hakuraidou_blog のすべての投稿

「所得と生活習慣等に関する状況」のグラフから見えてくるもの|厚生労働省調査




■「所得と生活習慣等に関する状況」のグラフから見えてくるもの|厚生労働省調査

画像

参考画像:厚生労働省の調査による、金持ちとそうで無い人の生活習慣の違いが面白い

1.喫煙率

smoke

by Juan Feer(画像:Creative Commons)

性別を問わず、年収が高いと喫煙率は低い、もしくは喫煙率が低いと年収が高いといえそうです。

年収が高い人は健康を気にしているため喫煙率が低いのか、それとも年収が高くなるにつれて、タバコを数時間がなくなってしまうのかもしれません。

【関連記事】

 

2.肥満率

I need a shave

by Leo Hidalgo(画像:Creative Commons)

肥満率に関しては、男性と女性でグラフに大きな違いが出ています。

男性の肥満は年収に影響を与えないのに対し、女性は肥満率が低くなるほど年収が高くなる、もしくは年収が高いほど肥満率が低いといえます。

「太っている女子」より「ヤセている女子」のほうが収入が高いでも紹介しましたが、体重が重い女子より、軽い女子がより多くの収入を得ているという結果が出ています。

女性においては、外見の魅力と収入に大きな関係があるといえそうです。

【関連記事】

3.朝食欠食

DSC05782

by Meg Stewart(画像:Creative Commons)

性別に関係なく、朝食を食べる習慣を持つ人ほど年収が高い、もしくは、年収が高い人ほど朝食を食べる習慣を持っているといえます。

これは、年収が高い人は結婚している率が高く、結婚していると朝食を食べる習慣を持ちやすいのかもしれませんし、また、年収が高い人は朝食を食べる重要性を認識しているために朝食を食べているのかもしれません。

ちなみに、体内時計 ダイエット|たけしの家庭の医学 5月25日によれば、脳の体内時計をリセットする方法が「朝日」であり、内臓の体内時計をリセットする方法が「朝食(特にたんぱく質)」なのだそうです。

【関連記事】

 

4.運動習慣なし

Wholyfit fitness program provides faith-based alternative to yoga

by Fort George G. Meade Public Affairs Office(画像:Creative Commons)

性別を問わず、運動習慣がある人ほど年収が高い、もしくは、年収が高い人ほど運動習慣を持っているといえます。

起業家の成功の秘訣は「睡眠、食事、運動」によれば、会社を経営している起業家には運動する習慣を持っている人が多いそうです。

それは、運動による健康効果を十分に理解し、感じているからなのかもしれません。

【関連記事】

運動を続けるとストレスに強くなる?その科学的根拠とは?

数週間運動を続けると、ストレス耐性に効果があると考えられるということ。

ただし、短期間では成果ができるものではないということ。

できるビジネスマンが運動を生活習慣の一部に取り入れているのは、体力づくりや健康のためだけでなく、こういうこともあるのかもしれませんね。

たとえば、日本マクドナルド・原田社長は、毎朝10.5キロのジョギングが日課で、週末は自転車100キロ走るそうです。

【参考記事】

「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」/日本マクドナルド・原田社長(2009/11/12、プレジデント)

仕事ができる人の多くは、運動する習慣をもっている印象があります。

家庭でのことや仕事のことでストレスを抱えている人は、運動を続けてみてはいかがでしょうか。

長時間イスに座っているのは、健康に良くないらしい

長時間椅子に座るような仕事をしていては、健康を損なってしまうという記事ですね。

せっかく毎朝ジョギングしたり、ジムに通うという健康的な習慣をもっていても、その効果が長時間座ってしまう習慣を持つことで相殺されてしまいかねないということです。

この記事によれば、長時間座る習慣を続けていると、

肥満糖尿病、心臓病、ガンなどのリスクが高まる

ウエストが太くなる

血圧や血糖値の数値が悪くなる

そうです。

 

5.飲酒

Vuodku budieš

by Petr Meissner(画像:Creative Commons)

男性の方が特徴的ですが、年収が高い人ほどお酒を飲むようです。

お酒を飲む機会が多いからなのかもしれません。

ただ、運動量が多い人の脳は、アルコールによるダメージが小さい!?にもあるように、年収が高い人は運動する習慣を持っているため、アルコールによる脳へのダメージが小さいのかもしれません。

