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オメガ3を含むエゴマ油で脳活(認知機能アップ)|#世界ふしぎ発見

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2015年12月5日放送の世界ふしぎ発見のテーマは「脳活」でした。




【目次】

■脳に良い「ヘンプシードオイル」がアメリカで流行っている

ヘンプシードオイルには、数種類の脂肪酸がバランスよく入っていて、その中には、脳機能の改善効果のある「オメガ3オイル」が含まれています。

オメガ3が欠乏したマウスは頭が問題解決能力が低くなるそうです。

オメガ3はエゴマ油にも多く含まれています。

→ オメガ3脂肪酸とは|オメガ3の効果・効能・ダイエット|オメガ3の多い食べ物・食品 について詳しくはこちら

■エゴマ油の認知機能への影響は医学的に証明されている

30/52 - Thanksgiving Leap

by Gordon(画像:Creative Commons)

えごま油には、α-リノレン酸(体内では作ることができない必須の脂肪酸)が含まれていて、体内に入ると脳に大切な栄養素であるEPA・DHAに変化し、弱った「神経細胞」に刺激が与えて活発になるそうです。




■エゴマに含まれるルテオリンに肝機能改善効果

エゴマの種に含まれるルテオリンに肝機能改善などの効果があるそうです。

エゴマに含まれる「ルテオリン」に脂肪肝・NASH・肝がん予防効果|名古屋市大で紹介した名古屋市立大の研究グループ(内木綾助教)によれば、エゴマに含まれる抗酸化作用が強い「ルテオリン」という成分がNASH(非アルコール性脂肪肝炎)や、それに伴う肝細胞のがん化を抑制することを発表したそうです。

エゴマを日常的に摂取することで脂肪肝やNASH、肝臓ガンを予防することができるかもしれません。

→ NASH について詳しくはこちら

→ 肝臓ガン について詳しくはこちら

→ エゴマの健康効果 について詳しくはこちら

島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!
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【新物】島根県産えごま油(50g)|低温圧搾生搾り|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう! 1,944円(税込)







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エゴマに含まれるαリノレン酸はうつ病のリスクを軽減―ハーバード大|#あさイチ(NHK)【論文・エビデンス】

健康・美容チェック > うつ病・メンタルヘルス  > オメガ3 > エゴマ > エゴマに含まれるαリノレン酸はうつ病のリスクを軽減―ハーバード大|あさイチ(NHK)

2015年7月14日放送のNHK「あさイチ」では「エゴマ」について取り上げました。

井上浩義先生(慶應義塾大学)が解説




エゴマはうつ病のリスクを軽減

oil and water

by Martin Cooper(画像:Creative Commons)

エゴマ油に含まれるαリノレン酸はうつ病のリスクを軽減してくれるそうです。

アメリカのハーバード大学公衆衛生大学院の発表によると、10年間にわたって5万人以上の女性を対象にした研究によれば、リノール酸の摂取を控え、α-リノレン酸を与えたところ、うつ病の発生が減少したそうです。

えごま油で認知症対策|林修の今でしょ!講座 2月24日によれば、えごま油はうつ病のリスクも軽減してくれるそうです。

うつ病は、認知症と同じ脳の病でもあります。

認知症の場合には進行を遅らせることは可能ですが、治すことは難しいです。

しかし、認知症と違い、うつ病の場合は神経細胞が弱っている状態なので、もう一回神経細胞を元気にすれば、病気になってしまった後でもえごま油は良い効果をもたらしてくれるそうです。

→ エゴマ油 についてさらに詳しくはこちら

→ オメガ3脂肪酸|オメガ3の効能・効果・食べ物・オメガ3ダイエット について詳しくはこちら







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【NHKうまいッ!】最強食材エゴマ|えごまと小いもの煮ころがしレシピ|エゴマドレッシングの作り方

健康・美容チェック > エゴマの健康効果 > 【NHKうまいッ!】最強食材エゴマ|えごまと小いもの煮ころがしレシピ|エゴマドレッシングの作り方|11月18日

2018年11月18日放送のNHK「うまいッ!」では「知ってる?最強食材 エゴマ (福島・田村市)」を取り上げました。

番組ではえごまの栽培・収穫の様子、エゴマに含まれるαリノレン酸の健康効果、えごまとえごま油の活用の仕方、えごま油(生搾り・焙煎)の搾油の様子を紹介しました。




【目次】

■えごまの栽培・収穫は簡単だけど、選別が大変!

