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コンタクトレンズが目の充血(目が赤くなる)の原因になる理由・治す方法とは?

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コンタクトレンズを付けると目の充血になりやすいイメージがありますが、なぜコンタクトレンズが目の充血の原因となるのでしょうか。

理由は2つ考えられます。




【目次】

■コンタクトの表面が乾くことでドライアイの原因になる

Eye Contact

by Vox Efx(画像:Creative Commons)

コンタクトレンズをつけていると、目が乾く=ドライアイになりがちだと考えている方も多いと思います。

コンタクトレンズによる目の乾燥、エアコンの送風による部屋の乾燥、パソコンで長時間作業をすることによってまばたきが減少することによって、ドライアイになりやすく、目の充血が起こりやすくなります。

【対策】

●まばたきを意識的に行なうようにする。

まばたきで「疲れ目」解消!?眼精疲労回復エクササイズや20-20-20ルール|目の疲れから守る方法や座り過ぎを防ぐ方法によれば、20分おきに20フィート(6メートルぐらい)離れたところを20秒間見つめながら20回連続で瞬きをすると、疲れ目によいそうです。

ただ、すでに目が乾燥するなどのドライアイの疑いがある場合には、まず次のような対策を行ってから、まばたきを意識的に行うようにしたほうが良いようです。

  • 防腐剤の入っていないコンタクトレンズ専用の目薬で点眼をする
  • 部屋の湿度を保つ
  • エアコンの風が直接あたらないようにする
  • 目を温める

上記の対策を行って、涙の量・質を改善するようにしてから、まばたきを意識的に行うようにしましょう。

→ ドライアイ(目が乾く)|ドライアイの症状・原因・治し方・治療・目薬・コンタクト について詳しくはこちら

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エアコンや冷暖房がきいた部屋では、コンタクトレンズの表面が乾燥しやすいので、意識的にまばたきの回数を増やすことでドライアイを予防しましょう。




■コンタクトレンズによる目の病気が原因で目の充血になる

<コンタクトレンズ>増える角膜感染症 汚れによる傷が原因、失明もによれば、コンタクトレンズによる目の病気には、次のような病気があります。

  • 点状表層角膜症( 角膜の表面に小さな傷がつく)
  • 角膜浸潤
  • 角膜潰瘍(かいよう)(深くまで傷が達する)
  • 巨大乳頭結膜炎(上まぶたの裏側(結膜)にブツブツができる)
  • 角膜感染症(細菌やカビによる感染で目の痛みや充血などを起こし、失明する恐れもある目の病気。中でも増えているのが、アカントアメーバ角膜炎。)

【対策】

●適切なコンタクトレンズケア

コンタクトレンズによる目の病気を防ぐためにも、毎日のこすり洗いが必要なのですが、調査によれば、毎日こすり洗いをする人は18%に過ぎず、毎日消毒する人も30%にとどまるなど適切なケアを行えていない現状があるようです。

適切なケアをする自信がない人は、使い捨てコンタクトレンズを使用したほうが良いようです。

→ コンタクトレンズと目の病気・正しい使用法・ケア について詳しくはこちら

→ 目の充血の原因・治し方|目が赤いのは目の病気のサイン? について詳しくはこちら







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「チクチク」「しみる」コンタクトレンズで目が痛いときに考えられる目の病気とは?

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コンタクトレンズをつけていて「目が痛い」という経験はありませんか?

もしかすると、目の病気かもしれません。




【目次】

■コンタクトで目が痛いときに考えられる目の病気とは?

