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決定版!DHA活用術|DHAの効果・食品|#あさイチ(NHK)

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2011年11月22日放送のあさイチ(NHK)では「決定版!DHA活用術」を取り上げました。




【目次】

■DHAの効果

番組ではそれ以外にも、メタボリックシンドローム、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、アレルギー性鼻炎、視力低下、認知症、うつ病といった症状への予防、改善効果が確認されていることをご紹介しました。

DHAには、

への改善効果が確認されているそうです。

DHA・EPAの効果・効能・食品・摂取量 について詳しくはこちら

【関連記事】

サバ、イワシ、マグロなどの魚の脂に多く含まれる脂肪酸のドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)は、加齢黄斑変性の引き金となる高脂血症動脈硬化を予防する。

動物実験ではEPAの摂取で加齢黄斑変性が抑制された。

これらは一般的に「老化防止に効く」とされ、老眼白内障などにも効果が期待できそうだ。

■DHAの摂取量は?

Yamakake Maguro-don

by Yu Morita(画像:Creative Commons)

こうした症状への効果を得るために必要なDHAの量にはさまざまな説がありますが、厚生労働省は特に心筋梗塞などへのリスクの減少を考え、DHAと同じ魚の脂のEPAをあわせて1日に1グラム摂取する事を推奨しています。(厚生労働省 食事摂取基準2010改訂より)。

これをDHA単品の値に換算すると0.8グラム以上~1グラム以下ほどの値だと考えられます。

DHAを0.8g~1gほど摂取すると良いようです。

DHAは青魚に多く含まれていますが、DHAを1g摂取するには、どれくらいの量を食べれば良いのでしょうか。

DHAを1グラムとるのに必要な魚の分量(日本食品成分表 脂肪酸成分表編より)

・真いわし・・・およそ77グラム
・まだい・・・およそ164グラム
・くろまぐろ 赤身・・・833グラム
・くろまぐろ とろ・・・31グラム
・銀鮭(輸入品)・・・83グラム
・もどりがつお・・・103グラム

DHAは、まぐろ、かつお、あじ、さば、いわし、ぶりなど背中が青みがかった魚に多いと言われ、特に旬のもの(脂肪が貯めこまれているため)が良いそうです。




■DHAと赤ちゃんの脳の関係について

番組では出生後、DHAを十分に摂取した赤ちゃんと摂取しなかった赤ちゃんで10か月時点での課題解決テストの成績に差が出たことを紹介しました。この論文を発表したイギリスの雑誌The Lancetによると、10か月時点での課題解決テストの成績は、その後、成長した子どものIQと関係することにふれています。

≪赤ちゃんの課題解決テストの点数≫
(44人/18点満点)
・DHAなし・・・11点
・DHAあり・・・14点
(Willatts,P .,et al.:Lancet.352,688(1998)より)

また、同じイギリスの別の論文では、低体重児の場合、出世以後DHAを十分にとった場合と全くとらなかった場合、8歳の時点で知能指数に10以上の開きがあったケースも報告されています。
(Lucas,A.,et al. :Lancet,339,261(1992)より)

こうした事例から、順天堂大学小児科学教室の清水俊明教授は妊娠中から3歳くらいまでの間は特にDHAを意識して摂取したほうがよいといいます。

DHAの観点から言うと、特に母乳で育てられている12か月未満の赤ちゃんにとって、母親が魚を食べる頻度はとても重要なものになります。母乳中のDHAの量は母親が週にどれくらい魚を食べるかに大きく関係しているからです。

今回、番組では年に数回しか魚を食べないと言うアメリカ人のお母さんと日本で魚屋さんを営み、ほぼ毎食魚を食べるという女性のDHAの量を比較しました。その結果、アメリカ人のお母さんが脂質中のDHAの割合が0.24パーセントであったのに対し、お魚屋さんを営むお母さんの母乳はおよそ37倍にあたる8.94パーセントという数値が出ました。

これは極端な差ですが、鈴木平光先生は子どもの成長のためにも週に4~5回以上は魚を食べるのが望ましいと考えているということです。

【関連記事】

妊娠中1週間340gの魚を食べると胎児に良い?|ホンマでっかTV

1週間に340g以下の魚類を摂っていた妊婦から生まれた子供は、340g以上摂っていた妊婦からの子供に比べて、言語能力、運動能力、社会性、すべての面で発達が遅れていたということである

