スマホ老眼の症状を訴える若者は2012年の0・5%から2013年には6・7%に急増

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by Pedro Figueiredo(画像:Creative Commons)

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「スマホ老眼」 20、30歳代に増加

(2015/10/27、読売新聞)

眼鏡業界紙を発行する眼鏡光学出版(東京)が、眼鏡を日常的に使っている1万人に視力の状況を尋ねたところ、老眼の症状を訴える若者(10代後半~34歳)は、2012年の0・5%から、13年には6・7%に急増した。

老眼の症状を訴える若者は2012年の0・5%から、13年には6・7%に急増しているそうです。

→ スマホ老眼 について詳しくはこちら

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20年ほど前からパソコンなどの急速な普及によって、職場や家庭でもVDT作業を行う機会が増えてきました。

→ VDT症候群 について詳しくはこちら

先ほど紹介した記事を参考にすれば、パソコンが普及していても老眼の人が増えていなかったにもかかわらず、なぜスマホが普及し始めてから老眼が増えているのでしょうか。

スマホを使い続けると目が疲れる理由は「距離」と「まばたき」によれば、スマホとパソコンとで異なるのが「距離」。

パソコンの場合、通常45センチ程度の間隔をあけて操作しますが、スマホの場合、手に持って操作するため、距離を近づけて使用してしまい、近い人は15センチ程度で使用している人もいます。

目には「水晶体」があり、カメラでいうとレンズに当たります。

この水晶体を、近くを見るときには厚くし、遠くを見るときには薄くなるように調節を行なっています。

近くにピントを合わせるために毛様体筋の調節を行なっているのですが、スマホを見る際には、パソコンよりも距離が近くなっているため、この毛様体筋にさらに負担がかかっていると考えられます。




■スマホ老眼の症状
■スマホ老眼対策

●スマホの使用時間を短くする

「女子高生、スマホ1日7時間」によってもたらされる4つの影響とは?によれば、女子高校生がスマホや携帯電話を使用する時間は、平均で1日7時間に上り、10人に1人は15時間以上使っていたそうです。

連続使用時間を少しずつ減らして、定期的に遠くを見るようにしましょう。

そうすること、ピントを合わせる筋肉をほぐされます。

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●画面と顔を40センチ以上離す

近視・老眼・ドライアイ|林修の今でしょ!講座 3月3日によれば、老眼チェックする方法として、ペットボトルなどの商品の成分表示を目から離してみて、目からの距離が30cm以上(または40cm)の場合、老眼の可能性あるそうです。

 

●1時間使ったら10分休憩

定期的に目を休めるルールを作りましょう。

おすすめは、20-20-20ルール|目の疲れから守る方法や座り過ぎを防ぐ方法まばたきで「疲れ目」解消!?眼精疲労回復エクササイズでも紹介した、米テキサス大学サウスウェスタン・メディカルセンターのEdward Mendelson医師が発案したのが、「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをするという方法です。

 

●眼を温める

目の疲労回復に42度のシャワーがよい?によれば、42度のシャワーで眼の周囲を温めると、目の疲労回復に効果があるそうです。

シャワーの熱が毛様体筋に伝わることで目の疲れを癒すのに効果があるようです。

目のくま解消法では、蒸しタオルで目の周りを温める蒸しタオルケアを紹介しています。

→ 目の疲れ について詳しくはこちら。

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→ 目の痙攣 について詳しくはこちら。

■まとめ

スマホを長時間使い続けると「スマホ老眼」になる恐れがあるので、定期的に目を休めましょう。

また、スマホを使い続けると、「スマホブス」や「老け顔」になりやすいので、注意しましょう。

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■ブルーライトが原因で目の疲れに

モニターLED原因の目の疲れ 「PC専用メガネ有効」と専門医

(2012/1/27、NEWSポストセブン)

問題は、長時間にわたるパソコン作業や、夜間もパソコンやテレビ、スマホなどを見ることで、日常的に目に入ってくる“ブルーライト”の量が増加していること。

ブルーライトを浴びすぎると、目の疲れや痛み、さらに肩こり腰痛といった症状が出やすいともいわれています。

また、まだ証明されてはいませんが、長期的に浴び続けることで、失明原因の上位に入る加齢性黄斑変成などにも関連するかもと示唆されています」

現在、パソコンや薄型テレビ、スマホには、液晶モニターが採用されており、そのバックライトには、従来のブラウン管と比べて青色光の比率が高い青色領域の光を多く発するといわれるLED(発光ダイオード)が使用されています。

