「ストレス」タグアーカイブ

目の下のクマ(青クマ・黒クマ・茶クマ)の取り方のポイントとは?

健康・美容チェック > 目の下のクマを取る方法 原因と解消方法 > 目の下のクマ(青クマ・黒クマ・茶クマ)の取り方のポイントとは?




■目の下のクマ(青クマ・黒クマ・茶クマ)の取り方のポイントとは?

girl #cute #face #instadaily #me #hood...

by Maria Morri(画像:Creative Commons)

朝と夕方の顔を比較すると5歳老けて見える?!女性の仕事後の見た目年齢は5歳増しの原因は目のクマ?でも取り上げましたが、朝に比べると夕方の顔は5歳老けて見えるそうで、その原因の一つに目の下のクマがあります。

→ 目の下のクマを取る方法 原因と解消方法 についてはこちら

そこで今回は目のくまの原因について再度確認してみたいと思います。

働き女子に多い「目のクマ」のタイプ&消し方 疲れ、ストレス、冷え性が原因の「青グマ」を消す意外なポイント

(2012/3/15、日経ウーマンオンライン)

目のくまといっても目のくまには大きく分けて、茶ぐま・黒ぐま・青ぐまの3つのタイプに分けられます。

  1. シミ、くすみ、色素沈着による「茶グマ」は、目をこするクセ、湿疹、目の皮がむけやすい人などに色素沈着が起こりやすい
  2. むくみやたるみによって目立つ「黒グマ」は、老化による皮膚の小じわやたるみも原因
  3. 血液が滞って青く見える「青グマ」は、血行不良、寝不足、疲れによるストレス、冷え性、ホルモンバランスの乱れ、喫煙などが原因

それぞれの原因・タイプによってその解消法は違ってきます。

今回紹介した記事によれば、青グマの解消法としては、顔全体の血行をよくすることやリンパのつまりを取る、温冷タオルケアを薦めています。

→ 目の下のクマを取る方法・改善方法 についてはこちら

ただ、青ぐまの場合は、「冷え」「低体温」も関係していることが考えられますので、体を冷やさないようにして、体を温める生活(食事・運動)をすることをお勧めします。

→ 目のクママッサージ についてはこちら

→カシスサプリ選びに悩むあなたに
→カシスサプリ通販専門店

カシス・ルテイン・ブルーベリー専門店

今なら最大20%引きのお得な初回購入者価格・まとめ買いセール特価で購入できます!

また、黒グマの解消法としては、(1)コラーゲンを増やし、皮膚が脂肪やむくみを支えられるよう強化する、(2)むくみ=重みのある肉質になりさらに下垂しやすくなるので、リンパの流れをスムーズにして老廃物を排泄し、むくみを解消する、(3)下まぶた、頬の筋力をアップして、さらに筋肉から支える力を強化する、が紹介されています。







【関連記事】
続きを読む 目の下のクマ(青クマ・黒クマ・茶クマ)の取り方のポイントとは?

女性の抜け毛の原因|なぜ髪の毛が抜けてしまうのか?

健康・美容チェック > 抜け毛・薄毛の原因 > 女性の抜け毛の原因|なぜ髪の毛が抜けてしまうのか?

髪の毛の薄毛・抜け毛の悩みは男性だけでなく、女性にも増えています。

女性の抜け毛の原因はひとつだけではありません。

抜け毛を予防するためにも、抜け毛の原因を知ることが解決の第一歩になるはずです。




【目次】

■バランスの悪い食生活による抜け毛

Behind the Scenes with Aveda™ – Adidas by Stella McCartney SS14 LFW – London Fashion Week Spring Summer 2014 – #LFW – September 17, 2013 – Creative Commons (cc) photos distributed by Mainstream via Aveda Corporation

by Mainstream(画像:Creative Commons)

バランスの悪い食生活、例えば肉類や油ものの摂りすぎも抜け毛の原因だといわれています。

髪を健康に保つためには、良質のたんぱく質や、ビタミン、ミネラルが欠かせません。

言うまでもなく髪の毛はタンパク質です。タンパク質と、タンパク質を運ぶための燃料(糖分)、そしてその代謝を助けるオイル(補酵素ビタミン、ミネラルなど)も必要ということです。

