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2月の #バレンタインデー の後に「#カルボナーラ」の検索が増える理由|クックパッドデータ分析

carbonara

by stu_spivack(画像:Creative Commons)




2月中旬になぜ「カルボナーラ」が検索されるのか? クックパッドのデータを分析 (4/6)

(2015/12/16、itmediaニュース)

ビッグデータ分析の面白い例ですよね。

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ナノカプセルで疾患部位にピンポイントで治療薬を届ける技術|ドラッグデリバリーシステム(DDS)

Capsules

by vinod velayudhan(画像:Creative Commons)




がんの日帰り治療を可能とするナノマシン – 東大などが開発

(2015/6/10、マイナビニュース)

東京工業大学(東工大)や東京大学(東大)、放射線医学総合研究所(放医研)などで構成される研究グループは6月10日、日帰りがん治療の実現に向けたナノマシン技術を開発したと発表した。

片岡一則氏らのグループが研究しているのは、「ドラッグデリバリーシステム(DDS)」というナノカプセル(ミセル化ナノ粒子)の中に薬を入れて、体の中の疾患部位にその薬を届けるという技術です。

目には見えないほど小さなナノカプセルでがんを直撃

(2015/8/26、日経ビジネス)

ナノカプセルとはその名の通り、直径数十ナノメートル(ナノは10億分の1)ほどの小さなカプセルだ。これを使い、狙った患部だけに薬剤を届ける仕組みを「ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)」と呼ぶ。

現在は様々なテクノロジーでアプローチしているものの、疾患部位にピンポイントで治療薬を届けるというアイデアに注目が集まっているようです。

新しいがん治療法開発 「ノーベル有力」崇城大特任教授

(2016/9/30、朝日新聞)

前田さんは、薬を作用させたいところにだけ送る「ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)」の研究に長年取り組む。がん治療の場合、従来の抗がん剤だと正常細胞も傷つけるが、がん細胞だけに薬を届けられれば効果が高く、副作用の少ない「患者に優しい治療」が期待できる。

 正常細胞の血管には小さい隙間が空いているのに対し、がん細胞では大きな隙間が多い特徴がある。低分子型の従来の抗がん剤はサイズが小さく、小さな隙間を通って正常細胞にも漏れてしまうが、サイズが大きな高分子型の抗がん剤なら正常細胞に漏れることを防げる「EPR効果」を1986年に発見。その後、従来の抗がん剤に高分子をくっつけた新しい抗がん剤の開発につなげた。正常細胞より20~100倍高い濃度でがん細胞に薬を集められるという。

ノーベル化学賞の有力候補に挙げられた崇城大の前田浩・特任教授(77)はドラッグデリバリーシステム(Drug Delivery System, DDS)研究の第一人者です。

DDSのポイントは、がん細胞だけに薬を届けることで、治療効果が高く、副作用が少ないことです。

■ピンポイントで治療薬を届けるアイデアの例

GOOGLEX、ナノ粒子とウェアラブル端末を用いてがんを早期発見するプロジェクトを発表によれば、「Google X」で生体研究プロジェクトを統括しているAndrew Conrad氏が先日発表したのは、ナノ粒子とウェアラブル端末を用いてがんなどを早期発見するというプロジェクトです。

ナノ粒子を用いたアテローム性動脈硬化症の新治療法とは−米研究によれば、ナノ粒子に抗炎症薬を組み込んで運ばせ、プラークが蓄積されている部位で治療薬を放出させるという研究が行われているそうです。

血液の中を泳いで薬を届ける「3Dプリント魚」が開発される|カリフォルニア大学サンディエゴ校によれば、3Dプリントでできた魚型ロボットが、人間の血液の中を泳いでいって、毒素を探知したり、目的部位に薬を運んだりすることができるようになるかもしれないそうです。

ROBOT ORIGAMI |折り紙からインスピレーションを受けて作られた小さな医療用ロボットが開発によれば、小さな医療用ロボットが人体内部の奥深くに薬品を届けたり、医療行為を行ったりするのに利用できる可能性が期待されています。

