「Beauty」カテゴリーアーカイブ

梅雨時・夏場は肌カビ「マラセチア菌」に注意!マラセチア菌の増殖を防ぐ方法とは?【カズレーザーと学ぶ。】




2025年6月3日放送の日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」のテーマは「6月は顔面に肌カビ警報!?芸能人美肌菌ランキング大発表」でした。

解説:出来尾格准教授(東京慈恵会医科大学医学部)

肌トラブルの多くは肌の上にいる常在菌のバランスが崩れることで引き起こされ、特に梅雨時や夏場は湿度と気温が上昇することで皮脂の量が増え、肌トラブルを引き起こす菌が活発になりやすいそうです。

梅雨時や夏場は「肌のカビ」とも言われ、肌に赤みを発生させ、フケ症の原因や毛穴にも炎症を起こし抜け毛の原因にもなる「マラセチア菌」などの菌が繁殖しやすい季節などでマラセチア菌の増殖を防ぐ方法を実践するとよいそうです。

「マラセチア菌」は女性では350個以上で炎症を起こす可能性が高いそうです。

【マラセチア菌が多い理由】

  • 皮脂や汗
  • 入浴や洗顔の不足
  • ストレス過多や寝不足でのホルモンバランスの乱れ

【マラセチア菌の増殖を防ぐ方法】

  • 汗をこまめに拭く
  • 1日2回のていねいな洗顔
  • 酸性の温泉に入る(皮膚や粘膜を引き締め、症状を改善する効果が期待)

【補足1】

あせもやニキビと間違えやすいカビによる皮膚疾患「マラセチア毛包炎」や「癜風」の患者が増加中!?その原因・対策とは?によれば、ニキビに似た発疹(胸や背中といった汗をかきやすい場所にプツプツとした、白や赤、または少し光沢を持った発疹)で、湿気の多い時期に元々人間の皮膚に常在しているカビが増えてしまう「マラセチア毛包炎」や「癜風(でんぷう):胸や背中などの油の多い部分にもともと常在している「癜風菌」といわれる真菌(カビ)が増えてしまい、茶色っぽいまだら模様の発疹ができる」の患者が増えているそうです。

「マラセチア毛包炎」や「癜風」は10代後半から40代半ばの身体から出てくる脂が多い世代に多いものの、マラセチア毛包炎は誰の皮膚にもいることから誰でもなるリスクがある皮膚の病気ということです。

日本は気温が高く湿気が多いので、マラセチア毛包炎や癜風の患者も増えていくことが予想されます。

汗をかいたらすぐに拭いて着替えるといった予防対策を行なっていきましょう!

【補足2】

汗アレルギーによるアトピー性皮膚炎がある!によれば、汗がアトピー性皮膚炎の悪化因子であることはこれまでも知られていましたが、マラセチアという、ヒトの皮膚の表面に常在するカビの一種が分泌する蛋白質がアトピー性皮膚炎患者にアレルギー反応を起こすことがわかったそうです。







【関連記事】

血流アップする血管ほぐしポカポカ体操のやり方|血流が悪いとセルライトが増える?(赤澤純代)|#世界一受けたい授業

2011年4月23日放送の世界一受けたい授業では、「血流美人の作り方~美の秘訣は血の流れにあった!~」を取り上げました。

○赤澤 純代 (あかざわ すみよ) 先生 金沢医科大学




■春は、新生活が始まる季節

Jump!

by Simon Yeo(画像:Creative Commons)

しかし、周りの環境が変わることによってストレスを受けやすい季節でもあるのです。

ストレスが溜まると血管が収縮して血流が悪くなり、その結果、シミ・しわ・たるみなどお肌のトラブルになりやすくなるのです。

さらに、子どもの血流も悪くなっており、20年前に比べ低体温・ぜんそく・花粉症になる子どもが増えているのです!

