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#三浦大知 さん、腕の筋肉を鍛えると、声帯に影響する!?|#EXILE #ATSUSHI さん、体重10キロ増量の肉体改造

High Water Festival

by North Charleston(画像:Creative Commons)




■EXILE ATSUSHIさん、体重10キロ増量の肉体改造

ATSUSHI、約9カ月ぶりの公の場 「体重を10キロ増量した」

(2017/6/10、サンスポ)

近況については、「体重を10キロ増量した。プロテインを食べていて、トレーニングしています」と肉体改造を告白。

米国留学中のEXILEのボーカル、ATSUSHIさんがイベントで自身の近況について話したことによれば、プロテインをとってトレーニングを行い、体重を10キロ増量したそうです。

このニュースを見て思い出したのが、三浦大知さんの話です。

※先日の『めちゃ2イケてるッ! ダンシングヒーローでゴイゴイスーペシャル』では、人気企画「岡村オファーシリーズ」で岡村隆史さんと三浦大知さんが共演して話題になっていますよね。

■三浦大知さん、腕の筋肉を鍛えると、声帯に影響する!?

2017年1月22日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』に三浦大知さんが言っていたのは「腕の筋肉を鍛えると声帯に影響が出て、高い声が出なくなったので、腕の外側は柔らかく、インナーマッスルだけ鍛えるようにしている」といったことを思い出しました。

【インタビュー】三浦大知と雑談をしよう。前編 「(ファンのこと)ほんと誇りに思います。」

(2013/2/6、Barks)

大知:そうですね。声帯と腕の筋肉の一部ってつながってるらしいんですよね。だから腕とか疲れていると高音が伸びにくかったり。なので、あんまり(固い筋肉をつけ過ぎるのは)よくないなって思って。

あの、今のボイストレーナーの方や、いろんなところから話を聞くと、腕の筋肉と足の筋肉がついて重くなったり緊張し始めると、歌がよくなくなってくる、っていう。

以前のインタビューを読んでみても、筋肉が重くなったり緊張し始めると、歌がよくなくなってしまうため、体幹トレーニングはしていても、筋肉を重くしないように心がけているそうで、「歌は歌いながら、ダンスはダンスしながら鍛える」ようにしているそうです。

この話を読んでいると、まるでサッカーのコンディショニング理論のように感じます。

バルサも採用するサッカーのコンディショニング理論「ピリオダイゼーション/PTP」で紹介したレイモンド・フェルハイエンやモウリーニョ監督が提唱するサッカーのコンディショニング理論は、「ほぼすべてのコンディション・トレーニングを、ボールを使って行う」というものです。

この考え方を解釈すると、サッカーに必要な体はサッカーで作っていくということであり、三浦大知さんの「歌は歌いながら、ダンスはダンスしながら鍛える」という考え方に近いと感じたのです。

三浦大知 (Daichi Miura) / (RE)PLAY -Music Video-

三浦大知 / Cry & Fight -Dance Edit Video-

三浦大知 (Daichi Miura) / EXCITE(「仮面ライダーエグゼイド」テレビ主題歌)

■まとめ

素晴らしい歌を歌うためには、声を出すための筋肉の緊張と弛緩を操ることで音域や音色を自在にコントロールする必要があると思いますが、筋肉のバランスが偏ってしまったり、筋肉が硬くなるとコントロールがスムーズにできなくなるということなのではないでしょうか。

ATSUSHIさんがどのような考えで体重を増量したのか、どのようなトレーニングをしているのかは記事からはわかりませんでしたが、ぜひいい方向でトレーニングをしているといいですね。

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Weight Training Crossfit Fitness Models - Must Link to https://thoroughlyreviewed.com

by ThoroughlyReviewed ThoroughlyReviewed(画像:Creative Commons)




■あなたのお尻は四角くて膨らみのない「ピーマン尻」になっていませんか?