Contact lens

by n4i(画像:Creative Commons)

<コンタクトレンズ>増える角膜感染症 汚れによる傷が原因、失明もによれば、コンタクトレンズによる目の病気には、次のようなものがあります。

  • 「点状表層角膜症」 ( 角膜の表面に小さな傷がつく)
  • 「角膜浸潤」
  • 「角膜潰瘍(かいよう)」 (深くまで傷が達する)
  • 「巨大乳頭結膜炎」(上まぶたの裏側(結膜)にブツブツができる)
  • 「角膜感染症」(細菌やカビによる感染で目の痛み充血などを起こし、失明する恐れもある目の病気。中でも増えているのが、アカントアメーバ角膜炎。)

ハードレンズは目にトラブルがあると目の痛みを感じるのですが、ソフトレンズは角膜と密着しているため、まぶたの刺激を和らげ痛みを抑える効果があり、病気に気付きにくいそうです。

目に痛みがなくても、目に違和感を感じる人は一度眼科で診てもらいましょう。




■目が痛くならないようにするためのコンタクトレンズのケア方法

コンタクトレンズによる目の病気を防ぐためにも、毎日のこすり洗いが必要なのですが、調査によれば、毎日こすり洗いをする人は18%に過ぎず、毎日消毒する人も30%にとどまるなど適切なケアを行えていない現状があるようです。

◇コンタクトレンズを使う上での主な注意

  • 取り扱う前は手指を石けんで洗う
  • こすり洗いをすること
  • レンズの洗浄(すすぎ)はレンズの使用前と後に必ず行う
  • レンズケースは毎日しっかり洗い、自然乾燥させる
  • レンズケース内の消毒液は毎日新しいものに交換する
  • ソフトコンタクトレンズのケアに水道水を使用しない(ソフトレンズは水を含むため微生物が付着しやすい)
  • 化粧はコンタクトレンズを装着してから行う(化粧品は石けんで落ちにくく、化粧品を扱った手でレンズを扱うと、レンズに汚れが付く)
  • 定期検査を受ける

◆こすり洗いの手順

◇ソフトコンタクトレンズ

  1. 清潔な手でコンタクトレンズを目からはずして保存液ですすぎ、利き手と反対の手のひらの上にレンズを載せ、クリーナーや消毒剤を数滴落とす
  2. 利き手の人さし指の腹をレンズにあて、軽く押さえながら手のひらの上でレンズを一定方向にやさしく動かし、表面を20~30回こする(円を描くように動かすと、コンタクトレンズが破損する恐れがある)
  3. ひっくり返して反対側も同じように洗う
  4. 最後に保存液か消毒剤でよくすすぐ

◇ハードコンタクトレンズ

  1. 清潔な手でレンズをはずし、レンズを水道水かすすぎ液ですすぐ。利き手と反対の手のひらの上に、レンズの内側を上にして載せ、クリーナーを4~5滴落とす
  2. 利き手の人さし指の腹をコンタクトレンズの内側にあてて軽く押さえ、手のひらの上でレンズを前後左右に動かしながら泡立てるように約30回こする
  3. 利き手の親指、人さし指、中指の3本でコンタクトレンズを挟み、レンズの内側を親指の腹で泡立てるように優しく30回ほどこする
  4. レンズを水道水かすすぎ液ですすぐ

適切なケアをする自信がない人は、使い捨てコンタクトレンズを使用したほうが良いようです。

→ 目が痛い|目の痛みの原因となる目の病気と解消法 について詳しくはこちら

→ コンタクトレンズによる目のトラブル について詳しくはこちら







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花粉症の症状:目のかゆみ・充血 洗いすぎは逆効果

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■花粉症の症状:目のかゆみ・充血 洗いすぎは逆効果

Berta guiñando un ojo

by Javier Ignacio Acuña Ditzel(画像:Creative Commons)

花粉症でかゆい目 洗いすぎは逆効果

(2009/2/13、中日新聞)

スギ花粉が舞う花粉症の季節が始まった。目のかゆみや充血に悩まされる人も多いだろう。だが耳鼻科に比べ、眼科にかかる患者は少ないという。

花粉症の時期になると、くしゃみや鼻水、目のかゆみ目の充血に悩む人が多いと思いますが、記事によると、耳鼻科に比べて、眼科にかかる患者は少ないそうなのです。

実際は、花粉症で眼科を受診する患者は少ない。

医療関連企業ジョンソン・エンド・ジョンソンが、コンタクトレンズ利用者で花粉症の症状を訴える二十-三十代の六百人に昨年末実施したアンケート結果によると、通院先は「耳鼻科」51%に対し、「眼科」は18%にとどまった。