■まとめ

以前NHKの子供向けに放送されていた番組「天才てれびくん!」では、将来ナノマシンで治療をするというストーリーのアニメ「ナノセイバー」がありました。

救命戦士ナノセイバー ー Wikipedia

22世紀に入り、子供の社会進出が加速する中、医学界において、体内にナノマシンを投入し疾病を防ぐという、革命的な治療法が開発される。同じく医学界において子供医師として活躍していた恵達ナノセイバーは、これらの技術を応用したバーチャルワールドを利用して体内に入りこみ、バーチャルメディカルステーション(以下VMS)に運び込まれる患者の治療を行なってゆく。

これからはこのアイデアが主流になっていきそうですね。







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「平熱」が1日の間でどのように変化するかを知る、iPhoneを活用した研究がスタート

iPhone 6+ Screen

by Omar Jordan Fawahl(画像:Creative Commons)




「平熱」とは何か、iPhoneで明らかにする研究が開始

(2016/4/1、ギズモード)

ボストン小児病院の研究チームは、アップルのResearchKitを使って「Feverprints」というアプリを開発しました。それは、ユーザーに日々の体温データを収集させ、それを研究者に送るアプリです。

「我々が目指すのは、平熱が1日の間でのどのように変化するかを知ること、体温をよりよい診断の道具としていくこと、いろいろな症状や疾患経過における解熱剤の効果を評価していくことです」とアプリを作ったチームのひとり、Jared Hawkins氏は言っています。

ResearchKitを活用した研究がいろいろと始まっています。

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今回の研究は、ResearchKitを使ったアプリでリマインドしてユーザーに体温を計るように促してデータを収集し、平熱が一日の間でどのように変化することを知ることを目的としています。

脈拍を計ることで体調管理をすることができますが、同じように体温も貴重な健康管理に対する情報です。

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人間の平均体温は37度なのですが、最近では体温が35度台や34度台といった低体温の人も増えています。

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今回の研究とは直接的には関係ありませんが、もしかすると、体温が下がっている人には共通の生活習慣があり、今回の研究によって、体温が下がっている原因をつかめるかもしれません。







#乳がん 闘病中の #小林麻央 さんの心残りは抗がん剤治療の前にカットした髪を「#ヘアドネーション」しなかったこと

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by transp(画像:Creative Commons)

健康・美容チェック > 乳がん > 乳がん闘病中の小林麻央さんの心残りは抗がん剤治療の前にカットした髪を「ヘアドネーション」しなかったこと




ヘアードネーション

(2016/10/20、小林麻央オフィシャルブログ)

http://www.jhdac.org

髪の毛を寄付するヘアードネーション。

抗がん剤を始める前に
長い髪を切ったとき、
思い立てばよかった。。。
これが、いつも、心残りで残念なのです。

乳がん闘病中の小林麻央さんは自身のブログで、抗がん剤治療を始める前に長かった髪をカットしましたが、その髪を「ヘアドネーション」で寄付しなかったことが心残りだと書かれています。

乳がんの告知を受けた後は考える余裕もなかったでしょうから、こうしてヘアドネーションのことを書くことで知らなかった方が知るようになることだけで十分だと思います。

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■ヘアドネーションとは

水野美紀さんが髪を切ったワケ 「日常の中でできる寄付、すてき」

(2016/4/12、withnews)

ヘアドネーションは、小児がんなどの病気やけがで、髪が少なくなったり生えなくなったりした子どものために、寄付された人毛でウィッグ(かつら)をつくり、無償で提供する活動です。1990年代にアメリカで普及し、日本ではNPO法人Japan Hair Donation&Charity(JHDAC=ジャーダック)が2009年9月に始めました。

<中略>

寄付する髪は、31センチ以上の長さがあれば、くせ毛や白髪交じりでも可。パーマやカラーをしていても、極端なダメージがなければ寄付できます。全国に800店以上の賛同美容室があり、特典が受けられる店もありますが、切り方など条件を守れば、行きつけの美容室や自宅で切って郵送することもできます。

ヘアドネーションとは、病気やけがで髪の毛の悩みのある子供たちのために、寄付された髪の毛でウィッグを作り、無償で提供する活動です。

寄付する髪は31センチ以上の長さがあればよいそうです。

切り方など条件を守れば、行きつけの美容室や自宅で切って郵送することもできるそうです。

■ヘアドネーションの流れ

What Happens When You Donate Your Hair?

