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【奥薗レシピ】超悪玉コレステロールを増やさない!里芋きな粉おはぎの作り方|#たけしの家庭の医学

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スイーツを食べ過ぎると、超悪玉コレステロールを生み出してしまいます。

●スイーツに含まれる超悪玉コレステロールを増やす2大成分

久々

by sota(画像:Creative Commons)

1.コレステロール

生クリーム・牛乳・卵黄・バター

※コレステロール1日の摂取基準600mg

※シュークリーム1個でコレステロール250mg(五訂日本食品標準成分表より)

2.砂糖

超悪玉コレステロールを増やさないようにするためには、コレステロールをカットし、砂糖をできるだけ少なくする必要があります。

砂糖77%カット




■里いもきなこおはぎの作り方・レシピ

1個54kcal

  1. 里芋(3~4個)の皮をむきぶつ切りにする。
    ※里いもを糖質の高いもち米の代わりに使う。
  2. 里芋をボールに入れ、電子レンジで5分。
    ※里芋をラップ直接覆うようと熱の通りが良い。
  3. 里芋を軽くつぶす
    ※ふかした里いもを潰すことでもち米のような粘りが出る
  4. 温かいご飯(50g)を入れ混ぜる。
    ※ごはんの粒々でもち米の様な食感に。
    ※奥薗レシピのおはぎ(里いも3から4個、ごはん50g:糖質45g)で通常のおはぎ(もち米24g:糖質86g)で糖質48%カット。
  5. ラップを使って生地を丸める。
    ※ラップを使うと手が汚れない。
  6. 中心にあんこの代わりに甘納豆を入れ丸める。
    *甘納豆を使うことで砂糖を3分の1以下に抑える!
  7. きな粉(大1)、砂糖(大2)を混ぜる。
    *通常より多めの砂糖になりますが、周りを甘くすることで全体の砂糖の量を減らした。
  8. 塩を1つまみ混ぜる。
    ※甘さを引き立たせる。
  9. きな粉を丸めた生地にまぶす。

→ コレステロールとは|コレステロール値を下げる食品・食事 についてはこちら

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 についてはこちら

→ 中性脂肪とは・数値(正常値)・高い原因・下げる(減らす) についてはこちら







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【奥薗レシピ】超悪玉コレステロールを増やさない!お麩のアーモンドクッキーの作り方|#たけしの家庭の医学

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スイーツを食べ過ぎると、超悪玉コレステロールを生み出してしまいます。

●スイーツに含まれる超悪玉コレステロールを増やす2大成分

Amazing Almond Cookies

by Andrea Nguyen(画像:Creative Commons)

1.コレステロール

生クリーム・牛乳・卵黄・バター

※コレステロール1日の摂取基準600mg

※シュークリーム1個でコレステロール250mg(五訂日本食品標準成分表より)

2.砂糖

超悪玉コレステロールを増やさないようにするためには、コレステロールをカットし、砂糖をできるだけ少なくする必要があります。

コレステロール95%カット、砂糖73%カット

超悪玉コレステロールを増やさないお麩のアーモンドクッキーの作り方・レシピ

50個分 1個10kcal

  1. アーモンドをポリ袋に入れて、麺棒で細かく砕く。
    ※このアーモンドは塩がまぶしてあるおつまみ用。アーモンドの塩が甘さを引き立ててくれるそうです。
  2. フライパンに麸を入れて、焦げ色がつくまで乾煎りする。
    ※香ばしい歯ごたえと少し焦がすことによって焼いたクッキーの香ばしさがでる。
  3. きつね色になったら、火を止めて、バター大1(12g)を入れ、全体に染み込ませる。
  4. フライパンから一度麸を取り出す。
  5. 水(大1)と砂糖(大3)でカラメルを作る
    カラメルコーティングすることで、少ない砂糖でも甘味を感じさせる。
    ポイントは、あまり触りすぎないで煮詰めていくこと。
    フライパンを動かすように砂糖に色をつける。
  6. お麩にカラメルをからめる。
  7. 最後にアーモンドを全体にまぶす。

奥薗レシピのアーモンドクッキー(コレステロール25mg)で、通常のアーモンドクッキー(コレステロール496mg)に比べて、95%カットに成功!

