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【#アンビリバボー】誰にでも起こりうる夏山の低体温症の症状(体温別)|助かった人と助からなかった人の差

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2016年8月11日放送の奇跡体験!アンビリバボーでは、だれでも起こりうる夏山での低体温症について取り上げていました。

体温別の低体温症の症状と助かった人と助からなかった人の差についてまとめました。

【目次】




■体温別の低体温症の症状

Kilimanjaro5

by Clay Junell(画像:Creative Commons)

34-32℃ 歩行困難・無表情・不整脈

34-32℃ 歩行困難・無表情・不整脈|低体温症
34-32℃ 歩行困難・無表情・不整脈|低体温症

参考画像:奇跡体験!アンビリーバボー|スクリーンショット

32-30℃ 起立不能・思考停止・筋肉の硬直・意識喪失

32-30℃ 起立不能・思考停止・筋肉の硬直・意識喪失|低体温症
32-30℃ 起立不能・思考停止・筋肉の硬直・意識喪失|低体温症

参考画像:奇跡体験!アンビリーバボー|スクリーンショット

30-28℃ 半昏睡状態・脈拍異常・呼吸数半減

30-28℃ 半昏睡状態・脈拍異常・呼吸数半減|低体温症
30-28℃ 半昏睡状態・脈拍異常・呼吸数半減|低体温症

参考画像:奇跡体験!アンビリーバボー|スクリーンショット

28-26℃ 昏睡状態・心肺停止・死の危険性

28-26℃ 昏睡状態・心肺停止・死の危険性|低体温症
28-26℃ 昏睡状態・心肺停止・死の危険性|低体温症

参考画像:奇跡体験!アンビリーバボー|スクリーンショット




■助かった参加者とそうでない参加者との差

●亡くなった参加者

  • 前日の山小屋で十分な睡眠をとっていなかった
  • 防寒着を持っているにもかかわらずザックから取り出すことすらできなかった

助かった参加者

  • タオルなどで水の侵入を防いでいた
  • チョコレートを摂取し、低体温症から回復
  • カロリーを摂取していた人のほうが生存率が高かった

■日常生活でも低体温症になるおそれも

●花火大会や野外コンサート、フェスなどの最中にゲリラ豪雨に打たれ、そのまま濡れた衣服を着ていると、低体温症に陥りやすいそうです。

●ランニング中、汗をかいた体が外気や風に冷やされ、低体温症に陥ることもあるそうです。(冬期は特に注意が必要)







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冷え性が体の不調に関係|暑がりな人も、実は体が冷えている可能性も!?隠れ冷え性チェック

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【目次】




■冷えが体の不調の原因

Dirty Girl 2013

by Shawn Perez(画像:Creative Commons)

隠れ冷え性 薄い自覚 不調につながる例も

(2010/5/20、朝日新聞)

東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニックの班目(まだらめ)健夫医師によると、同クリニックで体の不調を訴える患者に話を聞くと、冷えが関係している場合が多くあるという。