Poivrons

by Yann Gar(画像:Creative Commons)

あなたのお尻は四角くて膨らみのない「ピーマン尻」!?たれ尻解消方法は「ロイシン」と運動|#その原因Xにありによれば、若いころは美しい「モモ尻」だった人も、年をとるとお尻が垂れ始めて、四角くて膨らみのない「ピーマン尻」になってしまいます。

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参考画像:下着ではじめる体のエイジングケア(おなか・ヒップ編)|ワコール人間科学研究所|スクリーンショット

【加齢によるヒップの形の変化】

ハリのあるお尻(横から見て半円形)

→どんどんお尻と足の付け根にハリがなくなる(ヒップの下部がたわむ)。

→ヒップトップ(お尻の最も突き出た部分)が下がり、ウエスト周辺のメリハリもなくなり、四角い形になる。

→お尻の側面のお肉がそげて、ヒップが内側に流れる。

■なぜお尻が垂れてしまうのか?

Beach-Volleyball-Bottoms-23

by Brazil Women’s Beach Volleyball Team(画像:Creative Commons)

ワコール人間科学研究所によれば、ヒップの形の変化は次のような順序でなっていると説明しています。

  1. 「筋肉」が衰え、「筋膜」が薄くなり
  2. 「結合組織」も変化し、組織同士の結合が弱くなる。つまり、内部がゆるむ
  3. そして、「脂肪全体」がずれ下がりヒップのかたちが変化する

たれ尻の原因はおしりの筋肉の霜降り化によるものです。

霜降りとは、筋肉のすき間に脂肪が入ってしまった状態です。

簡単たるみ対策には「スロトレ」|EMCLが増えると、なぜたるむのか?|ためしてガッテンによれば、20代と40代のおしりのMRIをみてみると、皮下脂肪の厚みは変わっていないのですが、大殿筋に筋肉の質の変化が起きていました。

この変化を引き起こすのが、EMCL(筋細胞外脂肪のこと。例えていえば、さし)です。

筋肉は常にバネのように収縮しており、皮下脂肪や皮ふをつり上げていますが、EMCLが筋肉の隙間に入り込むと、EMCLは筋繊維の収縮を妨げてしまい、その結果たるんでしまうそうです。

それでは、なぜ筋肉が霜降り化してしまうのでしょうか?

筋肉は常に新しい細胞と入れ替わっています。

新しい筋肉の元になる細胞が、筋衛星細胞(筋サテライト細胞)。

筋衛星細胞が大きくなるには、運動などによる刺激(筋肉の収縮)が必要です。

筋肉が収縮すると、成長因子が出て、筋肉が育ててくれます。

しかし、筋肉を使わない(筋肉が収縮しない)と、筋衛星細胞が脂肪細胞EMCLに変化してしまいます。

また、筋肉の材料となるたんぱく質が不足するような無理なダイエット(食事制限)も原因となります。

たんぱく質が不足すると、成長因子(成長因子もたんぱく質でできている)が減少し、筋肉が霜降り化してしまうそうです。




■たれ尻を予防する食事・運動

それではどのようにして霜降り化したお尻の筋肉を元に戻せるのでしょうか?

ポイントは、おしりの筋肉を鍛えるための食事(栄養)と運動。

■食事(栄養)

おしりの筋肉を鍛えるための食事(栄養)とは、たんぱく質であり、その中でも筋肉細胞を育てるのには「ロイシン」が含まれている食べ物が良いそうです。

ロイシンを含む食べ物にはカロリーが高いものが多かったのですが、番組ですすめていたのは、ヨーグルトと卵。

一日にヨーグルト200gと卵1個食べるとよいそうです。

■【動画】バーベルを使ったヒップスラスト(hipthrust)

「ヒップスラスト(hipthrust)」というトレーニングを知ってますか?

ケイト・アプトンがInstagramでトレーニングの様子を公開していたり、体を鍛えていることでテレビで注目されている岡部友さんやゆんころさんもYouTubeでトレーニングの様子を公開していますが、その3人がヒップアップのために行なっているのが「ヒップスラスト(hipthrust)」というトレーニングです。

バーベル ヒップスラスト 【岡部友のボディメイクトレーニング】

【トレーニング】ゆんころのパーソナルトレーニング【下半身編】

ヒップスラストはスクワットと違って、お尻だけに負荷をかけることのできるトレーニングです。

30日スクワットチャレンジ(30 DAY SQUAT CHALLENGE)のやり方(方法)・効果によれば、スクワットはヒップアップも期待できますが、太ももにも負荷がかかるトレーニングです。

太もも前の筋肉は「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」といい、この筋肉を鍛えることで、女性らしい脚線美を生みます。