 

■半身浴と血流

半身浴は、下半身の末梢の血流が温めることによってよくなる。全身の血流もよくなるのでとても良い。

 

■自分の血流を感じる方法

自分の血流を感じてみるには、両腕を上げ、30秒間振ってみましょう。

腕がジーンと感じない人には、血流が悪い可能性があるそうです。

※また、不眠症の方がいらっしゃるそうです。

 

■鏡を使った血流チェック

舌の裏側に2本の静脈がある。その静脈の色によって体調がわかる。

紫色っぽいと瘀血があるという状態なのだそうです。

2本の静脈の部分が瘀血(おけつ:古くなった血)だと、毛細血管の血流も悪くなっているということを間接的にみることができる。

末梢神経の流れがちゃんとしていないと、一つ一つの細胞に栄養素と酸素がいかず、老廃物も戻ってきてくれないので、体調が悪くなることがある。

甘いものの摂り過ぎや油物の摂り過ぎでもなるそうです。

 

■血流が悪いとセルライトが増える?

セルライトとは、落としにくい脂肪のこと。

血流が悪いと、栄養素と酸素がいかず、セルライトができてしまうそうです。

脂肪のある方やむくみのある方にも出るそうです。

【セルライトの仕組み】

肥満になると、肥大した脂肪から悪玉ホルモンが分泌され炎症を起こす。

すると、コラーゲンが異常に増え、カチコチに硬くなるそうです。

このような状態がセルライトなのだそうです。

コラーゲンは、軟骨の衝撃を抑える・皮ふの若さを保つ働きを持つ重要なたんぱく質ですが、肥満によって大きくなった脂肪細胞の周りのコラーゲンは増えすぎるとカチカチになってしまうそうです。

セルライトをつけないようにするためには、毛細血管・静脈・リンパ管の働きが正常でなければいけないので、塩分の多い食事や脂肪の多い食事を控えて、運動をすることが大切。

セルライトができてしまうと、食事制限や運動では簡単に減らないそうです。

なぜなら、大きくなった脂肪に血管が押されてしまい、血管が狭くなっているので、脂肪を燃やそうとしても、脂肪自体が運ばれにくくなっているためです。

セルライトができてしまうと、エステなどに行って、ラジオ波(高周波の電波)などをつかわないととれない。

そのため、日頃のマッサージで流れを良くするケアが大切。

 

■血流が悪いと、顔のシワが増える?

●海外の研究によれば、生活習慣の違う双子の肌の老化を比較すると、生活習慣の悪い方はシワが多く見られたそうです。

●血流のためにも心臓に戻るようにマッサージするのが良い。

脚も全部心臓に戻るようにするとよい。

 

■血流美人になりたいなら、心臓の肥大化を防げ!

急性心筋梗塞など心疾患の最後には、心臓が肥大化して正常に働かなくなり、心不全になってしまう。

心不全=心臓のポンプが十分に働かない状態

心不全は日本人の死因の中でガンの次に多い。

心臓の肥大は、誰にでも起こる老化の一種。

心臓の肥大化予防に最も効果が高いのは、ウコン。

クルクミンという成分が心臓の肥大化を抑えてくれることがラットの実験で分かってきたそうです。人間でも効果があるか確かめられている最中で、5年後にはクルクミンの原理を利用した心不全の薬が出るかもしれないそうです。

 

■血流をアップするためにはどうしたら良いいのか?

血流をアップするには血液中の一酸化窒素を増やさないと駄目なのだそうです。

一酸化窒素は血管を刺激することで作られ血液中にはとても重要なもの。

血管の筋肉を柔らかくして広げることで血流をスムーズにしたり、血管が詰まるのを抑える働きもあるそうです。

●一酸化窒素を増やす血管ほぐしポカポカ体操

動脈を刺激することによって、一酸化窒素が出来易くなる。

監修:大阪市立大学 井上正康教授

手のひらを膝において、もうひとつの手を上から挟むようにして重ねます。

これを縦にこするようにしてください。

片手30秒間ずつ行います。

また、縦だけでなく、横もこするようにします。

【追記(2017/11/10)】

2017年11月9日放送の主治医が見つかる診療所では、血管を柔らかくする極意として、井上正康 大阪市立大学医学部 名誉教授が「血管しごき」のやり方についてアドバイスをされていました。

