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はちみつ占い(はちみつ別性格診断)

17種類の蜂蜜をX軸(あっさり0-10→コクあり)とY軸(安い0-10→高い)でマッピングし、各商品に個別の性格診断を割り当てました。

味の特徴(説明文から「すっきり」「まろやか」「軽やか」はあっさり寄り、「コク」「風味豊か」「奥行き」はコク寄り)と価格(gあたり単価を基準に0-10スケールで換算)を基に配置。

ぜひあなたが選んだはちみつとあなたとの相性を診断してみてださい!

例えば、

さっぱり・安め のはちみつを選んだあなたは
爽やかハニー
毎日を軽やかに過ごすポジティブ派。ストレス知らずで友達多め。でも冒険心は控えめ?
ハンガリー産アカシアはちみつ 350g 1,404円(約4円/g) – すっきりとした気品ある甘さ、日本人好み。ヨーグルトやトーストに。

さっぱり・高め のはちみつを選んだあなたは
上品ハニー
質を重視するエレガント派。シンプルだけど贅沢を愛す。恋愛は一途でロマンチスト。
国産レンゲ蜂蜜 180g 1,799円(約10円/g) – あっさり上品な味・香り、クセなし。飲み物や料理に万能。

コク・安め のはちみつを選んだあなたは
親しみハニー
庶民派の深み担当。コスパ抜群で人情味あふれる。パーティーのムードメーカー!
国産百花蜜 180g 1,308円(約7.3円/g) – まろやかで食べやすい、多様な花のハーモニー。お料理に使いやすい。

コク・高め のはちみつを選んだあなたは
深みハニー
情熱的でリッチな冒険家。人生に深みを求めるけど、たまに贅沢しすぎ?
ニュージーランド産マヌカハニーNPA15+ 180g 6,981円(約38.8円/g) – コクあり香り高い、健康効果高め。TV人気のプレミアム品。

それでははちみつ占いスタート!

  1. ハンガリー産アカシア蜂蜜

  2. ミャンマー産ひまわり蜂蜜

  3. スペイン産オレンジ蜂蜜

  4. ニュージーランド産クローバー蜂蜜

  5. ミツバチの恵(国産・ミャンマー産のブレンド)

  6. 玉井光さんのアルゼンチン蜂蜜

  7. ニュージーランド産マヌカハニーNPA+15

  8. ニュージーランド産マヌカハニーNPA+7

  9. 北海道産純粋蜂蜜

  10. 北海道阿寒湖産はちみつ

  11. 国産レンゲ蜂蜜

  12. 国産アカシア蜂蜜

  13. 国産リンゴ蜂蜜

  14. 国産百花蜜

  15. カナダ産純粋蜂蜜「絹」

  16. カナダ産オーガニック蜂蜜

  17. ブルガリア産オーガニック蜂蜜

はちみつ別性格診断

|商品|エリア|タイプ名|性格診断|詳細|

|1. ハンガリー産アカシアはちみつ (350g, 1,404円, 4円/g, X=2, Y=1)さっぱり・安め (緑)爽やかハニー明るく気負わない楽観主義者。シンプルな幸せを愛し、誰とでもすぐ打解ける。すっきり気品ある甘さ、日本人好み。ヨーグルトやトーストに。

|2. ミャンマー産ひまわりはちみつ (350g, 価格不明, X=5, Y=1.2仮)コク・安め (オレンジ)温もりハニー優しく包容力のある癒し系。仲間との絆を大切にし、笑顔を届ける。柑橘系香りとまろやかさ、金賞受賞。パンやお茶に。

|3. スペイン産オレンジはちみつ (350g, 1,350円, 3.9円/g, X=3, Y=0.9)さっぱり・安め (緑)陽気ハニー陽気で好奇心旺盛。新しいことに挑戦し、周りをワクワクさせる。軽やか、オレンジのほのかな香り。デザートに最適。

