負けず嫌いな子供(幼稚園児)ほど体力がある?|岐阜大

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by Ilana Tamir(画像:Creative Commons)




■負けず嫌いな子供(幼稚園児)ほど体力がある?|岐阜大

幼稚園児:「負けず嫌い」な子供ほど体力ある…岐阜大研究

(2008/10/27、毎日新聞)

岐阜大教育学部の春日晃章(こうしょう)准教授(40)=発育発達学=らの研究チームが1075人の幼稚園児(3~6歳)を対象にした調査で、負けず嫌いの度合いの強い子供ほど体力があるという結果が出た。

岐阜大教育学部の春日晃章准教授の研究チームが幼稚園児を対象に行なった調査によれば、負けず嫌いな子供ほど体力があることがわかったそうです。

負けず嫌いの気持ちをうまく高めてあげることで、体力が向上する可能性があるそうです。

春日晃章准教授によれば、

負けず嫌いかどうかは、外遊びの中で競争する経験を持つなど、外遊びの機会の多寡にも関係する。乳児期に外遊びが楽しいと思う経験をすることは大事で、幼稚園や保育所の先生はそうした経験をさせてもらいたいと思う

と話しています。

体力のある子どもになってもらいたいと考える親御さんは外遊びが楽しいと思う経験をさせてあげてくださいね。

【参考リンク】







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Apple Watchの健康・フィットネス(ワークアウト)のデータを記録する機能とは?

apple_watch_health

by Apple(スクリーンショット) 




ウェアラブル端末で健康管理フィットネスガジェットが今熱い!ではウェアラブルガジェットやフィットネスガジェットについて取り上げてきましたが、いま注目のApple Watchには様々な体の動きを測定し、記録する機能がついています。

APPLE WATCH開発用研究施設をテレビ初公開!によれば、Appleは「Apple Watch」のヘルスケア機能を開発するために、2年以上データを収集していたそうです。

今回は、2つの記事・ページを参考にApple Watchの新機能について見てみたいと思います。

アクティビティアプリケーションはあなたの日々の体の動きを、一目でわかるシンプルなグラフィックスで表示します。そこには、あなたが知るべきことすべてを伝える3つのリングが描かれます。

●スタンド

「スタンド」は椅子から立ち上がった頻度を測ります。

これは、

一日のうちのある時間だけアクティブでも、長い時間座っていると、それ自体が健康上のリスクをもたらします。

という考え方が基になっているようです。

これまでにも長時間座ることは健康に良くないということについて取り上げてきましたが、それを機能として組み込んだのが「スタンド」です。

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●ムーブ

1日当たりの消費アクティブカロリーを1日のムーブゴールとして提案することができます。

目標とする消費アクティブカロリーのゴールを達成すると、「ムーブ」のリングが完成するということで達成感がありそうですね。

●エクササイズ

早歩き程度、またはそれ以上の体の動きをエクササイズとみなし、Apple Watchがあなたの日々の運動量を記録し続けます。

<中略>

そして世界的に推奨されている1日30分の運動を行うと、「エクササイズ」のリングが完成します。

運動・エクササイズをすることは健康によいとされていますが、このApple Watchは、運動量を記録することができるそうです。

また、1日30分の運動を目安としているところもポイントではないかと思います。

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●ワークアウトアプリ

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by Apple(スクリーンショット) 

ランニング、エリプティカルマシンを使った
トレーニング、サイクリングなど、最も人気がある運動の継続時間、距離、消費カロリー、
ペース、スピードなどのデータを、屋内でも屋外でもリアルタイムで表示します。

利用できるのは次のワークアウト。

● ランニング
● ウォーキング
● サイクリング
● 室内ランニング
● 室内ウォーキング
● 室内自転車
● エリプティカル
● ローイング
● ステッパー
● その他

Apple Watchには耐水性があるので、汗をかいても大丈夫です。

ただ、ギズモードの記事によれば、蒸れるのが気になるとのことでした。

■まとめ

Apple Watchでは健康・フィットネスデータを記録することができますが、ユーザーがフィットネスを継続していくためには、別の仕組みを用意していく必要があるかと思います。

そこで気になるのが、Appleがその次どうするかという点です。

例えば、運動量、睡眠、カロリー消費などのデータを記録するデバイスを販売しているFitbitはユーザーを分析し、ユーザーに合わせたトレーニングプログラムを提供するFitstarを買収しました。

健康に関するデータを集め、そのデータに合わせたフィットネスプログラムを提案するというのは良い仕組みだと思います。

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また、自撮り(SELFIE)を活用してダイエットの成功率を上げる!?という記事の中で、Weilosは減量に成功した人をアマチュアの減量コーチにして新しいユーザーを激励、助言するという仕組みからメンバーがスマートフォンによる自画撮り写真をアップロードして成果を公開するソーシャルサイトに変わったということをご紹介しましたが、そのWeilosをWeight Watchersが買収したそうです。

