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糖尿病患者の血糖値改善には、筋トレと有酸素運動といっしょにやるのが良い!?

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■糖尿病患者の血糖値改善には、筋トレと有酸素運動といっしょにやるのが良い!?

1 of 2 Two delightful girls give thumbs up - Runners at 1st Annual Rock 2 Rock 5 Mile Fun Run

by Mike Baird(画像:Creative Commons)

筋肉を鍛えれば「心配性」も改善する

(2015/1/4、日本経済新聞)

筋トレには、筋肉の糖の取り込みを増やし、高血糖を改善する効果があるそうです。

定期的なウエイトトレーニングで糖尿病発症リスクが34%抑えられる!?によれば、定期的なウエイトトレーニングが糖尿病の発症リスクの低下に役立つことがわかったそうです。

また、4週間の中強度の有酸素運動は2型糖尿病の認知機能改善に有効|筑波大によれば、筑波大学征矢英昭教授らの研究グループが行なった2型糖尿病ラットの実験によれば、4週間の中強度の有酸素運動で2型糖尿病の合併症としての海馬機能の認知機能の低下が改善できることがわかったそうです。

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糖尿病の運動療法

運動で筋肉を鍛えることによって、インスリンの効き方が良くなり、血糖降下に結びつきます。

ためしてガッテン(NHK)5月12日 AMPキナーゼを運動で活性化させ、血糖値や中性脂肪を下げる

・藤井宜晴教授(首都大学東京)

筋肉を動かすと、AMPキナーゼが活性化し、糖や脂肪を効率良くエネルギーに変えてくれることがわかったそうです。

インスリンと同等くらい強力なのだそうです。

・宮地元彦 (国立健康・栄養研究所 運動ガイドラインプロジェクトリーダー)

どんな運動でも筋肉に刺激が入るので、筋肉に刺激が入れば、好ましい結果が得られる。

血糖値を下げるグルット4活性術で糖尿病対策|たけしのみんなの家庭の医学

筋肉量が減ると、糖の保管場所が減る⇒血液に流れ込み、血糖値が上がる.

グルット4(GLUT4)は糖の保管に関わっている。

グルット4は筋肉の中にあるたんぱく質で、筋肉内に血液中の糖を取り込むという作用を持つ。

グルット4を活性化させるには、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンが必要。

有酸素運動や筋トレといった筋肉の収縮を伴う運動をすることによって、インスリンなしで直接グルット4が活性化される。

※筋トレは短時間で効く!また、インスリンを節約することができる。

グルット4が糖を取り込み血糖値が下がる。

●筋トレの効果

1.筋肉の刺激によって直接グルット4が活性化する

2.筋肉量が増えることでグルット4も増加する

つまり、筋トレは血糖値を下げるには一石二鳥!

糖尿病の運動療法といえば、有酸素運動を想像する人も多いと思いますが、どんな運動であっても、筋肉に刺激が入り、血糖値を下げることに役立つので、まずはなんでもいいので運動をする習慣をつけるというのが大事なんですね。

なお、今回紹介した記事にもある通り、筋トレと有酸素運動を組み合わせると、更に良い効果が出るので、皆さん頑張りましょう。







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#長谷川京子 さん、#インスタ ではじめたばかりのヨガポーズを公開|#yoga




■長谷川京子さん、インスタではじめたばかりのヨガポーズを公開

Gloria - Yoga Pose-3

by Cohen Van der Velde(画像:Creative Commons)

少しずつ。

長谷川京子さん(@kyoko.hasegawa.722)がシェアした投稿 –

長谷川京子さんがインスタでヨガポーズの投稿を始めています。

インスタの投稿によれば、はじめたばかりとのことですが、前後への180度開脚ができるほど柔軟性があるようですので、以前から体を動かしていたのではないでしょうか。

長谷川京子:美容は「継続が大事」 顔のエクササイズも

(2015/5/15、MANTANWEB)

モデル時代から続けているのは「化粧をちゃんと落とすこと」「保湿をすること」で、最近始めたのは「顔の筋肉の運動」だ。

<中略>

ボディーケアは「運動をしたり、食べ物や睡眠に気をつかったり、サプリメントを取ったりと、健康であるための努力はしていますけど、スタイルはそれ(健康に)についてくればいいなと思っています」というスタンスだ。

2015年のインタビュー記事によれば、健康であるための努力として、運動、食事、睡眠に気をつけており、また、美容のために、「化粧をちゃんと落とすこと」「保湿」「顔の筋肉の運動」をモデル時代から行なっているそうです。