葉が黄色くなり、茶色く実ったえごま
葉が黄色くなり、茶色く実ったえごま

エゴマの主な成分は油脂であるため、傷がつくと酸化してしまいます。

そのため、傷つけないように手作業で丁寧に収穫を行なう必要があります。

収穫後には水洗いを行ないます。

えごまは油のため水に浮くので、油が多く傷がついていないエゴマと油が少なく傷がついたエゴマをここで選別できます。

次に、手作業(目視)で一つ一つゴミを取り除きます。

エゴマの栽培はほったらかしで、夏場に雑草を取り除くほどで簡単に育てることができますが、収穫後の作業がものすごく大変です。

【関連記事】

■えごまに含まれるαリノレン酸の健康効果

えごま(白)
えごま(白)

えごまに含まれるαリノレン酸は体内でDHA・EPAに変換されます。

  • 血中中性脂肪やコレステロールの改善
  • 動脈性疾患・脳梗塞・心筋梗塞の予防
  • アレルギー性疾患・免疫機能の改善
  • 脳細胞の活性化

→ えごま(エゴマ油)の効果・効能・栄養 について詳しくはこちら

■福島県のえごまの郷土料理

  • しんごろう
  • はっとう
  • えごまと小いもの煮ころがし
  • エゴマの冷だれ
  • さい餅

■えごまと小いもの煮ころがしの作り方・レシピ

【材料】

  • エゴマ
  • じゃがいもの小いも
  • 味噌
  • 砂糖
  • みりん

詳しい分量はエゴマと小いもの煮ころがし、エゴマドレッシング|NHK「うまいッ!」を参考にしてください。

【作り方】

  1. エゴマを煎る
    エゴマを弱火でパチパチっという音が出るまで煎ります。
  2. 煎ったエゴマを擦る
    煎ったえごまをすり鉢とすりこぎで半分ほど擦ります。
  3. 擦ったえごまに調味料を加えて合わせる
  4. 小いもを油で炒めるように、かき混ぜながら煮る
  5. 小いもが柔らかくなったら、油を取り除き、エゴマを混ぜた調味料を入れて、弱火で絡ませて出来上がり!

■野崎洋光さんによるエゴマ油を使ったエゴマドレッシングのつくり方

【材料】

  • エゴマ
  • えごま油(生搾り)
  • しょうゆ
  • 玉ねぎと人参の搾り汁

詳しい分量はエゴマと小いもの煮ころがし、エゴマドレッシング|NHK「うまいッ!」を参考にしてください。

【作り方】

  1. エゴマを煎る
    エゴマは繊細な実なので、弱い火で煎り、パチパチっという音が出るまで煎ります。
  2. 煎ったエゴマを擦る
    煎ったえごまをすり鉢とすりこぎで半分ほど擦ります。
  3. 擦ったえごまに調味料・えごま油を加えて合わせる

野崎さんによれば、蒸し野菜にかけて食べるのがオススメ!

■「エゴマは高い!」という人には「エゴマパウダー」がオススメ!

福島県葛尾村で学生とともにエゴマの栽培を行なったり、エゴマの栄養効果や成分分析を行なったり、エゴマのアイスクリームやエゴマの葉と実のクッキーなどの商品開発や普及に向けて取り組んでいる郡山女子大学講師・管理栄養士である郡司尚子さんによれば、えごまの搾りかすやエゴマパウダーにもαリノレン酸が20%ほど含まれており、また、食物繊維やミネラルが含まれているので、比較的お手頃な価格で購入できるエゴマパウダー(380円/100g)を活用するとよいとアドバイスしていました。

島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!
島根県産えごま油|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう!