●手

  1. 両手を組んで指を締めつける
  2. 片方の手を引き抜く
  3. 両手を2~3回ずつ行う

●腕

  1. 手首から肩に向かってしごく

※脇の下は掘り起こすように刺激するのがポイント

●こめかみ

  1. 手のひらをこめかみに押しつける
  2. ゴシゴシと手のひらでしごくようにする

※空いた時に好きなだけ行なってよいそうです。

●頭のてっぺん

  1. 百会(ひゃくえ)と呼ばれる経絡のツボに両手を置いて上下左右にしごく

●顔

  1. 手のひらか指先で(額・眉・頬・顎など)顔の皮膚をしごく

【感想】

「肌への摩擦がよくないので、洗顔するときは泡立てて行いましょう」というアドバイスがありますが、この動きが良いのかどうか気になるところです。

シミ対策をするなら冬がよい?|赤いシミの原因は「肝斑(かんぱん)」|#ためしてガッテン(#NHK)によれば、赤いシミの原因とは、スキンケアを行う際の摩擦なのだそうで、番組での実験によれば、2週間、化粧と化粧落としで肌を擦り続けると、赤いシミができたそうです。

この赤いシミは、肌をこすった際の摩擦でできた「炎症」で、炎症が起きている場所では、活性酸素が発生しており、メラニン色素には、活性酸素を還元する働きがあり、過剰な、または間違ったスキンケアで慢性的に炎症が起きていると、皮膚にメラニン色素がたまってシミになってしまうそうなのです。

⇒ 体温を上げる方法 についてはこちら。

⇒ 低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら。

⇒ 冷え性改善・冷え症対策 についてはこちら。







続きを読む 血流アップする血管ほぐしポカポカ体操のやり方|血流が悪いとセルライトが増える?(赤澤純代)|#世界一受けたい授業 →

5月の紫外線は真夏並み!知らない間に皮膚に潜む「隠れジミ」|#世界一受けたい授業

> 肌知識 > 肌の悩み > シミ > 5月の紫外線は真夏並み!知らない間に皮膚に潜む「隠れジミ」|#世界一受けたい授業

2016年5月7日放送の世界一受けたい授業のテーマは「紫外線」です。

【目次】




5月の紫外線は真夏並み!

maialen protection search

by Mario Antonio Pena Zapatería(画像:Creative Commons)

5月は紫外線が多い!?曇りの日も紫外線対策グッズでUV対策をしましょう!によれば、一年の中で最も紫外線量が多いのは7月で、その次に多いのが5月と8月です。

春と夏では紫外線の皮膚に及ぼす影響が違います。

紫外線には、日焼けを起こすUVB(紫外線B波)と、肌の奥深くまで到達し肌老化の原因になるUVA(紫外線A波)があります。

一年を通して降り注いでいるUVAは、皮膚の深いところまで到達し、シミやシワ、たるみの原因になります。

UVBは夏に多く降り注ぎ、短期的に皮膚表面にやけどを起こし、肌が黒くなる=『日焼け』になります。

日傘は本当に効果ある?実験でわかった意外な事実!

つい忘れがち、頭皮の日焼け防止 髪薄いと炎症も

(2014/7/8、日本経済新聞)

日傘の紫外線および日射防御性(城島栄一郎・末木妙子 ・馬場奈保子)|CiNii(PDF)によれば、日傘は色の違いによって性能に差があるが、紫外線に関し ては75〜95%、傘の中の物体の温度上昇に関しては10℃以上 、眩しさに関しては(白と黄色の傘を除けば)83〜97%抑えることができ、使用することの効果は非常に大きいことが分かったそうです。

紫外線を通しづらい服の素材は?

紫外線がもたらす意外な病気スペシャル(2010/7/20、みんなの家庭の医学)で解説した市橋正光(神戸大学名誉教授)によれば、紫外線を最も通さない素材は「ポリエステル」。

ポリエステルは紫外線を吸収する性質を持っているそうです。

ポリエステルは紫外線を吸収して、ほとんど温度を感じないくらいの弱い熱に変えて吸収するため、服の生地にした場合、肌にまで届きにくいそうです。

綿はポリエステルの倍くらい紫外線を通してしまうそうです。

紫外線を最も通さない服の色は「黒」。

黒い服は、紫外線を吸収するため、紫外線を通さないで、服を守ってくれるそうです。

【参考記事】

紫外線防ぐ強力素材、魚から開発

(2015/8/11、WSJ)