「ただ、『冷え』は自覚症状とは無関係。そこが難しいんです」

体の不調と冷え性低体温が関係している場合が多くあるようです。

体温を上げる方法 についてはこちら。

低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら。

■冷えの2つの原因

班目さんは、「冷え」が起きるのは、(1)体が生むエネルギーが少ない(2)体の周囲に熱の層を作ることが上手にできない――の2点が主な原因だと指摘する。

冷えが起きる原因としては、

1.エネルギー不足

2.体の周囲に熱の層を作ることが上手にできない

という2つの原因が主な原因なのだそうです。

1.エネルギー不足

エネルギー不足は、食事をしてもうまく栄養分を消化吸収できない場合、起こりやすいという。

「あまりかまないで早食いすると、唾液(だえき)の分泌が悪い上、胃にも負担がかかる。

食事で生まれた熱を循環させるのにも、エネルギーを使うのです」

食事誘発性熱産生を高めてダイエットでは、

良く噛んでゆっくり食べると、少量の食事でも満足感を得られるため、ダイエットに欠かせない食べ方なのですが、食事誘発性熱産生を高くする方法としても良いようです。

と紹介しましたが、よく噛む習慣をつけることが、食事誘発性熱産生が高くなります。

2.体の周囲に熱の層を作ることが上手にできない

夜寝る時も注意が必要だ。

例えば、出窓の下にベッドを置いている場合。

冷気が体の半分だけに当たり、不調になりやすい。

パジャマは厚いものを1枚着るより、薄いものを重ね着した方が、熱の層を作りやすいという。

健康な人は、起床時と夕方の体温は1度近く違う。

体が冷えている人は、夕方になってもあまり上がらないという特徴がある。

薄いものを重ね着して熱の層を作った方がいいようです。

■暑がりな人も、実は体が冷えている可能性がある

体が冷えているため、快適と感じる温度が他人より低いためだという。

このタイプの人はすぐのぼせるため、風呂よりシャワーを好む傾向がある。

冷えにより体液の循環が悪くなってむくみ、手足に水がたまりやすい人は、手のひらや足の裏に汗をかきやすい。

自分は暑がりだから冷えとは関係ないと思っていても、実は体が冷えている恐れがあるということですね。

気をつけたいところです。

■運動不足と体温の関係

大阪国際大スポーツ行動学科の井上芳光教授は、体温と運動の関係を専門に研究している。

「冷えに悩む人は、血管の収縮がうまくいってない可能性がありますね」

井上さんによると、人間の体は寒さを感じると血管を細め、血流量を減らすことにより、体から逃げる熱を減らす調節を行っている。

加齢のほか、運動不足によってもこの収縮が、うまくいかなくなるという。

健康な女性9人と冷え性に悩む8人に、1時間、28度→15度→28度の外気温に接してもらったところ、健康な女性に比べ冷え性の女性は、寒い温度から暖かい温度に戻っても手指の体温の戻りが遅かったという。

人間の体は、寒いと感じると血管を細くして、血流を減らすようにし、熱を逃がさないように調節していますが、加齢や運動不足によって、この収縮がうまくいかなくなる可能性があるようです。

ただ、間違って体温が低いと判断する人もいるようです。

体温の測り方にも注意が必要であり、正しい体温の測り方としては、電子体温計も10分間計測する必要があります。

■あなたは冷えているかも?隠れ冷え性チェック
  1. 便秘や下痢をしている
  2. 目の下にくまができる
  3. 皮膚がカサカサする
  4. 体の一部がひやっと冷たい
  5. 長風呂が苦手で、シャワー好き
  6. 周囲が寒がるのに暑がる
  7. そでまくりをよくする
  8. 下半身が太くなった
  9. じんましんができやすくなった

1-4は冷えにより栄養が行き渡らなかったり、血液の循環が悪く、内臓の機能が低下していたりする状態。

食事の回数を増やし、一回の食事の量を減らすなど胃への負担を減らし、よくかんで食べましょう。

5-7は冷えにより、温度差に弱くなっている可能性があります。

薄着を控え重ね着をするなど、体を温める努力を普段から重ねましょう。

8-9は冷えにより手足がむくみ、水分が溜まっている状態です。

軽い運動をするなど、むくまない体づくりを心がけましょう。

体温を上げる方法 についてはこちら。

低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら。




■冷え性解消方法

冷たい食べ物や甘い食べ物をあまり食べないようにする

糖分には体を冷やす作用があり、冷え性の原因となるので、できるだけ食べないようにする。

温かい飲み物を飲んで冷え性改善!

旬の野菜や果物を摂取して冷え性改善!

食べない系ダイエットは避ける

食事をすると、体内に吸収・分解される際に、熱が発生します。食事誘発性熱産生といいます。

たんぱく質は熱に変わりやすいので、たんぱく質の摂取を忘れない

基礎代謝をアップして痩せやすい身体を作る4つの方法によれば、筋肉をつけるためには、運動することだけではなく、筋肉を作る材料となるたんぱく質を摂取することが大事です。

冷え性の人が増えている理由の一つには、デスクワークが増えたり、運動する機会が減るなどして、筋肉量が減少していることが挙げられます。

たんぱく質を摂取し、運動する機会を増やして、熱のもととなる筋肉を付けたいですね。

ココア

ココアには体の冷え対策に有用な「体温保持効果」があることがわかったそうです。

ココアに含まれる『ポリフェノール』や『テオブロミン』は血管拡張作用があることが報告されており、特に手足の先の血液循環を改善することで、ゆっくりと長く冷えを抑制できると考えられます。

【参考記事】
ココアには体の冷え対策に有用な「体温保持効果」がある!?

乾燥しょうが

乾燥しょうがは、ジンゲロールとショウガオールの2つの働きによって、全身を温めてくれるそうです。

【参考記事】

乾燥しょうがで体を温める!