【新物】島根県産えごま油(50g)|低温圧搾生搾り|オメガ3(αリノレン酸)を摂ろう! 1,944円(税込)







【オメガ3関連記事】
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肝臓の検査・エゴマで肝臓がん予防・肝臓がん治療(泉並木)|#世界一受けたい授業

> 健康情報 > 健康・美容チェック > 肝臓 > 肝臓の病気(肝臓病) > 【世界一受けたい授業】肝臓の検査・エゴマで肝臓がん予防・肝臓がん治療(泉並木)

2016年1月9日放送の世界一受けたい授業では 泉 並木(いずみ なみき、日本肝臓学会理事)先生が肝臓について解説しました。

→ 肝臓の機能・働き・位置 について詳しくはこちら

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【目次】

■肝臓の検査が楽になっている

Alone

by Sheila Sund(画像:Creative Commons)

「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)」を血液検査で精度よく診断できる新手法開発―大阪大によれば、NASHは、超音波検査で非アルコール性の脂肪肝とされた人の1割程度を占めるとされ、脇腹に針を刺して肝臓組織を一部採取する肝生検で診断していました。

しかし、肝生検は入院が必要で患者の体の負担も大きいため、簡便な診断法の開発が求められていました。

最近では、お腹に振動を当てるだけでわかるようになっているそうです。

振動の伝わるスピードが早いと肝臓が硬いと判断され、遅いと肝臓が柔らかいと判断されるそうです。

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■エゴマで肝臓がん予防

エゴマに含まれる「ルテオリン」に脂肪肝・NASH・肝がん予防効果|名古屋市大

名古屋市立大の研究グループ(内木綾助教)が、エゴマに含まれる抗酸化作用が強い「ルテオリン」という成分がNASH(非アルコール性脂肪肝炎)や、それに伴う肝細胞のがん化を抑制することを発表したそうです。

エゴマを日常的に摂取することで脂肪肝やNASH、肝臓ガンを予防することができるかもしれません。

→ 肝臓がん予防によい食事・食べ物 について詳しくはこちら

→ エゴマの健康効果 について詳しくはこちら

→ NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の症状・食事・改善方法 について詳しくはこちら

【関連記事】

■肝臓がん治療

肝臓がんの原因は8割がウイルス(B型肝炎ウイルス15%、C型肝炎ウイルス65%)といわれています。

ハーボニーという薬を1日1錠3か月飲み続けることで肝炎ウイルスを100パーセント死滅させることができるそうです。

1錠8万円と高価な薬ですが、助成金もでるそうです。

→ 肝臓がんの症状(初期・末期) について詳しくはこちら







【関連記事】
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エゴマに含まれる「ルテオリン」に脂肪肝・NASH・肝がん予防効果!|名古屋市大【論文・エビデンス】

健康・美容チェック > 肝臓ガン > えごま > エゴマに含まれる「ルテオリン」に脂肪肝・NASH・肝がん予防効果|名古屋市大

脂肪肝とは、食べ過ぎや飲みすぎによって肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まった肝臓の肥満症とも言える状態です。

肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まった脂肪肝は、動脈硬化を始めとするさまざまな生活習慣病を引き起こす恐れがあります。

脂肪肝が気になるあなたも、脂肪肝の段階で改善できれば、健康で長生きができ、ワクワク楽しい生活ができますので、ぜひ脂肪肝のことを知って、生活習慣を変えていきましょう!