花粉症の症状がある人で、耳鼻科を受診する人が多いのに比べて、眼科を受診する人は少ないようです。

目に花粉症の症状があらわれているにもかかわらず、眼科で診てもらわずに勝手なケアをしている方も多いようなのです。

花粉が目や鼻の粘膜に入ると、目にかゆみや充血、涙目、まぶたのむくみといった症状が出る。

「まぶたの裏側にぶつぶつができているのに気づかず、目をこすって視力に影響を与えたり、医師の診察を受けずに勝手なケアをして、トラブルを起こすこともある」。

日本コンタクトレンズ学会常任理事でもある糸井素純院長(49)は、目にも適切なケアが大切と指摘する。

記事によると、花粉症対策のための目のケアとして多くの人が目を洗うと答えているそうですが、これが目のトラブルを招く恐れがあるようです。

この調査で、花粉飛散時に自分で行う「目の対処法」として、64%が「目を洗う」と回答した。

だが、これがトラブルのもとになる可能性がある。

「洗いすぎると、目を保護している物質まで洗い流され、目に傷がつく。

傷が増えると、灼熱(しゃくねつ)感をもったり、粘膜が弱くなって花粉症の症状が出やすくなる」

と糸井院長は言う。

洗いすぎると、かえって花粉症の症状を悪化させてしまう可能性もあるようです。

また、コンタクトレンズ使用者も花粉症の時期には注意が必要なようです。

目やにや花粉がレンズを汚し、症状を悪化させる原因にもなる。

本来は眼鏡に替えるのが望ましい。だが同調査では、97%がコンタクトレンズを継続使用していた。

「どうしても使用するのならハードレンズは、洗浄専用液でしっかりこすり洗いし花粉をおとす。ソフトレンズは、一日使い捨てタイプを使用し、かゆくなったらすぐ取り換える」

コンタクトレンズ使用者で花粉症の方は、花粉症の時期はできれば眼鏡に変えたほうが良いようです。

どうしてもコンタクトレンズを使用したい人は、ハードレンズの場合は、どうしても汚れや花粉を落としきれない可能性があるため、使い捨てタイプを使用したほうが良いと思います。

きちんとした目のケアをして、花粉症の時期を乗り越えましょう。

花粉症の症状がある人は、早めに耳鼻科や眼科で診てもらいましょう。

また、花粉症の症状として、花粉が目や鼻の粘膜に入ると、目がかゆくなり、目をこすってしまいますが、茶クマ(目の周りをこすることにより、目の周囲の皮膚にメラニン色素が沈着して茶色っぽく見える目の下のクマ)ができてしまうかもしれませんので、こすりすぎには注意が必要です。

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P.S.

花粉症に効果的な食べ物の組み合わせは「飲むヨーグルト+ミカンの皮」

愛媛大の菅原卓也教授のグループによれば、ミカンの皮とヨーグルトに含まれる成分を同時に摂取すると、かゆみなどの花粉症の症状が和らぐ効果があるとする研究結果を発表したそうです。

「ノビレチン」と「βラクトグロブリン」という2つの成分の相乗効果は花粉による過剰な反応を弱め、化学物質の放出を抑えると考えられるそうです。

ミカンの皮は苦いので、飲むヨーグルト150mlとミカンの皮1個分を3等分にして朝・昼・夜に分けるとよいそうです。

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ドライアイ 目を温めると保湿効果アップ!

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【目次】

■ドライアイが原因でコンタクトが入らなくなる?

【今日のストレス 明日の病気】ドライアイ 目を温めると保湿効果アップ

(2009/9/29、zakzak)

「原因はドライアイ。

おそらく涙の状態が変化してドライアイになり、コンタクトが入らなくなったのでしょう」

と語るのは、日本のドライアイ研究の第一人者で慶應義塾大学医学部眼科教授の坪田一男医師だ。

「コンタクトレンズというのは、実際には“コンタクト”ではなく“フローティングレンズ”。つまり、涙に浮いた状態が正常なんです。

ところがドライアイになると浮くべき涙が足りなくなるので、レンズが眼球の表面を擦ってキズや炎症を起こしてしまうのです」

ドライアイとは、眼を保護する涙液が不足し、眼の表面が乾いてしまう症状の目の病気です。

その他にも、目の疲れ目の充血眼精疲労、目の痛みといった症状があります。

ドライアイになる原因には、コンタクトレンズやストレスなどがあります。




■ドライアイ対策|目を温める

Debbie Wong's - West Springfield MA

by Rusty Clark – On the Air M-F 8am-noon(画像:Creative Commons)