奥薗レシピのアーモンドクッキー(砂糖27g)で、通常のアーモンドクッキー(砂糖100g)に比べて、73%カットに成功!

→ コレステロールとは|コレステロール値を下げる食品・食事 についてはこちら

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 についてはこちら

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加齢黄斑変性を予防する4つの栄養素(ルテイン・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛)の一日の推奨摂取量!|加齢黄斑変性の原因の目のカス「ドルーゼン」がたまる2つの原因とは?|#たけしの家庭の医学

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2016年5月17日放送の「みんなの家庭の医学」のテーマは「加齢黄斑変性」でした。




【目次】

■目のカス「ドルーゼン」が加齢黄斑変性の原因!ドルーゼンがたまる2つの原因とは?

Eyes

by Anderson Mancini(画像:Creative Commons)

通常は古くなって使われなくなった目の網膜の細胞は除去されていくのですが、加齢が原因となって目のカス「ドルーゼン」がたまっていってしまいます。

ドルーゼンとは、眼球の奥、眼底にたまった老廃物で、視細胞の一部がはがれ落ちたものです。

ドルーゼンが黄斑付近にがたまり続けると、体は免疫反応によってドルーゼンを排除しようとし、炎症が起きます。

そして、炎症箇所に栄養を届けるために新しい血管を作ります。

この新生血管ができることで黄斑がふくらんでしまいます。

新しい血管はもろいため、ちょっとしたことで破裂し出血することがあり、それが、視野をゆがませる原因となったり、最悪の場合には失明を招く原因となります。

また、加齢以外には紫外線もドルーゼンがたまる原因として考えられているそうです。

→ 加齢黄斑変性症|症状・原因・治療・サプリメント について詳しくはこちら

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■加齢黄斑変性のチェック方法

加齢黄斑変性症の予防法としては、自分で出来るチェックを定期的に行なうことです。

格子状の紙を目から30cmほどの距離から片目で見て、格子の線が歪んで見えたり、欠けて見えると加齢黄斑変性の可能性があるそうです。

日頃から、片眼をふさいでモノを見て、見え方に異常がないか確認しましょう。

また、眼科への定期検診もおすすめします。

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■加齢黄斑変性を予防する4つの栄養素

ピーマン(green pepper, bell pepper)
ピーマン(green pepper, bell pepper)

加齢黄斑変性を予防する栄養素として挙げられたのは4つ。

  • ビタミンC
    ブロッコリー・ピーマン・レンコンなど
  • ビタミンE
    アーモンド・かぼちゃ・アボカドなど
  • 亜鉛
    牡蠣(カキ)・豚レバーなど
  • ルテイン
    ほうれん草・ケールなど

ルテインは、ケールやほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれている栄養素です。

ルテインは目の網膜に含まれていて紫外線から目を守ってくれています。

しかし、加齢とともにルテインが減少することで紫外線のダメージを受けやすくなってしまいため、食べ物から補給することが必要になります。

→ ルテインを含む食品 について詳しくはこちら

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カシス・ルテイン・ブルーベリー専門店

【最大20%OFF!】定番の人気ルテインサプリが、今ならお得な初回購入者価格・スーパーセール中!

●一日の推奨摂取量

加齢黄斑変性を予防するために推奨される一日の摂取量は以下の通り。

ルテイン 10mg(ほうれん草1/2束)

ビタミンC 100mg(ピーマン5個分)

ビタミンE 6mg(アーモンド16.5粒)

亜鉛 8mg(牡蠣4個分)

→ 亜鉛を多く含む食品 について詳しくはこちら

加齢黄斑変性を予防する奥薗レシピ

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■まとめ

緑内障・白内障に次ぐ第3の目の病気「加齢黄斑変性」を予防するためにも「ルテイン・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛」を含む食べ物を積極的に取り入れましょう!