体温を上げる(冷え性を改善する)方法には、食生活の改善以外にもさまざまな方法がありますので、ぜひこちらもご覧ください。

運動で冷え性改善!

運動不足になると、血液を送る筋力が低下し、冷え性の原因となるので、積極的に運動して筋肉を鍛えましょう。

第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎが動き、そのポンプ作用で血流が良くなります。

また筋肉を使うことで体温が上がります。

冷え性でない人は運動(ウォーキング・ラジオ体操・筋力アップ)で冷え性対策をしているによれば、長年冷え性の人は、厚着をしたり、電気毛布や湯たんぽ、暖房器具を利用する人が多いのに対して、冷え症でない人は、からだを動かすことを大事にしているようです。

  • ウォーキングやラジオ体操など体を動かすことを意識している
  • 筋力を上げてから冷えが気にならなくなった
  • 体を温める食べ物を多くとるように心がけている

また、運動することで交感神経の働きが上手になってくるそうです。

冷え性を根本的に対策するには運動する機会を増やすほうがいいかもしれませんね。

ウォーキングやスクワット・スロトレなどがオススメ。

お風呂にゆっくり浸かる

お湯に浸かると、身体が温まり、血液の循環がよくなり、疲れもとれ、健康にもダイエットにも効果的。

また、ストレスがかかりやすい現代人の生活の中ではリラックスする方法としてもお風呂の時間を大事にしたいものです。

お風呂にゆっくりつかることで体が温まるだけではなく、リラックスすることで自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが整うことが期待されます。

さらには、冷え性・低体温になると、血流が悪くなり、肌に栄養がいきわたらず、老廃物の代謝が低下してしまうため、肌の不調が出てくるので、美容のためにも、お風呂にゆっくりつかるのはよいのではないでしょうか。

●オススメ入浴法:ストレッチ入浴法

40度~42度のちょっと熱いと感じる程度のお湯を用意し、入浴時間は10分間。

最初の5分は寝るようにして首までしっかり浸かり、残りの5分は起き上がり座った姿勢で胸元を出してリラックス。

※入浴前は足元からかけ湯を行うこと。

1.お湯は40~42℃で2分間首まで浸かる。

2.2分経ったら上半身のストレッチ

両肘を後ろに突っ張り胸をはる

左右の肩甲骨をくっつけるように背筋を伸ばし5つ数える(2回)

(思いっきり力を入れて背筋を伸ばすのがポイント)

3.下半身のストレッチ

入浴から5分後起き上がり胸元まで体を出す

坐禅のように脚を組む

足の指先を手で握り引き寄せるように足指を伸ばす

5つ数えたら手を離し足を伸ばす。(2~3回)

(足を伸ばすことで血液がしっかり流れる)

4.10分たつまでゆっくり浸かる

【参考記事】

冷え症・ストレッチ入浴法|みんなの家庭の医学 12月7日

お酒の飲みすぎに気をつける

タバコを控える

タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させてしまうためです。

寒さにあたる

寒さにあたることで、交感神経の活動が高まり、血管収縮のトレーニングになる。

冷え性のツボ

足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)

足の冷えと腰痛解消のツボ:胞肓(ほうこう)

下腹の冷え解消・更年期障害・月経不順のツボ:三陰交(さんいんこう)

足の冷え改善のツボ:八風(はちふう)

下半身の血流改善のツボ:臀中(でんちゅう)

マッサージ

冷えと肌荒れに共通するのが、血行不良。
冷えは血行不良が原因の一つであり、血行が悪いと新陳代謝が落ちるため、肌荒れが起きやすくなるそうです。

また、ユースキン製薬が男女約800人に調査したところ、かかと荒れがある人のうち約8割が「冷えの自覚がある」と答えています。

冷えと肌荒れ防止のために、マッサージクリームを使ってマッサージをすると、冷え対策・肌荒れ対策になり一石二鳥ですよね。

特に、ふくらはぎのマッサージを入念にやるとよいそうです。

ふくらはぎは血液を送るポンプの役割を果たしていて、ふくらはぎをマッサージをするとその機能を補うことが出来ます。

【参考記事】

 ヘスペリジン

グリコ健康科学研究所によれば、冷えを感じる女性が「ヘスペリジン」に糖を結合させた「糖転移ヘスペリジン」を摂取すると冷水で冷やした手の皮膚表面温度の回復を早めることが分かったそうです。