ドライアイの一時的な対策として良いのが、目を温めることなのだそうです。

対策はストレスをなくすことに尽きるが、坪田医師は限局的な対策として“目を温める”ことを奨励する。

「温かいおしぼりをまぶたに乗せるか、あるいは熱いお茶の入った湯飲みの口に顔をかざし、目に湯気を当てるだけでもいい。

目を温めることで涙の成分のうち脂分が出やすくなり、目の表面の保湿効果が高まります」

目を温めることで、保湿効果が高まることで、ドライアイの症状が一時的に良くなるようです。

しかし、あくまでこの方法は一時的な対策。

ドライアイにならないためにも、普段から目に優しい環境作り・習慣をするようにしてください。

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<コンタクトレンズ>増える角膜感染症 汚れによる傷が原因、失明も

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【目次】




■<コンタクトレンズ>増える角膜感染症 汚れによる傷が原因、失明も

Contact Lens 1

by n4i(画像:Creative Commons)

<コンタクトレンズ>増える角膜感染症 汚れによる傷が原因、失明も

(2010/7/30、毎日新聞)

コンタクトレンズの使用者は年々増え、国民の1割を超す1500万人以上と言われる。

これに伴う目の病気も増加傾向にあり、使用者の7~10%に発生していると推測されている。

中でも細菌などによる角膜感染症は、重症化すると視力低下の要因にもなる。

こすり洗いなど、毎日の適切なケアが大切だ。

コンタクトレンズの使用者は増加傾向になり、それに伴い目の病気も増加傾向にあるようです。

コンタクトレンズの主流はハードレンズからソフトレンズに移り、利用者は約7割を占める。

ハードレンズは目にトラブルがあると痛みを感じるが、ソフトレンズは角膜と密着しているため、まぶたの刺激を和らげ痛みを抑える効果があり、病気に気付きにくい。

また、利用者は低年齢化しており、10代や20代のトラブルも増えている。

ソフトレンズは角膜に密着しているため、まぶたの刺激を和らげ痛みを抑える効果があるため、病気が分かりづらいそうです。

コンタクトレンズは直接目に触れるため、医師の処方が必要な「高度管理医療機器」だ。

角膜を覆うため、レンズの汚れや酸素不足で、角膜に傷がつきやすくなる。

コンタクトレンズは多くの人が利用しているからかどうか分かりませんが、医療機器という意識が低いような気がします。

本来であれば、目に入れるものですから、管理に気をつけるべきだと思うのですが、ケアを怠りがちになっているようです。

その結果、コンタクトレンズによる目の病気が増えているような感じがします。

コンタクトレンズによる目の病気は、角膜の表面に小さな傷がつく「点状表層角膜症」、深くまで傷が達する「角膜浸潤」や「角膜潰瘍(かいよう)」、上まぶたの裏側(結膜)にブツブツができる「巨大乳頭結膜炎」などがある。

近年問題になっているのが、細菌やカビなどによる角膜感染症だ。

目の痛みや充血などを起こし、失明する恐れもある。

中でも増えているのが、他の細菌を餌にして増殖するアカントアメーバと呼ばれる微生物によるもので、特効薬がなく治りにくいのが特徴だ。

日本眼感染症学会などがまとめた全国調査の中間報告(07年4月~08年8月)では、コンタクトレンズ使用が原因と考えられる角膜感染症で入院した患者は233人(平均年齢28歳)。