|4. NZ産クローバーはちみつ (350g, 1,418円, 4.1円/g, X=2, Y=1)さっぱり・安め (緑)穏やかハニー穏やかで平和主義。日常の小さな幸せを大切にし、安定感抜群。クセなしマイルド、朝食トーストに。

|5. みつばちの恵(国産・ミャンマー産) (300g, 1,396円, 4.7円/g, X=5, Y=1.2)コク・安め (オレンジ)ハーモニーハニーバランス感覚の達人。異なる個性をまとめ、調和を生み出すリーダー。国産の華やかさとミャンマーのまろやかさのブレンド。料理に。

|6. 玉井さんアルゼンチン蜂蜜 (300g, 994円, 3.3円/g, X=7, Y=0.8)コク・安め (オレンジ)冒険ハニー自由奔放で情熱的。大自然のような大胆さと温かさを持つ。コクあり風味豊か、アルゼンチン産。トーストや調味料に。

|7. NZ産マヌカハニーNPA15+ (180g, 6,981円, 38.8円/g, X=9, Y=9.7)コク・高め (赤)深みハニー情熱的でリッチな冒険家。人生に深みを求め、贅沢を愛する。コクと香り高さ抜群、TV人気の健康志向品。スプーンでそのまま。

|8. NZ産マヌカハニーNPA7+ (180g, 3,981円, 22.1円/g, X=8, Y=5.5)コク・高め (赤)プレミアムハニー洗練されたカリスマ。品質にこだわり、周囲を魅了する存在感。コクあり香り高い、健康効果あり。紅茶やヨーグルトに。

|9. 北海道産純粋蜂蜜 (1kg, 5,500円, 5.5円/g, X=7, Y=1.4)コク・高め (赤)包容ハニー広い心で人を包む頼れる存在。深い味わいのように落ち着きがある。百花蜜、まろやかで食べやすい。料理に万能。

|10. 北海道阿寒湖蜂蜜 (450g, 2,800円, 6.2円/g, X=8, Y=1.6)コク・高め (赤)自然派ハニー自然体で力強い。環境を大切にし、芯のある生き方をする。ボダイジュ中心、甘みとコク。チーズやパンに。

|11. 国産レンゲ蜂蜜 (180g, 1,799円, 10円/g, X=2, Y=2.5)さっぱり・高め (青)上品ハニー質を重視するエレガント派。シンプルだけど贅沢を愛す。あっさり上品、クセなし。飲み物や料理に。

|12. 国産アカシアはちみつ (180g, 1,690円, 9.4円/g, X=2, Y=1.2)さっぱり・安め (緑)純粋ハニー清らかで真っ直ぐな心。優しい笑顔で周囲を癒す。淡くあっさり、クセなし甘さ。果糖多く結晶しにくい。

|13. 国産リンゴ蜂蜜 (180g, 1,417円, 7.9円/g, X=3, Y=1.8)さっぱり・安め (緑)ほのぼのハニーほんわか優しく、親しみやすい。さりげない気遣いの達人。リンゴの花の香り、優しい甘さ。煮物やアップルパイに。

|14. 国産百花蜜 (180g, 1,308円, 7.3円/g, X=5, Y=1.8)コク・安め (オレンジ)親しみハニー庶民派の深み担当。コスパ抜群で人情味あふれるムードメーカー。まろやかで食べやすい、多様な花のブレンド。料理に。

|15. カナダ産純粋蜂蜜「絹」 (500g, 1,944円, 3.9円/g, X=7, Y=1)コク・安め (オレンジ)滑らかハニー柔らかく洗練された魅力。細やかな気遣いで人を惹きつける。コクあり、絹のようなクリーム状食感。スプーンで使いやすい。

|16. カナダ産オーガニック蜂蜜 (180g, 896円, 5円/g, X=6, Y=1)コク・安め (オレンジ)エコハニー自然を愛するサステナブル派。誠実で芯のある生き方。アッサリ+コク、アルファルファ・クローバー。オーガニック認証。

|17. ブルガリア産オーガニック蜂蜜 (180g, 880円, 4.9円/g, X=2, Y=1.8)さっぱり・安め (緑)優雅ハニー穏やかで優しい癒し系。ハーブのような落ち着きを周囲に。優しい香りと甘さ、ハーブの花由来。ヨーグルトや紅茶に。

【家庭料理の視点から】肝臓は70%切っても再生する!だけど脂肪肝になると再生できない!脂肪肝を予防する食事とは?