女性は、男性に比べてアルコールの影響を受けやすいので注意が必要です。

【関連記事】

女性は男性より肝臓へのリスクなどアルコールの影響を受けやすい。

女性は男性よりも体も肝臓も小さいことから、血中アルコール濃度は男性よりも女性のほうが高くなり、また、女性ホルモンにはアルコールの分解を抑える作用があるともいわれているため、女性は男性よりもアルコールの適量は少なくしたほうが良いようです。

 

6.睡眠の質が悪い

sleeping worker

by reynermedia(画像:Creative Commons)

このグラフは女性の方が特徴的で、年収が高い人ほど睡眠の質が良い傾向にあります。

女性が長い睡眠時間を必要とする理由は「脳」にあった!?によれば、睡眠の主な役割は「脳の回復と修復」であり、女性は男性と比較すると脳の使い方がマルチタスクであるため、脳を回復させるためにも長い睡眠が必要になるそうです。

年収が高い女性ほど睡眠の重要性を認識しているのかもしれません。

【関連記事】

 

7.野菜摂取量

salad

by stu_spivack(画像:Creative Commons)

男女問わず、年収が高い人ほど野菜摂取量が多い、もしくは、野菜摂取量が多い人ほど年収が高いといえます。

低収入ほど野菜不足-厚労省栄養調査で紹介した厚生労働省が発表した2011年の国民健康・栄養調査によれば、低収入ほど野菜の摂取量が不足しているという結果が出たそうです。

また、低所得者ほど生活習慣に問題=野菜食べず、運動しないという記事によれば、低所得者ほど野菜を食べる量が少なかったり、運動の習慣がなかったりと、生活習慣に問題がある傾向があることがわかったそうです。

#健康格差 とは|所得や学歴など社会経済的な地位が低いと不健康が多くなる!?#健康格差 は収入・学歴などが要因?|WHO、社会的・経済的な格差が健康の格差を生んでいるでも取り上げましたが、社会的・経済的な格差が健康の格差を生んでいるということがWHOでも一つの問題として注目されているようです。

【関連記事】

 

■まとめ

FINISH: The Paul Robinson Run For Rio 1 Mile Road Race - Kilcock - 17th March 2015

by Peter Mooney(画像:Creative Commons)

年収と生活習慣には大きな関係があることがわかると思います。

自分がどんな生活習慣を選択するかによって、年収が変わってくるということですね。

何か一つ習慣を変えれば、その他の習慣にも影響を与えるということがわかっています。

すべてを変えようとすると難しいと思うかもしれません。

この中の一つの習慣を変えることにフォーカスを当ててやってみましょう。







【関連記事】
続きを読む 「所得と生活習慣等に関する状況」のグラフから見えてくるもの|厚生労働省調査

沖縄県内の男性の4割が生活習慣病になるリスクが高いお酒の飲み方をしている

> 健康・美容チェック > がん > 沖縄県内の男性の4割が生活習慣病になるリスクが高いお酒の飲み方をしている




■沖縄県内の男性の4割が生活習慣病になるリスクが高いお酒の飲み方をしている

Beer

by Wagner T. Cassimiro “Aranha”(画像:Creative Commons)

酒の飲み方に「問題あり」男性の4割 沖縄県内調査、有病率と相関

(2016/12/28、沖縄タイムス)

男性では35%が減酒支援の必要な「危険な飲酒群」、5%が専門医療機関の受診につなげる必要がある「アルコール依存症疑い群」とされ、合計40%が「問題飲酒群」に該当した。

 「問題飲酒群」と「危険の少ない飲酒および非飲酒群」の比較では、「問題飲酒群」は肝機能異常や高尿酸血症、メタボリック症候群などの有病率が高かった。

全国健康保険協会沖縄支部は、WHOの「アルコール使用障害同定テスト(AUDIT)」を用いて国立病院機構琉球病院と共同で分析した「飲酒に関するアンケート結果と健診結果の分析(中間報告)」によれば、沖縄県内の男性の4割が生活習慣病になるリスクが高い飲み方をしている「問題飲酒群」と分類されたそうです。

「問題飲酒群」は肝機能異常や高尿酸血症、メタボリックシンドロームなどの有病率が高いため、アルコールを控えるようにしてほしいですね。




■沖縄県に関する健康のニュース

【長寿の質】沖縄は全国最下位 「健康寿命」男47位、女46位|聖徳大教授調査で紹介した茨城県立健康プラザ研究員の栗盛須雅子聖徳大学看護学部教授が2010~14年の5年間について調べたところ、「平均寿命」のうち「健康寿命」が占める割合が沖縄県は男性90・4%で47位、女性は83・7%で46位で、全国最下位だったことがわかったそうです。

沖縄、男女とも中性脂肪値が全国最悪 男性の3人に1人が基準値を超えている!?

