■ビットコインの歴史
by nikcname(画像:Creative Commons)
ビットコインの歴史は、サトシ・ナカモトと名乗る人物が暗号技術のメーリングリストに投稿した論文(2008年)からスタートしています。
【参考リンク】
- Satoshi Nakamoto Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System
- 日本語で読むビットコイン原論文 [by Satoshi Nakamoto](2014/9/15、コインチェック)
■ビットコインのコンセプト
Satoshi Nakamoto Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System
A purely peer-to-peer version of electronic cash would allow online payments to be sent directly from one party to another without going through a financial institution.
サトシ・ナカモト論文の要約によれば、純粋なP2P(ピア・ツー・ピア)方式の電子のお金によって、金融機関を通すことなく、一方から他方への直接的なオンラインでの支払いが可能になるというものです。
ビットコインの仕組みを知るうえで、知っておいた方がいいのが「P2P(peer to peer)」の考え方です。
参考画像:P2Pネットワーキングの現状と将来(2006/11、総務省)|スクリーンショット
Peer to Peer (P2P) とは、P2Pネットワーキングの現状と将来(2006/11、総務省)によれば、次のように説明されています。
専用のサーバに依存せず、コンピュータ機器同士が対等な立場で直接通信を行うネットワークの形態。
P2Pの特徴としては、管理コストの削減、データ形式の柔軟性(情報の発生源に直接アクセスすることで最新情報の共有ができる)、耐障害性(ネットワークに接続された一つのピアに障害が起きてもその他のぴあへの影響は小さい)、スケーラビリティ(ユーザーが急増しても情報発生源に必要なシステムの規模を増加する必要がない)、管理容易性(商用サービスで必要な、認証・課金などのアクセス管理、情報管理などには基本的に向かない)があるそうです。
■ビットコインが引き継ぐDNA
●ビットコインの技術であるブロックチェーンの考え方は1990年にはできていた
「マイニングはゲーム理論」「ブロックチェーンの源流、27年前に」――ビットコインが受け継ぐ“DNA”、MIT研究員が語る (1/2)
(2017/7/31、ITmediaニュース)
松尾さんは「ビットコインの核技術である、ブロックチェーンの基本的な考え方は1990年にできていた」とも話す。文書にタイムスタンプ(ファイルの存在時刻と非改ざん性の証明)を付加する手段として、文書をハッシュ化したものをサーバに預け、時系列順に鎖状につなげて保存する方法を書いた論文を、1990年に米Bellcore(現Telcordia Technologies)が公開していた。
2002年には早稲田大学などが共同で、デジタル文書のハッシュ値に電子署名を加えたものを鎖状につなげる技術を発表している。
米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの松尾真一郎さんによれば、ビットコインの技術であるブロックチェーンの考え方は1990年にはできていたそうです。
【参考リンク】
- Stuart Haber, W. Scott Stornetta How to Time-Stamp a Digital Document
●ビットコインのマイニングはゲーム理論から
「マイニングはゲーム理論」「ブロックチェーンの源流、27年前に」――ビットコインが受け継ぐ“DNA”、MIT研究員が語る (1/2)
(2017/7/31、ITmediaニュース)
「1993年ごろに、クリプトグラフィックパズルという研究があった」と松尾さん。これは当時の問題だった、大量のパケットを送りつけることで標的PCを停止させる攻撃や、スパムメールなどを防止するための技術という。
考え方はこうだ。メールの送信者は、送信先のサーバから出された難しい問題を解かなければメールが送れないという仕組みにする。するとメールを1通送るコストが上がるため、大量送信などの攻撃ができなくなるだろう――というわけだ。
ビットコインには「マイニング」という仕組みがあります。
→ #マイニング とは?「#ビットコイン などの #仮想通貨 を採掘(マイニング)する」について簡単にわかりやすく!【初心者向け用語集】 について詳しくはこちら
メールを送信するためのコストを上げる仕組みにすることで、攻撃のコストを高くし、かつマイニングの計算に報酬を与えることで、攻撃するよりもマイニングをしたほうがお得というメカニズムにしているそうです。
■ビットコインの核技術となるブロックチェーンを簡単にわかりやすく!