肝臓専門医の尾形医師のXの投稿によれば、「肝臓は70%切っても再生する。3割あれば3か月で8〜9割まで戻る。でも脂肪肝になると再生できない。」そうです。

■肝臓は70%切っても再生する!

これがその根拠となる論文ですね。

Higgins GM & Anderson RM (1931)
“Experimental pathology of the liver. I. Restoration of the liver of the white rat following partial surgical removal”

肝臓の70%切除モデルを初めて確立した超古典論文で、マウス/ラットで70%切除後1週間でほぼ回復することを示しました。

これがすべての現代研究のスタート地点です。

■脂肪肝になると肝臓の再生を阻害する

なぜ脂肪肝で再生ができなくなるのでしょうか?

●肝細胞内の脂質過剰 → 酸化ストレス↑、ミトコンドリア損傷 → エネルギー不足で増殖できない。
●細胞周期のブロック(特にS期以降)。
●炎症・線維化が進むとさらに悪化(NASH段階)。
●軽度の単純脂肪肝ならまだ再生可能だが、重度・炎症ありで明らかに「再生しにくい」。

つまり、軽度の脂肪肝ならまだ再生できるのですが、重度・炎症ありの脂肪肝の場合は明らかに「再生しにくい」ので、肝臓の再生能力を保つには、いかに肝臓を軽い脂肪肝の段階までで食い止めるかが大事なんですね。

■【家庭料理の視点から】

工藤公康さんの肝臓悪化を救ってくれたのは妻の食事によれば、工藤公康さんは、26歳の時、毎晩お酒を飲み歩くなどの不摂生により、肝臓を悪化させてしまったそうです。

そんな工藤さんを救ってくれたのは、奥様でした。

※過度のアルコール摂取によるアルコール性肝炎、カロリーオーバーの食事による脂肪肝、それと同時にほかの内臓にも脂肪がたまり内臓脂肪の炎症で肝炎を引き起こしていたと考えられる。

工藤さんの奥様が肝臓を回復させるため、たどりついた食事とは、出来る限り多くの食材を使うようにすることだったそうです。

さまざまな食材の組み合わせのキーワードは「まごわやさしい」。

  • 「ま」は豆類。
  • 「ご」はゴマ類。
  • 「わ」はわかめなど海藻類。
  • 「や」は野菜類。
  • 「さ」は魚(魚介類)。
  • 「し」はしいたけなどきのこ類。
  • 「い」は、いも類。

この食事は、肝臓にどのような影響をもたらすのでしょうか。

脂肪抑え目でミネラル・ビタミン・繊維質が多く、脂肪肝の治療になると考えられるそうです。

また、中性脂肪を抑えるために効果的なEPA・DHA等を含む良質なたんぱく源を多く摂っていることもよいそうです。

そして、継続しやすいように炭水化物をしっかり摂っていたこともポイントでした。

→ 脂肪肝とは|脂肪肝の症状・原因・治し方 について詳しくはこちら

■まとめ

肝臓は正常な状態(悪くても軽い脂肪肝)だと再生してくれるそうです。

そのためにも健康に良い食事を継続していきましょう。

大事なことは、おいしくて体に良い食事を続けることが大事ということなんですね。

それこそが無理なく続くコツだと思います。

それって家庭料理と同じなんですよね。

家庭料理の考え方については、こちらの記事でまとめています。

→ なぜ「ばあちゃんの料理」は体にやさしいの?─家庭の知恵から考える、食と健康

家庭料理と同じように、無理なく続けていくことが大切なんですね。







【補足1】

その後に出てきたのが、東京大学分子細胞生物学研究所の宮島篤教授らのチームによる2012年にCurrent Biologyに掲載された研究で、肝臓の再生能力についてこれまでの常識をひっくり返した面白い論文です。