全国健康保険協会が公表している2011年度から13年度の健診の結果、沖縄県の男女の中性脂肪の基準値を超えた人の割合は全国ワーストだったそうです。

→ 中性脂肪とは・数値(正常値)・高い原因・下げる(減らす) について詳しくはこちら。

メタボ「要指導」人口比21・3% 全国最悪 【沖縄】(2009/7/30)によれば、沖縄県で特定健診(メタボ健診)を受けた人のうち、特定保健指導が必要な人が、人口比21.3%で、全国一でした。

沖縄県では、食生活の変化(食生活の欧米化)に伴って、肥満が増加しているというニュースを時々目にしますが、それを裏付ける結果となったようです。

その時のデータによれば、厚生労働省の調査で、沖縄県は、生活習慣病の要因となる肥満者の割合が男女とも全国1位、生活習慣病の代表である糖尿病による死亡率も1位でした。

沖縄県は大腸がんの死亡率が高い!?その理由とは?によれば、沖縄県健康長寿課が調べた2013年の沖縄県内死亡率は、全国で男性が5位、女性が2位と高いそうです。

その理由の一つとして、人間ドックや健康診断の受診率の低さが挙げられています。

大腸がんの受診率は全国平均が19・1%に対し、沖縄県内は13%で、順位も10年から46~43位と低迷が続いているそうです。

■まとめ

最近の国際的な評価では、アルコールが直接触れる消化管(口腔・咽頭・喉頭・食道)、アルコールを代謝する肝臓、そして女性ホルモンの影響が大きい乳房のがん、大腸がんのリスクが確実に高くなるとされています。

また、日本におけるアルコールによるがんのリスクは、2008年7月現在、肝臓、食道、大腸については「確実」と判定されています。

アルコールのがんのリスクに対する国際的な評価と日本の評価では分かれる点もあるようですが、肝臓、食道、大腸については共通した意見のようです。

がん最新ニュースまとめによれば、大量飲酒は肝臓がん・大腸がん・食道がん・乳癌(閉経後)・口腔がんなどのガンのリスクを上げる条件となっています。

がんや生活習慣病を予防するためにもアルコールの飲み方には気を付けましょう。

→ 休肝日の取り方(過ごし方)・ペースの目安・休肝日は必要か? について詳しくはこちら







【関連記事】
続きを読む 沖縄県内の男性の4割が生活習慣病になるリスクが高いお酒の飲み方をしている

2018年マラソン界を席巻した「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%」は2019年箱根駅伝でも大活躍!230人の選手のうち95人が着用!




■2018年マラソン界を席巻した「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%」は2019年箱根駅伝でも大活躍!230人の選手のうち95人が着用!
ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%
ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%

参考画像:ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%|NIKEスクリーンショット

2018年入荷後、即完売を繰り返すスポーツシューズとして大ヒットしているのが「NIKE ZOOM VAPORFLY 4%(ズーム ヴェイパーフライ4%)」!

それもそのはず、福岡国際マラソンで優勝した服部勇馬選手やシカゴマラソンで日本新記録を更新した大迫傑選手、東京マラソンで当時の日本新記録をマークした設楽悠太選手、シカゴマラソンで優勝したモハメド・ファラー選手、2時間1分台で走ったキプチョゲ選手が履いていたのが「ナイキ ズームヴェイパーフライ4%」なのです。

Nike Presents: 可能性から確信へ。大迫傑の速さとは? Vol.2 “変異する力”

【参考リンク】

ナイキ社公式ツイッターの発表によれば、2019年の箱根駅伝に出場した10区・23校の230人の選手のうち95人が「ナイキ(ズーム ヴェイパーフライ 4%)」のシューズを履いていたそうです。

2008年に競泳界では、イギリスのSPEEDO社が開発した競泳用水着「レーザー・レーサー(LZR Racer)」を着用した選手たちが次々と世界新を連発しました。

「ナイキ(ズーム ヴェイパーフライ 4%)」はそれに近い状態になりつつありますね!

【予約商品】【送料無料】NIKE ZOOM VAPORFLY 4% FLYKNIT ズーム ヴェイパーフライ フライニット 各サイズ 各色 納期遅

価格:32,951円
(2018/11/7 23:42時点)
感想(0件)







食べ過ぎでも肝臓は壊れる!年末年始はNASH(非アルコール性脂肪肝炎)に注意!