→ 加齢黄斑変性症|症状・原因・治療・サプリメント について詳しくはこちら







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【たけしの家庭の医学】スーパー健康長寿物質「AIM」の効果|メタボのブレーキ「AIM」に肝臓がんを抑制する働きを発見|AIMで急性腎不全(AKI)を治療|中性脂肪を溶かす【論文・エビデンス】

2018年10月2日放送の「たけしの家庭の医学」ではスーパー健康長寿物質「AIM」を取り上げます。

そこで、番組の放送前に予習をしてみました。

→ 【たけしの家庭の医学】AIM増加が期待できる食品はさんま(DHA)+レモン(ビタミンC)!|10月2日 についてくわしくはこちら




【目次】

■メタボのブレーキ「AIM」に肝臓がんを抑制する働きを発見

AIMによる肝疾患の制御
AIMによる肝疾患の制御

参考画像:メタボのブレーキに肝臓癌を抑制する働きを発見~新しい肝臓癌治療法の可能性~(2014/10/3、IST)|スクリーンショット

メタボのブレーキに肝臓癌を抑制する働きを発見~新しい肝臓癌治療法の可能性~

(2014/10/3、IST)

タンパク質AIM注1)は細胞中での中性脂肪の蓄積を阻害するメタボリックシンドロームのブレーキとして働く。

このタンパク質は肝臓の細胞が癌化すると、細胞の表面に蓄積して癌細胞が除去されやすくする作用があることを今回明らかにした。

肝臓癌は有効な抗癌剤がなく治療が困難であるが、今回の発見により、AIMを利用した新規かつ安全な肝臓癌の治療法を開発できるようになることが期待される。

東京大学 大学院医学系研究科の宮崎徹教授らの研究グループは、通常は脂肪細胞や肝臓の細胞(肝細胞)に取り込まれ、細胞中での中性脂肪の蓄積を阻害することによって肥満や脂肪肝の進行を抑制する、いわばメタボリックシンドロームのブレーキとして働くことが知られているタンパク質AIM(Apoptosis Inhibitor Macrophage:マクロファージから分泌され、細胞のアポトーシス(細胞死)を抑制する分子)が、肝臓に生じた癌細胞を選択的に除去せしめる働きがあることを明らかにしました。

→ 肝臓がんの症状 についてくわしくはこちら

【参考リンク(論文・エビデンス)】

■AIMで急性腎不全(AKI)を治療

AIMによる急性腎不全(AKI)治癒メカニズムとその臨床応用
AKI発症時、血中にAIMが十分ある場合(上)、IgMから解離したフリーAIMが尿中に移行し、近位尿細管に詰まったdebrisに付着し、それを目印としてKIM-1を発現した尿細管上皮細胞が速やかにdebrisを除去し、AKIは回復に向かう。一方、AIMが不足している状況、すなわち血中AIM値が低値であったり、通常のAIMの量では十分治癒できないような重症のAKIを発症した場合(下)、debrisの除去が十分に行われず、二次的に炎症や線維化、さらには糸球体の機能低下を惹起し、腎不全のために患者は死亡あるいは慢性化する。このような場合、AIMを投与しdebrisの十分な除去を誘導することによって、AKIを治療することが可能である。また、尿中のAIM値を測定することにより、AKIの重症度や予後を診断することも可能である。

参考画像:AIM投与による急性腎不全治療につながる革新的成果(2016/1/5、日本医療研究開発機構)|スクリーンショット

AIM投与による急性腎不全治療につながる革新的成果

(2016/1/5、日本医療研究開発機構)