また、あらかじめ糖転移ヘスペリジンを摂取しておくと、冷房が効き過ぎていても、手足の冷えが抑えられるそうです。

【関連記事】

⇒ 冷え性解消方法(食べ物・食事・運動) について詳しくはこちら

→ 冷え性改善方法|冷え症の症状・原因・末端冷え性(手足の冷え) について詳しくはこちら







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冷え性改善方法|冷え症の症状・原因・末端冷え性(手足の冷え)

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足の冷え|原因・対策・改善・ツボ

冷え性解消方法

冷えのぼせの症状・原因・改善・対策

日本人の体温が下がった理由とは?|50年で日本人の体温は1度低下している!?

Going down.

by Eric Skiff(画像:Creative Commons)

健康・美容チェック > 低体温 > 日本人の体温が下がった理由とは?|50年で日本人の体温は1度低下している!?




石原結實さん著書「体温力」によれば、低体温になると、胃腸炎やアレルギー、めまい、緑内障、ヘルペス、各種の生活習慣病(糖尿病高脂血症など)などの病気・症状が悪化するとも書かれています。

低体温 についてはこちら。

「体温力」によれば、50年で日本人の体温は1度低下したそうですが、なぜ日本人の体温は下がったのでしょうか。

石原結實さん著書「体温力」によれば、日本人が低体温になった(体温が低下した)理由として、次のことを挙げています。

運動不足

塩分の控えすぎ

水分の摂りすぎ

食べ過ぎ

体を冷やす食べ物のとりすぎ

ストレス

化学薬品、化学調味料、食品添加物の摂取

シャワーで済ませる入浴習慣

夏のクーラー

キレイになるには、水分を多く(1日●リットル)摂取しましょうとよくメディアで紹介されていますが、あまりにも冷たい水を取りすぎると、体を冷やしてしまいます。

また、塩分の控えすぎによっても、低体温・冷えを招いてしまうそうです。

塩分を取りすぎると、高血圧などが心配になりますが、塩分が必要でないわけではありません。

塩分は、筋肉の収縮作用に必要であり、また体を温める効果が高く、塩分が不足すると低体温だけでなく痙攣まで起こるそうです。

何事もやりすぎは禁物ということですよね。

ストレスを溜めないなど体を温める生活習慣を行いながら、運動やゆっくりとお風呂に入ることで水分と塩分を排出し、体温を上げる食生活(旬の食材でバランス良い食事)の中で水分や塩分を摂取するという良いサイクルをつくり、体温を上げる方法を実践していきたいですね。

体温を上げる方法についてはこちら。

低体温|低体温の改善・原因・症状についてはこちら。







体温を上げる方法を実践して、冷え性・低体温を改善しましょう!

little doctor

by dsasso(画像:Creative Commons)

健康・美容チェック > 低体温 > 体温を上げる方法を実践して、冷え性・低体温を改善しましょう!




■体温を上げる方法を実践して、冷え性・低体温を改善しましょう!

【近ごろ都に流行るもの】「万病のもと」冷えに抵抗体温アップ

(2009/11/15、MSN産経ニュース)

「冷えは諸悪の根源。放っておくと深刻な病を引き起こす可能性がある」と警鐘を鳴らすのは、東京女子医大附属青山自然医療研究所クリニック所長の川嶋朗医師。

統合医療の現場でがん、糖尿病、うつ、不妊、アトピーなどあらゆる患者を診ているが、「いずれもおなかを触診するとヒヤッとするほど冷えている。

安易な薬の服用で体の防衛反応まで鎮めて冷えている場合もある。

解消する手段は簡単、温めることです」。

東京女子医大附属青山自然医療研究所クリニック所長の川嶋朗医師によれば、統合医療の現場でがん、糖尿病、うつ、不妊、アトピーなどあらゆる患者を診ているそうですが、「いずれもおなかを触診するとヒヤッとするほど冷えている」そうです。

最近は、冷え(冷え性)や低体温が注目を集めています。

→ 低体温の改善・原因・症状 について詳しくはこちら

それだけ、冷えや低体温に悩んでいる人が多いということなのでしょう。

健康な生活を維持するのに必要な体温はどのくらいなのでしょうか?

