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強度近視は第2位の失明原因|強度近視で起こりやすい4つの病気

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【目次】

■近視は第2位の失明原因

Sugar

by Wimena Kane(画像:Creative Commons)

働き盛りの近視怖い パソコンなど悪影響 深刻な視力障害注意

(2010/5/10、産経新聞)

パソコンや携帯電子機器が家庭や職場に普及し、目の健康が心配な現代の生活。

特に強度近視は働き盛りに多く、しかも引き起こされる病気が早くから深刻な視力障害につながる。

ところが、回復不可能なほど悪化してから受診するケースも多いとされ、専門家は「たかが近視と油断せず、自覚症状があったら早く検査を」と警告する。

強度近視は働き盛りに多く、深刻な視力障害につながるそうです。

強度近視 について詳しくはこちら

≪失明の第2の原因≫

近視は多くの場合、「眼軸長」と呼ばれる眼球の奥行きが異常に延び、像が網膜より手前で結んでピンボケになる。

強度近視では、この眼軸長が正視(像が正しく網膜に結ぶ)より3・5ミリ以上長いことが推定されている。

全国で40歳以上の人口約6700万人のうち、360万人ほどが強度近視とみられている。

東京医科歯科大学の大野京子准教授(眼科学)は「強度近視は遺伝的要因が大きいが、そこに携帯ゲームやパソコンなどの増加をはじめ、環境要因が加わっている。

ハワイの日系人に近視が少ないことも、遺伝だけではないことを示唆している」と説明する。

強度近視は、国内では緑内障に次いで2番目の失明の原因といわれている。

強度近視の特徴として、大野准教授は「40~50代に多く、両目に起こりやすい」と、働き盛りの世代に注意を促す。

しかも「黄斑(おうはん)部という網膜の中心部分が障害されやすいため、早期から高度な視力障害が起こりやすい」。

強度近視は、日本国内では緑内障についで第2位の失明原因なのだそうです。

【強度近視の特徴】

  • 40~50代に多い
  • 両目に起こりやすい
  • 強度近視では、眼球の奥行きである「眼軸長(がんじくちょう)」が正視(像が正しく網膜に結ぶ)より3・5ミリ以上長いことが推定されている
  • 黄斑部が障害されやすいため、早期から高度な視力障害が起こりやすい
  • 遺伝的要因が大きい
  • しかし、パソコンや携帯ゲームなどの増加など環境要因の影響もあるのではないか

■強度近視で起こりやすい4つの病気

強度近視で起こりやすい4つの病気が紹介されています。

強度近視で特に起こりやすい病気として、大野准教授は次の4つを挙げる。

(1)核白内障。

水晶体の中央の「核」が濁る。手術が必要なのに、「視力が落ちた」と眼鏡やコンタクトレンズの度を上げて済ませている場合も。放置すればどんどん悪化する。

(2)近視性黄斑部出血。

眼軸長が延びたことで、物を見るための中心部分「黄斑部」の膜が裂け、異常な血管が網膜に入り込む。その血管は破けやすく、網膜に浮腫ができて視力が低下。突然、物が欠けたりゆがんだり、見ようとする所が見えなかったりする。「早期発見が特に重要だが、現実には受診が遅く治療不能なケースも多い。中心がゆがむなどの自覚症状があったら、すぐ受診を」(大野准教授)

(3)近視性網膜脈絡膜萎縮(いしゅく)。

眼軸長が延びた結果、網膜や脈絡膜が延ばされて薄くなり萎縮する。軽度のものは30代でも強度近視の半数に起こり、年齢とともに増加。物を見るための視細胞が死んで、視力障害や視野障害が起こる。治療法や予防法はない。

(4)近視性視神経障害。

眼軸長が延び、視神経が引き伸ばされて変形して早期から中心付近の視野がなくなる。ある程度進むと止めるのは難しい。

強度近視で起こりやすい病気としては、4つの病気が挙げられています。

  1. 核白内障
  2. 近視性黄斑部出血
  3. 近視性網膜脈絡膜萎縮
  4. 近視性視神経障害

上記の症状が当てはまるようでしたら、ぜひ眼科専門医で診てもらうようにしてください。

思い当たる症状があったら眼科専門医を受診し、視力だけでなく屈折度、眼軸長、眼底などを調べ、必要に応じて精密検査をすることが大切。

大野准教授は「両目で生活していると、片目の視力が悪くなっても気付きにくい。新聞やカレンダーなどを利用し、定期的に自分で片目ずつの見え方をチェックしては」とアドバイスしている。