肝臓は体の臓器の中でも一番再生能力が高い臓器で、マウスで肝臓の70%を切除しても約1週間で元の大きさと機能に戻り、人間でも手術で一部をとっても再生することがわかっています。

これまでの肝臓の再生に関する常識は、主に肝細胞が分裂して数を増やすことで起きると思っていました。

しかし、今回の研究によれば、これが間違いだったことがわかりました。

発見のポイントは2つ。

1)肝細胞の「肥大(大きくなる)」が重要であること

70%切除した場合:肝細胞は平均で約0.7回しか分裂しない(=数が増えるのは約1.6倍程度)。でも細胞自体が約1.5倍に大きくなる(肥大)。

→ 肝臓の70%を切除した後の肝臓の再生においては、分裂による細胞数の増加(約1.6倍)と細胞の肥大(約1.5倍)がほぼ同程度に貢献していることを意味しています。

しかも30%しか切除しない軽い場合 → 分裂ゼロで、肥大だけで完全に再生!

→ つまり、肝臓はまず「細胞を大きくする」ことで対応しようとし、それでも足りないときだけ「分裂して数を増やす」という順番だった!

2)肝臓の再生は肥大がメインで分裂は補助的

切除する肝重量を70%から30%にまで減らすと肝細胞は分裂せず、肥大のみによって肝臓が再生することも突き止めました。

つまり、肝臓はまず肝細胞の肥大によって再生し、肥大だけでは不十分である場合にのみ分裂してその数を増やすと考えられます。

【参考文献】

【補足2】

1. 脂肪肝が肝再生を明確に障害することを示した代表的な論文

Allaire M & Gilgenkrantz H (2018)
“The impact of steatosis on liver regeneration”
Horm Mol Biol Clin Investig
→ 脂肪肝(steatosis)は、肝移植後の初回機能不全や手術後の合併症・死亡率増加と関連。再生の初期段階(priming phase)でサイトカイン制御が乱れ、成長因子受容体活性化が弱まり、肝細胞増殖が抑制される。酸化ストレス、自食作用(autophagy)の異常、EGFR欠損などがメカニズムとして挙げられている。

Veteläinen R et al. (2007)
“Severe steatosis increases hepatocellular injury and impairs liver regeneration in a rat model of partial hepatectomy”
Ann Surg
→ 重度の脂肪肝ラットで70% PHx後、肝細胞傷害が増え、再生が明らかに遅れる。軽度脂肪肝ではまだ耐えられるが、重度になると再生能力が大幅に低下。

Shimizu Y et al. (2007)
“Mechanism of impaired regeneration of fatty liver in mouse partial hepatectomy model”
J Hepatobiliary Pancreat Surg
→ db/dbマウス(肥満・脂肪肝モデル)でPHx後、PCNA(増殖マーカー)は出るのに、mid-S期で細胞周期が止まる。Wee1/Myt1キナーゼの低下でCdc2が異常になり、分裂が進まない。

2. 脂肪肝の程度によって再生が異なる(軽度 vs 重度)

Tanoue et al. (various studies around 2010s)
高脂肪食 vs 高フルクトース食の比較で、高脂肪食による軽度脂肪肝では再生能力が正常に近いが、高フルクトースによる脂肪肝では明らかに障害される。遺伝子発現(特にTGF-β1)の違いが関与。
Some studies (e.g., 2002 J Hepatol)
“Steatosis is not sufficient to cause an impaired regenerative response after partial hepatectomy in rats”
→ 単純な脂肪蓄積(steatosis)だけなら再生は保たれるが、炎症を伴うNASHになると障害が顕著。

3. 臨床的・最近の関連レビュー

Michalopoulos GK & various reviews (2010s–2020s)
脂肪肝では肝再生が遅延し、肝不全リスクが高まる。特に生体肝移植のドナー/レシピエントで脂肪肝があると、再生が不十分になりやすい。
Recent papers (2020–2025頃)
MASLD(旧NAFLD)ではミトコンドリア機能障害や酸化ストレスが再生を阻害。ALR(Augmenter of Liver Regeneration)というタンパク質が保護的に働くが、脂肪肝ではこれが低下しやすい。

「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

【家庭料理の視点から】日本人が認知症リスクを下げるための3つのポイントを改善すれば認知症の4割は予防できる!/認知症の14のリスク要因とは?