ヨガには、ホットヨガ・空中ヨガ(エアリアルヨガ・無重力ヨガ・ハンモックヨガ・フライングヨガ)、SUPヨガ(水上でサーフボードのうえで行うヨガ)などいろいろな種類のヨガがあり、多くの芸能人もヨガをやっています。




■まとめ

スタイルの良い人の「何もしてない」を信じてはいけない!でも紹介しましたが、以前は、スタイルの良い人は何もしていないわけではなく、美しさを維持するために、そして更に磨きをかけるために、常に努力をしているのですが、これぐらいではしているうちに入らないという高い理想があるため、質問された時には、「何もしてない」「特に変わったことはしていない」と答えていた感じがします。

海外のハリウッドスターは、体重が多くても、筋肉トレーニングによってカラダを引き締め、メリハリがあるため、結果的にスタイルが良く見えるのです。

ただ、最近ではインスタで本人が情報発信をするようになり、海外セレブやモデルがトレーニングをしている姿を投稿し始めてから、変化が表れていると思います。

日本では、スタイルが良くすること=体重を落とす・脂肪を落とす、ことばかり考えられがちでしたが、海外セレブやモデルがトレーニングによって体を引き締め、筋肉を付けることで健康的でメリハリのある美しいスタイルを作っているということがSNSで発信されてきたことによって、美しさの考え方が変わってきました。

そして、健康・美容に対して努力することはポジティブなイメージを与えるようになり、日本でも積極的にどんなエクササイズをしているのか、どんな体のケアを行っているのかということをより詳しく発信するように変わったのではないでしょうか?







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ZOZOSUITで体型をチェックするダイエットアプリのアイデア|フィットネスジムが導入するとより効果がわかりやすくなる!

ダイエット > ZOZOSUITで体型をチェックするダイエットアプリのアイデア|フィットネスジムが導入するとより効果がわかりやすくなる!




■ZOZOSUITで体型をチェックするダイエットアプリのアイデア|フィットネスジムが導入するとより効果がわかりやすくなる!

zozosuit
zozosuit

参考画像:体型計測スーツ ZOZOSUIT|YouTubeスクリーンショット

#スタートトゥデイ、採寸用ボディスーツ 「#ZOZOSUIT」を無料配布|体型データの活用によってファッションECの課題であるサイズの不安を解消|プレタポルテからオートクチュールの時代が来る!?で取り上げましたが、スタートトゥデイはスタートトゥデイ研究所で自社開発した“ZOZOSUITS”を使うことを発表しました。

体型計測スーツ ZOZOSUIT

Twitterの反応を見ているとこのスーツのテクノロジーに対してショックを受けている意見も見られました。

ただ、大事なのは、どんな体型計測スーツにすべきかというものではなく、スタートトゥデイが目指すのは、一人一人にピッタリの服を提供するという考え方なのです。

そして、これが無料で提供されるわけですから、私たちはこのメリットをうまく活用していきたいものです。

例えば、3Dスキャンしたボディーラインの変化をチェックできる体組成計|NAKED 3D FITNESS TRACKER・SHAPESCALEでは、3Dスキャンしたボディーラインの変化をチェックする方法で体型を維持するアイデアを考えましたが、無料で配布されるゾゾスーツを活用して、これをボディメイクに活かしてみてはいかがでしょうか?




■体重計ではなく鏡やデニムの履き心地でスタイル管理

芸能人の中にも体重計ではなく、鏡や洋服の履き心地でスタイルを管理している人がいます。

●モデル・マギーさん

モデル・マギーのスタイル管理は体重計やサイズではなく、見た目のラインでチェックするによれば、モデルのマギーさんは、スタイルのチェックは体重やサイズで管理するのではなく、見た目のラインで管理するようにしているそうです。

鏡やデニムの履き心地で、自分の体の変化を察知する!?では、体重計を使うのではなく、デニムやパンツの履き心地や鏡に映った自身の体の映り方で自分の体型を把握する方法を紹介しました。

毎日体重を測って、グラム単位で増えた減ったを見ると、精神的にもあまりよいようには思えません。

体重計で自分の体を把握するのではなく、自分の持っている感覚で自分の体の変化を気づけるというのは、それだけ自分の体を知っているということにつながるという考えがあります。

●女優・加藤あいさん

加藤あい、ダイエットの目標は体重を減らすことではないと気づくでも紹介しましたが、ただ単に体重が減っただけではお腹は出ていなくても、ハリがなくなってしまいます。

●女優・釈由美子さん

釈由美子さんのような美脚になるための方法とは?(2010/4/27)によれば、釈由美子さんは体重計には乗らないのだそうです。

それは、体重ではなく、「見た目の美しさ」を重視しているからなのだそうです。

体重だけに重点を置くと無理なダイエットに走る危険もあり、やはり以前無理なダイエットによる摂食障害を経験した釈さんだからこそ、体重だけが減っても体のバランスが崩れてしまっては意味がないという考えになったのではないでしょうか。