太もも後ろの筋肉は「大腿二頭筋(だいたいにとうきん)・ハムストリングス」といい、ヒップアップに貢献して、脚長効果(脚が長く見える)があります。

お尻の筋肉(大殿筋・大臀筋)だけに負荷をかけたいと思っている人にはスクワットよりもヒップスラストがオススメです。

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■まとめ

大事なことは正しいフォームで行うこと。

正しいフォームで行わないときちんと負荷がかからず思ったような効果が得られなかったり、体を痛めてしまいます。

動画を見てもわからないという方はぜひジム・パーソナルトレーナーから正しいフォームを教えてもらうようにしてくださいね。







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筋トレ(筋肉を鍛える)をすると背が伸びなくなるのか?|子供の身長を伸ばすために必要な要素とは?

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by Chip Griffin(画像:Creative Commons)




■筋トレ(筋肉を鍛える)をすると背が伸びなくなるのか?|子供の身長を伸ばすために必要な要素とは?

15歳至宝、久保建英は超飛び級でハリルJ入りできるのか

(2016/12/26、THE PAGE)

残されたフィジカルについては、久保自身も「体を大きくするのは課題なので、引き続き頑張りたい」とまだ成長途上にあると認めている。帰国時の163cm、52kgがいま現在では167cm、60kgになったが、J3でもかなり華奢なのは否めない。

立石GMも「体重はまだ軽い」と認めながら筋力トレーニングは解禁させず、身長の伸びを優先させたいとしている。

FC東京U―18のFW久保建英(15)選手は、すでに技術面においては大器の片りんを見せていますが、フィジカル面については課題があり、FC東京の立石敬之GMは身長の伸びを優先させるためにも筋トレはやらせない方向で育成を行っているそうです。

ここで気になったのが、「筋トレをすると背が伸びなくなるのか?」という疑問です。

競技スポーツとフィットネスの分野で活動するトレーニング指導者の団体であるJATI(日本トレーニング指導者協会)の活動を支援するザバスのページから筋トレと身長の関係について調べてみました。

ジュニア|JATIトレーニング講座|ザバス|明治

身長が伸びるメカニズムには、男女ともに意外にも女性ホルモンの働きが深く関わっています。成長期を迎え女性ホルモンが分泌されると成長ホルモンの分泌を介して、身長が伸びるように働きます。一方でその分泌量が多くなると、今度は骨に働きかけて身長の伸びを停止させる働きがあります。男子より女子の方が約2年成長期が早く、また身長が低いのは、成長期前の女性ホルモンの濃度が男子より女子の方が高いこと、さらに成長期になると女性では女性ホルモンが素早く増加することが関係しているのです。

身長が伸びるメカニズムは女性ホルモンの働きがかかわっており、女性ホルモンが分泌されると、成長ホルモンの分泌を介して身長が伸びるように働くのですが、その一方でその分泌量が多くなると、今度は骨に働きかけて身長の伸びを停止させてしまうそうです。

つまり、身長が伸びるメカニズムは筋肉の量との関係というよりも、ホルモンの分泌量との関係が深いというわけですね。

身長は遺伝が大きな要因を占めていますが、食事・運動・睡眠といった環境要因も影響を与えているそうです。

どうすればもっと身長を伸ばすことが出来るのか?|ぬかたクリニック

①たんぱく質や亜鉛をしっかりと摂る。
②体をまんべんなく動かす全身運動をする。
③1日9時間から10時間 すいみんをとる。

■食事

額田医師によれば、わかりやすくいうと「背が伸びる=骨が伸びる」ということである。骨の末端部分に「骨端線」といわれるものがある。この部分は軟骨細胞が集まってできたもので成長ホルモンなどの働きかけによって増殖し、層のように積み重なって骨は伸びるのである。軟骨細胞の原料となるのが肉、魚、卵、チーズなどに含まれるたんぱく質。

高校球児が体を大きくする方法として炭水化物をたくさん食べさせている映像を何度も見ていますが、栄養バランスを考えると、タンパク質が不足しているように感じます。

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益子さんの食事に含まれていた亜鉛。亜鉛は成長ホルモンに関係していて背を伸ばすのに欠かせない物質。ところがWHO(世界保健機構)が定める1日に必要な亜鉛摂取量は15mgに対し、日本人の1日平均亜鉛摂取量はわずか10mg。