<中略>

この340gという数字は、FDA(米国食品医薬品局)のガイドラインで、水銀中毒のリスクを避けるために、妊婦の魚の摂取量は1週間に340gまでとしているようです。

■DHAと認知症予防について

番組では島根大学医学部の橋本道男准教授が島根県川本町で111名の高齢者を対象に行った研究も紹介しました。高齢者のグループを二つにわけ片方に1700ミリグラムのDHA入りソーセージを、もう片方には普通のソーセージを食べてもらい、その結果を長期的に追いかけるというものです。

結果はDHAをとっているグループで認知機能の低下を有意に抑えることができるというものでした。国内でこれほどの大規模な実験が行われたのは初めてのことです。

この実験の際、特に成果をあげたのが84歳の男性でした。男性は30点満点の認知機能のテスト(長谷川式知能評価スケール)で13点という状態でしたが、DHA入りのソーセージを食べ始めて以降、機能が21点まで回復し、その値をキープし続けています。(20点以下が介護施設入所の目安となります)

ただ、DHAは認知症予防についてはある程度の効果が考えられているものの、男性のような劇的な改善効果があるかどうかについてははっきりしていません。

男性の場合はDHAの摂取に加え、1日20分×2回の散歩を行うなどの運動を行っていました。橋本道男准教授はそうした取り組みとの相乗効果によって症状がよくなったケースだと考えているということです。

【関連記事】

「DHAで認知症予防」実証 島根大医学部のグループ

青魚などに含まれる油脂のドコサヘキサエン酸(DHA)に物忘れや認知症の予防に効果がみられることを、島根大医学部の橋本道男准教授のグループが国内初の100人規模の臨床研究で実証した。

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【#月曜から夜ふかし】和歌山県北山村「じゃばら」に含まれるナリルチンが花粉症の症状に効果!|岐阜大

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【目次】

■【月曜から夜ふかし】和歌山県北山村「じゃばら」に含まれるナリルチンが花粉症の症状に効果!|岐阜大

みかん

by keiichiro shikano(画像:Creative Commons)

※じゃばらではなくミカンの画像です。

花粉症:北山特産「じゃばら」果汁が症状に効果!岐阜大医学部の研究で実証 /和歌山

(2009/3/10、毎日新聞)

北山村特産のかんきつ類「じゃばら」の果汁が、花粉症を含むアレルギー性鼻炎の症状改善に効果があることが、岐阜大医学部の研究で分かった。

<中略>

飲用前に比べ、鼻づまりや目のかゆみなどが軽減、改善した。

また、集中力やイライラ感、作業能率の低下などの改善にも有効だったという。

研究チームは昨年9月、学会誌「臨床免疫・アレルギー科」で「スギ花粉症の症状とQOL(生活の質)に対するじゃばら果汁の効果」として発表した。

じゃばらの花粉症等アレルギーに対する効果|日本食品機能研究会(JAFRA)

岐阜大学医学部の協力で花粉症発症中の15人の男女にじゃばら果汁10mlを2~4週間毎日飲んでもらい、試験前と後の症状の変化を5段階で評価してもらった。その結果、「水っぱな、くしゃみ、鼻づまり、鼻のかゆみ、目のかゆみ、涙目」の6大症状すべてが緩和したという回答が得られたという。

岐阜大医学部の研究によると、かんきつ類「じゃばら」の果汁が、花粉症を含むアレルギー性鼻炎の症状の改善に効果的であることが証明されたそうです。

【追記(2017/3/1)】

2017年2月28日放送の「月曜から夜ふかし」で「じゃばら」が取り上げられました。

岐阜大学の研究によれば、和歌山県北山村に自生する「じゃばら」に含まれるナリルチンに花粉症の症状を緩和する効果があると発表したところ、じゃばらが人気となっており村はじゃばら景気に湧いているそうです。

じゃばらの花粉症等アレルギーに対する効果|日本食品機能研究会(JAFRA)

花粉症は、花粉などの抗原が体内に侵入したことにより、体内で抗体が作られ、次に同じ抗原が入ると、抗体に抗原が結合することで、細胞からヒスタミンやロイコトリエンといった化学伝達物質が放出されることで、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、目のかゆみ、涙目といったいわゆる花粉症の症状が現れます。

これを脱顆粒現象というが、ナリルチンにはヒスタミンの放出を抑え、脱顆粒現象を抑制する働きを持つことがわかっている。

じゃばらに含まれる「ナリルチン」にはヒスタミンの放出を抑え、脱顆粒現象を抑える働きを持っていることにより、花粉症の症状を緩和しているのではないかと考えられるそうです。