「生命活動を維持する酵素が最も活発に働く温度は内臓で38度、体表で36・5~37度が理想です。

50年前の日本人の平均体温は36・9度ありましたが、今は36度前後が圧倒的に多い。

低体温に慣れ、特に男性は無自覚なまま不調から病気に進行してしまうケースが目立つ」と指摘した。

健康な生活を維持するには、36.5度以上あるのが理想とされますが、以前に比べて、日本人の体温が下がってきているようです。

そのために、体の不調に悩まされる人が増えているようです。

昨年「バイアグラ効果?」と一部で話題になった血流促進成分の「シトルリン研究会」が、男女1千人に「最も感じる冬の悩み」をアンケートしたところ「冷え症」が21%で第1位。

特に20代で女性39%、男性25%にのぼるなど若年層の低体温化が顕著となった。

若年層の低体温化が顕著なのだそうです。

若い人特有の生活習慣に何か原因があるのかもしれませんね。

記事では、ストレスを低体温の原因としてあげています。

生きにくい時代を反映するストレスも体を交感神経優位にして血流を妨げる低体温化の主要因だ。

ストレスを解消することや食事、運動、入浴方法、服装などの生活習慣を見直して、体を温める生活に切り替えて、冷え性や低体温を改善しましょう。

→ 体温を上げる方法 について詳しくはこちら




■低体温改善方法

冷たい食べ物や甘い食べ物をあまり食べないようにする

糖分には体を冷やす作用があり、低体温の原因となるので、できるだけ食べないようにする。

温かい飲み物を飲んで低体温改善!

旬の野菜や果物を摂取して低体温改善!

食べない系ダイエットは避ける

食事をすると、体内に吸収・分解される際に、熱が発生します。

食事誘発性熱産生といいます。

たんぱく質は熱に変わりやすいので、たんぱく質の摂取を忘れない

基礎代謝をアップして痩せやすい身体を作る4つの方法によれば、筋肉をつけるためには、運動することだけではなく、筋肉を作る材料となるたんぱく質を摂取することが大事です。

低体温の人が増えている理由の一つには、デスクワークが増えたり、運動する機会が減るなどして、筋肉量が減少していることが挙げられます。

たんぱく質を摂取し、運動する機会を増やして、熱のもととなる筋肉を付けたいですね。

運動で低体温改善!

運動不足になると、血液を送る筋力が低下し、低体温の原因となるので、積極的に運動して筋肉を鍛えましょう。

第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎが動き、そのポンプ作用で血流が良くなります。

また筋肉を使うことで体温が上がります。

ウォーキングやスクワット・スロトレなどがオススメ。

お風呂にゆっくり浸かる

お湯に浸かると、身体が温まり、血液の循環がよくなり、疲れもとれ、健康にもダイエットにも効果的。

また、ストレスがかかりやすい現代人の生活の中ではリラックスする方法としてもお風呂の時間を大事にしたいものです。

お風呂にゆっくりつかることで体が温まるだけではなく、リラックスすることで自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが整うことが期待されます。

さらには、低体温になると、血流が悪くなり、肌に栄養がいきわたらず、老廃物の代謝が低下してしまうため、肌の不調が出てくるので、美容のためにも、お風呂にゆっくりつかるのはよいのではないでしょうか。

●オススメ入浴法:ストレッチ入浴法

40度~42度のちょっと熱いと感じる程度のお湯を用意し、入浴時間は10分間。

最初の5分は寝るようにして首までしっかり浸かり、残りの5分は起き上がり座った姿勢で胸元を出してリラックス。

※入浴前は足元からかけ湯を行うこと。

1.お湯は40~42℃で2分間首まで浸かる。

2.2分経ったら上半身のストレッチ

両肘を後ろに突っ張り胸をはる

左右の肩甲骨をくっつけるように背筋を伸ばし5つ数える(2回)

(思いっきり力を入れて背筋を伸ばすのがポイント)

3.下半身のストレッチ

入浴から5分後起き上がり胸元まで体を出す

坐禅のように脚を組む

足の指先を手で握り引き寄せるように足指を伸ばす

5つ数えたら手を離し足を伸ばす。(2~3回)

(足を伸ばすことで血液がしっかり流れる)

4.10分たつまでゆっくり浸かる

【参考記事】

お酒の飲みすぎに気をつける

タバコを控える

タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させてしまうためです。

 ヘスペリジン

グリコ健康科学研究所によれば、冷えを感じる女性が「ヘスペリジン」に糖を結合させた「糖転移ヘスペリジン」を摂取すると冷水で冷やした手の皮膚表面温度の回復を早めることが分かったそうです。