■強度近視は将来さらに増加する

今後も、強度近視は増加するものと見られています。

■将来、さらに増加の見込み

昨年度の文部科学省学校保健統計によると、疾病・異常別で裸眼視力1・0未満の子供の割合は、幼稚園~高校の各学校段階を通じ、虫歯に次いで高い。

裸眼視力0・3未満(ほとんどが近視とみられる)の割合は、幼稚園0・6%、小学校7・3%、中学校22・0%、高校27・7%だった。

小学生は昭和50年の2・7%から、30年余りで3倍に増加。

東京医科歯科大学の大野京子准教授は「子供の近視の増加傾向から、将来、強度近視がさらに増加すると見込まれる」と指摘している。

2050年までに50億人が近視(近眼)になると予想されている!?で紹介した豪州のニューサウスウェールズ大学のBrien Holden研究所によれば、2050年までに50億人が近視になっていると予想されるそうです。

なぜこれほどまでに近視が増えると予想されるのか、都市部に近眼人口が集中しているという事実から考えられるのは2つあります。

1.VDT症候群

VDTとは、Visual Display Terminal(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)の略で、パソコンなどの画面表示装置を備えたコンピュータ機器のことをいいます。

VDTによって仕事は合理化され、効率が良くなっているようなのですが、VDT作業が増えるに伴い、目はますます疲れるようになっています。

2.スマホ

スマホを使い続けると目が疲れる理由は「距離」と「まばたき」によれば、スマホとパソコンとで異なるのが「距離」。

パソコンの場合、通常45センチ程度の間隔をあけて操作しますが、スマホの場合、手に持って操作するため、距離を近づけて使用してしまい、近い人は15センチ程度で使用している人もいます。

目には「水晶体」があり、カメラでいうとレンズに当たります。

この水晶体を、近くを見るときには厚くし、遠くを見るときには薄くなるように調節を行なっています。

近くにピントを合わせるために毛様体筋の調節を行なっているのですが、スマホを見る際には、パソコンよりも距離が近くなっているため、この毛様体筋にさらに負担がかかっていると考えられます。

お子様の目の健康を守るためにも、定期的に見え方をチェックしたり、眼科で診てもらうようにしてくださいね。




■近視の予防法

近視の予防法を参考に近視にならないように注意してくださいね。

目を休める

スマホやパソコンをよく見ている人(VDT症候群)は定期的に目を休めることが重要です。

例えば、スマホやPCでインターネットのページ読み込み中は、遠く(5mぐらいでいい)を見るようにするなど。

ピントを合わせる毛様体筋は、遠くをみるとリラックス、近くをみると緊張するので、一時間に一度は遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげましょう。

目に優しい環境作り

●寝るときの携帯電話の使い方は、枕を高くして、体を起こして目の正面で見るようにしましょう。

寝たままで携帯電話を使うと、回旋(外回旋)という動きをして目が疲れてしまうためです。

●暗いところではパソコンの後ろに照明を置きましょう。

周りが明るいと光の量を減らすために瞳を小さくしてしまうためです。

●距離を一定にするため、子どもにタブレット端末を使わせる場合には、書見台に固定するとよいでしょう。

目の調節機能のトレーニングを行う

■目のストレッチ方法

  1. 人差し指にしっかりとピントを合わせ、3秒数えます。
  2. 今度は、2~3m先の対象物に目線を送り、ピントを合わせて3秒数えます。
  3. これを交互に10回繰り返します。

※ここまでが1セット、1日3~4セット行うと効果的。

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■8点ぐるぐるトレーニング

上・右上・右・右下・下・左下・左・左上・上

8方向に眼球を動かします。

※右回り・左回りを1セットとして、3セット行なう。

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蒸しタオルで目を暖め血行をよくする

目の筋肉のこりを和らげることができます。

また、目の疲労回復に42度のシャワーがよい?によれば、42度のシャワーで眼の周囲を温めると、目の疲労回復に効果があるそうです。

シャワーの熱が毛様体筋に伝わることで目の疲れを癒すのに効果があるようです。

ただ、目を温めればよいというわけではなく、仕事中(まだ目を使うとき)は目を冷やすようにし、寝る前に眼の筋肉を温め、目の筋肉をほぐすようにするとよいようです。

目の周囲をマッサージする

目の周りの皮膚は非常に薄く、刺激を与えすぎるといけないので、目のクママッサージを参考にしてみてください。

近視の子供が将来「病的近視」により失明するリスクを眼底検査で早期発見

東京医科歯科大学の大野京子教授と横井多恵助教の研究グループによれば、眼球がいびつに変形し、視神経や網膜に障害が起きて失明につながる目の病気である「病的近視」の患者には、子どもの時から視神経に異常が現れる(視神経の周囲に萎縮が起きている)ことがわかったそうです。

つまり、子どもの時に、「病的近視」と「学童近視」(眼鏡矯正などで視力を維持できる近視)を早期に見分けることができることによって、「病的近視」の子どもの症状の進行を抑える治療を行うことができれば、失明を食い止めることにつながるということですね。

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普段から目や身体の血流をよくするよう食事に気をつけ、健康補助食品(カシスルテインブルーベリー)などを利用する

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なぜ女性はなかなか筋肉がつきにくいのか?3つの理由(遺伝・ホルモン・筋トレの正しい知識)

「やせててきれい」の印象は筋肉が左右する。ということはわかっていても、筋肉がつきにくいからなぁ』という女性がいらっしゃるようです。

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なぜ女性はなかなか筋肉がつきにくいのでしょうか?