日本人が認知症リスクを下げるための3つのポイントを改善すれば認知症の4割は予防できる!

東海大学とデンマークのコペンハーゲン大学の研究チームは、2024年のランセットの報告書で挙げられた14の「修正可能リスク要因」(生活や健康状態で変えられるもの)を基に、日本全国の代表的なデータを分析したところ、14のリスク要因をすべて改善した場合、日本で発症する認知症のうち、約38.9%(つまり約4割)が予防できることがわかりました。

主なリスク要因と寄与度(上位のものをピックアップ)

|リスク要因|寄与度(%)|簡単な説明|
|壮年期の難聴|6.7|耳が遠くなると脳の刺激が減り、認知症リスクアップ。日本では高齢化で目立つ。|
|運動不足|6.0|座りっぱなしの生活が脳の健康を害する。|
|高LDLコレステロール血症|4.5|悪玉コレステロールが高いと血管が詰まりやすい。|
|糖尿病|3.0|血糖コントロールが悪いと脳にダメージ。|
|高血圧|2.9|血圧が高いと脳の血管が傷つく。|
|うつ|2.6|精神的なストレスが長期的に脳に影響。|
|喫煙|2.2|タバコは血管を悪くして認知症を招く。|

これらを合計すると38.9%になります。

日本人が認知症リスクを下げるための3つのポイントは1)難聴、2)運動不足、3)高LDLです。

つまり、私たち自身や私たちの親・祖父母の認知症リスクを下げるためには、1)耳の聞こえが悪くなっていないか、2)運動する習慣を持っているか、3)LDLコレステロールの数値はチェックしているか、が認知症リスクを下げるために重視したいポイントということですね。

→ 悪玉コレステロールを下げる食事・食べ物|LDLコレステロールが高い原因 について詳しくはこちら

予防効果のシミュレーションによれば、すべてのリスクを10%減らせば、約20万8千人の認知症患者を防げ、20%減らせば、約40万7千人の減少が可能です。

2050年の推計認知症患者数(約587万人)に対して、20%低減で1割近く減らせるかもしれません。

→ 認知症対策|認知症に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら

■【家庭料理の視点から】

食生活を改善することで高LDLコレステロール血症糖尿病高血圧を予防することが、認知症の予防につながることが期待できます。

炎症を引き起こす食事をしている人は認知症のリスクが高い!によれば、地中海式ダイエット(野菜、果物、魚、オリーブオイルなどが中心)など健康的な食事をしている人は認知症のリスクが低く、反対に炎症を引き起こす食事をしている人は認知症のリスクが高いことがわかりました。

認知症予防のために毎日食べたい!抗炎症力や抗酸化力を持つ○○科の野菜とは何?によれば、認知症リスクを減らすために毎日食べたい食材としてアブラナ科の野菜を紹介しています。

その理由としては、アブラナ科の野菜には、認知症予防に欠かせない「抗炎症力」「解毒力」「抗酸化力」という3つの力が備わっているから。

ブルーベリーやイチゴなどフラボノイドを豊富に含むベリー類を摂取すると、高齢女性の記憶力低下を2.5年遅らせることができる!では、ブルーベリーやイチゴに含まれる**フラボノイド(特にアントシアニン)**が活性酸素(細胞を傷つける物質)を減らし、脳の神経細胞を老化やダメージから守る抗酸化作用があり、また、脳の炎症を抑え、認知症やアルツハイマー病のリスクを下げる抗炎症作用があると紹介されています。

つまり、認知症リスクを下げる方法の一つとして、抗炎症作用のある食品を選択するといいのではないでしょうか?