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AppleがユーザーのためのコミュニティSNSを提供するようになるのか、またフィットネスプログラムを提供するようになるのか、それとも全く違ったアプローチをしてくのか、注目です。







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iPhone・Apple Watchで不整脈・脳梗塞を早期発見する臨床研究中止|スマホアプリ「Heart & Brain」の提供中止|慶大

> 健康・美容チェック > 脳梗塞 > iPhone・Apple Watchで不整脈・脳梗塞を早期発見する臨床研究中止|スマホアプリ「Heart & Brain」の提供中止|慶大




■iPhone・Apple Watchで不整脈・脳梗塞を早期発見する臨床研究中止|スマホアプリ「Heart & Brain」の提供中止|慶大

Apple Watch app

by Kārlis Dambrāns(画像:Creative Commons)

本学において開発したスマートフォン向けアプリケーション「Heart & Brain」の提供中止について

(2017/2/28、慶応義塾大学プレスリリース)

しかし実際には、院内での事前検討に先立ってアプリケーションが一般に公開され、利用に供されていたことが、医学部・病院生命医科学倫理監視委員会(臨床研究の点検、評価、必要な改善などの対応を行う組織)の指摘により判明しました。

慶應義塾大学医学部が開発し、2015年11月23日公開されたスマホアプリ「Heart & Brain」は、院内での事前検討に先立って利用されていたことにより、アプリの提供が中止されたそうです。

【参考リンク】

iPhone、Apple Watchで脳梗塞を早期発見 国内初の臨床研究、慶大が開始

(2015/11/25、itmediaニュース)

iPhoneユーザーから研究データを集めるソフトウェアフレームワーク「ResearchKit」を使用し、無料アプリ「Heart & Brain」を開発した。iPhoneやApple Watchが内蔵する加速度やジャイロスコープなどのセンサーデータを収集・解析し、心拍数や歩数、運動量などのヘルスケアデータを収集する。両腕の筋肉、小脳の動きといった「運動評価テスト」、これまでの病気や内服薬に関するアンケートなどと合わせ、不整脈・脳梗塞の早期発見に役立てるという。

慶應義塾大学医学部の研究チームは、iPhoneやApple Watchのセンサーを活用して心拍数や歩数などのデータを収集することで、不整脈・脳梗塞の早期発見を目的とした臨床研究を開始したそうです。

以前、APPLE WATCHの心拍数を表示する機能によって、17歳の青年の命が救われた!?というニュースをお伝えしましたが、病気を知らせるサインの機能を果たしてくれるようになるかもしれません。

iPhoneやApple Watchは臨床研究に使えるか 「Heart & Brain」開発者の狙い

(2015/11/29、ITmediaニュース)

Heart & Brainアプリで取得するデータは、「アクティブエネルギー」「ウォーキング+ランニングの距離」「上った階数」「心拍数」「倒れた回数」「歩数」。アプリ起動時に許可を求め、iOSのヘルスケアアプリに記録されているデータを読み込みます。

不整脈や脳梗塞の検出に関する臨床研究を行うためのiPhoneアプリ「Heart & Brain」は、Appleが提供している医療の研究調査用フレームワーク「ResearchKit」を活用して、慶應義塾大学医学部内科学教室(循環器)の木村雄弘特任助教がSwift 2(iOS向けのプログラミング言語)でコードを書いて開発しました。




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つらい経験を思いださせることなく、無意識のうちに恐怖記憶を消去できるニューロフィードバック技術を開発|NICT、ATRら

20161122nict

参考画像:つらい経験を思いだすことなく、無意識のうちに恐怖記憶を消去できるニューロフィードバック技術を開発(2016/11/22、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)プレスリリース)|スクリーンショット




■つらい経験を思いださせることなく、無意識のうちに恐怖記憶を消去できるニューロフィードバック技術を開発|NICT、ATRら

つらい経験を思いだすことなく、無意識のうちに恐怖記憶を消去できるニューロフィードバック技術を開発

(2016/11/22、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)プレスリリース)

●恐怖記憶を和らげるには、恐怖の対象(例えば、自動車事故に関連する赤い車)を繰り返し見せたり、あるいはイメージさせる手法が最も効果的です。しかし、そうした手法自体がストレスになる場合があります。

●本研究では、恐怖対象への暴露によるストレスを回避すべく、最先端のニューロフィードバック技術(Decoded Neurofeedback, DecNef)を応用し、被験者が無自覚のうちに恐怖記憶を消去することに成功しました。

●具体的には、スパース機械学習アルゴリズムを用い、視覚野に恐怖記憶の対象を表す空間的脳活動パターンを検出する毎に、被験者に報酬を与える訓練により、恐怖記憶の対象への恐怖反応を緩和することができました。

株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)・脳情報通信総合研究所、NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校、ケンブリッジ大学などのグループは、被験者につらい経験を思いださせることなく、記憶によって引き起こされる恐怖反応を弱める技術を開発したそうです。