実際に、臨床試験やモニター試験でもすぐれた結果が報告されている。花粉症に悩む男女143人にじゃばら果皮の粉末360mgを含むカプセルを15日間飲用してもらった。

その結果、約70%の人たちが花粉症の改善を実感したと回答したという(改善されたが18%、やや改善されたが49%)

【参考リンク】

→ 花粉症の症状(目・鼻・のど) について詳しくはこちら

→ 秋の花粉症|9月・10月に目がかゆい・鼻水が出るなどの症状 について詳しくはこちら

→ 花粉症対策|マスク・メガネ・乳酸菌・ポリフェノール について詳しくはこちら

→ 目がかゆい|目のかゆみの原因・対策・対処法 について詳しくはこちら







■花粉症対策

■花粉症の症状

【花粉症 関連記事】

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【肌の花粉症の症状 関連記事】

イチゴに花粉症などのアレルギー症状を抑える効果

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【目次】




■イチゴに花粉症などのアレルギー症状を抑える効果

Three Strawberries

by Ben Smith(画像:Creative Commons)

イチゴに花粉症抑える効果…7日以上食べれば

(2012/6/22、読売新聞)

イチゴに、花粉症などのアレルギー症状を抑える成分が含まれていることを、北九州工業高等専門学校(北九州市小倉南区)の川原浩治教授(47)(細胞工学)が突き止めた。

北九州工業高等専門学校の川原浩治教授によれば、イチゴに花粉症などのアレルギー症状を抑える成分が含まれているそうです。

すり潰したイチゴから抽出した液を加えると、アレルギーの引き金となる物質「IgE抗体」が減少し、イチゴの成分を分析した結果、「GAPDH」という酵素が作用していることがわかった。

GAPDHという酵素がアレルギーの引き金となるIgE抗体を減少させることに作用するそうです。

品種により抑制効果に違いがあることもわかり、「とよのか」ではIgE抗体の量が22・3%、「あまおう」は16・7%減少した。人為的にアレルギーを起こした状態のマウスを使った実験では、一日1回イチゴの抽出液100マイクロ・グラムを与えると、アトピー性皮膚炎や鼻炎の症状が1週間過ぎから改善した。

ただ、マウスに与えた量を体重60キロの人に換算すると、一日に「とよのか」(1個15グラム)を20個以上、1週間以上続けて食べる必要があるという。

今回のマウスで行われた実験を体重60kgの人に換算すると、一日にイチゴ20個以上を1週間以上続けて食べる必要があるそうで、そのため、成分を濃縮した機能性食品の開発が期待されているようです。

→ 花粉症の症状 について詳しくはこちら

→ 花粉症対策 について詳しくはこちら




■花粉症の症状

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■花粉症対策







【追記(2016/3/30)】

1粒1000円で売れるという超高級果物「ミガキイチゴ」があるそうですよ。

「PM2.5」の代表的な微粒子であるDEPがアレルギー性鼻炎を悪化させる仕組みが解明された|兵庫医科大

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■「PM2.5」の代表的な微粒子であるDEPがアレルギー性鼻炎を悪化させる仕組みが解明された|兵庫医科大

No273 13 Oct 2009 Sneeze

by mcfarlandmo(画像:Creative Commons)

PM2.5による鼻炎悪化メカニズム解明 兵庫医大

(2015/8/5、神戸新聞NEXT)

兵庫医科大(西宮市)の善本知広主任教授(免疫アレルギー学)らが5日、ディーゼルエンジンの排ガスに含まれる微粒子(DEP)がアレルギー性鼻炎を悪化させる仕組みを解明したと発表した。

兵庫医科大の善本知広主任教授は、微小粒子状物質「PM2.5」の代表的な微粒子であるDEPがアレルギー性鼻炎を悪化させる仕組みを解明したそうです。

■微小粒子状物質(PM2.5)とは?