紫外線を吸収するマイコスポリンは熱帯と亜熱帯の海に住む多くの魚に見受けられる。漁業関係者や釣り人たちに人気のシロカジキなどだ。

マイコスポリンをベースとした日焼け止め製品ができれば、それは現在販売されている多くの合成製品に勝る利点があるだろう、とブローン博士は述べた。

知らない間に皮膚に潜む!アノ有名人の「隠れジミ」を検証

窓際に座る女性はご注意、シミ・シワの数が2倍以上に―台湾皮膚学会によれば、窓からの紫外線を浴び続けた顔半分とそうでない半分とを比べると、紫外線を浴びていた方の肌はきめが2倍も粗く、シワの数も2.6倍に上っており、最も顕著だったのはシミの数で3.9倍だったそうです。

【世界一受けたい授業】ニンジンジュースで隠れジミが消える!?|5月7日

隠れジミ対策に人参ジュースが良いそうです。

→ ニンジンジュースで隠れジミが消える について詳しくはこちら

→ シワ(目元のシワ・目の下のシワ・顔のシワ)の原因・予防 について詳しくはこちら

→ シミの原因・予防・シミを消す方法 について詳しくはこちら

【関連記事】







■講師

佐々木政子【ささき まさこ】先生(東海大学名誉教授)

学んで実践! 太陽紫外線と上手につきあう方法

新品価格
¥1,404から
(2017/3/30 11:42時点)

P.S.

肌の紫外線対策も大事ですが、「目」の紫外線対策も重要です。

J&Jの紫外線に関する意識調査の結果によれば、肌に比べて目の紫外線対策を行なっていることが大幅に少ないことがわかったそうです。(目の紫外線対策、肌に比べ低迷 J&J調べ)

紫外線による目の病気には、白内障や翼状片、瞼裂斑があります。

⇒ 紫外線と目の病気 についてはこちら。

また、目に紫外線が当たると肌が黒くなる・日焼けするそうです。

UVクリームやサングラスを付けて、紫外線対策を行ないましょう。

【関連記事】

「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

この街を初めて訪れた方へ

この記事は、例えるなら「ばあちゃんの料理教室(ハクライドウ)」という街の中の「ひとつの家」です。

この街には、生活・料理・健康についての記事が、
同じ考え方のもとで並んでいます。

ここまで書いてきた内容は、
単発の健康情報やレシピの話ではありません。

この街では、
「何を食べるか」よりも
「どうやって暮らしの中で調整してきたか」を大切にしています。

もし、

なぜこういう考え方になるのか

他の記事はどんな視点で書かれているのか

この話が、全体の中でどこに位置づくのか

が少しでも気になったら、
この街の歩き方をまとめたページがあります。

▶ はじめての方は
👉 この街の歩き方ガイドから全体を見渡すのがおすすめです。

▶ この街の地図を見る(全体像を把握したい方へ)

※ 無理に読まなくて大丈夫です。
 気になったときに、いつでも戻ってきてください。

この考え方の全体像(意味のハブ)

この記事で触れた内容は、以下の概念記事の一部として位置づけられています。

▶ ばあちゃんの知恵袋

この街の考え方について

この記事は、
「人の生活を、断定せず、文脈ごと残す」
という この街の憲法 に基づいて書かれています。

▶ この街の中心に置いている憲法を読む

体のバランスの悪さは肩こり・腰痛・首の痛み・目の疲れの原因に!体のゆがみ改善エクササイズ|#世界一受けたい授業

2009年10月31日放送の世界一受けたい授業では、「体のゆがみ改善エクササイズ」を紹介していました。




balance

by Rosmarie Voegtli(画像:Creative Commons)

目をつぶり、片足立ちを10秒間してみてください。

できない人は、要注意!

体のバランスの悪さは、肩こり・腰痛・首の痛み・目の疲れなど様々な疾患を引き起こす恐れがあるそうです。

逆に、体のバランスを整えれば、姿勢も良くなり、ダイエット効果も生まれ、内臓機能の向上や便秘解消にも役立つのだそうです。

 

今回の講師は、Wii Fitの監修 フィットネス・トレーナー松井薫先生。

 

■体重計で体のバランスチェック

目をつぶりながら、2台の体重計に片足ずつ乗る方法で、左右の体重差をチェックし、体の歪みチェック。

※大きくずれていると、片方の骨盤がずれている可能性があるそうです。

バランスの良い人の代表が、イチロー選手。

※筋質(筋肉の質)がいかに柔軟であるかがポイント

 