筋肉がつきにくい理由として考えられるのは3つ。




【目次】

1.遺伝

1つめは、遺伝。

遺伝に関しては男性も女性も共通するのですが、「筋肉がつきやすい体質」はある?によれば、元々寒い地域にいたアングロサクソンは、熱を発生する筋肉が多いほど有利であったため、モンゴロイドよりも筋肉がつきやすい体質なのだそうです。

半袖外国人の謎|日本人より欧米人は体温が高い?「ミトコンドリア」「筋肉量」がキーワードでも紹介しましたが、欧米人は、筋肉量が多いため、恒常的に高い体温を維持しているため、寒い日本でも半袖の人が多いというわけなんです。

また、同じ日本人であっても、筋線維の数や成長ホルモンの分泌量には、先天的な差があるため、筋肉のつきやすさには差があるようです。

2.性別(ホルモン)

2つめは、性別。

女性が男性よりも筋肉がつきにくいのは、ホルモンが理由なのだそうです。

女性は男性に比べて、筋肉がつきやすくなる男性ホルモンの分泌が少なく、また、女性は脂肪を蓄える女性ホルモンの分泌が多いため、筋肉がつきにくいと言えます。




3.筋肉を付けるための知識を知らないこと

Behind the Scenes with Aveda™ – Adidas by Stella McCartney SS14 LFW – London Fashion Week Spring Summer 2014 – #LFW – September 17, 2013 – Creative Commons (cc) photos distributed by Mainstream via Aveda Corporation

by Mainstream(画像:Creative Commons)

3つめは、筋肉をつけるための正しい知識(栄養と筋トレの方法)を知らないことです。

まずは、筋肉をつけるためには、たんぱく質を摂ることが必要です。

ミス・ユニバース・ジャパン候補者のスタイルキープ法&美肌の秘訣でも紹介しましたが、健康的でメリハリのある美しいボディーラインと代謝の良い体を作るためには筋肉が欠かせないのですが、筋肉を作るために、タンパク質の多い食事を増やすことを心がけているそうです。

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どんなに筋肉がつけたくてトレーニングをしていても、筋肉のもととなるたんぱく質が不足していては筋肉がつきません。

→ なぜ筋肉をつけるにはタンパク質(アミノ酸)の摂取が必要なの?【論文・エビデンス】 についてくわしくはこちら

もう一つは、間違った筋トレ方法。

吉川メソッドでダイエット|ベストハウス123で紹介された内容によれば、自己流で行なっている筋トレのほとんどが間違っているそうです。

●筋トレの基本

筋肉の繊維を破壊して新たに強い筋肉を再生させること

吉川さんによれば、この筋肉の繊維の破壊と再生を繰り返して、より密度の高い引き締まった筋肉ができ、基礎代謝が上がり、ダイエットにつながるのだそうです。

しかし、我流で行っている筋トレのほとんどは間違っているのだそうです。

自己流でやっている筋トレは「回数」をクリアするため、楽してできる「悪いフォーム」を自然に身につけてしまい、これでは筋肉はつかず、ダイエットも出来ないそうです。

大事なのは、「回数」ではなく、正しいフォームで適切な負荷をかけること。

筋トレになじみがない方は、ゆっくりでなおかつ負担がかかりにくいスロトレはいかがでしょうか。

→ スロトレ について詳しくはこちら。







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父親の浮気癖は息子に遺伝する?!

「父親の浮気癖は息子に遺伝する」チェコの研究で判明!

(2011/10/27、Menjoy!)

チェコのプラハにあるチャールズ大学を中心とする科学者チームは、86組のカップルを集め、男女の被験者に個別かつ極秘で、ふたりの関係やセックスに対する関心、家族背景および浮気について尋ねました。

その結果、父親が不誠実だと、その息子も浮気しやすいということが分かったのです。

研究リーダーのジャン・ハブリーチェック氏によると、男の子は『何が適切な行為なのか』『どんな悪事ならやりおおせるのか』自分の周囲を観察しながら成長するとのこと。その際、父親というのは良くも悪くも最大のお手本です。