急性腎不全が生じると、腎臓の中の尿の通り道(尿細管という)に “ゴミ”(細胞の死骸)が詰まり、そのことが腎機能の低下を招く引き金となることが知られている。AIMは通常血液中に存在するが、腎臓の機能が低下すると尿中に移行しゴミに付着する。そして付着したAIMが目印となって、周囲の細胞が一斉にゴミを掃除し、迅速に詰まりが解消され、その結果、腎機能は速やかに改善することが明らかとなった。さらに本研究グループは、AIMを持たないマウスが急性腎不全になると、詰まったゴミは掃除されることなく、腎臓の機能は著しく悪化し続け多くが死んでしまい、またAIMを正常に持っているマウスでも、重症の急性腎不全を起こすと、体内に持っているAIMの量では十分にゴミが掃除されず、腎臓内の詰まりが解消されないまま、やはり多くが死んでしまうことを明らかにした。そしていずれの場合でも、AIMを静脈注射することで、尿細管の詰まりは劇的に解消され、腎機能が速やかに改善し致死率は著しく低下することを見出した(注:致死率は60~100%であったものが、AIM投与により0%となった)。

すなわち、血中のAIM量が不十分である場合(もともと血中濃度が低い場合や、重度の腎不全が生じた場合)には、AIMを投与することで急性腎不全を速やかに改善させ、慢性化する危険を回避することが可能であると考えられる。腎機能低下時の血中AIMの尿中への移行およびゴミへの付着は、ヒト急性腎不全患者でも同様に観察されるため、マウスだけでなくヒト急性腎不全患者においても、AIMによる治療は有効であると考えられる。

東京大学大学院医学系研究科の宮崎徹教授らの研究グループは、タンパク質AIMが、直接腎臓に働きかけ急性腎不全を治癒させることを明らかにしました。

また、急性腎不全が治った後に、定期的にAIMを投与し、腎臓のゴミをきれいにすることにより、急性腎不全の再発や慢性化のリスクを低くする可能性があるそうです。

【参考リンク(論文・エビデンス)】

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中性脂肪の塊を溶かすたんぱく質「AIM」、肥満治療薬の候補に

東京大の宮崎徹教授らの共同研究グループによれば、脂肪細胞内で中性脂肪を溶かしたり減らしたりする作用を持つたんぱく質「AIM」を発見したそうです。

→ 中性脂肪を下げる食事・運動・サプリメント について詳しくはこちら

【参考リンク(論文・エビデンス)】

■ネコではAIMが急性腎不全治癒に機能していない

ネコに腎不全が多発する原因を究明―ネコでは AIM が急性腎不全治癒に機能していない―

(2016/10/12、東京大学)

血液中のタンパク質 AIM(apoptosis inhibitor of macrophage;CD5L とも呼ばれる)は急性腎不全を治癒させる機能を持つ(注 1:過去の主な文献 1-6)が、ネコAIM は急性腎不全時に機能せず、そのためにネコでは正常な治癒・回復が障害されていることを見出した。

ネコ型 AIM に起因する急性腎不全の治癒障害は、AIM タンパク質の投与によって治療できた。

ネコは血液中にAIMをじゅうぶん持っているにもかかわらず、急性腎障害が生じても腎臓の機能は回復せず、そのまま慢性腎不全へと進行してしまう可能性が高いことが明らかになったそうです。

ネコにAIMを投与することで急性腎不全を速やかに改善させ、慢性化する危険を回避することが可能であると考えられます。

【参考リンク(論文・エビデンス)】

→ 【たけしの家庭の医学】AIM増加が期待できる食品はさんま(DHA)+レモン(ビタミンC)!|10月2日 についてくわしくはこちら







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【たけしの家庭の医学】大豆のβコングリシニンがFGF21を増加させ脂肪肝改善!大豆製品の摂取量!

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2018年12月4日放送の「たけしの家庭の医学」では「大豆で脂肪肝改善!」について取り上げました。




【目次】

■脂肪肝とは?