亜鉛は、たんぱく質の合成や骨の発育などに欠かすことのできない必須ミネラルです。

亜鉛は成長ホルモンに関係していて背を伸ばすのに欠かせない物質なのだそうです。

■運動

実際に背を伸ばすのは、ジャンプに限らず、身体を「ひねる」「そらす」「曲げる」というまんべんなく動かす全身運動であるという。

背を伸ばすための運動としては、バレーボールやバスケットボールのようなジャンプをするスポーツがいいといわれていましたが、どういった運動をしたほうが伸びるというよりも体全身をまんべんなく動かす「全身運動」であればよいようです。

■睡眠

額田医師「夜しっかり眠ると骨の成長に最も重要な成長ホルモンの分泌がよくなります。つまり、寝る子は育つというのは科学的にも正しいことなんです。」

埼玉貧乳問題(なぜか女性の平均バストサイズが埼玉県だけがAカップ)|#月曜から夜ふかしで紹介した島田菜穂子院長(乳房健康研究会副理事)によれば、夜10時から深夜2時くらいの間に成長ホルモンや色々なホルモンがしっかり出るタイミングがあり、成長期の子供がその重要な時間帯に睡眠がちゃんととれているかがポイントなのだそうです。

また、寝る子は「海馬」も育つ|脳で記憶や学習を担う部分によれば、よく寝る子どもほど「海馬」も育つということがわかったそうです。

体の成長だけでなく、脳の成長にとっても、睡眠は欠かせないことがわかります。

そして、もう一つ額田医師によれば思春期が来る時期と身長の伸びには関係があるそうです。

額田医師「思春期到来のきっかけとなる性ホルモンには身長の伸びを加速する効果と同時に骨を固めて成長を止める作用があるんです。」

額田医師「実はですね、日本の子供は欧米に比べて、思春期を迎える時期がかなり早いんです。これには睡眠不足や肥満が関係しています。」

額田医師によれば、睡眠不足や肥満によって、日本の子供は欧米に比べて、思春期を迎える時期がかなり早いそうです。

そこで、十分な睡眠をとり、太らないようにすることによって、思春期を迎える時期を遅くすることができれば、身長を伸ばすことが期待できるそうです。

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最後に額田医師が子供の身長を伸ばしたいと考えている親に対してアドバイスしたのは「過剰なプレッシャー」をかけないこと。

実は人がストレスを感じたときに出るホルモン、コルチゾールには成長ホルモンの分泌を阻害する作用がある。親が子供の背がなかなか伸びないと気にし過ぎると今度はそれがストレスとなってより背が伸びにくくなってしまうのである。

久保選手もこのアドバイスに当てはまると思いますが、体格に関しては自分自身でも課題と言っている通り、周りの選手と比べて体が小さいことを大人たちがプレッシャーをかけるのが一番よくないことではないでしょうか。

子供の身長を伸ばしたい親は、タンパク質や亜鉛を含むバランスの良い食事、体をまんべんなく動かす全身運動、十分な睡眠ができる環境を整え、子供の成長を見守るということが重要だと思います。







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P.S.

競技スポーツとフィットネスの分野で活動するトレーニング指導者の団体であるJATI(日本トレーニング指導者協会)は成長期に必要なトレーニングとしては運動能力を伸ばすトレーニングを勧めているようです。

具体的には「敏捷性トレーニング」と感覚器から入ってくる多くの情報を適切に処理して身体の各部へ伝える「コーディネーショントレーニング」を挙げています。

成長期に必要なトレーニング~「敏しょう性」~|ジュニア|JATIトレーニング講座|ザバス|明治

神経型とは脳や神経の働きを示しており、10歳頃までに大人と同じくらいまで発達していることが分かります。これをスポーツ選手に置き換えると、素早い身のこなしや反射神経といった能力が、10歳頃までに完成するということを意味しているのです。

成長期に必要なトレーニング~「コーディネーショントレーニング」~|ジュニア|JATIトレーニング講座|ザバス|明治

「コーディネーション」とは、 1970年代に旧東ドイツのスポーツ運動学者が考え出した理論で、コーディネーション能力を7つの能力に分けてとらえています(図1)。その7つの能力とは、「リズム能力」「バランス能力」「変換能力」「反応能力」「連結能力」「定位能力」「識別能力」で、スポーツを行っている時は、これらの能力が複雑に組み合わさっているのです。
例えばサッカーをしている場合、身体をバランス良くリズミカルに動かす(リズム能力・バランス能力・連結能力)、ボールの落下地点へ身体を移動する(反応能力)など、さまざまな能力が絶えず複雑に機能しているのです(図2)。