強い恐怖を伴う記憶は、忘れることが難しく人を苦しめることがあります。例えば、赤い車に衝突された場合、赤い車を見るたびに恐怖がよみがえってしまうかもしれません。また、そうした恐怖記憶は、トラウマとなり、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の発症に繋がる可能性もあります。

退役軍人(帰還兵や退役兵)や戦争に取材に行ったジャーナリスト、震災などの体験や火事・事故・暴力・犯罪被害などを体験した人に
PTSDの症状が現れているとニュースなどで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

PTSD|厚生労働省

PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)は、強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるものです。

震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるといわれています。

突然、怖い体験を思い出す、不安や緊張が続く、めまいや頭痛がある、眠れないといった症状が出てきます。

PTSDの症状としては、突然怖い体験を思い出す、不安や緊張が続く、めまいや頭痛がある、眠れないなどの症状があり、ストレスとなる出来事を経験してからすぐに起こるわけではなく、数週間後、場合によっては何年たってから症状が出ることもあるそうです。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)の原因となる恐怖記憶を和らげる方法としては現在では次のような方法がとられているそうです。

恐怖記憶を和らげる従来法の一つは、恐怖対象(赤い車)を繰り返し見せる、あるいはイメージさせるという手法です。この手法は、とても効果的ですが、それ自体がストレスになりえます。

恐怖記憶を和らげる方法としては効果的なのだそうですが、場合によっては被験者にストレスを与えてしまう可能性もある手法なのだそうです。

そこで研究チームが「恐怖記憶を和らげる効果は保持したまま、その過程におけるストレスを緩和することはできないのか?」ということを考え、開発したのが、恐怖の対象を直接見せることなく、被験者が無自覚のうちに恐怖反応を和らげる技術です。

具体的には、恐怖対象にかかわる視覚野の空間的活動パターンを、人工知能技術の一つであるスパース機械学習アルゴリズムで検出する毎に、被験者に報酬を与えるデコーディッドニューロフィードバック法(Decoded Neurofeedback, DecNef)を応用しました。

この研究は基礎研究段階にありますが、DecNefを用いることにより、恐怖記憶を抑制するのではなく、記憶の痕跡そのものを変容できた可能性があると考えられ、従来の方法よりも治療中のストレスが少ないPTSDの治療法になる期待がありそうです。

【用語解説】

●スパース機械学習アルゴリズム(スパースロジスティック回帰アルゴリズム)

ATRとCiNetで開発された人工知能技術のひとつ(Yamashita et al., NeuroImage, 2008; Hirose et al., Journal of Neuroscience Methods, 2015)。計測したfMRIデータは、ボクセルとよばれる非常にたくさんのデータ点を含みます。しかし、すべてのボクセルが被験者の認知状態についての情報を持っているわけではありません。fMRIデータを用いて被験者の認知状態を精度よく推定するためには、この推定に関わるボクセルのみうまく選別する必要があります。スパースアルゴリズムを用いることによって、自動的かつ効率的にボクセルを選別することが可能になります。

酸化型と還元型ヘモグロビンの磁化率の違いを利用して、おおざっぱに言えば、脳全体の血流量の変化を画像化する技術であるfMRI(functional Magnetic Resonance Imaging, 機能的磁気共鳴画像)のデータから被験者の認知状態の推定に関わるボクセル(voxel,「体積 (volume)」と「ピクセル (pixel)」を組み合わせた言葉でピクセルを立体化したものといえばわかりやすい)をスパースアルゴリズムを用いることによって、自動的かつ効率的に選別することができるそうです。

●デコーディッドニューロフィードバック法(Decoded Neurofeedback, DecNef)

fMRIと人工知能技術を組み合わせ、対象とする脳領域に特定の活動パターンを誘導する方法です。

Decoded Neurofeedback(DecNef)による神経科学の新しい試み(柴田和久)

DecNef 法は,測定された脳活動パターンをもとに,機械学習アルゴリズムによって被験者の脳から情報を読み出し,その情報をリアルタイムで被験者にフィードバックするための方法である.DecNef 法によって特定の脳領域(ターゲット領域)の活動を特定のパターン(ターゲットパターン)に誘導することで,被験者の知覚や行動に変化がみとめられれば,DecNef 法にもちいた脳領域の活動が,対応する知覚や認知,行動の変化をひきおこすことが示される.

【参考リンク】







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12月1日は「#世界エイズデー」 #WorldAIDSDay

Commemorative Red Ribbon White House 2014 World AIDS Day 50185

by Ted Eytan(画像:Creative Commons)




12月1日は「世界エイズデー」|厚生労働省

世界エイズデー(World AIDS Day:12月1日)は、世界レベルでのエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定したもので、毎年12月1日を中心に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。

12月1日は世界エイズデー。

エイズウイルス(HIV)の感染防止や支援などを訴えると同時に、患者感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。

エイズについて少しでも知識を身につけたいですね。







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