目がかゆい|目のかゆみの原因・対策・対処法

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目がかゆい

目がかゆいと仕事や勉強に集中ができなかったりして大変ですよね。

目のかゆみの原因によっても、対処法が違ってきてしまい、間違った対処法をするとかえって症状が悪化してしまうことがあります。

目のかゆみの原因(異物・花粉・ドライアイなど)や目のかゆみの対策・対処法についてまとめました。




なぜ目がかゆくなるのか?

目に異物(花粉など)が入ってくると、結膜で、異物の刺激に対して物質が出されます。

そして、その異物から目を守るために、血管に働きかけ、血管を拡張させて血流を増やしたり、目の粘膜の表面にある知覚神経を刺激して、目のかゆみを起こしたり、涙の量を増やしたりします。

つまり、目のかゆみや目の腫れ、充血などは、入ってしまった異物を体外に出そうとするために起きているのです。

→ どうして目に異物(花粉など)が入ると、目がかゆくなるのか? について詳しくはこちら



異物による目のかゆみ|目のかゆみの原因

花粉症、ハウスダスト、大気汚染など、異物による目のかゆみが原因とはっきりわかった場合には、しっかりと洗い流しましょう。



花粉による目のかゆみ|目のかゆみの原因

花粉症による目のかゆみの症状

花粉が目や鼻の粘膜に入ると、目のかゆみや目の充血、涙目、まぶたのむくみといった症状が出ます。

  • 目と鼻がかゆくなって、落ち着かない
  • 涙が止まらず、目がしょぼしょぼして、仕事にならない
  • 目をこすりすぎて、角膜が傷ついた
  • 目をこすりすぎて、毛細血管が切れて、白目が真っ赤になってしまった
  • 目をこすりすぎて、まぶたが腫れてしまった

また、花粉症の症状として、花粉が目や鼻の粘膜に入ると、目がかゆくなり、目をこすってしまいますが、茶クマ(目の周りをこすることにより、目の周囲の皮膚にメラニン色素が沈着して茶色っぽく見える目の下のクマ)ができてしまうかもしれませんので注意が必要です。

→ どうして目に異物(花粉など)が入ると、目がかゆくなるのか? について詳しくはこちら

→ どうして花粉症になると、涙が出る(涙の量が増える)のか?|花粉症の症状 について詳しくはこちら

→ どうして花粉症になると、まぶたが腫れるのか?その2つの原因|花粉症の症状 について詳しくはこちら


花粉症による目のかゆみ対策

●目を洗うときは注意が必要

花粉症対策のための目のケアとして多くの人が「目を洗う」と答えているそうですが、これが目のトラブルを招く恐れがあるようです。

花粉症の症状:目のかゆみ・充血 洗いすぎは逆効果によれば、洗いすぎると、目を保護している物質まで洗い流され、目に傷がつき、傷が増えると、粘膜が弱くなって花粉症の症状が出やすくなるそうです。


●コンタクトレンズ

コンタクトレンズ使用者で花粉症の方は、花粉症の時期はできれば眼鏡(花粉対策メガネなど)に変えたほうが良いようです。

どうしてもコンタクトレンズを使用したい人は、ハードレンズの場合は、洗浄専用液でしっかりこすり洗いし花粉を落とすようにし、ソフトレンズの場合は、一日使い捨てタイプを使用し、かゆくなったらすぐ取り換えるほうが良いようです。


花粉症に効果的な食べ物の組み合わせは「飲むヨーグルト+ミカンの皮」

愛媛大の菅原卓也教授のグループによれば、ミカンの皮とヨーグルトに含まれる成分を同時に摂取すると、かゆみなどの花粉症の症状が和らぐ効果があるとする研究結果を発表したそうです。

「ノビレチン」と「βラクトグロブリン」という2つの成分の相乗効果は花粉による過剰な反応を弱め、化学物質の放出を抑えると考えられるそうです。

ミカンの皮は苦いので、飲むヨーグルト150mlとミカンの皮1個分を3等分にして朝・昼・夜に分けるとよいそうです。


きちんとした目のケアをして、花粉症の時期を乗り越えましょう。

花粉症の症状がある人は、早めに耳鼻科や眼科で診てもらいましょう。

→ 花粉症の症状・対策 について詳しくはこちら


花粉症は春をイメージする人も多いと思いますが、9月・10月ごろにも秋の花粉症があります。

→ 秋の花粉症|9月・10月に目がかゆい方 について詳しくはこちら


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実際に感じている花粉症の症状第1位は「目のかゆみ」



ドライアイによる目のかゆみ|目のかゆみの原因

ドライアイの症状には、目のかゆみを伴う場合があります。

ドライアイには、パソコン(スマホ)、エアコン、コンタクトレンズの使用といった生活・環境要因が大きく影響していると考えられています。

そして、特に目の乾燥を増強させてしまうのが“低温・低湿度”。

ラニーニャ現象の影響で今冬は“ドライアイ人口”が増加!?によれば、研究で、秋や冬といった低温・低湿度を想定した環境下では“乾燥感”が強くなることが判明し、さらに、乾燥感は風の影響を受けることでとても強くなることが分かっているそうです。


ドライアイによる目のかゆみの予防対策

スマホやパソコンをよく見ている人は、定期的に目を休める。

スマホとパソコンとで異なるのが「距離」です。

パソコンの場合、通常45センチ程度の間隔をあけて操作しますが、スマホの場合、近い場合では15センチ程度で使用している人もいるくらいです。

近くでモノを見続けるというのは、つまり、ピントを合わせ続けているということです。

スマホを見る際には、近くにピントを合わせるために毛様体筋の調節を行っているのですが、目を酷使することで、この毛様体筋に負担がかかっているからです。

また、スマホやパソコンが原因の「夕方老眼」の人が増加している!?によれば、スマホは強い光を発していて、目に入る光の光量を抑えるための虹彩筋にも負担がかかっているようです。