記事によれば、ブルーライトを浴びすぎると、目の疲れや目の痛み、肩こりや腰痛、また、加齢黄斑変性になる可能性もあるようです。

 

■ブルーライトの量を適切に保つ方法

目に入るブルーライトの量を適切に保つ方法として、井手医師は次のような方法を提案する。

「夜間はなるべくパソコンやスマホを使用しない、テレビを見る時間を減らすなど、液晶画面とのつきあい方を考えることが大切。

また、目のダメージを回復するには、1時間おきにモニターから離れて目を休める、睡眠を充分にとることも有効です」

度数の合ったメガネやコンタクトレンズを使用し、年に一度は眼科検診を受ける、モニターの位置を低めにして、ドライアイによる像のぼけを防ぎパソコン作業中に目を開きすぎないようにするといった、基本的な対策も必要だという。

まとめてみます。

  • 夜間はなるべくパソコンやスマホを使用しない
  • テレビを見る時間を減らす
  • 1時間おきにモニターから離れて目を休める
  • 睡眠を充分にとる
  • 度数の合ったメガネやコンタクトレンズを使用
  • 年に一度は眼科検診を受ける
  • モニターの位置を低めにして、ドライアイによる像のぼけを防ぎパソコン作業中に目を開きすぎないようにする







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女性は手を握られるとストレスが軽減する!?|イライラしていたり、悩んでいたりしていると感じたら、手を握ろう!

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by bailey foster(画像:Creative Commons)




女性の手、もっと握ってあげよう! その理由とは?

(2012/2/27、ローリエ)

実験では、まず「結婚に対する満足度テスト」を行い、高得点をあげた既婚女性、つまり結婚に比較的満足している女性たちに対して、それぞれ下記の3条件において軽い電気刺激を与え、脳の様々な部分に起きる変化をMRIで観察しています。

1) 何の慰めも受けずに、電気ショックを体験
2) 夫が手を握って慰めながら、電気ショックを体験
3) 知らない人が手を握って慰めながら、電気ショックを体験

この実験から、「女性は、手を握られるとストレスが軽減する」ということが判明。

ヴァージニア大学の心理学・神経科学助教授、ジェームズ・A・コーアン氏の実験によれば、女性は手を握られるとストレスが軽減するということがわかったそうです。

さらに脳の画像から、女性たちのストレスが軽減した度合は、1(何もなし)<3(他人の手)<2(夫の手)、という順番になっています。つまり、女性は、誰かに手を握っていてもらうと、ストレスが軽減され、その相手が夫やパートナーだと、より効果が大きくなる、ということなのです。

信頼出来るパートナーから握られると、ストレス軽減する効果がより大きくなるそうです。

女性(パートナー)がイライラしていたり、悩んでいたりしていると感じたら、手を握ってあげてくださいね。







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プロとアマチュアの違いは脳にも現れる!?|ネイマール選手の足を動かす際の脳の活動範囲はアマチュア選手の1割以下

Neymar attacking

by Ronnie Macdonald(画像:Creative Commons)




■プロとアマチュアの違いは脳にも現れる!?|ネイマール選手の足を動かす際の脳の活動範囲はアマチュア選手の1割以下

 <ネイマール選手>脳の活動も超人的 負荷はアマの1割以下

(2014/7/24、毎日新聞)

サッカーブラジル代表のFWネイマール選手(22)が足を動かす際、脳の活動範囲がアマチュア選手の1割以下であるとの研究結果を、独立行政法人・情報通信研究機構の研究チームが明らかにした。

独立行政法人・情報通信研究機構の研究チームによれば、ブラジル代表のネイマール選手の足を動かす際の脳の活動範囲はアマチュア選手の1割以下だったそうです。

そのことがプレーにどのようなメリットを生み出すのでしょうか?