また、あらかじめ糖転移ヘスペリジンを摂取しておくと、冷房が効き過ぎていても、手足の冷えが抑えられるそうです。

【関連記事】

 酒粕

月桂冠株式会社は、冷え性の症状がある男女8名に、アルコールを除いた酒粕の粉末を10g食べて、40分後に手を冷却することによって負荷をかける実験を行ったところ、酒粕を食べた人は手の表面温度に上昇傾向がみられたそうです。

【関連記事】

冷え性のツボ

足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)の位置・押し方

足の冷えと腰痛解消のツボ:胞肓(ほうこう)の位置・押し方

下腹の冷え解消・更年期障害・月経不順のツボ:三陰交(さんいんこう)の位置・押し方

足の冷え改善のツボ:八風(はちふう)の位置・押し方

下半身の血流改善のツボ:臀中(でんちゅう)の位置・押し方

マッサージ

冷えと肌荒れに共通するのが、血行不良。

冷えは血行不良が原因の一つであり、血行が悪いと新陳代謝が落ちるため、肌荒れが起きやすくなるそうです。

また、ユースキン製薬が男女約800人に調査したところ、かかと荒れがある人のうち約8割が「冷えの自覚がある」と答えています。

冷えと肌荒れ防止のために、マッサージクリームを使ってマッサージをすると、冷え対策・肌荒れ対策になり一石二鳥ですよね。

特に、ふくらはぎのマッサージを入念にやるとよいそうです。

ふくらはぎは血液を送るポンプの役割を果たしていて、ふくらはぎをマッサージをするとその機能を補うことが出来ます。

【参考記事】

→ 体温を上げる方法!温活・低体温改善方法(食事・運動) について詳しくはこちら







 低体温関連ワード

低体温

冷え性改善方法|冷え症の症状・原因・末端冷え性(手足の冷え)

低体温・冷え性は万病のもと 生活環境・ストレス影響

Girl thinking

by julien haler(画像:Creative Commons)

健康・美容チェック > 低体温> 低体温・冷え性は万病のもと 生活環境・ストレス影響




最近は特に低体温冷え性に注目が集まっています。

そこで、今回は、冷えを防ぐにはどうしたらよいかという記事をご紹介します。

■低体温・冷え性は万病のもと 生活環境・ストレス影響

冷え:万病のもと、防ぐ 生活環境、ストレス影響 免疫力低下も

(2010/3/5、毎日新聞)

50年前の日本人の平均体温は36・9度だったが、現在は36度前後まで低くなったと言われている。

東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニック(東京・青山)所長の川嶋朗さんは指摘する。

「日本人の平熱は、この50年で確実に0・5度以上は低くなっている。

6度以下の低体温の人も少なくない」

日本人の体温はこの50年の間に0.5度以上低くなっているそうです。

最近は子供の低体温も増えています。

■なぜ低体温・冷え性の人が増えているの?

冷えや低体温の人が増えている背景には何があるのでしょうか。

背景には現代文明があるという。

エアコンの普及で体温調節機能が衰えたうえ、冷蔵庫で冷やされたものを年中飲む。

体はいやでも冷える。

ストレス社会の影響も大きい。

ストレスで交感神経が緊張し心臓の動きが速くなり、血圧が上がり体温も高くなる。

過度になると血管が収縮したまま戻りにくくなり、血の巡りが悪くなり冷えにつながるという。

体全体の3分の1の熱をつかさどる筋肉の量が運動不足で減っていることも要因の一つだ。

冷え性や低体温の人が増えている背景としては、

  • エアコンの普及により体温調節機能が衰えた
  • 年中冷えたものを飲む
  • ストレス
  • 運動不足により筋肉量の低下

が考えられるようです。

血行改善を図る「血めぐり研究会」(花王などの5社協賛)が20~40歳代の男女650人に「冷え」についてのネット調査をしたところ、7割が冷えを自覚していた。

冷えを感じている人は「肩こり」「疲れ・だるさ」「足のむくみ」「風邪のひきやすさ」「頭痛」「便秘・下痢」について、感じていない人よりも15ポイント以上強く症状を訴えていた。

冷えに関する調査によれば、7割もの人が冷えを自覚していたとのことで、冷え・低体温は新しい国民病ともいえるかもしれません。

■体が冷えるとどんな影響が出るの?