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遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。


まばたきの回数を意識的に多くする。

「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをすると疲れ目に良いそうです。

【関連記事】

まばたきで「疲れ目」解消!?眼精疲労回復エクササイズ

20-20-20ルール|目の疲れから守る方法や座り過ぎを防ぐ方法


まばたき体操

まばたき不全の可能性がある人はまばたき体操がおススメです。

  1. 1・2は普通にまばたきする
  2. 3・4はぎゅっと瞬きする
  3. 5・6は目を開け放しにする

1セット6拍で行う体操

※1日10セットが目安


蒸しタオルで目を暖め血行をよくする。

目の疲労回復に42度のシャワーがよい?によれば、42度のシャワーで眼の周囲を温めると、目の疲労回復に効果があるそうです。

シャワーの熱が毛様体筋に伝わることで目の疲れを癒すのに効果があるようです。

蒸しタオルは小さめのハンドタオルを濡らして、電子レンジで30秒から1分ほど温めれば簡単にできます。

温かいおしぼりをまぶたに乗せて、目を温めることで涙の成分のうち脂分が出やすくなり、目の表面の保湿効果が高まります。

→ ドライアイ 目を温めると保湿効果アップ について詳しくはこちら


目の周囲をマッサージする。

目の周りの皮膚は非常に薄く、刺激を与えすぎるといけないので、目のクママッサージを参考にしてみてください。

→ 目のクママッサージのやり方・方法 について詳しくはこちら


睡眠を大事にする

睡眠不足など生活習慣の乱れにより、涙の分泌量が少なくなるため、ドライアイになることもあります。


ドライアイに効くツボ

風池(ふうち)のツボは、頭の血行を促し、頭痛目の疲れ・ドライアイを解消してくれるそうです。

→ ドライアイに効くツボ:風池(ふうち)の位置・押し方 について詳しくはこちら


目薬を利用する。

ドライアイの症状がひどい場合には、ドライアイ専用目薬を利用しましょう。

但し、乾燥が気になっても、市販の目薬を頻繁に差すことは、くれぐれも習慣化しないように気をつけてください。

防腐剤などの刺激で症状が悪化することもあるそうです。

防腐剤の入っていない『人工涙液』を選ぶことをお勧めします。

→ 「目薬後に目をパチパチ」は間違い!?目薬の点眼方法、不適切が9割超|正しい目薬のさし方とは について詳しくはこちら


部屋の湿度を保つ

部屋の湿度が下がると、ドライアイになるリスクが高くなるので、加湿器などを利用して、部屋の湿度を保つようにしましょう。

また、エアコンの風が直接当たらないように気を付けてください。


コンタクトレンズの正しい利用をする

コンタクトレンズを使用する際には、使用上の注意を守り、ドライアイの症状がひどい場合には、コンタクトレンズ専用目薬を利用してください。


アイメイクに気をつける。

ドライアイ患者の86%は脂不足!?|マイボーム腺の働きが低下する4つの原因によれば、マイボーム腺は男性ホルモンによって働きが活発になるため、女性は脂不足になりやすいそうです。

女性ホルモンとともに男性ホルモンも減る閉経がドライアイのリスクになることも分かっているそうです。

また、最近は、目を大きく見せるための「ぱっちりメーク」が流行っていますが、まぶたの縁にアイライン・アイシャドウを塗る化粧法をすると、マイボーム腺がふさがれ、油が分泌できなくなり、目の表面を覆う涙の層がはげることや厚さが均一にならないなどの症状が出て、ドライアイという症状が起こってきます。

ドライアイにならないためにもメーク落としをしっかりと行なうことが重要です。


パソコン環境の改善・休憩をとる

パソコン作業時間が長くなると、眼に大きな負担をかけてしまいます。

目を酷使することで眼精疲労が起こりますので、1時間毎に1回休憩をとりましょう。

遠くを見たりするだけでも眼は休まり、疲れ目の解消に役立ちます。

同時に、肩や腕の緊張をほぐすと眼も休まりますので、全身の筋肉を動かしましょう。

また、机と椅子の高さ、姿勢、ディスプレイに対する目線の角度、ディスプレイまでの距離、部屋の明るさ、部屋の乾燥などにも注意。

パソコンのモニターやテレビの位置を低くして目線を下げると、目の開く幅が狭くなり涙の蒸発を防ぐ効果があります。


食事・栄養に気をつける。

目や身体の血流をよくするよう食事に気をつけ、健康補助食品(カシスルテインブルーベリー)などを利用してみてはいかがでしょうか。

ドライアイにならないためにも、普段から目に優しい、つまり、あなた自身に優しい生活習慣をするようにしてください。


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目のかゆみの対策・対処法

目のかゆみは症状であり、病気そのものではありません。

目のかゆみは自己防御反応の現れともいえます。

しかし、花粉症の症状:目のかゆみ・充血 洗いすぎは逆効果によれば、花粉症の症状がある人で、耳鼻科を受診する人が多いのに比べて、眼科を受診する人は少ないようです。

目に花粉症の症状があらわれているにもかかわらず、眼科で診てもらわずに勝手なケアをしている方も多いようなのです。

目を洗うことや目薬を利用するなど目のかゆみの対処法にもいろいろありますが、目のかゆみをきちんと対処するためにも、自己判断での目薬や飲み薬の使用はせず、まずは眼科で診てもらいましょう。




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秋の花粉症

by HaRRiS NasutioN(画像:Creative Commons)



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