同機構脳情報通信融合研究センター(大阪府吹田市)の内藤栄一研究マネジャーは「脳の活動範囲が小さくて負荷が少ない分、別の複雑な動きも同時にできるため、多彩なフェイントにつながっているのではないか」と分析する。

負荷が少ない分、その他の動きも同時に出来るために、多彩なフェイントができているのではないかと分析されています。

従来の研究で、プロのピアニストと素人が同じフレーズをピアノで弾いた場合、プロの方が脳の活動が少ないとの報告があるという。

「ピアニストの脳を科学する」(著:古屋晋一)では、ピアニストとそうでない人との脳の使い方に違いがあるという研究について紹介されています。

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チューリッヒ大学のヤンケ教授らは、複雑な指の運動をしているとき、運動野の神経細胞がどれだけ多く働いているかを調べました。その結果、同じ速さで同じ指の動きをしているにもかかわらず、活動している神経細胞の数はピアニストのほうが、音楽家ではない人よりも少ないということがわかったのです。

【参考リンク】

つまり、ピアニストの脳は、そうではない人に比べて、たくさんの神経細胞を働かせなくても、複雑な指の動きができるように、「省エネ」しながら演奏ができるようになっているということです。

また、その他の研究でも、ピアニストは高次運動野の神経細胞をあまり働かせなくても複雑な指の動きが可能であることやピアニストの指を動かす神経細胞は長年の練習によって複雑な指の動きをしやすいような特殊な変化を起こしているということもわかっているそうです。

【参考リンク】

気になることがひとつ。

今回のことが、才能の違いなのか、それとも、長年の練習によって脳がそうした動作をすることに慣れたことによって起きていることなのか、興味があります。

10000時間の法則であなたも「本物」になれる?IQの高さより自己鍛錬が大事で「天才!成功する人々の法則」(著:マルコム・グラッドウェル)で「一万時間の法則」を紹介しました。

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簡単に言うと、「一万時間の法則」とは、現在活躍している人々は、生まれつきの才能だけで成功を収めたのではなく、練習に1万時間を費やしたことにより、さらにその才能が開花しているという内容です。

子供の頃の脳の活動と今とを比較できれば、元々の才能によるものか、それとも努力したことによって脳までも磨きをかけたのか、その答えの一端がわかるような気がします。

研究によれば、ピアノのレッスンを受けた子供は手指を動かす脳部位の体積が大きくなっており、素早く指を動かせるようになっていて、神経細胞の数が増えた子供ほど、指を速く動かすことができるようになったそうです。

【参考リンク】

脳の神経細胞同士が情報のやり取りをするために必要なケーブルが詰まった部分である「白質」は鞘(ミエリン)に包まれていて、発達の仕方が運動能力や認知機能に影響を及ぼすことがわかっているそうです。

【参考リンク】

プロのピアニストと、音楽家ではない人の脳とで、幼少期の練習時間と、ケーブルを包む鞘(ミエリン)の発達との関係について調べたところ、11歳までに行う練習によって鞘は発達するものの、12歳以降は練習すればするほど鞘が発達するわけではなかったということがわかったそうです。

【参考リンク】

こうした研究を総合すると、小さいころからピアノを練習すると、複雑な指の動きを可能にするための、脳の神経細胞を増やすことにつながると考えられます。

ただ、複雑な指の動きをすることだけが、ピアニストにとっての重要な要素ではなく、また、大人になっても脳の神経細胞は増えることから、小さいうちから練習することがピアニストに必要な要素であるというわけではありません。

先程紹介した研究からは、「才能か、努力か」について明らかにはできませんでしたが、練習をすることによって、脳は変化するということだけはわかったのですから、プロになるためには努力は欠かせないということは言えるのではないでしょうか?