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●ミス・ユニバース・ジャパン ファイナリスト

ミス・ユニバース・ジャパン ファイナリストのスタイルキープのための運動方法・ボディのチェック方法

服を着る時、お風呂に入る前、入った後に自分の全身を鏡でチェックすることですね。これは、ファイナリストになってから始めたことですが、自分の体って毎日一緒にいるからこそ、なかなか変化に気づけないんですよね。なるべく客観的に自分の体を見て、どこに筋肉が必要で、どこの脂肪を落とすべきか考えることが大切だと思います。

<中略>

鏡の前で全身裸になって自分の体をよく見ること。自分の体をあまり見たくないという女性も多いと思いますが、裸になることで自分体の改善点も見えてくるし、意識も高まると思います。

●橋本マナミさん

#橋本マナミ さんの美ボディーの秘訣とは?|鏡でスタイルチェック・ウォーキング|#メレンゲの気持ちによれば、橋本マナミさんのご自宅は鏡張りで、いつも裸で鏡を合わせ鏡にしながら、横のラインやバックショットをチェックしているそうです。

橋本マナミさんによれば、鏡でチェックするようになってから太らなくなったそうです。

●馬場ふみかさん

パーフェクトボディ!「NON・NO」モデル #馬場ふみか さんのスタイルキープの秘訣(食事・運動)とは?によれば、裸で鏡の前に立ち、見た目のラインをチェックして、気になる部分をマッサージしているそうです。

この考え方とゾゾスーツを組み合わせれば、日ごろのトレーニングの成果をゾゾスーツでチェックしていくことにより、どれくらい体が鍛えられているかをしっかりとチェックすることが可能になるのではないでしょうか?

多くのフィットネスジムでこのアイデアが使われるようになるはずです!

ぜひみなさんも試してみましょう!

【追記(2018/7/3)】

→ FINCプレミアム|専門家への相談・ジムやスパ、マッサージの優待サービス・ポイントとヘルスケアグッズの交換・体組成計の無料レンタル! について詳しくはこちら







【年代別ダイエット関連記事】
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Google Coach|グーグルは健康とフィットネスのウェアラブル向けAIアシスタントを開発中!?




■Google Coach|グーグルは健康とフィットネスのウェアラブル向けAIアシスタントを開発中!?

Reviewing notifications on smart watch

by Intel Free Press(画像:Creative Commons)

Exclusive: Google is developing a wearable health and fitness assistant called ‘Google Coach’

(2018/8/15、Android Police)

Android Policeによれば、Googleはウェアラブルデバイス向けに健康とフィットネスのコーチをする「Google Coach(発売前に名前が変更される可能性がある)」の開発を進めているそうです。

Google Coachは、フィットネストラッカーとしてだけでなく、健康的な食事のプランや買い物リストの作成、外食先の提案、薬の服用、水分の摂取などを勧めたりもしてくれるそうです。

つまり、Google Coachは、Googleの持つデータとAI(人工知能)を活用して、健康的なライフスタイルを応援するアシスタントになるというわけですね。

アマゾン、バークシャー、JPモルガンが新しいヘルスケア企業を設立 医療費削減を目指すによれば、アマゾン、バークシャーハザウェイ、JPモルガン・チュースが共同で米国で働く従業員を対象としたヘルスケアサービス会社を設立すると発表しましたが、アメリカでも医療費が膨らんでいることが問題となっており、多額の医療費(医療保険料)を企業が負担しているそうで、高齢化や医療の進歩に伴い、企業への負担が大きくなってきています。

Fitbit、従業員の健康管理とコーチングを推進するプラットフォーム「Twine Health」買収によれば、「Twine Health」は、人々がより良い健康成果を達成できるようにし、保健システム、保健計画、職場保健医療従事者の医療費の削減に役立っているそうです。

もしかすると、Google Coachを従業員を対象としたヘルスケアサービスとして提供し、医療費削減を目指すかもしれませんね。

■まとめ

Google Coachのアイデアは、「#NOOM」|人工知能(AI)と専門コーチが行動変容をサポートするヘルスケアアプリ|特定保健指導プログラムも開始に近いものですね。