■筋肉を柔らかくするエクササイズ

※膝や腰などにもともと痛みや違和感がある方は逆効果になることがあるので、無理しないでください。

 

上半身のバランスチェック

1.両手タッチ

背中のほうでクロスして、手が握れる状態になるかどうかをチェックする。

反対側も同様におこなう。

※背中の硬さと肩関節の柔らかさのチェック

くっつかない場合は、50~60歳代。

くっつかない場合は、前方になっている場合が多い。

改善するには、指先を肩につけて回していき、ほぐしていく。

 

2.お祈りひじリフト

手のひらを顔に向けた状態で、ひじと指先をつけ、ひじを離れないように上に上げていく。

※背中の張りと肩の張り。

目までいけば20代。鼻までいけば30代。口までいけば40代。顎までいかなければ50代。

 

背中のハリ予防するエクササイズ

○バランス正拳引き 30回

  1. 正拳付きの要領で行いますが、引くほうを意識するようにしてください。
  2. 椅子に座った姿勢で、クッションを後ろにはさみ、ひじをぐっと引きます。

※背中のハリをとったり、筋力強化するだけでなく、二の腕のシェイプアップ効果があるそうです。

うまくできない方は、軸がずれている可能性が。

 

肩こり予防するエクササイズ

○ペットボトル腕スイング 5回

  1. 立った姿勢で、ペットボトルを体の横にピタッとくっつける。
  2. そこから、横に上げます。
  3. 前にスイングします。
  4. またスイングして横に持ってきます。
  5. 体の体側にピタッとくっつける。

※肩周りの筋力アップと僧帽筋を鍛える効果。

 

下半身のバランスチェック

1.エルボー・ニー・タッチ

ひじと膝を近づける動作をしながら、そのまま前に歩いていく。

できるだけ上体を倒さないように注意。

 

2.ダイナミック・ウォーク

歩くときに指先とつま先ができればつくような感じで歩く。

 

骨盤のバランスを整えるエクササイズ

○オネエ足タッチ 左右交互で20回ほど

横に足を上げる。足を上げるときに膝を高く上げる。

タッチするのは外くるぶし。

※骨盤周りのシェイプと骨盤周りのバランスを整える。

 

美脚をつくるエクササイズ

○片足立ちバンザイ 3回

  1. 傘を横にして、両手で持ち、片足立ちになるときに、上げたほうの足で立った足を後ろでロック。
  2. そこからゆっくりと前屈を行う。
    前足になっている膝は曲げないように注意。
  3. 次に、傘をできるだけ遠くに伸ばしながら、バンザイを行う。
    耳の横に来るようにするとよい。

普段の姿勢で体が歪んでくるので、日頃からの姿勢を正すことが、歪み改善の近道と言えそうです。







アーモンドで皮膚の「しわ」や「たるみ」の原因になる「糖化」を抑えられる?|アーモンドを食べてアンチエイジング|#あさイチ #NHK

> 健康・美容チェック > 糖化 > アーモンドで皮膚の「しわ」や「たるみ」の原因になる「糖化」を抑えられる?|アーモンドを食べてアンチエイジング




■アーモンドで皮膚の「しわ」や「たるみ」の原因になる「糖化」を抑えられる?|アーモンドを食べてアンチエイジング

Almonds!

by Harsha K R(画像:Creative Commons)

これまで何度か「糖化」について取り上げてきた当ブログですが、「アーモンドで糖化を抑える」という情報を見逃していましたので、ご紹介したいと思います。

→ 糖化 について詳しくはこちら

【関連記事】

■糖化を抑えるアーモンド

イチおし 美と健康の宝箱 ナッツ

(2012/5/30、NHKあさイチ)

AGEはシワやたるみの原因になるなど老化と関係しているのですが、アーモンドには糖化を抑える働きがあることで、AGEの値が減るそうです。

つまり、アーモンドにはアンチエイジング効果があるということなんですね。

※なお、この研究は、アーモンドのみで行われており、他のナッツでの糖化抑制効果の研究はまだ進んでいないそうです。

■どれくらいの量を摂ればいいの?