一方、米国カルフォルニア大学の進化心理学者マーティー・ヘーズルトン氏によれば、女性は男性とは異なり、親の浮気の影響を受けません。

イギリスのニュースサイト『Mail Online』が紹介したこの研究によれば、父親の浮気癖は息子に遺伝するそうです。

容姿が似るだけでなく、浮気癖まで遺伝してしまうとは驚きですが、しかも、この浮気癖の遺伝は、「父から息子へ」という男性特有の現象だというのです。

 

■浮気をする理由

男性はなるべく多くの相手を得ようとするのに対し、女性は最高のパートナー・良き父を求めるのです。

今回の研究結果は、男性は女性よりも性欲によって浮気を起こしやすいという考えを実証しています。

男性が本命の相手との関係に満足しているかどうかは、浮気の可能性とは無関係だと分かったのです。

つまり、男性は「セックスしたい」「もっとたくさんセックスの相手が欲しい」という理由で浮気するのであって、妻との関係にうんざりしているから浮気するわけではありません。

一方、女性は本命との関係に何か不満なことがある場合に浮気しやすくなります。女性は、新しいパートナーを見つけるために浮気するのです。

男性は性欲によって浮気を起こしやすく、女性は、本命に不満があり、新しいパートナーを見つけるために浮気するそうです。

 

P.S. 母親の浮気癖が息子に遺伝するということはないのかどうか、気になります。

 

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Lady Gaga、難病「全身性エリテマトーデス」の検査を受ける

Lady GaGa - Monster Ball - Nashville, TN

by Philip Nelson(画像:Creative Commons)




LADY GAGA、難病の検査を受ける

(2010/5/24、Oops)

レディ・ガガが、難病の全身性エリテマトーデスの検査を受けていたことがあきらかとなった。

Lady Gagaが、難病の全身性エリテマトーデスの検査を受けていたそうです。

全身性エリテマトーデスとは、どのような病気なのでしょうか。

全身性エリテマトーデスは自己免疫疾患の一種で、発病には遺伝的な要因が関係している場合があると言われている。

ガガの叔母は5年前に同病で他界しており、またその多くは10代から40代で発症することから今回の検査に踏み切ったようだ。

遺伝的な要因が関係しているため、また10代から40代で発症することが多いことから検査を受けたようです。

 

全身性エリテマトーデス – 難病情報センター

この病気は、英語でsystemic lupus eryhtematosusといい、その頭文字をとってSLEと略して呼ばれます。

systemicとは、全身のという意味で、この病気が全身のさまざまな場所に、多彩な症状を引き起こすということを指しています。

lupus erythematosusとは、皮膚に出来る発疹が、狼に噛まれた痕のような赤い紅斑であることから、こう名付けられました(lupus、ループス:ラテン語で狼の意味)。

発熱、全身倦怠感などの炎症を思わせる症状と、関節、皮膚、内臓などのさまざまな症状が一度に、あるいは次々に起こってきます。

その原因は、今のところわかっていませんが、免疫の異常が病気の成り立ちに重要な役割を果たしています。

発症の原因がわかっていない難病なのだそうです。







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アルツハイマー病を予防する食習慣・食生活|たけしの本当は怖い家庭の医学




ししゃも

by fto mizno(画像:Creative Commons)

2009年7月7日放送のたけしの本当は怖い家庭の医学のテーマは、「アルツハイマー病にならないための食習慣スペシャル」でした。

■アルツハイマー病とは?

「アルツハイマー病」とは、脳の神経細胞が死滅し、委縮し、認知機能が低下してしまう病気のことをいいます。

■アルツハイマー病の4つの危険因子

アルツハイマー病の危険因子には4つあるといわれているそうです。

  1. 加齢
    アルツハイマー病は、50歳を過ぎたあたりから脳の神経細胞が生み出すアミロイドβタンパクが脳にたまることで、神経細胞が死滅し、萎縮し、認知機能が低下することから起きると考えられているそうです。
  2. 遺伝
  3. 高血圧などの血管因子
  4. 生活習慣(特に食習慣)
■認知機能が低下している人に共通する食習慣の2つの特徴とは
  1. 魚介類をあまり食べないこと
  2. 野菜をあまり食べないこと

なぜ、魚介類や野菜を食べないことが認知機能低下につながるのでしょうか。

魚介類に関しては、n-3系脂肪酸(オメガ3)が関係していると考えられます。

n-3系脂肪酸(オメガ3)は、サバやサンマなどの青魚に含まれているDHAやEPA、αリノレン酸などのことをいいます。

このn-3系脂肪酸(オメガ3)がアミロイドβタンパクをたまりにくくしてくれると考えられているそうです。

野菜に関しては、ポリフェノールや抗酸化ビタミンがアミロイドβタンパクをたまりにくくしてくれると考えられています。

アルツハイマー病を予防するためには、魚介類と野菜を積極的に摂取していく必要があるようです。

→ 認知症の症状|認知症予防に良い食べ物・栄養 について詳しくはこちら







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