健康・美容チェック > 肝臓 > 肝臓の病気 > NASH > 食べすぎでも肝臓は壊れる!年末年始はNASH(非アルコール性脂肪肝炎)に注意

これからの時期は、忘年会・新年会とお酒を飲む機会が増える時期ですよね。

肝臓のことを心配する人もいらっしゃるのではないでしょうか。

肝臓の病気といえばアルコールが原因と考える人も多いと思いますが、最近では、食べ過ぎによって肝臓が病気になるということがわかっています。




【目次】

■脂肪が肝臓に悪影響

party

by gabia party(画像:Creative Commons)

食べすぎでも肝臓は壊れる!年末年始は“脂肪肝炎”に注意

(2011/12/14、ZAKZAK)

肝臓は「体内の化学工場」といわれ、飲食で体内に入って分解された栄養素を貯蔵したり、身体に必要な形に作り替えるなどさまざまな働きをしている。

一度に多量の飲食をすると肝臓がオーバーフローになり、結果として脂肪がたまりやすくなる。

これを「脂肪肝」という。

東海大学医学部付属東京病院消化器肝臓センター長の西崎泰弘副院長が説明する。

「アルコールを飲まなくても、脂肪分の多い食事を続けていると、短期間で脂肪肝になることはあります。それを放置していると、脂肪化をきっかけに肝細胞の破壊が起こり、NASHへ移行することがあるので注意が必要です」

脂肪肝では、血液検査で「γーGTP」という数値が上昇。

そして、NASHになると、「AST/ALT」という数値も上がり、肝機能が破壊されていることが明らかになる。

その状態を放置すると、肝硬変や肝がんへと移行し、命に関わることもある。

脂肪分の多い食事を続けると、脂肪肝になることがあり、放置したままにしていると、肝細胞の破壊が起こり、NASHに移行することがあるそうです。

また、その状態をほうっておくと、肝硬変肝臓がんへと移行することがあります。

■肝臓の数値を見る目安

この記事では、「γーGTP」「AST/ALT」といった肝臓の数値に関するキーワードが出ていましたので、肝臓の数値を見る目安をご紹介します。

肝臓の数値

γ-GTP(正常値)男性…50IU/L単位以下
γ-GTP(正常値)女性…32IU/L単位以下

正常値を下回っている分には問題ありませんが、数値が上回っている場合には、肝臓に負担がかかっていると考えられます。γ-GTPの数値が高くても100以下であれば、禁酒などお酒・アルコールを控えることで正常値に戻ると考えられます。
しかし、100以上であれば、脂肪肝が進行していると考えられるため、病院で診ていただくことをおすすめします。

GOT(AST)…40IU/L単位以下
GPT(ALT)…40IU/L単位以下

GPT(ALT)・GOT(AST)が100以下(40IU/L単位以上で)の場合には、慢性肝炎、肝硬変、脂肪肝などが考えられる。100以上になるとウイルス性肝炎の疑いがある。




■小太りでも注意

「明らかに肥満という人だけでなく、それほど太っていない人でもNASHになっている人はいます。

肝臓への脂肪の蓄積には個人差があるため、一時期な食べ過ぎが引き金になることがあるのです。

特に冬場は寒いので運動量が落ちて筋肉も減りやすいため、基礎消費カロリーが下がりがちです。

同じ体重であっても体内の脂肪の量は逆に増えやすく、NASHになりやすいのです」と西崎副院長はいう。

肝臓への脂肪の蓄積には個人差があるため、それほど太っていない人でも一時期な食べ過ぎが引き金となり、NASHになっている人はいるそうです。

以前ためしてガッテンで取り上げられていましたが、高脂肪食を3日間続けただけで、糖尿病と同じレベルにまでなるということでした。

隠れ糖尿病の原因は脂肪肝と脂肪筋|ためしてガッテン(NHK)

糖尿病は、長い間悪い生活習慣を続けているとおこると思っていましたが、そうではないようです。

番組の実験によれば、高脂肪食を3日間続けただけで、糖尿病と同じレベルにまでなるそうです。

■活性酸素のキケン

脂肪肝からNASHへ移行しやすいのは、肝臓に脂肪がたまるだけでなく、体内で強い酸化力を持つ活性酸素などの別の要因が関わっている。これを「セカンドヒット」というそうだ。

「活性酸素がたくさんあると炎症は起こりやすい。脂肪肝のセカンドヒットは、酸化した脂の摂りすぎや、鉄を多く含む食品、喫煙、不規則な生活などさまざまな理由があります」(西崎副院長)