【関連記事】

■まとめ

認知症は生活習慣を改善することで日本の認知症の4割を予防することができます。

例えば、大音量の音楽を避けることで難聴予防をしたり、週に150分以上の散歩やジョギングといった運動する習慣をつけること、バランスの良い食事、禁煙など。

若いころからいい習慣をつけて認知症を予防しましょう!

【補足】

認知症の新たな2つのリスク要因(視力低下とLDLコレステロール値の高さ)が追加!認知症の45%は遅らせたり軽減できる可能性/ランセットによれば、医学誌『The Lancet』の新たな研究では、2020年の調査結果が修正され、視力の低下とLDLコレステロール値の上昇という2つの新たなリスク要因が特定され、リスク要因の総数は14となりました。

そして、認知症の45%は遅らせたり軽減したりできる可能性があることが明らかになり、これは2020年の調査結果から5%増加しています。

【子供・青年期】

1)子供たちに初等・中等教育を提供する 5%

【中年期】

2)難聴への対策(補聴器など) 7%
3)外傷性脳損傷を防ぐ(頭部のけがを防ぐ) 3%
4)高血圧対策 2%
5)過度のアルコール摂取を避ける 1%
6)肥満対策 1%

【晩年期】

7)禁煙 2%
8)うつ病予防 3%
9)社会的交流・社会的接触を増やして社会的孤立を防ぐ 5%
10)大気汚染を減らす 3%
11)運動不足を解消する 2%
12)糖尿病予防 2%

13)視力低下 2%
14)LDLコレステロール値の高さ 7%

→ 認知症対策|認知症に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら

【関連記事】

【参考文献】







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

座りすぎ生活の人は45分おきにスクワットをすると血糖値コントロールが30分ウォーキングよりも効果的!?




あるXの投稿が気になったので調べてみました。

簡単にまとめると、次の通り。

「8.5時間座りっぱなしの間に、45分ごとに10回のスクワットを行うことで、血糖値の調節が、30分のウォーキング1回よりも効果的に改善される。その秘密は、強力なシグナル分子である乳酸にある。それは、GLUT4トランスポーターを細胞表面に移動させるのを増加させ、血流からグルコースを筋肉に引き込むのを助ける。驚くべきことに、この効果は最大48時間持続する。」

このことに関連する論文はこちら。

【参考文献】

■研究内容

18人の過体重・肥満の若い男性(平均21歳、BMI約28.8)を対象に、長時間の座りっぱなし(座りがちな生活)が血糖値に与える悪影響を、スクワットやウォーキングのような短い運動で中断した場合、1回の長いウォーキングより血糖コントロールに優れているかを調べたという研究です。

■結果

SIT(8.5時間連続で座りっぱなし)で血糖値が最も高く変動しました(10.2 mmol/L/h)。

ONE(座りっぱなしを30分のウォーキング(時速4km)1回で中断。)で 9.2 mmol/L/hに低下。

WALK(頻繁ウォーキング)とSQUAT(頻繁スクワット)ではどちらも7.9 mmol/L/hに低下し、ONEよりさらに効果的だった(約21%の血糖スパイク低減)。

その中でも、筋肉活動の強度が高いほど(特に四頭筋と臀筋のEMG振幅増加)、血糖制御が良くなった。

つまり、スクワットは筋肉をより強く活性化するため、ウォーキングより優位だった可能性があります。

■まとめ

長時間座りすぎの人は45分ごとにスクワットで中断すると、血糖値の調整が大幅に改善し、それが1回30分ほどの長いウォーキングより効果的であることがわかりました。

Xの投稿と該当の論文で気になるポイントは3つ。

1)対象は主に過体重男性であるため、すべての人に当てはまるかどうかはわかっていないこと

2)Xの投稿にある「乳酸」や「GLUT4」についてはこの論文では直接触れていないこと

運動後のインスリン感受性向上(GLUT4増加による)は、回復期に続き、最大48時間(または72時間)持続する。これは他の研究(例: 2週間の高強度インターバルトレーニングで血糖13%低下、GLUT4 369%増加)で確認されていて、48時間持続はこの知見に基づくもの。