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妊婦の疾患予防・早期発見に向けた共同研究を開始|東北大学・NTTドコモ

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by Vanessa Porter(画像:Creative Commons)




■妊婦の疾患予防・早期発見に向けた共同研究を開始|東北大学・NTTドコモ

東北大学とドコモ、妊婦の疾患予防・早期発見に向けた共同研究を開始

(2014/12/1、モノイスト)

東北大学 東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は2014年11月19日、NTTドコモと共同で、ヘルスケアデータとゲノム解析を活用した妊婦の疾患予防・早期発見に向けた共同研究を開始した。東北大学が保有するゲノム解析や体内物質解析の技術力と、ドコモのモバイルヘルスケア技術を融合する。

東北大学とドコモは、ゲノム解析とモバイルヘルスケアデータを活用して、妊婦の疾患予防・早期発見に向けた共同研究を開始するそうです。

20161115tohoku

参考画像:妊婦の病気の予防に向けた研究参加者の募集が完了~世界最大規模のライフログデータと生体データの統合解析を開始~ (2016/11/15、東北大学)|スクリーンショット

妊婦の病気の予防に向けた研究参加者の募集が完了~世界最大規模のライフログデータと生体データの統合解析を開始~

(2016/11/15、東北大学)

ドコモがこれまで各種時系列データの分析を通して培ったビッグデータ解析技術および機械学習等のAI(人工知能)技術と、ToMMoのゲノム※1情報等解析技術および生命情報科学技術を組み合わせて、参加者から得られたライフログデータ※2およびゲノム情報等の生体データ※3の統合解析を本日より開始します。

NTTドコモと国立大学法人東北大学 東北メディカル・メガバンク機構はライフログデータと生体データに対して解析を行い、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、早産などの予防方法・早期発見方法を開発していくそうです。

※2 ライフログデータ: 血圧、脈拍、室温、体温、体重、活動量、体調、睡眠状況、胎動、食事内容、
服薬内容など、個人の健康状態と生活習慣を反映した記録。
※3 生体データ: 血液・尿・歯科検体から得られる、ゲノム、代謝産物、タンパク質などの情報。
※5 多層オミックス解析: ライフログ、ゲノム、代謝産物、タンパク質など、対象が異なる個々の解析
をつなぎ合わせ、全体において各情報の差異や共通性を解析すること。

■共同研究で期待される成果

妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病、早産など、これまで多くの妊婦が発症しながらも原因不明とされた疾患の予防や早期発見方法を確立し、発症メカニズムの解明を目指すという。

妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病、早産などは、多くの妊婦が発症しながらも原因不明とされてきており、今回の研究でその発症メカニズムの解明を目指し、早期発見・予防につなげようというのが目的です。

■これまでの研究の問題点

東北大学とドコモ、妊婦の疾患予防・早期発見に向けた共同研究を開始

(2014/12/1、モノイスト)

これまで環境要因の調査は、半年から1年に1回程度、自己申告による質問票への回答が主で、データ収集頻度と回答の精度に課題があった。

多くの病気は、遺伝要因と生活習慣などの環境要因が複雑に関わっていますが、環境要因の調査はデータ収集の頻度と回答の制度に問題がありました。

妊婦の病気の予防に向けた研究参加者の募集が完了~世界最大規模のライフログデータと生体データの統合解析を開始~

(2016/11/15、東北大学)

従来の妊婦を対象とした研究では、採血やアンケートに重点が置かれ、ライフログを高頻度に取得する研究はありませんでした。

また、従来の研究では、採血やアンケートが重視されており、ライフログデータ(血圧、脈拍、体重、体温、活動量、睡眠、食事など)を取得する研究はなかったそうです。

東北大学とドコモ、妊婦の疾患予防・早期発見に向けた共同研究を開始

(2014/12/1、モノイスト)

共同研究では、スマートフォンを介してウェアラブル機器などの各種ヘルスケアデバイス(活動量計・睡眠計・血圧計・体温計・体重計など)から客観的なヘルスケアデータを日々収集することで、精度の高いデータを高頻度に取得。

今回の共同研究では、モバイルを活用したヘルスケアデータを日々収集することでより精度の高いデータを高頻度に集めることによって、これまでの問題点を解決できるようです。

■まとめ

妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病、早産などの、これまで原因不明とされてきた病気の早期発見・予防につながることを期待しています。







このブログは、 テレビやニュースの健康情報を “ばあちゃんの台所レベル”まで落とし込み、 実際の料理と生活にどう使うかをまとめた記録です。本サイトでは、 栄養学・食事指導・健康情報を、 家庭料理の実践・調理工程・生活習慣という観点から再構成し、 再現可能な生活知として整理・記録しています。