結局は毎日きちんとバランスよく食べること。

亜鉛は細胞分裂や再生に役立ちます。

それは髪だって例外ではないようです。

亜鉛が不足すると髪の毛の成長が遅くなったり、細くなって、切れ毛や抜け毛を起こすことがあります。

亜鉛が不足すると、身体中で最初に影響が出るのが髪の毛なのです。

亜鉛を摂れていないとお感じの方は、抜け毛予防のためにも、亜鉛を含む食品や亜鉛含有サプリメントを摂ることをおすすめします。

→ 亜鉛を含む食品 について詳しくはこちら

■ストレスによる精神的な抜け毛

ストレスも抜け毛の原因です。

ストレスによる代謝の異常やストレスによって、筋肉が収縮して血管が細くなり、毛根部に栄養分が十分運ばれなくなり、髪が育たなくなるなどいろいろな説がありますが、現時点ではどのような仕組みで起きているのか、はっきりとはわかっていません。

特に円形脱毛症の一番の原因はストレスだと言われています。




■間違ったシャンプーのやり方による抜け毛

洗わないで不潔にしていることや逆に朝晩のシャンプーなどの過度の洗髪によって頭皮を痛めることも抜け毛の原因になります。

また、パーマやヘアダイ、ドライヤーの使いすぎも抜け毛を促進する場合があります。

毎日シャンプーをしてもシャンプーの十分なすすぎを行なわないと抜け毛につながることがあります。

*市販のシャンプーの主成分の界面活性剤は、皮膚細胞内へ入り込み細胞を殺したり弱らせる作用があるといわれているため、十分にすすぎをしないと、抜け毛の原因になります。

→ 薄毛を防ぐ方法・正しい髪の洗い方(永本玲英子)|どや顔サミット について詳しくはこちら

永本玲英子さんによれば女性の8割以上の人が「薄毛」や「頭皮の痛み」に悩んでいるそうです。

■薄毛の原因

薄毛の原因1.頭皮の汚れ

間違った髪の洗い方だと毛穴に皮脂が残る。

薄毛の原因2.老化による頭皮のたるみ

頭皮のたるみが毛穴のたるみにもつながる。

■健康な頭皮

毛穴に汚れが無いので、くぼみがある。

■正しい髪の洗い方

1,シャンプー剤は手のひらで泡立てる。

シャンプー剤は両手で泡立ててから髪につけることが大事。

泡立てていないと、洗いむらができて、皮脂が残ってしまう。

2.髪の毛には洗う順番がある。

頭皮をリフトアップするため基本的に下から上へ洗う。

●髪を洗う正しい順番

  1. 耳の上から頭頂部へ
    指の腹でマッサージするようにする。
  2. 前髪の生え際から頭頂部へ
  3. 襟足からつむじへ

3.すすぎ洗いはシャンプーの2倍の時間で。

倍の時間すすがないと、泡が頭皮に残ってしまう場合も。

※シャンプーは2回することが基本。

1回目は髪と頭皮のおおまかな汚れを取る。2回目に上記の洗い方で洗う。

※髪を洗う時間

午前3時から朝の9時くらいまでの時間が髪が伸びる時間・発毛のゴールデンタイムなので、朝シャンは控えたほうが良いようです。

→ スカルプケア・頭皮マッサージ・正しい髪の洗い方 について詳しくはこちら

■紫外線による抜け毛

髪の毛のキューティクルは紫外線によってダメージを受けやすく、髪を長時間紫外線を浴び続けることも、抜け毛の原因の一つと考えられます。

■冷え性による抜け毛

女性は冷え性による血行障害が抜け毛の原因になっている場合があります。

→ 冷え性改善方法 について詳しくはこちら

■更年期による抜け毛

更年期になると抜け毛・薄毛(髪の毛が抜ける)が起きる原因|女性の更年期障害の症状によれば、エストロゲンには、艶やかな髪にするといった髪の毛の成長を促進する働きがあります。

しかし、更年期になると、髪の毛の成長を促進する働きを持つエストロゲン(女性ホルモン)が減少することによって、髪の毛が抜けてしまうのです。

■女性の薄毛の一因は頭皮の血流の低下

→ 薄毛・抜け毛の原因(男性・女性)・対策・予防・チェック について詳しくはこちら







【関連記事】

女性の薄毛の原因|なぜ髪が細くなってしまうのか?