肝臓に中性脂肪が蓄積し、肝臓についた脂肪の量が5%を超えると「脂肪肝」となります。

脂肪肝とは|脂肪肝の症状・原因・治し方 について詳しくはこちら

フィブロスキャン検査の特徴は痛みを伴わない、繰り返し検査できる、経時的な評価が可能である点。フィブロスキャンはプロ―ベ体の外から押し当て、ボタンを押して2種類の波(せん断波・超音波)を発信する。せん断は肝硬度(肝線維化)、超音波は肝脂肪蓄積量の測定に使われる。
フィブロスキャン検査の特徴は痛みを伴わない、繰り返し検査できる、経時的な評価が可能である点。フィブロスキャンはプロ―ベ体の外から押し当て、ボタンを押して2種類の波(せん断波・超音波)を発信する。せん断は肝硬度(肝線維化)、超音波は肝脂肪蓄積量の測定に使われる。

NASHを判定する指標となる「肝臓の線維化の程度(肝硬度:LSM)」と「脂肪の蓄積の程度(肝脂肪蓄積度:CAP)」を同時に測定することができる超音波などを出すフィブロスキャンという装置で計測を行ないました。

【肝臓にたまった脂肪の量(dB/m)】

230以上 脂肪肝の疑い

250以上 脂肪肝

※この数値は病院によって違いがあります。

【関連記事】

脂肪肝になると、糖尿病になりやすくなったり、男性では大腸がん、女性では乳がんになりやすくなるなど病気になるリスクが高まります。

つまり、脂肪肝を予防・改善することがその他の病気の予防につながるということです。

■大豆に含まれるβコングリシニンが善玉ホルモンFGF21を増加させ脂肪肝改善!

そこで、今回脂肪肝の改善に役立つ食材として紹介したのが「大豆」です!

東京大学の佐藤隆一郎教授の研究グループが行ったラットによる実験を参考にすると、大豆に含まれるβコングリシニンを摂取させると、肝臓から分泌される善玉ホルモンFGF21の分泌が活発化し、肝臓の余分な中性脂肪を燃焼させると考えられます。

【参考リンク】

FGF21は脂肪肝の改善や中性脂肪値の改善だけでなく、血糖値やコレステロール値の改善にも効果があるそうです。

βコングリシニンといえば、様々な番組で取り上げられています。

【名医のザ太鼓判】長生きホルモンを増やす食品「大豆&オカラ」!|免疫力年齢が「蒸し大豆」食前20粒で若返り|カレーライスのウコン(ターメリック)に含まれるクルクミン|8月6日によれば、大豆のタンパク質に含まれるβコングリシニンが、内臓脂肪や中性脂肪を減らし、長生きホルモンを増加させ、糖尿病予防や血管修復などの健康効果が得られると紹介されています。

大豆や野菜で「アディポネクチン」を増やしてメタボリック対策をしよう!によれば、アディポネクチンは、糖尿病高脂血症高血圧を抑制し、動脈硬化を予防・改善することで注目を集めているホルモンですが、アディポネクチンを増やす食材として、大豆たんぱく質(豆腐・納豆などの大豆製品)が紹介されており、アディポネクチンを増やす「βコングリシニン(ベータコングリシニン)」は豆腐や納豆をはじめとする大豆食品(大豆たんぱく)に含まれているそうです。

難しいことはわからなくても、大豆製品が体にいいことはわかりましたが、では、毎日どれくらいの大豆製品を食べればよいのでしょうか?

■毎日どれくらいの大豆製品を摂取すればいいの?

大豆をどれだけ食べたらいいのかはまだ研究結果は出ていないそうです。

ただ、一日100gを食べれば脂肪肝の改善効果が期待できるのではないかと考えられるそうです。

大豆製品には、大豆そのものはもちろんのこと、豆乳・豆腐・納豆・油揚げ・味噌・きな粉などがあり、大豆をペースト状にしたみそ汁にした呉汁や大豆ごはんなどレシピもたくさんありますので、取り入れやすいですよね。

ぜひ脂肪肝を改善するためにも、1日100gの大豆製品を摂りましょう!

脂肪肝の改善方法 について詳しくはこちら







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