●非中央集権
#ブロックチェーン とは?#BLOCKCHAIN について簡単にわかりやすく!オススメ解説動画・本【初心者向け用語集】によれば、簡単に言うと、ブロックチェーンとは、中央管理者を必要とせず、全ての取引履歴をみんなで共有して、信頼性を担保するシステムといえばよいでしょうか。
●オープンデータ
ブロックチェーンは社会基盤となるか|NTTデータ
ブロックチェーンとは、簡単に言うと、公開検証できるオープンデータ(誰もが触れられる情報)に対して、誰もが新たにどんどん情報を登録して確認できる技術なのです。
これまではデータを囲い込んだ企業だけがサービスを提供できていた時代から、ブロックチェーンによって、誰もが触れられる改ざんされない情報であるオープンデータに対して様々な個人や企業などが利用し、マッシュアップすることによりイノベーションを起こすのではないかと考えられます。
参考画像:平成27年度 我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(ブロックチェーン技術を利⽤したサービスに関する国内外動向調査)報告書概要資料(2016/4/28、経済産業省)|スクリーンショット
参考画像:平成27年度 我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(ブロックチェーン技術を利⽤したサービスに関する国内外動向調査)報告書概要資料(2016/4/28、経済産業省)|スクリーンショット
【参考リンク】
by Horia Varlan(Creative Commons)
ブロックチェーンについてさらにわかりやすく理解するために、どんなもので例えればよいかと考えてみたのですが、台帳なので「バインダー」がモノとしてのイメージに一番近いでしょうか。
※ブロックが一枚ずつの紙であり、本でいう切り口の部分に落書きのようなサインに当たるのが「ナンス(nonce:計算して求めた数値)」で、このラインにズレがあると計算が合っていないまたは偽物であると判断できる。
■送金を例にビットコインと既存の集中型システムを比較
「AからBに送金する」という例をもとに考えてみたいと思います。
●ビットコインによる送金
1.「AさんからBさんにビットコインを送る」という送金情報を作成します。このことを「トランザクション」といいます。
2.このトランザクションを受け手であるBさんを含むネットワーク参加者全員に送ります。
3.マイナーが複数のトランザクションをまとめて「ブロック」を作成し、ネットワーク参加者全員に送ります。
4.問題がなければブロックチェーンに追加します。
これがビットコインにおける送金プロセスです。
●既存の集中型システムによる送金
1.「AさんからBさんにお金を送る」という送金情報を管理者に送ります。
2.管理者は利用者の残高情報が書かれている帳簿に反映する。
3.Bは更新された帳簿を参照して入金を確認します。
ポイントは、ビットコインでは、全員が同じ内容の帳簿を持ち、それを更新し、既存の集中型システムでは、管理者のみが帳簿を持っているという違いがあります。
■ビットコインの問題と解決するための技術
「仮想通貨と金融の未来」(視点・論点)https://t.co/z0ThkonU6G
●ビットコインの価格が不安定であるため、預金という金融サービスが成立せず、信用創造という仕組みが働かない
●マイニングが膨大な電力エネルギーを必要
●仮想通貨が金融政策のライバルになるか援軍になるかは中央銀行次第— ハクライドウ@Healthtech (@hakuraidou) 2018年2月21日
「仮想通貨と金融の未来」(視点・論点) 早稲田大学大学院 教授 岩村 充(2018/2/2、視点・論点)を参考にすると、ビットコインの問題は、価格が不安定であること、マイニングに膨大なエネルギーを必要とすること、中央銀行の金融政策の影響で左右されることがあります。
Mitsuru Iwamura,Yukinobu Kitamura,Tsutomu Matsumoto and Kenji Saito.
Can We Stabilize the Price of a Cryptocurrency?: Understanding the Design of Bitcoin and Its Potential to Compete with Central Bank Moneyhttps://t.co/FaIEHSOgoH
— ハクライドウ@Healthtech (@hakuraidou) 2018年2月21日
ゲーム販売のSteamがビットコイン決済を取りやめ。激しい価格変動と手数料高騰のため(2017/12/7、TechCrunch)によれば、ビットコインの取引手数料など取引コスト(トランザクションコスト)の高騰やマイニング難易度調整などによる価格変動が大きすぎることから、ゲーム販売プラットフォームのSteamを運営するValveが、ビットコイン決済を取りやめています。
決済サービス「#Stripe 」が #ビットコイン のサポートを終了|#暗号通貨 (#仮想通貨 )全体には楽観的で、#ライトニングネットワーク や #OmiseGO 、#Ethereum に期待!https://t.co/1OxCkygV8w
よかったら、いいね💕・RT・フォローお願いします! https://t.co/PXXV4LlZnq
— ハクライドウ@Healthtech (@hakuraidou) 2018年1月24日
決済サービス「STRIPE」がビットコインのサポートを終了|暗号通貨(仮想通貨)全体には楽観的で、ライトニングやOMISEGO、ETHEREUMに期待!によれば、オンライン決済支援サービス「Stripe(ストライプ)」は、2018年4月23日をもってビットコイン決済事業から撤退する理由として、ビットコイン価格の変動幅が大きい、取引に時間がかかる、トランザクションコストが高いことから手数料が高くつく、といった問題があるためと挙げていました。
実際にビットコインがマイクロペイメント(少額決済)で利用されるようになるためには、価格の安定性を実現する必要があると考えられます。
ビットコイン価格は安定するのかhttps://t.co/xFgKBRaERQ
『ビットコインもまた、「分散的な暗号貨幣」という途方もないコンセプトを世界に提示している。』
『確かにビットコインは不完全である。そして、不完全である"今"だからこそ面白いのだ。』
— ハクライドウ@Healthtech (@hakuraidou) 2018年2月21日