なぜ9月に抜け毛が最も増えるのか?

夏に抜け毛が増える原因とは?

ミノキシジルとは|発毛効果をより効果的にするには健康的な生活が欠かせない!

お酒と胃の関係|アルコールから胃腸を守るにはどのように対処したらよい?

> 健康・美容チェック > 胃腸の病気 > 胃痛(胃が痛い) > お酒と胃の関係|アルコールから胃腸を守るにはどのように対処したらよい?

年末年始は、忘年会・新年会があり、肝臓を酷使しがちです。

この時期には、体に負担がかかるお酒の飲み方をする人が増え、場合によっては、急性アルコール中毒で病院に運ばれる人が出るほどです。

そこで、今回は、お酒(アルコール)と胃との関係についての記事を紹介します。




■お酒・アルコールと胃との関係

Joy of Sake

by Burt Lum(画像:Creative Commons)

(1)酒はほろ酔い加減まで

(2008/11/19、読売新聞)

「忙しい年末は、ストレスがたまったり、風邪をひいたりして胃が弱っている。そんな時の酒の飲み方には、普段以上に注意が必要なのです」。

アルコールと消化管の関係に詳しい順天堂大名誉教授の佐藤信紘さんは警告する。

年末になると、仕事へのストレスもピークで、疲れもたまり、風邪をひいたりして、胃が弱ってくる人も多いと思います。

そんな体の弱っているときにはお酒の飲み方に特に注意が必要なようです。

胃袋では、食べ物を溶かして腸で吸収するため、胃壁から塩酸とたんぱく質分解酵素が加わった強力な胃液が出る。その胃液で胃自体が消化されないよう、胃の表面は粘液でガードされている。

しかし、ストレスの多い生活や喫煙、一部の風邪薬などに含まれている非ステロイド系の消炎鎮痛剤の服用は、防御役の粘液の出を悪くしてしまう。

弱った胃にアルコールの刺激が加わると、炎症や出血などを伴う急性の胃粘膜障害が起きるほか、飲み過ぎて吐くと、胃の上部が裂けて吐血することもある。

ストレスを解消するためのアルコールが、逆に体に対してはストレスを与えてしまい、健康を害する恐れがあるようです。

胃に限らず、食道や腸など、消化管のがんには、アルコールの関与が指摘されている。

また、お酒を飲む際には、いきなり飲まずに先に胃に食べ物を入れてから飲む、アルコール度数の高いお酒は極力避けるなどの対策が必要です。

記事の中では、以下のような理由からチーズを食べることを薦めています。

チーズなどたんぱく質を含む食べ物は、傷んだ胃粘膜の入れ替わりを促進するのでお勧めだ。

記事の中では、お酒の飲みすぎのサインも紹介していました。

限度を超えた飲酒は、腸で悪玉の腸内細菌を増やす。飲んだ翌朝、下痢をしたなら飲み過ぎのサイン。

飲んだ翌朝、下痢をしたら、飲みすぎのサインだそうです。

健康な体を維持するためにも、お酒はほどほどにしましょう。

→ 胃痛(胃が痛い)|胃の痛みから考えられる病気とその原因・特徴的な症状 について詳しくはこちら

→ 胃腸の病気の症状・原因・予防 について詳しくはこちら




→ 中性脂肪とアルコールの関係|なぜアルコールが中性脂肪値を高める原因になるの? について詳しくはこちら




【関連記事】
続きを読む お酒と胃の関係|アルコールから胃腸を守るにはどのように対処したらよい?