【補足】

グルット4(GLUT4)は糖の保管に関わっている。

グルット4は筋肉の中にあるたんぱく質で、筋肉内に血液中の糖を取り込むという作用を持つ。

有酸素運動や筋トレといった筋肉の収縮を伴う運動をすることによって、インスリンなしで直接グルット4が活性化される。

【関連記事】

3)運動の効果ではなく、立ち上がる自体に血糖値コントロールに役立つ効果があるのではないか?

【#ガッテン】1時間座り続けると22分寿命が縮む!?耳石が動かないと自律神経や筋肉の働きが衰えてしまう!30分ごとに立ち上がってアンチエイジング!

耳石は、全身の筋肉や内臓・血管をコントロールしている自律神経とつながっています。

耳石が動いている状態だと、全身の筋肉や自律神経の働きが良くなることによって、心臓などの働きが良くなって血流がよくなったり、コレステロールや糖の代謝も良くなるそうです。

しかし、耳石があまり動かないと状態だと、全身の筋肉や自律神経の働きが衰え、免疫力低下、筋力の低下、循環機能低下、代謝の異常などが起きてしまうそうです。

定期的に運動していれば、「座る」と「立つ」に健康リスクへの差はない!?で紹介したエクセター大スポーツ健康科学部のメルビン・ヒルズドン(Melvyn Hillsdon)さんによれば、「座っていようが立っていようが、同じ姿勢で動かないことは、エネルギー消費が低く、健康に有害である可能性がある」そうです。

つまり、座る姿勢に問題があるということではなく、同じ姿勢で動かないことが健康にとっては良くないということなのです。

長時間座り続けることがなぜ健康に良くないのかということについて、これまでは体を動かす時間が少なくなることでエネルギー消費が減ってしまうためとか、座ることによって代謝に必要な仕組みがストップしてしまうためなどと考えていましたが、今回の放送で「耳石があまり動かないこと」が全身の筋肉や自律神経の働きが衰え、筋力の低下、循環機能低下、代謝の異常などが起こしてしまうということがわかりました。

耳石を効率よく動かす方法は「立ち上がること」なのだそうです。

立ち上がるという動作は、頭が前後左右上下に動くため、耳石を効率よく動かすことができるそうです。

研究によれば、32回立ち上がる動作をするとよいそうで、それを一日の中で計算をすると、30分ごとに立ち上がるとよいそうです。

※(一日(24時間)-睡眠時間(8時間))÷32回=30分

今回番組では、座る時間が長い方に30分に1度立ち上がることを2週間続ける実験を行なったところ、中性脂肪が15%減少・悪玉コレステロールが5%減少、善玉コレステロールが11%増加するという結果が出たそうです。

このことを参考にすると、大事なことは座りすぎがよくなくて、定期的に立ち上がることが健康にとって欠かせないことなのではないかと考えられます。







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久米宏さん、肺がんのため死去/【家庭料理の視点から】肺がんのリスクを減らす方法

「大好きなサイダーを一気に…」久米宏さん死去 「ニュースステーション」キャスター務める これまでの経歴(2026年1月13日、テレ朝ニュース)によれば、音楽番組「ザ・ベストテン」の司会やテレビ朝日「ニュースステーション」のキャスター、「ぴったしカンカン」の司会として活躍した久米宏さん(81歳)が肺がんのため亡くなりました。

■肺がんと有名人

肺がんのリスク要因

初経から閉経までの期間が長くなると、肺がんの発生率が2倍以上高い!で紹介した国立がん研究センターによれば、初経が16歳以上で閉経が50歳以下の初経から閉経までの期間が短い人と比較して、初経が15歳以下だったり、閉経が51歳以上だったりと、初経から閉経までの期間が長くなると、肺がんの発生率が2倍以上高くなっていることがわかりました。