水回りなどに存在する細菌・緑膿(りょくのう)菌やアカントアメーバが、角膜の病巣部のほか、レンズケースからも多く見つかった。

【コンタクトレンズによる目の病気の例】

●「点状表層角膜症」 : 角膜の表面に小さな傷がつく

●「角膜浸潤」「角膜潰瘍(かいよう)」 : 深くまで傷が達する

●「巨大乳頭結膜炎」 : 上まぶたの裏側(結膜)にブツブツができる

●「角膜感染症」 : 細菌やカビによる感染で目の痛みや充血などを起こし、失明する恐れもある目の病気。中でも増えているのが、アカントアメーバ角膜炎。




■角膜感染症が増えている背景

角膜感染症が増えている背景の一つに、ケア用品の進歩や多様化がある。

ソフトレンズはかつては煮沸消毒が中心だったが、近年は洗浄、すすぎ、消毒、保存が1本でできる消毒剤が主流になっている。

道玄坂糸井眼科医院(東京都渋谷区)の糸井素純・日本コンタクトレンズ学会常任理事は「ケア方法が簡便になることで、誤ったケアをする人が増えている。

量販店には専門医がいるとは限らず、説明不足も問題」と指摘する。

角膜感染症が増えている背景の一つには、コンタクトレンズケア用品が進歩したことにより、ケア方法が簡便になることで、誤ったケアをする人が増えていることがあるようです。

糸井さんによると、消毒剤の効果には限界があり、どのレンズでも毎日のこすり洗いが重要だという。

感染の温床になるレンズケースも毎回よく洗って乾かし、3カ月に1度の交換が必要。漬けおきタイプの洗浄液でも、こすり洗いを併用しないと蓄積した汚れや化粧品の汚れは落ちないという。

全国調査では、毎日こすり洗いをする人は18%に過ぎず、毎日消毒する人も30%にとどまった。

2週間で交換するレンズや1日使い捨てレンズを1カ月以上使っていた人もいた。

毎日のこすり洗いが必要なのですが、調査によれば、毎日こすり洗いをする人は18%に過ぎず、毎日消毒する人も30%にとどまるなど適切なケアを行えていない現状があるようです。

適切なケアをする自信がない人は、使い捨てコンタクトレンズを使用したほうが良いようです。




■コンタクトレンズを使う上での注意とこすり洗いの方法

記事の中に、コンタクトレンズを使う上での注意とこすり洗いの方法がありましたので、ご紹介しておきます。

◇レンズを使う上での主な注意
▽取り扱う前は手指を石けんで洗う
▽こすり洗いをすること
▽レンズの洗浄(すすぎ)はレンズの使用前と後に必ず行う
▽レンズケースは毎日しっかり洗い、自然乾燥させる
▽レンズケース内の消毒液は毎日新しいものに交換する
▽ソフトコンタクトレンズのケアに水道水を使用しない(ソフトレンズは水を含むため微生物が付着しやすい)
▽化粧はコンタクトレンズを装着してから行う(化粧品は石けんで落ちにくく、化粧品を扱った手でレンズを扱うと、レンズに汚れが付く)
▽定期検査を受ける
……………………………………………………………………………………………
◆こすり洗いの手順
◇ソフトレンズ
<1>清潔な手でコンタクトレンズを目からはずして保存液ですすぎ、利き手と反対の手のひらの上にレンズを載せ、クリーナーや消毒剤を数滴落とす
<2>利き手の人さし指の腹をレンズにあて、軽く押さえながら手のひらの上でレンズを一定方向にやさしく動かし、表面を20~30回こする(円を描くように動かすと、コンタクトレンズが破損する恐れがある)
<3>ひっくり返して反対側も同じように洗う
<4>最後に保存液か消毒剤でよくすすぐ
◇ハードレンズ
<1>清潔な手でレンズをはずし、レンズを水道水かすすぎ液ですすぐ。利き手と反対の手のひらの上に、レンズの内側を上にして載せ、クリーナーを4~5滴落とす
<2>利き手の人さし指の腹をコンタクトレンズの内側にあてて軽く押さえ、手のひらの上でレンズを前後左右に動かしながら泡立てるように約30回こする
<3>利き手の親指、人さし指、中指の3本でコンタクトレンズを挟み、レンズの内側を親指の腹で泡立てるように優しく30回ほどこする
<4>レンズを水道水かすすぎ液ですすぐ

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