乳酸菌(ガセリ菌)が「脳腸相関」を介してストレス性の不調・腹痛(便秘・下痢症)・不眠の改善効果を実証|#カルピス #徳島大

健康・美容チェック > 胃腸の病気 > IBS(過敏性腸症候群) > 乳酸菌(ガセリ菌)が「脳腸相関」を介してストレス性の不調・腹痛(便秘・下痢症)・不眠の改善効果を実証|カルピス・徳島大




【目次】

■乳酸菌(ガセリ菌)が「脳腸相関」を介してストレス性の不調・腹痛(便秘・下痢症)・不眠の改善効果を実証|カルピス・徳島大

Stress

by fotologic(画像:Creative Commons)

乳酸菌Lactobacillus gasseri CP2305株が腸から脳への神経伝達を通じて中枢神経に働きかけ、有益な生体機能調節を引き出すことを確認

(2014/9/8、カルピス)

「プレミアガセリ菌CP2305」は、整腸効果や安眠効果などの有益な生体機能調節作用を発現しますが、それらの効果は、脳腸相関を介した作用であることが実証されました。

カルピス株式会社発酵応用研究所は、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部ストレス制御医学分野 六反一仁教授との共同研究を行ない、乳酸菌Lactobacillusgasseri CP2305株(「プレミアガセリ菌CP2305」)が脳腸相関(腸から脳への神経伝達を通じて中枢神経へ働きかけること)を介した作用により、整腸効果や安眠効果などの生体機能調節作用(薬剤や食事中の機能成分などが、体の構造や機能を変化させることで、体調を調節すること)をもたらすことが確認したそうです。




■脳腸相関とは?

過敏性腸症候群(IBS)は、大腸や小腸に原因となる異常が見られないのですが、腹痛などの腹部症状に下痢や便秘といった便通異常を伴う病気です。

過敏性腸症候群(IBS)は脳に原因があるストレス性の病気!?によれば、IBSは、大腸や小腸に原因となる異常がないため、ストレスが主な原因と考えられています。

そこで、病気の成り立ちを説明するのに「脳腸相関」というキーワードがよく使われます。

乳酸菌Lactobacillus gasseri CP2305株が腸から脳への神経伝達を通じて中枢神経に働きかけ、有益な生体機能調節を引き出すことを確認

(2014/9/8、カルピス)

腸と脳は自律神経系を通じて双方向の情報伝達を行いながら、生体機能の恒常性を保っており、この仕組みを脳腸相関と言う。

腸管からのシグナル伝達により中枢神経系の機能が調節されることも徐々に明らかになっており、腸内細菌やプロバイオティクスは脳腸相関を通じて中枢神経系に影響を及ぼす因子として注目されはじめている。

セロトニンの97〜98%は消化管の中にあるそうで、腸のセロトニンはストレスがかかると働きが活発になるそうです。

そのことによって、内臓の知覚過敏と消化管の運動異常を引き起こし、内臓の知覚過敏からは腹痛や腹部膨満感、運動異常からは便秘や下痢などの便通異常が起こってしまうそうです。

■「プレミアガセリ菌CP2305」摂取で便秘・下痢症の改善

腸からの情報を脳に伝える腸迷走神経求心枝活動の上昇|腸機能をつかさどる骨盤神経活動の回復(ストレス負荷時)
腸からの情報を脳に伝える腸迷走神経求心枝活動の上昇|腸機能をつかさどる骨盤神経活動の回復(ストレス負荷時)

参考画像:乳酸菌Lactobacillus gasseri CP2305株が腸から脳への神経伝達を通じて中枢神経に働きかけ、有益な生体機能調節を引き出すことを確認(2014/9/8、カルピス)|スクリーンショット

下痢モデルラットに「プレミアガセリ菌CP2305」を摂取させる実験によれば、腸からの情報を脳に伝える腸迷走神経求心枝活動の上昇を確認し、また、ストレス負荷時における腸機能を司る骨盤神経活動の回復を確認したことから、便秘・下痢症状を改善させていると考えられるそうです。