受動喫煙による肺がんのリスク約1.3倍!|受動喫煙の肺がんリスク評価「確実」へ|国立がん研究センターによれば、国立がん研究センターは、日本人の受動喫煙と肺がんの関連を報告した426本の論文のうち、非喫煙者の女性の肺がん発症と夫の喫煙状況を調べた研究など1984~2013年に発表された9本を統合して解析したところ、たばこを吸わない日本人の受動喫煙による肺がんのリスクは、受動喫煙のない人に比べて約1.3倍高いという解析結果を発表し、肺がんに対する受動喫煙のリスク評価を「ほぼ確実」から「確実」に格上げしました。

■【家庭料理の視点から】肺がんのリスクを減らす方法

●黒糖

黒糖(黒砂糖)の摂取はがんリスク(胃がん・乳がん・肺がん)を低下させる!?で紹介した奄美群島の住民を対象としたコホート研究によれば、黒糖(黒砂糖)の摂取は、がん全体、胃がん、女性の乳がんの発症リスク低下と関連することが示されました。

また、非喫煙者と元喫煙者の間では、肺がん発生率の低下傾向が観察されています。

白砂糖の過剰摂取は健康にとって悪影響を及ぼすといわれていますが、ミネラル、ポリフェノールを含む黒糖をおやつに食べている、長寿者が多い奄美群島の住民はがん全体、胃がん、乳がん、肺がん(非喫煙者)のリスクが低いという研究結果が出ています。

今回の研究では黒糖にがんリスクを下げる何らかの栄養素があるのかわかりませんが、せっかく砂糖をとるなら白砂糖より黒糖(黒砂糖)を選ぶ方ががんリスクを下げてくれる可能性が高いということですね。

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●アブラナ科の野菜

喫煙しない男性ではアブラナ科野菜の摂取が多いほど肺がんになりにくい/国立がん研究センターによれば、アブラナ科野菜の摂取量が多い非喫煙者で肺がんリスクが51%低くなっており、また、過去喫煙者でも肺がんリスクが41%低くなることが明らかとなりました。

アブラナ科野菜には抗がん作用のあるイソチオシアネート、葉酸、ビタミンC、ビタミンE、カロテンなどの物質があり、肺がんのリスクが低下したと考えられます。

国際がん研究機関(IARC)によれば、ブロッコリー・キャベツ・クレソンなどアブラナ科の野菜ががんリスクを減少させると発表されているそうです。

もう一つ気になるポイントは喫煙者の男性には関連がみられなかったこと。

その理由として、たばこの煙に含まれる発がん物質がアブラナ科野菜のがん抑制作用を上回っている可能性が考えられます。

つまり、男性が肺がんのリスクを下がるためには、まずは禁煙をすること、そして禁煙をしたうえでアブラナ科の野菜を摂ることが重要ですね。

●豆腐や納豆などの大豆食品

豆腐や納豆などの大豆食品に含まれる大豆イソフラボンで肺がんリスクが減る たばこ吸わない男性|厚労省調査で紹介した厚生労働省研究班の研究によれば、タバコを吸わない男性の場合、豆腐や納豆などに含まれる大豆イソフラボンの摂取量が多いと肺がんになるリスクが減るそうです。

肺がんを予防するにはどうしたらよいか?|肺がんは喫煙者だけにおこる病気ではないによれば、単にがん検診を受ければよいということではなく、手術が可能な早期の段階で見つけるためには、人間ドックで胸部CTを撮るなど、肺がん予防に対して自らが積極的な行動が必要になるようです。

デーモン閣下、早期のがん手術を公表「がん検診に行くべし!」でも紹介しましたが、デーモン閣下は、これまで『かかりつけ医を持つことの必要性』や『がん検診を定期的に受けて早期に発見すれば治る可能性が高い。』ということを訴えてきており、今回実際にかかりつけ医の勧めで検査を行い早期のがんを発見し完治できたことにより、これまで伝えてきたことの正しさが証明されました。

肺がんを予防するためにも、定期的に人間ドックで自分の体の状態をしっかり把握していきましょう!

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