体が冷えると体にどんな影響がでるのでしょうか。

「冷え」は体全体の働きも鈍くする。

新陳代謝に重要な酵素が活発に動く温度は37~40度で、1度下がるだけで働きが半減するものもある。

免疫力も1度下がることで3割減少すると言われる。

肝臓腎臓のトラブル、糖尿病高脂血症などにつながり、脳内の伝達物質もスムーズに運ばれなくなり、うつ病や自律神経失調症などにも関係する。

冷えにより、新陳代謝が低下し、免疫力が低下します。

また、そうした機能の低下が、肝臓・腎臓に影響し、糖尿病・高脂血症などの生活習慣病へとつながっていきます。

■「冷え」チェックリスト

記事の中では、冷えをチェックする方法が紹介されています。

冷えは、朝、起きがけに布団の中で脇の下に手を入れ、これよりも冷えている個所があるかどうか--で大体分かる。

■「冷え」チェックリスト

□手足が常に冷えている

□時折、頭痛がある

□顔色が悪い

□冷房が苦手

目の下にクマができる

□少しの運動で息が切れる

□夜、熟睡できない

□夜中、トイレで目を覚ます

低血圧

□体温が36度以下

□肩こり、腰痛、ひざ痛、下痢気味、便秘気味、疲れやすいなどの症状が一つでもある

□いらいら。集中力がない

このチェックリストに一つでもあてはまるものがあるなら注意が必要なのだそうです。

■冷え対策・予防

冷え対策・予防にはどのようなことがよいのでしょうか。

◇規則正しい生活、対策の基本に

東洋医学では「命あるものすべて温かい」と言われ、冷えは体の不調のもととされる。

「アキュラ鍼灸院(しんきゅういん)」(東京・渋谷)院長の徐大兼さんによると、予防の基本は(1)規則正しい生活(2)十分な睡眠(3)バランスのとれた食事(4)適度な運動(5)ストレスを緩和する生活--だという。

●お灸・マッサージ------------

お灸は患部そのものを温め冷えを取り、痛みもやわらげ、治りを早くする。イラストのツボを刺激して冷え症を改善することができる。

●入浴------------------

シャワーではなく、湯船につかろう。

半身浴もおすすめで、ぬるめのお湯に20~30分ゆっくりつかる。

上半身が冷えるので、バスタオルをかけたり、入浴前に浴室全体を暖めておく。

入浴後は手早く身支度を整え、体を冷やさないようにする。

●ぬか袋-----------------

就寝中に体が冷えてしまうという人におすすめしたい。ぬか袋は自分の体の線に沿って形が変わるので、フィットする。

【作り方】木綿の布(32センチ×20センチ)を袋状に縫う。

この中に古米130グラム、ぬか100グラム、粗塩35グラム、ローリエの葉1枚を入れる。

袋の口を縫い合わせる。

これを電子レンジで2、3分温め、冷えている部分に当てる。再度温める場合は半日以上たってからにする。

●食事------------------

季節感のある和食をベースにバランスを整えた食事をとる。1回の食事に五味(酸・苦・甘・辛・塩)と五色(赤・青・黄・白・黒)をそろえるように心がける。

体を冷やす食べ物(ビール、冷たい飲み物、アイスクリームなど)はなるべく避け、水分の取り過ぎにも注意する。

「孫は優しい(マメ類、ゴマやナッツ類、ワカメ、ヤサイ、サカナ、シイタケのキノコ類、イモ類)」。バランスのいい食事の例だ。

==============

冷えを予防する方法としては、

(1)規則正しい生活

(2)十分な睡眠

(3)バランスのとれた食事

(4)適度な運動

(5)ストレスを緩和する生活

といった理想的な生活習慣をすることのようです。

 

冷えは万病の元とよくいいますが、あらゆる病気となる可能性があります。

今後は、体をいかに温めるかが大事になってくるのではないでしょうか。

冷えで悩んでいる方は、生活習慣やストレスについて一度チェックしてみましょう!

→ 低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら

→ 体温を上げる方法  についてはこちら




■低体温改善方法

冷たい食べ物や甘い食べ物をあまり食べないようにする

糖分には体を冷やす作用があり、低体温の原因となるので、できるだけ食べないようにする。

温かい飲み物を飲んで低体温改善!

旬の野菜や果物を摂取して低体温改善!