体が大きく成長しても、運動能力が鈍ければ、その体を思うように動かせないというわけですね。

素早い身のこなしや反射神経という能力は10歳頃までに大人と同じくらい発達するそうで、10歳ころまではいかに敏捷性のトレーニングなどをすることで運動神経を良くすることが重要です。

運動神経とは、目や耳など感覚器から入ってきた情報を脳が上手に処理して、からだの各部に的確な指令をだす神経回路のことです。

近年不器用な子供が増えているといわれているのですが、園児の紐を結べない、箸が使えないといった日常生活の技能が低下|手を動かすことが、いかに脳を使うことにつながっているかによれば、全国国公立幼稚園・こども園長会が公表した調査によれば、幼稚園に通う子供たちに、紐(ひも)を結ぶ、箸(はし)を正しく持って使うといった日常生活の技能の低下が起きているそうです。

それは、紐を結ばずに済む靴が普及したことや握る動作が必要なジャングルジムなどの遊具の減少によって、手足を使う遊びの機会が少なくなり、手先の器用な動かし方や力加減を学びにくくなっているようです。

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手先を使う動作が減ったことで、生活技能が低下していることが心配されていますが、もう一つ心配されるのは手や指を動かすことが脳の発達とも関係している点です。

こちらの画像は有名なホムンクルス人形です。

homunculus

by Mike(画像:Creative Commons)

「海馬 脳は疲れない」(著:池谷裕二・糸井重里)によれば、ホムンクルス人形(体のそれぞれの部分を支配している「神経細胞の量」の割合を身体の面積で示した図)によれば、手や舌に関係した神経細胞が非常に多いそうです。

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また、「愛撫・人の心に触れる力」(著:山口創)でも同様の説明がなされています。

解剖学者のワイルダー・ペンフィールドによる有名なホムンクルスの図である。様々な身体部位を司る脳の部位は異なっており、その大きさも異なる。そこで、それぞれの身体部位に占める脳の割合の大きさから逆算して、体の大きさを描いたものである。これをみると、脳の中で背や腹よりもいかに手と口の周辺が占める割合が大きいかがよくわかるだろう。

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「海馬 脳は疲れない」(著:池谷裕二・糸井重里)によれば、指をたくさん使えば使うほど、指先の豊富な神経細胞と脳とが連動して、脳の神経細胞もたくさん働かせる結果になるそうです。

現代の幼児はスマホやタブレットなどを簡単に使いこなしているため、手先が器用なように見えるかもしれません。

ただ、それは同じような動作をしているからうまくやっているように見えるだけであって、実は手先が不器用な子供が増えているのです。

運動神経を伸ばすという視点からも様々なバリエーションの動きを持つ種目に取り組むことで、体に様々な刺激が加わるようになるのではないでしょうか?

中年体型のポイントは「背中」!たるみ解消筋トレ・ストレッチ|#ためしてガッテン(NHK)

Puerto, Ibiza

by An C.G.(画像:Creative Commons)




2012年11月28日放送のためしてガッテンは「中年ボディーが激変!くびれ&若さ復活SP」がテーマでした。

■中年体型のポイントとは?

女性の中年体型のポイントは「背中」。

実は、脂肪細胞はおなかよりも背中側に多いと考えられているため、太ると背中の厚みが増すそうです。

しかし、男性の場合は「おなか」が中年体型の決め手なのだそうです。

■男女での「脂肪の付き方の違い」

女性の場合は、胎児の成長スペース確保のため、閉経前の女性の体は内臓脂肪がつきにくいと考えられるそうです。

女性は「皮下脂肪」がつきやすい。

おなかや太ももなどに気を取られていく間に背中側に脂肪がついてしまうようです。

■見た目年齢を左右する場所とは?

見た目年齢を大きく左右する場所・ポイントは、肩甲骨から肩にかけての“背中の上の部分”で、「首から背中にかけての角度」なのだそうです。

年をとると、姿勢が前かがみになり、それに伴い首も前に出てしまうそうです。

なぜ、首が前に出てしまうのか?