→ 便秘とは|即効性のある便秘解消方法(ツボ・運動・マッサージ・食べ物)・便秘の原因 について詳しくはこちら

■「プレミアガセリ菌CP2305」摂取でストレス感受性の低下・睡眠しやすい状態になる

基底核血流量画像|基底核血流量比較|「プレミアガセリ菌CP2305」菌末を3週間摂取
基底核血流量画像|基底核血流量比較|「プレミアガセリ菌CP2305」菌末を3週間摂取

参考画像:乳酸菌Lactobacillus gasseri CP2305株が腸から脳への神経伝達を通じて中枢神経に働きかけ、有益な生体機能調節を引き出すことを確認(2014/9/8、カルピス)|スクリーンショット

ストレスを自覚している人に「プレミアガセリ菌CP2305」を摂取させる実験によれば、摂取後ではストレス応答や自律神経活動にかかわる脳の基底核の血流が抑制され、活動が相対的に低くなっていることからストレス感受性を低下させているのではないかと考えられるそうです。

急性ストレス応答に関する副腎交感神経抑制|血中コルチコステロン量の抑制
急性ストレス応答に関する副腎交感神経抑制|血中コルチコステロン量の抑制

参考画像:乳酸菌Lactobacillus gasseri CP2305株が腸から脳への神経伝達を通じて中枢神経に働きかけ、有益な生体機能調節を引き出すことを確認(2014/9/8、カルピス)|スクリーンショット

下痢モデルラットに「プレミアガセリ菌CP2305」を摂取させる実験によれば、脳腸相関を通じて急性期のストレス応答に関わる副腎交感神経活動を抑制していること、また、ストレスホルモンのコルチコステロンを抑制していることがわかったそうです。

これらの抑制によってストレス感受性が低下し、精神的なストレスを感じにくくしていると考えられるそうです。

大脳第8領域血流量画像|大脳第8領域血流量比較|「プレミアガセリ菌CP2305」の菌末を3週間摂取
大脳第8領域血流量画像|大脳第8領域血流量比較|「プレミアガセリ菌CP2305」の菌末を3週間摂取

参考画像:乳酸菌Lactobacillus gasseri CP2305株が腸から脳への神経伝達を通じて中枢神経に働きかけ、有益な生体機能調節を引き出すことを確認(2014/9/8、カルピス)|スクリーンショット

ストレスを自覚する人に「プレミアガセリ菌CP2305」を摂取させる実験によれば、摂取後、睡眠や行動を支配すると考えられる大脳第8領域の血流量が抑制されていることがわかったことから、「プレミアガセリ菌CP2305」の摂取により、睡眠しやすい状態となる可能性が考えられるそうです。

■まとめ

乳酸菌(「プレミアガセリ菌CP2305」)を摂ると、脳腸相関を介した作用によって、過敏性腸症候群の症状である便秘・下痢症が改善したり、精神的なストレスを感じにくくしてよく眠れるようになることができる。

→ 過敏性腸症候群(IBS)の症状・原因・チェック・治し方 について詳しくはこちら







【乳酸菌 関連記事】
続きを読む 乳酸菌(ガセリ菌)が「脳腸相関」を介してストレス性の不調・腹痛(便秘・下痢症)・不眠の改善効果を実証|#カルピス #徳島大

便が細い|なぜ大腸がんになると便が細くなるのか?その原因・太さの目安

> 健康・美容チェック > 大腸がん > 便が細い|なぜ大腸がんになると便が細くなるのか?その原因・太さの目安




■便が細い|なぜ大腸がんになると便が細くなるのか?その原因・太さの目安

大腸がんの症状には「便が細い」がありますが、なぜ大腸がんになると「便が細くなる」という症状が起こるのでしょうか?

【目次】

■大腸の役割

大腸がんとは?|知っておきたいがん検診

大腸は、主に水分の吸収を行い、便を作る役割を担っています。便の中には食物の残りかすや、はがれ落ちた腸内の細胞、さまざまな細菌が含まれています。
大腸は、全長約1.5m~2m、直径約5~7cm(小腸の2~3倍)で、小腸を時計回りに取り囲むように位置しています。

大腸は、全長約1.5m~2m、直径約5~7cmで、水分の吸収や便を作る役割があります。

■なぜ大腸がんになると便が細くなるのか?