「セカンドヒット」と言うキーワードははじめて聞きましたが、つまり、肝臓の脂肪化(ファーストヒット)に加えて、酸化した脂の摂りすぎや、鉄分を多く含む食品、喫煙、不規則な生活など様々な要因が関わること(セカンドヒット)によって、NASHへと移行しやすくなるようです。

【関連記事】

セカンドヒットに関わるものを全て除去するのは難しい。

となれば、やはり大切なのは脂肪肝の改善と予防になる。

ただし、急に粗食にしなくても、肉や魚などタンパク質はしっかり食べていればOKだ。

「脂質や糖質と違って、タンパク質は体内で脂肪として蓄積されないので、満腹感を得るために油の少ない肉類や豆腐などを多めにしてみてください。

肉は脂肪分が少ない部位なら300グラム程度食べても全く大丈夫です。

なるべく脂肪分を口にしないことから始めましょう。

糖分をはじめとする炭水化物も、体内で中性脂肪になって蓄積さやすいので注意が必要です」

まとめてみます。

●肉や魚などタンパク質はしっかり食べる

脂質や糖質と違って、タンパク質は体内で脂肪として蓄積されないので、満腹感を得るために油の少ない肉類や豆腐などを多めにする。

肉は脂肪分が少ない部位なら300グラム程度食べてもよい。

なるべく脂肪分を口にしないことから始めましょう。

●糖分をはじめとする炭水化物は、体内で中性脂肪になって蓄積しやすいので注意が必要

■非アルコール脂肪肝 撃退法チェック

□間食は控える。どうしてもケーキが食べたい日は1切れまでと決める。毎日は食べない

□柿などの甘みの強い果物は1日1個まで

□ビタミン類はCやEを積極的に摂るように心掛ける

□甘い飲料は避ける

□脂ものは避ける。油を使うときは、オリーブ油、キャノーラ油などの良い油を使う

□ノンオイルドレッシングの野菜サラダを、毎食ごと初めに食べる

□ご飯や麺類などの炭水化物を摂りすぎない

□タンパク質の肉や魚、豆腐、豆類などはしっかり食べる

□通勤時間に歩くときは速歩を心掛ける

□ウオーキングなどの有酸素運動を定期的にする

□有酸素運動をする前にストレッチ&筋トレを必ず行う







■肝臓関連ワード

肝臓とは|肝臓の機能・働き・位置(場所)

肝臓の病気|肝臓病の初期症状・種類・原因

脂肪肝とは|脂肪肝の症状・原因・治し方

肝炎とは|肝炎(B型・C型・アルコール性)の症状・原因・チェック

NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の症状・食事・改善方法

NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)とは・症状・原因

肝硬変とは|肝硬変の症状・原因・食事

肝臓がん|肝臓がんの症状(初期・末期)

肝機能障害の症状・原因・食事・肝機能の数値

肝臓の数値・検査値|ALT(GPT)・AST(GOT)・γ-GTP

ALT(GPT)の基準値|ALTが高い原因

AST(GOT)の基準値|ASTが高い原因

γ-GTPの基準値|γ-GTPが高い原因

肝臓に良い食べ物|肝臓と食事

脂肪肝の改善方法(食事・運動・サプリ)

肝臓がん予防によい食事・食べ物

コレステロールとは|コレステロール値を下げる食品・食事

中性脂肪とは・数値(正常値)・高い原因・下げる(減らす)

亜鉛を含む食べ物・食品|亜鉛不足チェック・摂取量

タウリンとは|タウリンの効果・効能|タウリンの多い食品・食べ物

2019年の忘年会・2020年の新年会などの年末年始の食事で胃や肝臓が疲れていませんか?

> 健康・美容チェック > 胃が痛い > 2019年の忘年会・2020年の新年会などの年末年始の食事で胃や肝臓が疲れていませんか?

年末年始のイベントや忘年会・新年会、おせち料理などで胃や肝臓が疲れていませんか?