それは、背中の筋肉が衰えて伸びているため、首が前に出てしまうからなのだそうです。

背中の筋肉は、日常生活の中においては、あまり使われない筋肉であるため、衰えてしまうそうです。

女性の中年体型の決め手は、「下背中のたるみ」+「上背中のまるみ」。

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■たるみの原因は、筋肉の質の変化

たるみの原因は、筋肉の質の変化。

筋力が低下することにより、脂肪を引っ張り上げることができず、たるんでしまうそうです。

<石井直方教授の解説>

背中の筋肉は年をとると細くなりやすい。

上半分 姿勢

脊柱起立筋
僧帽筋
広背筋

背中の筋力低下により、腰が前に突き出し、姿勢が前かがみになる

下半分 たるみ

脊柱起立筋群

臀筋群




■背中の下半分 たるみ解消法


  1. あおむけに寝て、3秒程度かけてお尻を持ち上げます。
  2. お尻を持ち上げたら、おしりを絞るような感じで1秒キープ。
  3. 今度は、3秒程度かけてゆっくりとお尻を下ろします。
    下ろす際には、お尻を床に着けないようにするのがポイント。

※10回1セットを1日3セット。

※下背中の筋肉(脊柱起立筋、でん筋)を鍛える運動。

■背中の上半分 まるみ解消ストレッチ1

  1. 椅子に座った姿勢で、息を吐き、手のひらを外側に向けながらゆっくりと(3秒程度かけて)前方に腕を伸ばす。
  2. 息を吸いながら、3秒程度かけて腕を後ろに引く。
    手のひらを上に向け、背中を反らせ胸を張る。

※10回1セット 1日3セット。

※朝・昼・晩で分割して行うと効果的。

※上背中の筋肉(脊柱起立筋群、僧帽筋、広背筋)をストレッチ。

■背中の上半分 まるみ解消ストレッチ2


  1. ペットボトルを両手に持ち、前かがみの姿勢になり、ゆっくりと腕を引き上げて、胸を張る。
    腕の力を抜き、肩甲骨を意識して、ひじを上下させることがポイント。

※10回1セット 1日3セット。

※上背中の筋肉(脊柱起立筋群、僧帽筋、広背筋)の筋力アップ。

※早くて2~3週間で効果が出る。

■おしりの筋トレ(スロースクワット)

  1. 足を肩幅に開き、つま先はやや外向きにして、4~5秒かけてゆっくりとおしりを下ろす。
  2. 立ち上がる際はひざを伸ばしきらないようにする。
    ポイントは、ひざを前に突き出さないこと。

※10回ずつを朝晩行う。




→ 簡単たるみ対策には「スロトレ」|EMCLが増えると、なぜたるむのか?|#ためしてガッテン(#NHK) について詳しくはこちら




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サプリの摂取で、疲労しにくい筋肉(抗疲労性筋線維)が増える可能性|肥満や糖尿病の予防、ALSやDMDの治療につながる可能性|九大




■サプリの摂取で、疲労しにくい筋肉(抗疲労性筋線維)が増える可能性|肥満や糖尿病の予防、ALSやDMDの治療につながる可能性|九州大学

参考画像:疲労しにくい筋肉(抗疲労性筋線維)の形成の仕組みを発見(2017/5/9、九州大学プレスリリース)|スクリーンショット

九州大学大学院農学研究院の辰巳隆一准教授、水野谷航助教、中村真子准教授らの研究グループは、マラソン選手に特に多い、疲労しにくい遅筋型の筋肉である抗疲労性筋線維が作られる仕組みを発見したそうです。

■研究の背景

疲労しにくい筋肉(抗疲労性筋線維)の形成の仕組みを発見

(2017/5/9、九州大学プレスリリース)

骨格筋の疲労耐性(疲労に強いかどうか)やエネルギー代謝(糖と脂肪酸のどちらを使うか)などの特性は、“筋線維”と呼ばれる細長く大きな筋細胞のタイプによって決まります。筋線維には、抗疲労性筋線維(別名:遅筋型筋線維あるいは I 型筋線維)と易疲労性筋線維(速筋型筋線維あるいは II 型筋線維)の2つのタイプがありますが、筋の成長や再生の過程で形成される筋線維がどちらのタイプになるかを決定する機構はこれまで全く不明でした。