そのための技術として、「ライトニングネットワーク(Lightning Network)」や「サイドチェーン(sidechain)」というアイデアが取り上げられています。
ライトニングネットワークとは、第三者を経由してペイメントチャネルで繋がっている人であれば、誰にでも送金可能。ペイメントチャネルでは、繋がっている2者間での取引に限定され、別の人と取引するには新たにチャネルを開く必要があり、多くの人と取引するには効率が悪い。https://t.co/rz2VfTL10w pic.twitter.com/g9l9Lov1u5
— ハクライドウ@Healthtech (@hakuraidou) 2018年2月22日
ブロックチェーンの側鎖となる概念「サイドチェーン」https://t.co/I0Bl2VmGcc
”サイドチェーンとは、複数のブロックチェーン間で仮想通貨などのやり取りを双方向で行い、様々な機能をブロックチェーンに追加する技術”
Blockstream-Technologyhttps://t.co/INhR9EWCWz pic.twitter.com/wRCQQEVb9q
— ハクライドウ@Healthtech (@hakuraidou) 2018年2月21日
ビットコインチェーンの外に「サイドチェーン」と呼ばれるレイヤーをつくり、オフチェーンでのマイクロペイメントに加えて、不動産登記、資産発行、スマートコントラクトなどをビットコインチェーンに取り込み、この本体とサイドチェーンの行き来が滑らかに行えるようにする。https://t.co/5mJc3O874l
— ハクライドウ@Healthtech (@hakuraidou) 2018年2月21日
#NEC は、取引記録に参加するノード数200ノード程度の大規模接続環境下で、毎秒10万件以上の記録性能を達成する世界最速のブロックチェーン向け合意形成アルゴリズムを開発しました。https://t.co/bXF7xcfksU#ブロックチェーン による企業間連携の実用化に向けた取り組みhttps://t.co/AyZ75GU3lb
— ハクライドウ@Healthtech (@hakuraidou) 2018年2月19日
【参考リンク】
- Mitsuru Iwamura,Yukinobu Kitamura,Tsutomu Matsumoto and Kenji Saito. Can We Stabilize the Price of a Cryptocurrency?: Understanding the Design of Bitcoin and Its Potential to Compete with Central Bank Money
- DASF第1回月例会代表理事挨拶(2017/7/20、 自律分散社会フォーラム)
- ビットコイン価格は安定するのか(2015/2/27、Satoshi Nakamoto Fan Club)
- ビットコイン 次の革新 “ライトニングネットワーク”(2016/11/16、MUFG Innovatiion Hub)
- Blockstream-Technology
- ブロックチェーンの側鎖となる概念「サイドチェーン」(2017/6/28、Gaiax)
- ブロックチェーン開発はマラソン、長期的利益を追え:伊藤穰一、松尾真一郎氏らが警鐘(2017/8/10、digiday)
■ビットコインを技術的に理解する
技術を育てていくサンドボックス(箱庭)が重要
大学で基盤技術について学術的な検証・標準化を行なう
→その活動に取り組んだ学生から、ブロックチェーンの基盤技術を熟知したエンジニアが出る
→良さを生かしたエコシステムをつくる新しいベンチャーができる
— ハクライドウ@Healthtech (@hakuraidou) 2018年2月19日
- Bitcoinを技術的に理解する(2014/6/24、Slideshare)
■ビットコイン・ブロックチェーンについて理解が深まる動画・本の紹介
ブロックチェーンについては「ブロックチェーン・レボリューション」(著:ドン・タプスコット/アレックス・タプスコット)の著者であるドン・タプスコットさんのTEDでのスピーチが一番印象に残ると思い紹介します。
Don Tapscott(ドン・タプスコット):ブロックチェーンはいかにお金と経済を変えるか|TED
ブロックチェーン・レボリューション ――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか 新品価格 |
「ブロックチェーンの衝撃」(ダイヤモンド社)
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 17年8月号 (ブロックチェーンの衝撃) 新品価格 |
「デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語」(著:ナサニエル・ポッパー)
新品価格 |
ビットコインのしくみ、ブロックチェーンの進化についても時系列に沿って丹念に解説している本です。
「ビットコインとブロックチェーン:暗号通貨を支える技術」(著:アンドレアス・M・アントノプロス)
新品価格 |
秘密鍵・公開鍵、ブロック、マイニング、トランザクション等の基本概念を詳細に記述し、平易な文章+図表を多用して、わかりやすく解説しています。
Understand the Blockchain in Two Minutes
ブロックチェーンを2分で理解できる動画として紹介されています。
■まとめ
#ビットコイン 自体が仮に消滅したとしても、#仮想通貨 から得られた概念は消えない。
どんな言葉(#集団的無意識 や #創発)が当てはまるかはわからないけど、#分散化 というトレンドは人々に浸透していくだろう。
ビットコイン、結局はねずみ講に終わる可能性も-数学者たちhttps://t.co/Lv4O46dX3w pic.twitter.com/nQI4Npp5iE— ハクライドウ@Healthtech (@hakuraidou) 2018年2月12日
ビットコインがもし仮に消滅したとしても、仮想通貨という概念は消えないでしょう。
ビットコインではなくても、また別の存在が現れてくるのだと思います。
それほどビットコインという存在は画期的なものだったのです。
【ビットコイン・ブロックチェーン 初心者向け用語集】
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