【目次】

■エゴマに含まれる「ルテオリン」に脂肪肝・NASH・肝がん予防効果

Test tube

by Vall d’Hebron Institut de Recerca VHIR(画像:Creative Commons)

エゴマに肝がん予防効果 名古屋市大が成分発見

(2015/10/24、日本経済新聞)

名古屋市立大の研究グループ(内木綾助教)が、エゴマなどのシソ科の種子に含まれるフラボノイドである「ルテオリン」という成分がNASH(非アルコール性脂肪肝炎)や、それに伴う肝細胞のがん化を抑制することを発表したそうです。




■エゴマに含まれる「ルテオリン」が酸化ストレスを抑えられることでNASHの予防ができる

ラット肝組織像:「ルテオリン」の摂取は肝の炎症と線維化を抑制した
ラット肝組織像:「ルテオリン」の摂取は肝の炎症と線維化を抑制した

参考画像:増え続ける 新たな肝癌リスク “非アルコール性脂肪肝炎”予防に「エゴマ成分」が有効 (2015/10/16、名古屋市立大学プレスリリース)|スクリーンショット

増え続ける 新たな肝癌リスク “非アルコール性脂肪肝炎”予防に「エゴマ成分」が有効

(2015/10/16、名古屋市立大学プレスリリース)

このことから、老化状態では酸化ストレスがたまりやすく、NASH が進行する可能性や、「ルテオリン」が酸化ストレスを抑えることにより、NASHを予防することが明らかとなりました。

研究グループは細胞と細胞の間に存在し生体や組織を正常に保つ働きを持つ「ギャップ結合」という装置の機能が、老化したラットの幹細胞では著しく低下していることを明らかにしています。

NASHへの酸化ストレスの関わりから抗酸化作用を持つ「ルテオリン」にはNASHを予防する効果があるのではないかという仮説を立てて実験をしたところ、ギャップ結合が異常なラットでは、正常なラットと比較して、肝炎や肝線維化の程度が強く、NASHが信用しやすいことが分かり、また、ルテオリンを摂取させたグループではNASHの改善がみられることがわかりました。

酸化ストレスの原因となるサイトカインや活性酸素の量を調べてみると、ギャップ結合が異常なラットでは正常ラットと比べて高く、「ルテオリン」の摂取により下がったことから、エゴマに含まれる「ルテオリン」が酸化ストレスを抑えられることにより、NASHの予防ができることが明らかになりました。

また、ギャップ結合が異常なラットの肝臓では、正常なラットと比べてがんのもととなる病変(前がん病変)が多く発生し、「ルテオリン」をせっしゅしたグループではその数が減るという結果が出ています。

Bex1 遺伝子は NASH からがんが発生するとき、あるいはがん化した後も、増殖の維持に重要な役割を担っていることが、本研究で初めて解明されました。

brain expressed, X-linked 1 (Bex1)は NASH からがんが発生するときやがん化した後も増殖の維持に重要な役割をになっていることが分かったことにより、NASHの治療法開発に役立つことが期待されます。

ルテオリンとギャップ結合によるNASHとがん化の予防機構
ルテオリンとギャップ結合によるNASHとがん化の予防機構

参考画像:増え続ける 新たな肝癌リスク “非アルコール性脂肪肝炎”予防に「エゴマ成分」が有効 (2015/10/16、名古屋市立大学プレスリリース)|スクリーンショット

■まとめ

NASHが進行すると肝ガンが起こる可能性があることから、その予防・対策が必要ですが、今回の研究で分かったことにより、エゴマに含まれる「ルテオリン」を日常的に摂取することで脂肪肝やNASH、肝臓ガンを予防することができるかもしれません!

→ 肝臓がん予防によい食事・食べ物 について詳しくはこちら

→ エゴマの健康効果 について詳しくはこちら




→ NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の症状・食事・改善方法 について詳しくはこちら

→ 肝臓がんの症状(初期・末期) について詳しくはこちら




【参考リンク(論文・エビデンス)】
続きを読む エゴマに含まれる「ルテオリン」に脂肪肝・NASH・肝がん予防効果!|名古屋市大【論文・エビデンス】