慶應義塾大学の井上教授の研究によれば、アーモンドの摂り方としては、一日25粒(25g)を毎食後に分けて摂るといいそうです。

「無塩」「素焼き」のものがおすすめで、井上教授によると、スライスアーモンドやアーモンドプードルでも同様の効果が得られるそうです。

アーモンドといえば、ミス・ユニバース・ジャパンの栄養コンサルタントとしても有名なエリカ・アンギャルさんが食事や間食でおすすめする食材としてよく紹介していますよね。

エリカ・アンギャルさんとアーモンド

エリカ・アンギャルさんが紹介する食品としてよく出てくるのが、アボカド(オイル)、そしてアーモンドです。

世界一の美女になるダイエット(エリカ・アンギャル)|世界一受けたい授業では、間食としてお勧めする食べ物として、アーモンドを紹介していましたが、スーパー美人ちらし寿司レシピにも、刻んだアーモンドを振りかけるなど料理にも活用していました。

エリカ・アンギャルさんによると、アーモンドには、繊維質、タンパク質、抗酸化物質が豊富に含まれており、腹もちもよいので、ダイエットに最適なのだとか。

アーモンドは、5~6粒ほどで間食として満足できる量なのだそうです。

ダイエット中の間食として、アーモンドを利用してみてはいかがでしょうか。

みんなが読んでる! → 目の下のたるみをなくす方法 について詳しくはこちら

【補足】

アーモンドが糖化(タンパク質と糖が結合して終末糖化産物=AGEsを生成する反応)を抑えるという研究は、慶應義塾大学医学部の井上浩義教授らのグループが行っています。

1. 試験管での実験(in vitro)

アーモンドの成分を抽出して、糖とタンパク質を混ぜた溶液に加えました。

すると、AGEができにくくなることが確認されました。

鶏の皮を使った実験でも、アーモンドの成分を入れた方は色が変わりにくく、弾力も保たれていました。

つまり、「アーモンドには糖化を直接抑える力がある」という基礎的な結果です。

2. 実際に人に食べてもらった試験

やり方:健康な男女に、毎日アーモンドを約25粒(約25g)食べてもらいました。普段の食事や生活は特に変えず、3〜6か月続けました。

結果:血中のAGEが、3か月で約10%、6か月で約20%減りました(増えた人はいませんでした)。

体重も平均で2.9〜3.4kg減りました(こちらも増えた人はゼロ)。

肌の生まれ変わりがスムーズになり、小ジワが減ったという報告もあります。

この結果から、井上教授は「毎日少しずつアーモンドを足すだけで、糖化を抑えつつダイエット効果も期待できる」と提唱しています。

■なぜアーモンドにそんな効果があるの?

●食物繊維が多い → 糖の吸収をゆるやかにし、血糖値が急に上がるのを防ぐ。血糖の急上昇が糖化を進める大きな原因なので、これが効きます。
●ビタミンEやポリフェノール → 強い抗酸化力があり、酸化と糖化の悪循環を断ちます。
●オレイン酸などの良い油 → 血管や細胞を守り、糖化の影響を受けにくくする可能性があります。
●その他の成分(アルギニンなど)が、糖と先に結びついてタンパク質を守る働きも指摘されています。

海外の研究でも、アーモンドをパンやご飯と一緒に食べると食後の血糖値の上昇が抑えられる、という結果が複数出ています。

血糖が穏やかになることで、結果的に糖化も起きにくくなる、という考え方です。

■注意

井上教授の人での試験は人数が比較的少なく、厳密な比較対照(プラセボなど)が十分でないものもあります。

大規模な確認試験がさらに望ましい段階です。

一部の海外研究では、過体重の人で長期間食べ続けた場合に血糖コントロールが悪化した例もあります(カロリーの取りすぎが影響した可能性)。

効果を感じるには「毎日続けて最低3か月以上」が目安、と井上教授は話しています。

■取り入れ方

体重60kg前後の人で1日約25粒。体重が少ない人は少し減らしてOK。

タイミング:朝に食べるのがおすすめ(午前中は体が酸化しやすいため)。

食べ方:そのまま噛むより、すりつぶしたアーモンドミルクの方が栄養の吸収が良くなるデータもあります。

アーモンドはカロリーが高めですが、満腹感が出やすく間食が減るため、トータルで体重が減りやすい傾向があります。







【アーモンド 関連記事】
続きを読む アーモンドで皮膚の「しわ」や「たるみ」の原因になる「糖化」を抑えられる?|アーモンドを食べてアンチエイジング|#あさイチ #NHK →