その際にも書きましたが、健康的な生活習慣に変えるためには、人間の心理をうまく活用する必要があります。

「習慣の力」(著:チャールズ・デュヒッグ)によれば、

デューク大学の学者が2006年に発表した論文によると、毎日の人の行動の、じつに40%がその場の決定ではなく習慣

なのだそうです。

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また、「スイッチ 変われないを変える方法」(著:チップ・ハース ダン・ハース)によれば、セルフ・コントロールは消耗資源であり、例が挙げられています。

スイッチ! ──「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

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例:ウェディングレジストリ(アメリカで結婚時に新郎新婦が作る結婚祝儀のほしいものリスト)の作成やコンピュータの購入など複雑な選択や検討をさせられた人々はさせられていない人々よりも集中力や問題解決能力が落ちる事が分かっている。

例:ある研究によると、感情を抑えるように支持された被験者は、自由に涙を流した被験者と比べて、その後の身体持久力が低下することがわかった。

私たちはあらゆる場面でセルフ・コントロールを消耗するものであり、一つ一つの行動をいちいち決定してしまうと疲れてしまうため、人は習慣として自動化された行動をしてしまうのです。

つまり、反対に考えると、変化を起こしたいときには、自動化された行動=習慣を変えなくてはならないのです。

では、どのようにすれば習慣を変えることができるのでしょうか?

「習慣の力」(著:チャールズ・デュヒッグ)によれば、人間の心理には、2つの基本原則があるそうです。

1.シンプルでわかりやすいきっかけを見つけること

2.具体的な報酬を設定すること

新しい習慣作りには、「きっかけ」と「報酬」が重要です。

「習慣の力」(著:チャールズ・デュヒッグ)では、「きっかけ」と「報酬」についての具体的な例が紹介されています。

新しい運動習慣を身につけるのに成功した人々の研究では、職場から帰宅した直後にジョギングに行くといった特定のきっかけと、罪悪感から解放された夜のテレビ鑑賞やビールといった具体的な報酬を設定した人のほうが続きやすいことがわかっている。

食餌療法についての研究では、挫折せずに新しい食習慣をつくり上げるのには、前もってメニューを作成しておくなど、事前にきっかけを決め、シンプルな報酬を設定する必要が有ることも判明した。

あるグループでは、92%の人が、気持ちが良いから習慣的に運動すると話している。運動で分泌されるエンドルフィン等の神経伝達物質を期待し、求めるようになるのだ。

毎朝、走りたければ、シンプルなきっかけと明確な報酬を選ぶ必要がある。

しかし、その後の無数の研究によって、きっかけと報酬そのものには新しい習慣を長続きさせる力はないとわかった。脳が報酬を期待するようになってはじめて、つまりエンドルフィンや達成感を求めるようになってはじめて、毎朝、ジョギングシューズのヒモを無意識のうちに結ぶようになるのだ。きっかけはルーチンを生み出すだけでなく、その先の報酬への欲求を生み出すものでなくてはならない。

「きっかけ」と「報酬」は新しい習慣を作るうえで欠かせないものですが、「きっかけ」と「報酬」そのものには新しい習慣を長続きさせる力はなく、「〇〇したい」「〇〇がほしい」というような明確な欲求が習慣のための原動力となるのです。

そのため、Google Coachにおいては、変わりたいという感情をいかに生み出すのか=「動機づけ」をいかに行うかがポイントになってくるのではないでしょうか?







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軽い運動でも脳の認知機能は向上する|筑波大




■軽い運動でも脳の認知機能は向上する|筑波大

12/9/2009

by Eduardo M.(画像:Creative Commons)

筑波大学体育系の征矢英昭教授らの研究で、ジョギングに相当する運動を短時間行うと脳の中の判断力や注意力を支配する部分の活動が活発になることがわかっていましたが、今回のプレスリリースによれば、ウォーキング程度の軽い運動を短時間行なっても脳の前頭前野が担う実行機能(注意・集中、判断、計画・行動を調節する高次認知機能)が高まることがわかったそうです。




■短時間の中強度運動が高齢者の認知機能を高める

運動は脳の代償機能を高める!

(2012/2/10、筑波大学)

10分間という短時間の中強度運動が高齢者の認知機能を向上させること、しかも、その認知機能向上に関わるのは、課題遂行に典型的に関わる脳部位(左前頭前野背外側部)ではなく、代償的に働く脳部位(右前頭前野前頭極)であることが初めて明らかになりました。

短時間の中強度運動が高齢者の認知症予防につながることが期待されます。

■まとめ

ヨガや太極拳といった軽い運動をすることで脳の認知機能は高まることがわかりましたので、運動を継続していきたいですね。







【参考リンク】
続きを読む 軽い運動でも脳の認知機能は向上する|筑波大