■ウィッグ1体に必要な髪の毛の量や制作に必要な日数

ウィッグ1体に必要な髪の毛は20~30人分。JHDACには毎日50~100人分の髪の毛が届きます。長さ別に仕分け、髪質や髪色を均一にする科学処理のため工場に送られます。この処理だけで半年~1年。頭の採寸をしてウィッグを製作するまでさらに50日ほどかかります。すべての事務や作業を、JHDAC事務局長の渡辺貴一さん(45)ら数人でやっており、人手が足りていません。ウィッグを申し込んでから提供まで2~3年かかる状態で、現在約90人の子どもたちが提供を待っています。

『フルオーダーメイドの医療用ウィッグ』1体に必要な髪の毛は20~30人分で、髪の毛を長さ別に仕分け、髪質や髪色を均一にする化学処理だけで半年~1年かかるそうです。

また、頭の採寸をしてウィッグを製作するまでさらに50日かかるそうです。

現在医療用ウィッグを約90人の子供たちが待っているそうですが、全ての作業を数人で行なっているため、人手が足りておらず、出来上がるまで2から3年かかる状態なのだそうです。

【参考リンク】

Japan Hair Donation & Charity(通称 JHDAC ; ジャーダック)は、頭髪の悩みを持つ18歳以下の子供たちに、100%寄付された髪の毛を使って『フルオーダーメイドの医療用ウィッグ』を作り、無償でプレゼントしている、日本で唯一の特定非営利活動法人です。







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チョコレートが心臓病のリスク軽減につながる可能性|英ケンブリッジ大学

Day 109: Chocolate Drops

by PROBruce Guenter(画像:Creative Commons)

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チョコレートが心臓病のリスク軽減につながる可能性=調査

(2011/8/30、ロイター)

欧州心臓病学会(ESC)で29日発表された新たな調査で、チョコレートの摂取により、心臓疾患の発症リスクが3分の1減少する可能性があることが分かった。ただ、チョコレートの食べすぎには気をつける必要があるとしている。

特に血管系に良いとされる成分「フラバノール」を含むダークチョコレートなど、チョコレートの摂取による健康効果については近年複数の研究が発表されている。

英ケンブリッジ大学の調査によれば、チョコレートが心臓病のリスクを3分の1に減らす可能性があることがわかったそうです。

英ケンブリッジ大学のオスカー・フランコ氏とその調査チームは、チョコレートの摂取と心臓血管病に対するその健康効果との関連性を調べるため、計10万人を対象にこれまで実施された7件の研究結果を分析した。

今回発表の調査は英医師会誌(BMJ)の電子版に掲載されている。

それによると、7件中5件の研究でチョコレートの健康効果が示されたが、残り2件では示されなかった。

総合的な結果では、チョコレートの消費水準が最も高い状態と最も低い状態を比べた場合、消費水準の高いほうが、心臓血管病のリスクが37%、心臓発作のリスクが29%低かったという。

フランコ氏によると、7件の研究をまとめた今回の調査は完全なものではなく、ダークチョコレートとミルクチョコレートの区別をつけていないほか、健康効果がチョコレートの摂取だけによるものなのか、他の要素が関係しているのかを調べるには一段の調査が必要だという。

チョコレートが心臓病のリスク軽減に良さそうですが、今回の調査はダークチョコレートとミルクチョコレートの区別をつけていない、健康効果がチョコレートだけの摂取によるものかがわかっておらず、また、食べ過ぎるとかえって健康に悪影響を及ぼすおそれがあることから、あくまでお菓子の範囲で食べたほうがいいかもしれません。