などの病気を起こす可能性があるとの研究結果が発表されたそうです。

[今まで]

食べ過ぎ・肥満 → 糖尿病・生活習慣病・心臓病

[今回の研究結果]

食べ過ぎ・肥満 → 脳の混乱による様々な損傷 → 糖尿病などの病気

いままでは、肥満が直接的に糖尿病や生活習慣病の原因だと思っていましたが、今回の研究結果によれば、食べ過ぎ・肥満によって、脳内で通常は休止状態にある免疫システムの経路が稼動し、実在しない侵入者を攻撃・破壊するため免疫細胞が送り出されることで損傷を起こし、それが糖尿病や心臓病その他の疾患の原因を作る可能性があるということのようです。

病気にならないためにも、まずは食べ過ぎをやめましょう。







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