【筋線維には2タイプある】

1.抗疲労性筋線維(遅筋型筋線維 or I型筋線維)

2.易疲労性筋線維(速筋型筋線維 or II型筋線維)

本研究では、衛星細胞のSema3A遺伝子だけを不活化すると、抗疲労性筋線維がほぼ完全に消失することから、生体内においてSema3Aが強力な初期決定因子として働いていると着想しました。

筋線維は、筋組織幹細胞(衛星細胞)が活性化・増殖・分化・融合して形成されますが、今回の研究は、Sema3Aが筋線維タイプを決定する重要な因子ではないかということが研究のポイントです。

※衛星細胞が分化・融合期に至るとセマフォリン3A(Sema3A)と呼ばれるタンパク質を大量に合成・分泌することが以前の研究でわかっています。

■研究結果

増殖・分化した筋組織幹細胞(衛星細胞)が合成・分泌する Sema3A によって抗疲労性筋線維の形成が誘導されることを初めて見出すと共に、Sema3A の細胞膜受容体に始まる細胞内シグナル伝達軸(Sema3A→細胞膜受容体 neuropilin2-plexinA3→遺伝子転写制御因子群 myogenin-MEF2D-HDAC7→抗疲労性ミオシン)を明らかにしました。

また、Sema3A は別の細胞膜受容体 neuropilin1-plexinA1,2 にも結合し易疲労性筋線維の形成を阻害するシグナルを発生することにより、抗疲労性筋線維の形成を助長していることも明らかにしました。

筋組織幹細胞(衛星細胞)が合成・分泌するセマフォリン3A(Sema3A)によって抗疲労性筋線維の形成が誘導されることがわかりました。

■まとめ

Running Fitness Models - Must Link to https://thoroughlyreviewed.com

by ThoroughlyReviewed(画像:Creative Commons)

Sema3Aの細胞膜受容体に結合しシグナルを発生させる物質(アゴニスト)を食品成分に見出していますので、これをサプリメントとして給餌すると抗疲労性筋線維の形成が促進されることを実証することも重要です。

疲れにくい筋肉を作る仕組みがわかったこと、ある種の食品成分が受容体結合因子であることを見出していることから、この食品成分をサプリメントして摂取することによって抗疲労性筋線維が増える可能性があります。

脂肪酸をエネルギー源とする抗疲労性筋線維の増加は脂肪の燃焼を促進するので、肥満や糖尿病などの成人病の予防にもつながり、健康寿命の延伸(QOLの改善)にも貢献できます。

筋線維タイプと関係がある重篤な筋疾患(ALS や DMD など)の治療法の開発に資すると期待されます。

抗疲労性筋線維を増加することによって、肥満糖尿病などの生活習慣病の予防、ALS(筋萎縮性側索硬化症:Amyotrophic lateral sclerosis)やDMD(デュシェンヌ型筋ジストロフィー:Duchenne muscular dystrophy)の治療につながることが期待されます。

高齢者の筋内脂肪の蓄積はサルコペニアと運動機能低下に関係する|名古屋大学によれば、高齢者は、定期的に運動をすることによって、加齢による筋肉量の減少と運動機能低下を軽減し、筋内脂肪の蓄積の抑制をすることが期待されます。

「メタボウォッチ」|早稲田大学、RESEARCHKITでメタボリックシンドロームになりやすい生活習慣をチェックするアプリを開発によれば、加齢とともに骨格筋が減少し、筋力が大幅に低下するサルコペニア(加齢性筋肉減弱現象)は身体活動量の減少と密接に関係しており、また不適切な食事習慣と合わさることで、内臓脂肪や皮下脂肪の蓄積によるメタボリックシンドロームの発症を招いているそうです。

米国ルイスビル大学の疫学者バウムガルトナー(Baumgartner)によれば、サルコペニアやメタボリックシンドロームが健康寿命に深く関連しているといいます。

高齢者の筋内脂肪の蓄積はサルコペニアと運動機能低下に関係する|名古屋大学によれば、高齢者に見られる筋肉の霜降り化による質的変化がサルコペニアに関係することが示唆されるため、筋肉量の減少だけでなく、筋肉の質的変化にも注意が必要だということがわかります。

抗疲労性繊維を増やすことができれば、サルコペニアの予防につながり、健康寿命を伸ばすことにつながるかもしれません。







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