中国の大気汚染「PM2・5」日本への影響は?によれば、大気中に浮遊する粒子状物質のうち、粒径2.5μm(1マイクロメートルとは千分の1ミリメートル)以下の物質をいいます。(髪の毛の1/40程度の大きさ。)

■花粉の飛散が少なくても、DEPにさらされていた場合、鼻炎の症状が悪化しやすくなる

ヒトの鼻粘膜の上皮細胞株で観察したところ、細胞同士を密着させてバリアーの機能を果たしているタンパク質「タイトジャンクション」をDEPが破壊し、細胞の隙間から花粉を通り抜けやすくしていることを確認。花粉の飛散が少なくても、数日前にDEPにさらされていた場合、鼻炎の症状が悪化しやすいことが分かった。

バリアの機能を果たしているたんぱく質をDEPが破壊することで花粉を通り抜けやすくしているだけでなく、また、花粉の飛散が少なくても、DEPにさらされていた場合、鼻炎の症状が悪化しやすいそうです。

記事によれば、タイトジャンクションの破壊が、抗酸化剤の点鼻で抑えられることがマウスの実験で分かったので、今後の予防薬の開発につながりそうです。

→ 花粉症の症状 についてはこちら

→ 花粉症対策 について詳しくはこちら

→ 目がかゆい|目のかゆみの原因 について詳しくはこちら







【大気汚染 関連記事】
続きを読む 「PM2.5」の代表的な微粒子であるDEPがアレルギー性鼻炎を悪化させる仕組みが解明された|兵庫医科大

【花粉症薬の落とし穴】知らず知らずに集中力や判断力、作業能率が低下してしまう「インペアード・パフォーマンス」とは?

Sneeze

by Hermann Kaser(画像:Creative Commons)

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花粉症薬の落とし穴 眠気だけでなかった… 思わぬ“脳力”低下

(2009/2/10、東京新聞)

花粉症のシーズンがやってきた。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり。

アレルギー症状に苦しむ人は多く、ドラッグストアの店頭には花粉症対策の薬が並ぶ。

だが、よく使われる抗ヒスタミン薬は効果が高い一方、眠気だけでなく気付かぬうちに集中力や判断力の低下をまねき、仕事や勉強に影響することがある。

花粉症治療の落とし穴とは-。

花粉症対策薬に使われる抗ヒスタミン薬は、眠気だけでなく気付かぬうちに集中力や判断力の低下をまねき、仕事や勉強に影響することがあるそうです。

ではまず、なぜ、抗ヒスタミン薬がよくつかわれるのでしょうか。

花粉症などのアレルギー性鼻炎は、鼻の粘膜にアレルギーの原因になる異物が接触、ヒスタミンが過剰に分泌されることで起きる。

ヒスタミンの働きを抑えるために抗ヒスタミン薬が使用されるというわけですね。

抗ヒスタミン薬の副作用とはいったんどういうものなのでしょうか。

東北大大学院教授(医学系研究科機能薬理学分野)の谷内一彦さんは「抗ヒスタミン薬は一九四〇年代につくられたが、いい薬で即効性が高い。

ただ、鼻の粘膜だけでなく脳の方にも効いてしまう。

脳を活発にする脳内ヒスタミンの働きを抑制し、脳の働きを低下させる」と話す。

抗ヒスタミン薬には効果が高い一方、鼻の粘膜だけでなく、脳にも効果があるため、脳の働きが低下してしまうというわけです。

そのために、眠くなったり、だるさを感じたりするというわけですね。

しかし、気をつけたいのはそれだけではないようなのです。

だが、気を付けたいのは、こうした自覚症状がなく知らず知らずに集中力や判断力、作業能率が低下する「インペアード・パフォーマンス」だと、谷内さんは指摘する。

インペアードは「正常な機能が損なわれた」の意味で、インペアード・パフォーマンスは「気付きにくい能力ダウン」。

本人だけでなく周囲も気付きにくい。

知らず知らずのうちに、集中力や判断力、作業能率が低下する「インペアード・パフォーマンス」という言葉があるそうですが、抗ヒスタミン薬による「インペアード・パフォーマンス」によって、車や飛行機の運転、仕事、スポーツ、勉強などに影響をもたらす恐れがあるようです。

また、花粉症による労働生産性への影響は大きいそうです。

プロジェクトメンバーで、花粉症治療と労働生産性への影響について研究した小林慎さんは「スギ花粉症に悩む人の割合はこの十年で一・六倍に増え、三・七人に一人が花粉症患者。

労働生産性低下による損失額は約二千四百億円になる」と説明。

「抗ヒスタミン薬服用による労働災害発生のリスクは、抗うつ薬や麻酔性の成分を含む薬より高い」と指摘する。

花粉症が国の経済に与える影響が大きくなっており、今後は国家プロジェクトとして花粉症対策を行う必要がありそうですね。

適切な花粉症対策を行うためにも、ぜひ専門医に診てもらうようにしましょう。

→ 花粉症の症状(目・鼻・のど)・対策 について詳しくはこちら

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