そこで、今回は胃と肝臓を守るための方法についてまとめてみました。




【目次】

忘年会前に要チェック! 肝臓の不調のサイン5つ

新年会

by Tatsuo Yamashita(画像:Creative Commons)

■肝臓の不調を示す5つのサイン

  1. お酒の酔いが早くなった
  2. キズの治りが遅い、化膿しやすい
  3. ニキビや吹き出物が多くなった
  4. 顔色がどす黒い
  5. 鼻の先端が赤い

5つのサインを大きく分けると、「お酒の代謝が悪くなったこと」と「肌の不調」に分けられます。

肝臓に負担がかからないよう、うまく忘年会の席を乗り切るようにしてくださいね。

食べすぎでも肝臓は壊れる!年末年始はNASHに注意

肝臓の病気といえばアルコールが原因と考える人も多いと思いますが、最近では、食べ過ぎによって肝臓が病気になるということがわかっています。

脂肪分の多い食事を続けると、脂肪肝になることがあり、放置したままにしていると、肝細胞の破壊が起こり、NASHに移行することがあるそうです。

また、その状態をほうっておくと、肝硬変肝臓がんへと移行することがあります。




お酒と胃の関係|アルコールから胃を守るには?

年末になると、仕事へのストレスもピークで、疲れもたまり、風邪をひいたりして、胃が弱ってくる人も多いと思います。

そんな体の弱っているときにはお酒の飲み方に特に注意が必要です。

胃袋では、食べ物を溶かして腸で吸収するため、胃壁から強力な胃液が出ます。

その胃液で胃自体が消化されないよう、胃の表面は粘液でガードされているのですが、ストレスの続く日々が続いたり、弱った胃にアルコールの刺激が加わると、炎症や出血などを伴う急性の胃粘膜障害が起きるほか、飲み過ぎて吐くと、胃の上部が裂けて吐血することもあるそうです。

お酒を飲む際には、いきなり飲まずに先に胃に食べ物を入れてから飲む、アルコール度数の高いお酒は極力避けるなどの対策が必要です。

チーズなどたんぱく質を含む食べ物は、傷んだ胃粘膜の入れ替わりを促進するのでお勧めです。

限度を超えた飲酒は、腸で悪玉の腸内細菌を増やします。

飲んだ翌朝、下痢をしたなら飲み過ぎのサインですので、注意しましょう。

→ 胃が痛い・胃の痛み|胃の病気の症状・原因・予防 について詳しくはこちら

管理栄養士が教える居酒屋に行っても太らない5つの食べ方

1.お酒は蒸留酒を選ぶ

ビールなどの醸造酒には糖質が多く含まれているから

2.つまみに動物性たんぱく質を選ぶ

脂肪燃焼に欠かせない各種ビタミンやミネラルは、実は肉や魚介類にたくさん含まれているから

※動物性たんぱく質に加えて、大豆製品や海藻類を合わせるとさらに良い

3.揚げ物がNG

揚げ物の衣は小麦粉であるため、糖質があるから

4.「野菜=ヘルシー」にも要注意

糖質が多い野菜もあるので、その点には注意ということと、煮物には砂糖・みりんが使われているため、糖質を取りすぎてしまうことがあるから

5.シメのラーメンが肥満に良くない

夜は、肝臓でアミノ酸からブドウ糖を作ったり、脂肪を燃焼し痩せる方向へと向かったりする時間帯。

そこへ、ラーメンやお茶漬け、そばなど、糖質がたっぷり含まれた主食系の仕上げを食べてしまうと、血糖値が上昇し、肥満ホルモン・インスリンが分泌され、糖質は体脂肪として蓄えられてしまう。

年末年始で肝臓と胃腸が疲れた方には、消化の良い食事+たんぱく質の補給+タウリン!

春には、たんぱく質・旬の食材を取り入れて、肝臓をいたわろう!でも紹介していますが、肝機能の回復にはタンパク質が欠かせません。

たんぱく質は筋肉を作りあげるのにも重要な役割をしますが、肝臓にたまった脂肪(中性脂肪)を血液中に送り込んで出してくれる役割もしています。

おすすめは高たんぱくで低脂肪のお豆腐や大豆製品を中心に、動物性と植物性をバランスよく摂取することです。

良質なタンパク質としては、植物性のタンパク質ならば豆腐などの大豆製品、動物性のタンパク質ならば鶏のむね肉や白身魚です。

調理法としては、消化吸収によい食事がよいため、フライなどの油物はさけた方がいいと思います。

肝機能を助けてくれる秋のおつまみとは?でも紹介しましたが、肝機能を助けてくれるタウリンを含む食材もおすすめです。

旬の魚介類を積極的に食事に取り入れてくださいね。

→ タウリンとは|タウリンの効果・効能|タウリンの多い食品・食べ物 について詳しくはこちら。

【関連記事】







【関連記事】
続きを読む 2019年の忘年会・2020年の新年会などの年末年始の食事で胃や肝臓が疲れていませんか?