食べない系ダイエットは避ける

食事をすると、体内に吸収・分解される際に、熱が発生します。

食事誘発性熱産生といいます。

たんぱく質は熱に変わりやすいので、たんぱく質の摂取を忘れない

基礎代謝をアップして痩せやすい身体を作る4つの方法によれば、筋肉をつけるためには、運動することだけではなく、筋肉を作る材料となるたんぱく質を摂取することが大事です。

低体温の人が増えている理由の一つには、デスクワークが増えたり、運動する機会が減るなどして、筋肉量が減少していることが挙げられます。

たんぱく質を摂取し、運動する機会を増やして、熱のもととなる筋肉を付けたいですね。

運動で低体温改善!

運動不足になると、血液を送る筋力が低下し、低体温の原因となるので、積極的に運動して筋肉を鍛えましょう。

第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎが動き、そのポンプ作用で血流が良くなります。

また筋肉を使うことで体温が上がります。

ウォーキングやスクワット・スロトレなどがオススメ。

お風呂にゆっくり浸かる

お湯に浸かると、身体が温まり、血液の循環がよくなり、疲れもとれ、健康にもダイエットにも効果的。

また、ストレスがかかりやすい現代人の生活の中ではリラックスする方法としてもお風呂の時間を大事にしたいものです。

お風呂にゆっくりつかることで体が温まるだけではなく、リラックスすることで自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが整うことが期待されます。

さらには、低体温になると、血流が悪くなり、肌に栄養がいきわたらず、老廃物の代謝が低下してしまうため、肌の不調が出てくるので、美容のためにも、お風呂にゆっくりつかるのはよいのではないでしょうか。

●オススメ入浴法:ストレッチ入浴法

40度~42度のちょっと熱いと感じる程度のお湯を用意し、入浴時間は10分間。

最初の5分は寝るようにして首までしっかり浸かり、残りの5分は起き上がり座った姿勢で胸元を出してリラックス。

※入浴前は足元からかけ湯を行うこと。

1.お湯は40~42℃で2分間首まで浸かる。

2.2分経ったら上半身のストレッチ

両肘を後ろに突っ張り胸をはる

左右の肩甲骨をくっつけるように背筋を伸ばし5つ数える(2回)

(思いっきり力を入れて背筋を伸ばすのがポイント)

3.下半身のストレッチ

入浴から5分後起き上がり胸元まで体を出す

坐禅のように脚を組む

足の指先を手で握り引き寄せるように足指を伸ばす

5つ数えたら手を離し足を伸ばす。(2~3回)

(足を伸ばすことで血液がしっかり流れる)

4.10分たつまでゆっくり浸かる

【参考記事】

お酒の飲みすぎに気をつける

タバコを控える

タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させてしまうためです。

 ヘスペリジン

グリコ健康科学研究所によれば、冷えを感じる女性が「ヘスペリジン」に糖を結合させた「糖転移ヘスペリジン」を摂取すると冷水で冷やした手の皮膚表面温度の回復を早めることが分かったそうです。

また、あらかじめ糖転移ヘスペリジンを摂取しておくと、冷房が効き過ぎていても、手足の冷えが抑えられるそうです。

【関連記事】

冷え性のツボ

足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)の位置・押し方

足の冷えと腰痛解消のツボ:胞肓(ほうこう)の位置・押し方

下腹の冷え解消・更年期障害・月経不順のツボ:三陰交(さんいんこう)の位置・押し方

足の冷え改善のツボ:八風(はちふう)の位置・押し方

下半身の血流改善のツボ:臀中(でんちゅう)の位置・押し方

マッサージ

冷えと肌荒れに共通するのが、血行不良。

冷えは血行不良が原因の一つであり、血行が悪いと新陳代謝が落ちるため、肌荒れが起きやすくなるそうです。

また、ユースキン製薬が男女約800人に調査したところ、かかと荒れがある人のうち約8割が「冷えの自覚がある」と答えています。

冷えと肌荒れ防止のために、マッサージクリームを使ってマッサージをすると、冷え対策・肌荒れ対策になり一石二鳥ですよね。

特に、ふくらはぎのマッサージを入念にやるとよいそうです。

ふくらはぎは血液を送るポンプの役割を果たしていて、ふくらはぎをマッサージをするとその機能を補うことが出来ます。

【参考記事】

→ 体温を上げる方法!温活・低体温改善方法(食事・運動) について詳しくはこちら







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