Old English Toilet Paper Holder

by macaron*macaron(Est Bleu2007)(画像:Creative Commons)

大腸がんになると便が細くなる理由は、がんによって大腸の一部が狭窄(狭くすぼまる)してしまい、便の通り道が狭くなってしまったからです。

■便の細さ(太さ)の目安

鉛筆サイズ
鉛筆サイズ

便の細さ(太さ)の目安としては、「鉛筆」「小指」「ヒモ」にたとえられます。

■便が細くなる大腸がん以外の原因

ただ、便が細くなっているからといって、すぐに大腸がんを疑う必要はありません。

便が細くなる原因はその他にも、「痔」「大腸ポリープ」「ダイエット」「ストレス(自律神経の乱れ)」「過敏性腸症候群(IBS)」などが考えられます。

●痔

痔になって、肛門が狭くなってしまうと、便が細くなってしまいます。

●ダイエット

食べない系のダイエットをすると、便にする材料である食物繊維が少なくなったり、水分が少ないなどによって、便が細くなることがあります。

過敏性腸症候群(IBS)

IBSは、大腸や小腸に原因となる異常がないため、ストレスが主な原因と考えられています。

過敏性腸症候群の病気を説明する際には「脳腸相関」というキーワードが使われているのですが、腸は第二の脳と言われるほど敏感で繊細な臓器で、悩み事があったりするとトラブルが起こると考えられます。

腸のセロトニンはストレスがかかると働きが活発になるそうです。

そのことによって、内臓の知覚過敏と消化管の運動異常を引き起こし、内臓の知覚過敏からは腹痛や腹部膨満感、運動異常からは便秘や下痢などの便通異常が起こってしまうそうです。




■大腸がんの予防

葉酸

大腸がん、予防に「葉酸」が効果 愛知がんセンターによれば、葉酸を多く摂って、飲酒しない人程、大腸がんになりにくいそうです。

【みんなの家庭の医学】大腸がん予防に葉酸の多い海苔|10月20日によれば、大腸がんのリスクを高める大腸ポリープのできやすさと葉酸の濃度には関係があるといわれ、血液中の葉酸濃度の値が8ng/ml(ナノグラム)以上あれば、女性なら大腸ポリープの頻度が約2割減、男性なら約5割減するそうです。

→ 葉酸の多い食品 について詳しくはこちら

→ 葉酸の効果|妊娠初期・うつ・動脈硬化・大腸がん について詳しくはこちら

→ 大腸がんとは|大腸がんの症状・初期症状・原因・予防 について詳しくはこちら

【関連記事】

●定期的な検査

一般的には自覚症状がないため、無症状の時期に発見することが重要となります。

大腸内視鏡検査や便潜血検査などで定期的な検査を受けることにより、早期発見・早期治療につながります。

●便潜血検査キット

先端で便をほんの少し採取し、便にがんからの出血が混ざっていないかチェックします。

出血があった場合は、内視鏡でがんの有無チェックします。

※出血があっても、必ずがんがあるわけではありません。

●大腸がんになりやすい生活習慣を改善する

1 運動不足

2 お酒をよく飲む

3 肉やハム、ソーセージをよく食べる

4 肥満

5 喫煙

※3つ以上リスクがある方は特に注意が必要。

→ 大腸がん危険度チェック について詳しくはこちら

■まとめ

大腸がんになると、がんによって大腸の一部が狭窄(狭くすぼまる)してしまい、「便が細くなる」という症状が起こります。

ただ、便が細くなるという症状は大腸がん以外にも原因があるので、その他にどんな症状があるかどうかをチェックしましょう。

→ 大腸がんとは|大腸がんの症状・初期症状・原因・予防 について詳しくはこちら







【関連記事】
続きを読む 便が細い|なぜ大腸がんになると便が細くなるのか?その原因・太さの目安